結婚しているのか知らないが、子供がいたり、これから産む予定なら
1Fに行くのは非常にまずいね。

「それと忘れてたけどね、我が党は原発災害補償とか労災とか、実際は無いから　　ね。被曝者支援も絶対にしない党だからね。念の為」

あの敷地はほとんどの場所が吹付けコンクリートや鉄板で覆われて
いますけどね

＞3号機プール内の使用済燃料の一部がばら撒かれてそこから無くなっていたと発覚したとき、

まだ言ってる、
臨界させるだけで中性子増倍率は2.2以上ないと維持できないけど
1を超えるって大騒ぎしてたよね、原子炉の設計では最高の条件を整えても
最低で2.2無いと臨界出来ないんですけどね

臨界は簡単に起きる。ブレーキの役目を果たしているのは制御棒だけ。
燃料交換機がプール内に落下して、ラック内の燃料を押しつぶし、
即発臨界が起きたのは確実。
飛び出した燃料の証拠写真もある。

汚染地域の動物をむやみに触れたり抱いりするのは非常に危険。
HBOドラマ「チェルノブイリ」でも、置き去りにされた飼い犬を
容赦なく撃ち殺すシーンがある。動物は猛烈に汚染されている。

https://twitter.com/shiomura/status/1205006636869251072
(同上)
福島第1原発の視察。菅直人議員、長妻昭議員も参加。
写真撮影できる場所が限定されているため、
のちほどレポートをツイートしますが、
1-2号機廃棄筒3ブロック目の解体完了の説明、
使用済み燃料プール内の状況説明を受け、
バスに乗り視察。数年前まではマスクや防護服着用でしたが、
今は無しで大丈夫に
22:09 - 2019年12月11日

なぜ、いまだに写真撮影が禁止されている場所があるのか、
よく考えるべき。
地下深く沈降した溶融燃料が地下水と反応し、放射性蒸気を
激しく噴き上げていることを知らないのだろう。

https://twitter.com/shiomura/status/1205057480457220097
(同上)
福島第1原発視察。帰路のバスでは菅直人元総理や
元原発技術者の方がマイクを持ちました。
冷静だけど熱い想いの根底は当時総理で当事者中の当事者だったこと、
そして、未来の日本に責任を持つことだと話を聞きながら感じました。
1:31 - 2019年12月12日

菅直人元総理（73歳）も一緒だったらしいが、塩村氏（41歳）のような
まだ若い、しかも女性を同行させるのは非常識極まる。

自民党としっかり癒着した東電は、立憲民主党をつぶしてやれと、
飛び切り高線量のエリアに防塵服なしで案内した可能性がある。

去年までは、毎年の福島第一原子力発電所視察に際して、
入退域管理棟での防護用装備着脱が記事・映像で記録されています。

防護用装備といっても、簡易なマスクとシャッポとベストだけみたいです。

少なくとも、2016年来、現場視察では既に、その程度で済むなら、
ネットでの反原発・反被曝派による非難は過剰であった疑いがあります。

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原発ゼロの会について
: 超党派議員連盟 原発ゼロの会　公式ブログ
http://blog.livedoor.jp/gempatsu0/archives/203981.html

原発ゼロの会は、東京電力福島第一原発事故を踏まえて我が国の政治がなすべき第一は「原発ゼロ」に向かうという決断である、との思いを共有する与野党の超党派国会議員によって2012年3月27日に発足しました。以下の趣意に基づき活動を重ね、同年6月に政策提言骨子や日本の原発全50基の「危険度ランキング」も発表しています。同政策提言骨子にもとづき、原発ゼロ（廃炉）推進や廃炉に伴う立地自治体支援のための法案（骨子案）も発表してきました。また、エネルギー政策見直しを総合的に議論する場が国会にないことを懸念し、開かれた議論の場として有識者とともに「国会エネルギー調査会(準備会)」を継続開催しています。
（2018年1月1日現在、10党・会派と無所属の衆・参国会議員87名が参加しています。）

◆世話人一覧（2019年2月28日現在）
【共同代表】河野太郎（衆・自民（※休会中））、近藤昭一（衆・立憲民主）
【世話人】長谷川岳（参・自民）、阿部知子（衆・立憲民主）、逢坂誠二（衆・立憲民主）、初鹿明博（衆・立憲民主）、山崎誠（衆・立憲民主）、真山勇一（参・立憲民主）、伊藤俊輔（衆・無所属）、笠井亮（衆・共産）、日吉雄太（衆・自由党）、照屋寛徳（衆・社民）、柿澤未途（衆・無所属）
【顧問】加藤修一（参（元）・公明）、鈴木望（衆（元）・希望）、服部良一（衆（元）・社民）
【事務局長】阿部知子（衆・立憲民主）

