東京東部からその近郊も4〜6万ベクレ（/�u）の凄まじい核種汚染じゃから、野生のものだけでなく栽培農作物の汚染も当然だ。高萩市・北茨城市・日立市・常陸大宮市・常陸太田市やつくば市等も、放射線管理区域並みの汚染だから農作物は最大警戒すべきだ。内部被曝で少しづつ取り込んだ放射能が、体内臓器に蓄積され、更に濃縮され暴れ出すんが10年目以降頃かららしいが、いよいよテエヘンな事になるぞ。広瀬氏の名著『ジョン・ウエインは何故・・・』にも、タフガイの塊のようなＳ・マックやＪ・ウエイン等もネヴァダロケから10年目頃から大変だったことが、詳細に書かれちょるよ。2019/4/16阿修羅＜ 韓国の輸入禁止は当たり前＞に、下記コメ載せたので、本記事に関係あるので再掲する。

　＜F1周辺は勿論、中通りから福島方面、百数十万ベクレルの核種降り積もりの汚染、最早言葉ねえよ、チェルノでさえ1万ベクで強制退去・居住禁止じゃあねえか。問題はその周辺、首都圏から茨城・千葉方面の汚染じゃな、東京でも5万ベク前後の汚染じゃろう、震え上がるよ。とにかく放射能、核種、内部被曝、呼気被曝はオッ恐ろしいよ。詳しくは書けねえが、茨城のつくばでの体験、恐ろしくって、思い出すたんびにブルブルじゃよ。
　所用でどうしても、つくばで2〜3泊の必要あった。ホテル利用じゃが、朝食は大部屋バイキングで、周辺の生鮮食料品・海産物を調理したものが出る。夕食は各自ホテル周辺の料理店・外食チェーン店等を利用。どうもタップリと核種を体に取り入れたらしい、問題は出張から帰って家に帰りついた途端であった、あんときの感じは言葉で表わせねえよ、突然脱力感・無力感・消耗感つうか襲われたが、1分1秒でも意欲的には生きれねえつうか、表現できねえな状況に襲われた。つくば等茨城方面でこれだから、あとはおして知るべきだな。ここからは、東日本のもんは口に入れねえようにしちょるよ、青森のリンゴ・牛蒡、新潟の有機栽培米・エノキ・ナメコ、愛知のトマトまでは、仕方なく目つむって食っちょるが。これ以外は、北海道・九州・四国から沖縄方面に依存じゃよ。とにかく内部被曝・呼気被曝は恐ろしい。10〜15年でチェルノでは健康なもんいなくなったちゅうが、イヤア！、これからどうなるか、テエヘンだよ。外国が日本のもん避けるちゅうが、当然じゃよ＞

本来は汚染された山に入ることは、通常の土地に
いることより極めて危険。

それは樹皮や積もった落ち葉からの放射線が全方位
から放射されるから。完全に串刺しいやめった刺し
です。

栽培物も日本中が危険

特にキノコ類
菌床に使うオガ　東日本産が多いこれは木々の植生
がナラの木　クヌギは日本を二等分に切れば東側が
圧倒的に多い。

腐葉土も同じ。F県やT県は昔から腐葉土や原木を
出荷しているからね。
あなたの家のプランターや鉢の培養土もF県　M県が
多いんじゃないかな…
安く買える〇〇リ〇〇ー〇〇製品はお米から培養土
から復興という名の基F県から日本中に出荷している。

農業資材は産地表記は要らない。
樹皮や間伐材のチップが培養土の主原料。
たい肥もＪＡをはじめとして全国へ出荷されている。

米もブレンド米や弁当米　ケータリング米　原材料米
は国産米でケリが付く。お弁当　おにぎり　おせんべい
米菓　パックごはんに加工されて体にＧｏ！

知らないうちに、放射性物質は家庭にそして体内に
仕込まれる。

対策を今まで国民に対して行ってこなかった日本
チェルノブイリよりも酷くなるのは目に見える範囲でも
明らか。
これは公然と行われている「ホロコースト」
まとめて殺しているわけではないから表立って見えない
例えば、一つの集落から毎月２名づつ減って言っても
気が付かない範囲だと思えばわかりやすい。
通勤電車で何年も同じ車両に乗っている人で突然見なく
なった人、もしかするとこの世にはもういなくなっている
可能性だってある。

人口がおよそ３分の２くらいになった時に「あれっ？」と
思うだろう。

首都圏は生鮮食品や加工品の選択肢はさほどは残されて
いない、単身世帯も多く、加工されたものを口にする機会
は地方よりもはるかに多いおまけにコストをかけない食材
も圧倒的な比率だ。
これからは２０代３０代の単身の健康状態が極めて危険で
はないかと思う。