石バカ・・・だって。（笑）

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だがアイディアは持っている。
農水大臣の時には自分のメタボも顧みず、朝食で全国民があと一口多くコメを食ってくれたら余剰米が片付き農家の収入が増えると画期的な提案をした。
しかし鏡をよく見てから提案すべきか否かを決するべきだった。

HIS は 使うな
旅行代理店 HIS はつかってはならない
マスゴミと同じ

エイチ・アイ・エス
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%81%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%B9

それより、アエロフロート使ってください。ロシアの財政に貢献できます。

Ту-104 - начало советской реактивной эры
https://www.youtube.com/watch?v=ILPBoEIMiB4
●ソ連の爆撃機ツポレフTu-16をベースに旅客機にしました。イギリスのコメットさんに続いて世界で2番目に就航したジェット旅客機です。アメリカに先んじたソ連の技術力は高く評価されるべきものです。コメットさんは墜落事故が多発しましたが。だからイギリスはソ連・ロシアを目の敵にしているのか。

Aeroflot Tupolev Tu-114 Rossiya - "Boarding, Taxi & Take-off" - 1963
https://ja.wikipedia.org/wiki/Tu-114_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
●こちらはソ連の爆撃機ツポレフTu-95を旅客機にしたものです。大きなプロペラをつけているため、主脚が長くなり、西側諸国のタラップでは届かないことがありました。それでもフルシチョフ首相はこれでニューヨークに乗り込み、国連本部がアメリカにあるのはおかしいと、国外移転するよう演説しました。

日本では日本航空とアエロフロートがTu-114を羽田〜モスクワ間で共同運航しました。1967年から僅か2年間でしたので、乗られた方はかなりの幸運の持ち主ですね。