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2018年10月31日
9月10日、福島第一原発視察を行いました
: 超党派議員連盟 原発ゼロの会　公式ブログ
http://blog.livedoor.jp/gempatsu0/archives/13074849.html

今回は、フランジ型タンクの除染を行う建屋や解体フランジタンク保管場所の状況を視察ポイントに入れ、作業の進捗を確認しました。質疑応答の中では、燃料デブリの取出しの工法、作業員の放射線管理状況、および多核種除去装置ALPSを通過した多核種基準越えのトリチウム水の問題について、議員から質問が出ました。また今回の視察では、福島第一原子力発電所以外にも、日本原子力研究開発機構（JAEA）楢葉遠隔技術開発センターを視察し、廃炉のための遠隔技術の状況について確認しました。

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2017年12月21日
12月4日、福島第一原発視察を行いました
: 超党派議員連盟 原発ゼロの会　公式ブログ
http://blog.livedoor.jp/gempatsu0/archives/6036101.html

1〜4号機の至近にある高台や海側物上げ場においては、バスから降りて状況を確認しました。汚染水対策および凍土壁の状況に関しては、東京電力側から全面にわたり凍結している旨の説明を受け、パイプの外側で雪だるま状の凍結を確認した一方で、実際の内部の凍結状況を確認するモニターを目視することはできませんでした。緊急時対策から計画的な事故処理作業に移行しつつある状況が見られましたが、他方で「現場の緊張感が薄らいで来ており、改めて気の緩みがないようにしていただきたい」と参加議員から指摘がありました。

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2016年10月03日
10月3日、福島第一原発を視察しました　★当日映像UP（10/19）
http://blog.livedoor.jp/gempatsu0/archives/471071.html
: 超党派議員連盟 原発ゼロの会　公式ブログ
20161003photo.pdf - Google ドライブ
https://drive.google.com/file/d/0BzldMox7qWstTHVvNGVmWjdEV3c/view

反原発脱原発運動にとりとてもインパクトがある。

塩村自身の健康を犠牲にする勇気ある行動をアホシンゾーやバカシンジローもやったらどうか？

立憲の党首は 過去に 周りの付き添いの連中が防護服では無く平服であるのに
換算防護のような防護服を着けていたぞー

その尻ぬぐいに自党の平議員を危険地域に平服で行かせたのかー
この党首 まともな人間では無いなー

日本人か？

「しかし、構内の大半で防護服を着用せずに作業できるほど放射線量が下がってきたことを受け、訪問者の数は次第に増えてきている。」

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2018年2月6日
福島第一原発の視察者数、東京五輪までに2万人目指す 東電
　写真19枚　国際ニュース：AFPBB News
https://www.afpbb.com/articles/-/3161356

【2月6日 AFP】福島第一原子力発電所を管理する東京電力（TEPCO）は、東京夏季五輪に世界中から注目が集まるのを契機に、津波で激しく損壊した同原発施設への視察者の数を2020年までに倍増し、同地域に対するマイナスのイメージを払拭（ふっしょく）することを目指している。

　2011年の東日本大震災による福島第一原発事故以降、同施設の視察が許されるのは当初、原子力専門家、議員、政府関係者と一部の報道関係者のみに限られていた。しかし、構内の大半で防護服を着用せずに作業できるほど放射線量が下がってきたことを受け、訪問者の数は次第に増えてきている。

　東京電力は現在、地元住民、大使館員、学校の生徒らの集団見学の申し込みを受け付けているが、個人の申し込みはまだ受け付けていない。

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構内では除染作業が継続中で、数千人の作業員には温かい食事とシャワーが提供され、コンビニエンスストアで菓子なども買える。だが、炉心溶融（メルトダウン）を起こした3基の原子炉周辺の放射線量は依然として極めて高く、数十年かかるとされている廃炉作業の妨げとなっている。

#原自連の視察記事。

08/28/2019
原自連公式サイト
原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟
福島第一原発と中間貯蔵施設の現状
http://genjiren.com/2019/08/28/mlmagazine44/

今年は、廃炉作業のために苦闘を続けている福島第１原発と、福島県の膨大な除染廃棄物を集積する中間貯蔵施設を視察訪問するために私も仲間に入れていただき金曜日と土曜の二泊、ジェイ・ビレッジに合宿して参りました。

土曜日は、まず中間貯蔵施設を訪問。中間貯蔵工事情報センターは、JESCOが運営説明を行っており、画像や展示制作物を用いて、詳しく説明して下さいました。

その後、福島第一原発に向かい、厳重な手続きを経て、バスで構内を視察しました。緊張の中を、崩壊して補修された各原発、エイブル社の開発した画期的なロボットによる解体作業中の排気塔、膨大なタンクなどをバスから見て回りました。その後、廃炉センターで説明を受けましたが、贅沢な施設で、映像を駆使した設備など、反省という言葉の裏に違和感を覚えました。

