とりあえずそういうことです。
税金ドロボーの追いつめに拍車がかかってきました。
司直も現在の空気を読んでいると言うことです。
いよいよ逆襲が始まります。

これでよかったのかと思ったら大間違いだ。

アメリカの財政は国債の利払いだけで税収を食ってしまうほど緊迫している。そのために新たな国債の借入枠を引き上げるのも限界に来ており困難に。したがって１２月２２日までで暫定予算が切れて破綻になるはずだった。もう絶対絶命なのです。

なのになぜ予算が組めたのか。
これには大きな秘密がある。

今回予算を組んだのはアメリカ議会で可決したのではなく、
両院の代表の予算審議会が決めるという異常な形で決められた。

これは議会では決められないことだ。
議会では収入のめどがないと予算が組めない。

その収入が借り入れがもうできないので、組みようがないのだ。

そのために一か月だけの暫定予算を組んでその場しのぎをしていた。
しかし今回は来年１０月までの予算を決めた。
借入枠の引き上げはしてない。
しかしそんなお金があるわけない。

だから議会では決められないのです。

ではなぜ。
それは収入のめどがない予算だ。と言うことは借金を無くして利払いを無くした形での予算ではないか。

債務の免除が前提とした予算を組んだのです。
と言う事は年末でにNESARA施行することを決定したわけである。

債務が無ければ税収で予算は組める。

年末に債務の免除は必ずある。
それは１２月２６日のクリスマス明けに戒厳令が
トランプ大統領によって発令される。

それによってアメリカの運営は自動的にNSAの管理になり、
米軍が運用する。

同時にNESARAが始まり債務の免除が行われる。

債務の免除によって今までの銀行は閉鎖される。
代わって政府が新しい兌換紙幣を発行するであろう。
このように金融でカバールを引き締めてから
大量逮捕に入る予定でしょう。

その時に政府機関が閉鎖されていたのではどうしようもない。
そのために今年度の予算を付けたのです。

予算を決めた前提にNESARA実施があることだけは間違いないでしょう。それ以外に方法はありませんので。

インテルアラートも言葉少なめになりました。
今進行中のことはもうこれ以上公表できないからでしょう。

前回のインテルアラートで「休みでも計画は進行する」とはその意味です。

日本人はあまり気が付く人がおりませんが、これはまず間違いなく起こることでしょう。

アメリカは計画的に事を進めてますが、あほの首相の日本は今後どうなるかは一切わかりません。
トップがアホすぎます。

新しい通貨にしてもアメリカは準備が終わってるのに、日本はどうか。

とりあえず銀行預金はおろしておくしかないですね。
銀行の倒産だけは間違いないでしょうから。

本日三井住友銀行の担当者から連絡がきた。
各種手続きは年内に済ましたいと。

https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1974009608&owner_id=20653861
富士山ニニギさんの日記より

アメリカは今年年末にNESARA実施を決定した。
日本も年末に金融封鎖が起こる。
準備せよ。

やて恰好よろしおまんな。
せやけど文がヒラヒラのヒラリンコで浮いてまっせ。
なんで命より大事なドルちゅう仮想紙切れ通貨が全部まとめてパーになるような事安易にしまんの。
必死のパッチで必ず妨害しまっせ。
大体やね詐欺師のご先祖が悪い頭駆使して考えついた　通貨発行権　が消えてまう。
経理の知識チョットでもあったら奥伝の　仮払い　ゆうテクニックが使えるしこの方が物凄う簡単でっせ。
その代り来年までに国の出費をズバット切ったらええだけでっせ。
せやからバカトラは韓国から米軍撤退に向けて動いてるんとちゃいまんの。
理屈がとおってるさかいに誰も反対できまへん。
シリアでは米軍正規軍つこてセコセコとオイルの泥棒までやって駐留経費を稼いでいるつもりだっせ。
ほんまに相当な阿保でもわかる見事な貧乏神国家でんな。

NESARAで世界中ワヤクチャにして憧れの第三次世界大戦突入でもご希望でっかいな。
嘘つきデンデン総統閣下のこの国はアメコちゃん行かないで捨てちゃイヤでもゆうてるんとちゃいまっか。
あっせや　お　とちゃいまっせ　あ　やから注意して読みや。
ほんまごくろうはんでした。
後は安心して何処えなと逝きなはれ　南無阿弥陀仏　ポク　ポク　ゴーン　陳　チン　おちんちん　合唱。
あほくさ　見て損した。

もしアメリカが正義だったら、なぜベネズエラでクーデターを起こそうとしたのか。ボリビアでクーデターを起こしたのか。それは両国の地下資源の収奪が目的だ。ベネズエラは石油、ボリビアはリチウムだ。

石油目的でリビアのカダフィ大佐を倒し、シリアでは子飼いのISILを使ってアサド政権を転覆しようとした。アサド大統領はロシアに救援を要請し、形勢は一転した。

しかし、アメリカは今なおイラクとの国境地帯に居座り、シリアの石油を収奪している。これに対しスピリチュアル系の諸氏は、どう答えるのかね。

mko‏ @trappedsoldier
https://twitter.com/trappedsoldier/status/1206837808263884800
「米国の政治システムは特異で、ロビイストが動かしている。だからロビイストがコントロールする大統領と約束しても意味がない。このシステムは短期間で変更できない。トランプは戦争屋ロビイストには、兵士を数千人残すと語り、国民には数百人と語っている」―アサド大統領

mko‏ @trappedsoldier
https://twitter.com/trappedsoldier/status/1206839190773587968
「米国がシリアの石油を盗んでいるが、トルコはその共犯者。トルコは以前、ナスラやISISから、今は米国からシリアの石油を買っている。米国はテロリストに頼っている。我々はまずこのテロリストを打倒することで、米軍を弱体化する。そして全土を解放する。米軍は駐留できなくなる」―アサド大統領

●トランプを正義だと宣伝してきたQ Army Japanが崩壊している。メンバー間で対立が起き、組織は割れてしまった。Qなんかも工作機関だったのだろうな。

その通りですね。

清らかな顔で

国境や民族、人種を越えて、

全ての人々を魅了する政治家が

いなさすぎます。

私達に必要なのは

愛。

そのものです。