小泉進次郎環境大臣も数年前には、急に顔のシミが酷くなっていたのを記憶している。（以前はシミが無かった）
確か福島を何度も訪問していた時のインタビュー映像だったと思う。
この時はヤバイなと思った。
ところが、結婚発表時の映像ではシミが無くなっていたので再び驚いた。

ペラペラの軽薄短小元モナ男なんだからこれくらいあってもいいかもしれません。
空き缶や野田豚や今は亡きせんだにや京都の自称名門だという口も根性も曲がったオッサンや枝豆などの連中がよってたかって鳩ポッポとＯＺＡＷＡとを潰して嘘つきデンデンにやらせで政権を渡したんだから自業自得だろう。
このオッサンについては擁護する気が全く起こらない。

外科的手術が行われるか抗癌剤治療が始まれば気力体力ともに必ず弱るから誰でも分かるようになる。
恐らく隠しても何か出てくるだろう。
オブジーボで治療効果があったと流れた森を見たら分かるだろう。
以前のようなギラギラした感じがまるで無い枯れた感じだから本当に治療効果があったのか不明ではないでしょうかね。

自分も犠牲者だからと言って、みんなに被曝を勧めて許されるはずはありません。
同じことを、汚染地で食材生産している人にも言いたい。

https://twitter.com/hosono_54/status/1208996980292108288
(細野豪志　Goshi Hosono)
浜通りの締めは、いわき・ら・ら・ミュウ。福島の海産物を買い込んだ！
22:25 - 2019年12月22日

不倫院熱愛路虫居士

二階院手足追従居士

汚染院安全煽動居士

被曝院無知蒙昧居士

その後、半年たちましたが、悪くもならず通院しているそうです。よく通院している巨大病院の血液内科の様子をメールで書いてきてくれますが、どんどん外来患者が増える一方だそうです。PET検査受けている患者は、どうも多いようです。つまり、放射能による病気は深刻なレベルに達していると。

5年前だから今はいつでもやるのかもしれないがね！

村田光平 元駐スイス大使　が
渡辺典子/悦司氏のメール を
転載し拡散とのことです。

被爆地を訪問させられ被ばく「被曝リスクの高いイベントに動員する」に乗せられた政治家など有名人諸君がどうも不調のようです。以下転載。
ー＊ー＊ー＊−
http://kurionet.web.fc2.com/murata.html

多方面への発信メッセージ　2019年12月２１日

皆様

衝撃的情報が寄せられましたので、そのままお届けいたします。

村田光平

-----Original Message-----
From: 渡辺 悦司
Subject: 望月義夫・元環境相の死去について

皆さま
渡辺悦司より

望月義夫・元環境相/内閣府特任原子力災害担当大臣が死去したと報道されています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191219/k10012220771000.html

2017年以降、環境省・復興庁関係の閣僚や自民党役員が次々と死去しています。

・愛媛県（3区）選出の白石徹元環境大臣政務官、2017年3月17日、悪性リンパ腫により60歳で死去
・新潟県（5区）選出の長島忠美氏（元復興大臣政務官・復興副大臣）同年8月18日、多臓器不全（脳卒中）により66歳で死去
・再処理工場（実験稼働）がある青森県（旧4区）選出の木村太郎氏、同年7月25日、膵臓がんにより52歳で死去
・松本龍元環境相・復興相が18年7月21日肺がんにより67歳で死去
・大阪12区選出の北川知克元環境副大臣が18年12月26日、腹膜炎により67歳で死去、15年ごろからがんを患っていた
・衆議院比例区(南関東)選出の宮川典子・自民党環境部会長代理が19年9月12日、乳がんにより40歳で死去
・衆院静岡4区選出の望月義夫・元環境相・内閣府特命原子力防災担当大臣が19年12月19日、肝不全により72歳で死去

これらは、彼らが、事故原発や高濃度汚染地域の視察も含めて、数多くの高リスクの被曝イベントに動員されていることと関連していると考えられます。
これだけの死去が「単なる偶然」であるはずはなく、被曝に関連していないとは考えられません。
私が知り得た限りで、関係閣僚・関係者のなかでの逝去者のリストのスライドを作ってみましたので、拡散などにご利用ください（こちら）。
天皇・皇后も、首相も、与党・野党の有力政治家も、有名人も、トップアスリートも、有名歌手や有名タレントも、ニュースキャスターも、次々と被曝リスクの高いイベントに動員する――これが国際原子力マフィアと呼ばれる人々のやり方であるといわざるをえません。
環境関係の閣僚が次々死去し、元皇后は乳がんを発症し、首相ですら健康不安説がささやかれる中で、日本の支配層は、自分自身を犠牲に供している「集団自 殺」（精神科医久邇晃子氏）的政策に導かれ、人民の側から見れば「政府によって組織された確率的大量殺人」をつづけるのでしょうか？
人々はこれに気づかず、従容と受忍し続けるのでしょうか？

メールも添付も、ご自由に転送・拡散にお使いください。
ー＊−＊−＊−
以上転載でした。

まあ、こういうご時世だから良いお年をと言うのもアレだが・・・とりあえず皆さま良いお年を。掲示板荒らしている工作員諸君は、生きてて何が楽しいのかハッキリ言って理解しかねるが、くれぐれもワム！のラストクリスマスとか聞いて自殺しないようにな。ジョージ・マイケルが亡くなって早3年ですよ。

