それよりも、賞味期限切れや廃棄処分する予定のものを子供に食べさせるという、悪しき習慣ができるように思います。

親たちは自分を後回しにしても、まず子供たちに食べ物を与えてきました。
子供に十分な食事を与えないのは、ネグレクト・育児放棄です。

一方で、商品やサービスが増えているためにコンビニの仕事は増える一方。
こども食堂は、コンビニの激務にさらに拍車をかけているのでは？

地域社会体験として、コンビニの仕事を中学生が手伝っていましたが、オーナーの方は、生徒指導とお店のやりくりで、負担になっていると話していました。