福島県の甲状腺検査がん・疑い 17人が報告漏れの可能性（福島県県民健康調査）怪傑

福島県の甲状腺検査がん・疑い 17人が報告漏れの可能性（福島県県民健康調査）
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/747.html
投稿者怪傑日時 2019 年 7 月 25 日 12:03:58: QV2XFHL13RGcs　ifaMhg

福島県の甲状腺検査がん・疑い 17人が報告漏れの可能性　　
https://gansokaiketu-jp.com/kaiw-forum2/fukushima-daiichigenpatujikogo-9nenme-ikouno-news/Fukushimaken-kenmin-kenkouchousa/wforum.cgi?mode=read&no=1&reno=no&oya=1&page=0#1

参照先： https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190724/k10012006781000.html
2019年7月24日 17時44分

原発事故のあと、福島県が子どもを対象に行っている甲状腺検査で、がんやその疑いがあるという報告に含まれていない可能性がある患者が、少なくとも17人いることが民間の調査でわかりました。長期にわたって県民の健康状態を把握するとした県の調査の在り方が問われることになりそうです。

福島県は原発事故のあと、被ばくの影響を受けやすいとされる事故当時18歳以下だった子ども、およそ38万人を対象に、甲状腺の検査を行っています。

この検査で甲状腺がんやその疑いと診断された人はことし３月末時点で218人いますが、専門家の委員会では被ばくとの関連は認められていません。

これに対し、甲状腺がんと診断された子どもなどを支援しているＮＰＯ「３・11甲状腺がん子ども基金」は24日、記者会見を開き、県の報告に含まれていない可能性がある人が少なくとも17人いることを明らかにしました。

このうち16人は、県外などで自主的に受けた検査でがんやその疑いと診断された人たちで、もう１人は県の検査で経過観察となったあとにがんと診断されたため、県の報告に含まれていないとみられるということです。

報告に含まれていない人たちは、おととしにも12人見つかっており、今回、新たに判明したことで、長期にわたって県民の健康を把握するとした調査の在り方が問われることになりそうです。

ＮＰＯの崎山比早子代表理事は「正確な人数を把握しないまま、被ばくの影響について検討しているのは大きな問題だ。県には集計から外れる人をなくし、信頼できる解析を行った結果を報告してもらいたい」と話しています。

1. 茶色のうさぎ[-11810] koOQRoLMgqSCs4Ks 2019年7月25日 12:29:09 : qM09WtO6xE : bkQwWXJ1dS9TZ1U=[0] 報告

▲△▽▼

　小学生だって、、💢　１００万人に１～２人

　（２人÷１００万）ｘ３８万人ｘ８年　≒　６人だー♪あほ

結論：　『赤旗』志位和夫　←こいつ、ヨウ素が検知されてるのに、、食べて応援だー♪あほ

　日本共産党：　高橋ちづ子、紙とも子　←こいつら、人間か？？あほ

　大金持ち、日本共産党　←弁償しろー♪あほ　　長文省略　うさぎ♂

[18初期非表示理由]：担当：反原発を装い、原発を推進して日本を今日の大破局に追いやった自民党＝利権官僚政府と原子力ムラには批判も非難もせず口を開けば『小出がー』『松本ガー』『共産党がー』とやって利権者以外を誹謗中傷するコメント多数のため全部処理http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/413.html#c82

2. 2019年7月25日 18:20:08 : Ot3QmEBYbs : a29VcFJxVU02elE=[15] 報告

▲△▽▼

チミ助クソ助のパシりか？
かいけつ

[１２初期非表示理由]：管理人：アラシ多数により全部処理

3. 2019年7月26日 02:18:54 : gDuJsjuxdc : LlJvaVVYTFJESUE=[305] 報告

▲△▽▼

■『福島県の甲状腺検査がん・疑い

　　　　　　 17人が報告漏れの可能性』

　・・・私に言わせりゃ

　『報告漏れ』は嘘！

　削除して報告してたり　報告データの改ざんが

　・・・真実！

　それ以上に　問題なのが

　・・・・コノ　報告漏れ（データ改ざん）は

　氷山の一角である・・・ってこと！

　そのうち　またまた　出て来る隠し事！

　・・・これは　犯罪なのである！

4. 2019年7月26日 09:04:13 : VFDQ62dGdo : eG5qcU5aRThoTWM=[2] 報告

▲△▽▼

先行検査、本格検査ともに、二次検査対象者になりながら、検査を受けない、相当数の未受診者がいる。

東海アマ氏が、次にように言っているけれど、これは、当方が、コメント欄で、繰り返し指摘したことだ。

＞　集団検診で発見できなかった甲状腺癌が、その後、個人検診で発覚し、健康保険による自家治療を行っている場合、福島県における甲状腺癌患者としてカウントしないという奇っ怪な指針がある・・・

福島県は、それらの患者を、網羅的に把握する努力を拒否した。

患者の数は、多分、桁が一桁ちがうだろう。

さらに、今回、事故当時４歳だった子どもが、もう一例見つかった。

＞　このうち１６人は、県の検査以外でがんやその疑いと診断されたということで、県は、把握が難しいことから報告には含まれていないとしています。
もう１人は、事故当時４歳だった子どもで、県が３年ごとに行っている検査のうち、去年行われた３巡目の検査でがんと診断され、ことし３月に県立医科大学で手術を受けましたが、県の報告には４歳の子どもは含まれていないということです。
甲状腺検査をめぐっては、おととしにも報告から漏れた４歳の子どもがいることがわかり県が調査した結果、おととし６月末までに報告に含まれない患者が１２人いたことがわかっています。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20190724/6050006267.html

https://web.archive.org/save/https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20190724/6050006267.html

＞　１８４人以外にも未公表の甲状腺がん〜事故当時４歳も　木, 03/30/2017 - 18:13

http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2108

長崎大学の山下俊一と福島県立医大の鈴木眞一が、行っている検査データは、疫学の統計に使用するには、問題があることが、明らかだ。