先天性にしろ後天性にしろ原因は共通だろうね。
ワム！に引っ張られて。細野の板に書いた、失礼。

打越参院議員が一時入院　立民が公表「現在は回復」　（産経　2019/12/24）
https://www.sankei.com/politics/news/191224/plt1912240027-n1.html
「
立憲民主党の福山哲郎幹事長は２４日の記者会見で、同党の打越さく良参院議員（新潟選挙区）が１１月下旬から今月２１日まで脳内の出血のため入院していたと明らかにした。福山氏は「現在は順調に回復し、障害もないということだ」と述べた。来年１月２０日と想定されている通常国会召集まで自宅療養するという。
」

「桜を見る会」などで追い詰められているせいもあるだろうが、
やはり被ばくの影響が出てきているのではないか。

https://twitter.com/Dgoutokuji/status/1203884967358431233
（立川談四楼）
菅官房長官の様子がおかしい。滑舌の悪さは誤魔化し術と思えたものだが、
現在ほぼ何を言ってるのか分からない。脇から差し紙が頻繁に来て、それを
読んでさえ矛盾だらけだ。精気もなく、顔に「一連托生ではあるが、なぜオレが
安倍の仕出かしたことの矢面に立たねばならんのだ」と書いてある。崩壊寸前？
19:51 - 2019年12月8日

https://twitter.com/sanaharano2/status/1208280428634755072
（原野さな@築地用）
二階氏は、前頭葉の老化とかの気配が。
22:57 - 2019年12月20日

元環境相/原子力災害担当大臣の望月義夫は12月上旬迄糖尿病療養で入院していたが
死因は「肝不全」。肝硬変に伴って発症する「肝性糖尿病」だったかは不明だが、
「甲状腺機能亢進症→うっ血性心不全→劇症肝炎」に進行するケースも昔からある。
臓器はお互い密接に関係しているのは当たり前だが、被爆の場合はあっという間だ。

下記↓のトリプル補選なんていうのも常態化して珍しくなくなるのではないか？
政治家も死に始めている　
　半年弱の間に自民党衆院議員が3人病死　トリプル補選の異常事態　※2017年記事
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/599.html　

れいわの山本太郎とは大違いだ。

能力がないのだから黙っていればいいのに、ろくに放射能を理解せず、
御用学者の受け売りをして安全デマを撒き散らす。

世に害毒しか流さない存在だ。早く政界から引退してほしい。

これはいい指摘。記事にもある通りフッ素18と長寿命核種を比較すること自体がナンセンス。2.2メガベクレルは確かに大きい値だが、計算するとすぐに消えてしまうのは明らか。

高校で習う等比数列でエクセルでも計算できる。初項 a1 、公比 r の等比数列の一般項は、an=a1*r^(n-1)なので、分かりやすく仮にフッ素18の半減期を2時間とすると、

24時間後はan=2,200,000*0.5^(12-1)=1074.2182bq/kg
同じように計算して48時間後にはなんと、0.262bq/kg。2日間でほぼゼロになる。

細野本人がガンになっても驚きません。

実際ガンになった？　それは、喜び、歓喜ですね、

日本の政治が浄化できるのでないでしょうか。　違いますか。

https://twitter.com/pecko178/status/1209857695991255040
（Pecko）　救急10年勤務・現在某医院看護師長
細野豪志がPET検査を受けた。
そもそもこの検査はある程度の ガンの診断が出てから
がん細胞の位置や大きさ、悪性度を調べる検査。
それを受けたという事は案外深刻なんだよ。
7:25 - 2019年12月25日

おそらく細野議員は、健常な人はPET検査をしないことを知らないで、
うかつにこんなツイートをしたのだろう。
それで結果的に発がんを告白することになってしまったと。

「細野環境相」　（院長の独り言　2011/11/10）
http://onodekita.sblo.jp/article/50208857.html

「ど〜しちゃったの！？　イケメン細野原発大臣の顔に突然大きなシミ」
（日刊ゲンダイ　2011/11/9）
https://web.archive.org/web/20111113004708/http://gendai.net/articles/view/syakai/133624
「
何があった？
　８日の予算委員会の中継で、答弁に立った細野豪志原発担当相の顔を見て驚いた人が多かったのではないか。
　左の頬に、赤黒い傷ができている。左目の下に１センチ大、その横にも２センチ大で、目立って仕方がない。モテ男の細野だけに、やっかみ半分で「女に引っかかれたんじゃないか」（政治部記者）なんて声も聞かれたが、よく見ると、引っかき傷ではなく、シミのようだ。
「単にシミができたというだけで、病気などでは全くありません」（細野豪志事務所）
　細野をよく知る政界関係者も「肌が弱くて、シミができやすい。疲れやストレスがたまると特に目立ちます」と言う。
　原発担当相の激務で疲労がたまっているのか。先週は目立たなかったシミが、急に濃くなったから心配だ。一般的に、シミが大きくなったり濃くなったりすれば、皮膚がんを疑ってしまう。その可能性はあるのか。国立がん研究センター中央病院皮膚腫瘍科・山崎直也科長に聞いてみた。
「実際のシミを見てみないことには何とも言えませんが、一般論として、日焼けによってシミが濃くなることはあり得ます。ストレスで濃くなるというのは、ちょっと考えづらいですね」
　念のため、専門家に診てもらった方がいいのでは……？　だが、別の美容皮膚科医はこう断言した。
「顔のシミを消すレーザー治療を行いましたね。テレビで見て、すぐに治療直後だと分かりました。１週間もすれば、きれいに消えますよ」
　政治家にとって、顔は大事な商売道具。イケメンで売ってる細野の場合はなおさらだろうが、見た目ばかり気にしている場合なのか。
」