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#原自連、立憲民主党、市民の対話の試み。

原自連と立憲民主党と市民参加の対話集会 | 原自連公式サイト
http://genjiren.com/2018/01/10/cdp_citizensleague_assembly/

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原発ゼロ基本法案
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%82%BC%E3%83%AD%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E6%B3%95%E6%A1%88

原発ゼロ基本法案は、第196回国会会期中の2018年3月9日、野党が衆議院に提出した法律案である[1]。立憲民主党・日本共産党・自由党・社会民主党の野党4党が共同提出したもので、無所属の菊田真紀子・黒岩宇洋が賛同者に名を連ねた[1]。提出から一年経過している2019年3月12日時点において一度も審議されていない[2]。

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2017年6月20日、民進党が「原発ゼロ基本法案（仮称）」の作成に向けて、同年秋に法案骨子をまとめる方針を決めた[5]。

2018年1月10日、「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟」（会長は城南信用金庫元理事長吉原毅）が記者会見を行ない、「原発ゼロ・自然エネルギー基本法案」を発表[6]。連盟顧問の元内閣総理大臣小泉純一郎は、立憲民主党などと連携する考えを表明した[6]。

立憲民主党が2018年1月に法案骨子をまとめた。この段階では非常時には原発再稼働が認められるものだったが[7]、「非常時こそ原発の危険性が高まるので現実的ではない」との批判が多く寄せられたため、その後この例外規定は削除された[8]。そのため例外規定に難色を示していた日本共産党も共同提出する見込みとなった[9]。

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#小泉さん顧問の原自連、分厚い意外な人脈。
#朝日新聞、ピースボート（日本テレビ）、エコ.....

幹事会 | 原自連公式サイト
http://genjiren.com/executivecommittee/

会長

吉原　毅　（城南信用金庫顧問）

顧問

小泉純一郎（元内閣総理大臣）

細川　護熙（元内閣総理大臣）

副会長

中川　秀直（元自由民主党幹事長）

島田　晴雄（慶應義塾大学名誉教授）

佐藤　彌右衛門（全国ご当地エネルギー協会会長）

幹事長・事務局長

河合　弘之（脱原発弁護団全国連絡会共同代表）

幹事長補佐

栢沼　雄二（城南信用金庫企画部長）

事務局次長

木村　結（東電株主代表訴訟事務局長）

幹事

鎌田　慧（ジャーナリスト）

佐々木　寛（新潟国際大学教授）

香山　リカ（立教大学教授）

三上　元（前湖西市長）

永田　祐三（ワーカーズコープ理事長）

飯田　哲也（認定NPO法人環境エネルギー政策研究所所長）

下村　満子（ジャーナリスト）

原田　博史（専修大学教授）

小宮　武夫（ウェルフェア株式会社代表取締役）

楠　達史（Abalance 株式会社独立社外取締役）

柳田　真（たんぽぽ舎共同代表）

吉岡　達也（ピースボート共同代表）

近江屋　信広（NPO法人地域力創生プロジェクト相談役）

加藤　秀司（株式会社サンコー代表取締役社長）

賛同人

坂本　龍一（作曲家）

湯川　れい子（音楽評論家）

嘉田　由紀子（前滋賀県知事・環境社会学元会長）

井戸　謙一（弁護士）

海渡　雄一（脱原発弁護団全国連絡会共同代表）

金子　勝（立教大学特任教授）

福岡　正夫（慶應義塾大学名誉教授）

古川　享（慶應義塾大学教授・元日本マイクロソフト会長）

鹿島　春平太（明治学院大学名誉教授・宗教社会学者）

福山　真劫（平和フォーラム共同代表）

今野　由梨（ダイヤルサービス株式会社CEO）

村田　光平（元スイス大使）

野中　ともよ（ジャーナリスト）

小柴　正浩（ユナイテッド・マネージャーズ・ジャパン株式会社　代表取締役社長

すぐにではありませんが、命を落とすことになります。

国会議員が安衛法を知らない馬鹿ぶりを披露してしまった。
枝野は法律に疎い弁護士のようだ。

国会とは社会では役に立たない連中の巣窟

東電は日本の国土を荒廃させている反国家的極悪企業体

防護服が不要になったのは、汚染した防護服の保管施設が満杯になったからと推察。
何年か前に簡単に焼却も出来ないし、どうしようかと悩んでいた記事を読んだもので。
汚染タンクもその内・・・

400ｋｍ圏内で、安いエステーでも　0.12μSV本日
この半年、急激な上昇　避難区域

>福島第一原発事故の除染で出た土の再生利用について環境省は、福島県飯舘村で行っている実証事業の結果、安全性に問題は出ていないとして、農地としての再生利用に向けて手引きを作成する方針を示しました。