2012年後半からは九州のほうに移住したが、未だに夏場は熱中症にかかりやすい

炎天下の中数時間日に当たったり、室内仕事で体温が上昇した際にもすぐ頭痛が起こる

社会人サッカーをしているのだが、夏場は必ず頭が痛くなる

これは被曝した事によって起こった変化なんじゃないかなと感じる
前はこんなに日差しに対して弱くはなかった

九州って事も関係があるのか周囲にも自分ほど熱中症にかかりやすい人はいない

被曝と熱中症は因果関係があると身をもって感じている今日この頃
まぁ、熱中症疾患者激増のデータを見れば一目瞭然

「研究者・専門家へのインタビュー（安斎先生）　保健物理協議会」　
（研究者ごとの放射線被ばく認識）
http://radi.rirc.kyoto-u.ac.jp/sci/talk13.html
「
安斎：　だからあるときに僕は、干されていたとき、東京都監察医務院というところに行って、そこは生き倒れなどで死んだ人の解剖データが全部残っているんですよ。それを写しに行ったんですよ。身長、体重からなにから全ての臓器の重さも写してきて調べると、脾臓の大きさなんてもう人によって何倍も違うんですよ。それによって内部被曝を計算するけど、最後に臓器の目方で割らないといけないので、1ｇあたりにどんだけのエネルギーが吸収されたかなので、そこまで一生懸命やってきても最後に臓器の目方何ｇで割るかによって、すごく答えが違ってくるんだよ。臓器の目方なんて外からは分からないですからね。だから内部被曝というのは1桁ぐらい容易に違うんですよね。
」

ちょっと行進させただけで、バタバタと倒れてしまうだろう。

使い捨てだから、政府にとってはどうでもいいのだろうがね。

「安倍政権は改憲後、必ず徴兵制を敷く　
当面の目的は福島第一原発のための労働力確保だろう」
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/464.html

同じように慢性病を患っている子どもたちは、１９８６−８７年には、８．４％だったけれど、２００５年には７７．８％に増加した。（HEALTH EFFECTS OF THE CHORNOBYL ACCIDENT a Quarter of Century Aftermath より）

ベラルーシの子どもたちに関する、同じような傾向は、バンダジェフスカヤ医師（バンダジェフスキー博士の妻。）が、報告している。（ 26 ans après, la santé des enfants de Tchernobyl est mauvaise et continue de se dégraderより）

ウクライナ軍は、現在、全く使い物にならない。

＞　Lutsenko: Ukraine’s Armed Forces ‘nearly collapsed’ in 2014

according to a new official inquiry, the scale of decay of the Armed Forces over more than two decades since the fall of the Soviet Union in 1991 was even more horrifying than many had realized.

https://www.kyivpost.com/ukraine-politics/lutsenko-ukraines-armed-forces-nearly-collapsed-in-2014.html

千葉県の台風被害に対する政府の対応を見るならば、すでに、日本の崩壊は、始まっている。

安倍や麻生のような兵士が、たくさんいても、使い物にならない。

チェルノブイリ原発事故の影響を受けた、ウクライナの子どもたちでは、健康な子どもは、１９８６−８７年には、２７．５％いたけれど、２００５年には、７．２％に減少した。

被ばくの影響があることは確実。

>>22さんと同年齢ですが、私も小学校５・６年のとき、運動会や運動場での朝の全校集会のときに低血圧で立ち眩みをして何度か貧血を起こして倒れた経験があります。

長い夏休みが終わって９月からの学校は、夏休みの家庭環境から学校環境に体を順応させるのに、夏休みと同じ期間だけかかると思います。
それに日中はまだ暑さが残り、学校環境への変化に体が追いついていないうちから運動会の練習をしたりすると貧血を起こす場合があります。
昔はそんなひ弱な子供はいなかったと仰る人もいるかと思いますが、昔と今の日本とでは、１９９８年以降かなり変化しています。

秋の運動会と題するように立秋は8月7日です。実際、秋を感じられるのは１０月下旬からです。放射能や気候変動、体調を踏まえて、運動会は大学際の時期くらいに行うのがベストだと思います。

>>26
>昔と今の日本とでは、１９９８年以降かなり変化しています。

一日運動会ができなくなったのはここ2、3年の話ですけど。

加工食品が多く、スーパーや工場で作ったものは、
大体、防腐剤、漂白剤は日常茶飯事使用。、薬物のオンパレードで、
体質の弱い子をわざわざ作ることが出来る。

添加物や農薬や、放射能の残留物に、母親の手抜きが加わり、母も子も無知で、

抵抗力のない子供を日夜、平気で育て、テレビで、過ごし
漂流するような家族が増えている。

日本は２０年前に、かなり教育も、心の健康も、体の栄養も落ち、

病んでいるが、気づくのが、やっと、最近。

なぜここ数年で、一日運動会ができなくなったか、
今までの要因とは違うものが加わったからだ。

放射能被ばくと仮定すれば、すべてを矛盾なく説明できる。