と言うわけで、頑迷で石頭の、大馬鹿野郎は山本太郎とその一味だけであるから
こいつらを全力で応援支援する次第である　以上

で　あるところから税金を適正に戴くのが　よろしいと思います。

無い人から絞り取ってどうすんだという話。そりゃ日本の税収が落ち込むのは

「あったり前田のクラッカー―！！！」だよ。　古いＣＭですがm(__)m。

消費税ゼロや消費税せめて５％を最初に大きく主張したのは山本太郎だ。
その事はみんなが知っている。

仮に消費税５％で固まれる政治集団が出来たならば、そのグループのリーダーに相応しいのは山本太郎となる。

そして今回枝野氏にその５％を飲むように５６人の国会議員が言っている。

そうなると既に勝負は決まった。

Ａ　枝野氏がその要求を受け入れて統一政策を掲げる方向で動き出す場合
　　そのグループのリーダに相応しのは山本太郎となる
　　この場合、紆余曲折を経て、枝野氏はリーダーの座から降りる事になる。

Ｂ　枝野氏がその要求を拒絶する場合
　　枝野氏が率いるグループ（名前がどうなるにしても）は、政策的には国内の劇
　　的な不景気の横波も受けて、ガラパゴス政党に転落する。
　　（一部議員は遅まきながら、れいわ新選組に救済を求めるが、もう遅い）

今日この時点でもうこのＡかＢかしかなくなってしまった。歴史は動いたのだ。

勿論ガラパゴス諸島のまだ先にあった自民公明ガラパゴス島は、大きな地殻変動によって海底の藻屑に消えるしかない。
消費税１０％の罰はそれほど大きなものになるだろう。

ガラパゴス勢力にとっての最後の綱は不正選挙だけだが、それを許すかどうかは国民の監視力と選挙管理委員会構成員の「も―嫌だ、こんな汚い事はしたくない！」の良心の覚醒か、懲戒免職＋監獄への恐怖心による。