「伊ベネチアで今度は海面が極端に低下、ゴンドラも漕げず」
（Yahoo・ロイター　2020/1/15）
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200115-00010013-reutv-eurp

これが対策です。

日本は安全な場所はあるのかな？　太古の昔は日本列島は、海中にあったのですからね〜

都市ごとの、または代表的な街の平均気温は可能だし、事実その統計もある。
それら都市間の平均（どういう意味を付するかはともかく）も数字ではじける。

貴殿は自分が生れ落ちた環境に疑問があるのかな。
私もそうなのでうれしいが・・

>ＣＯ２は保温材であって発熱材ではない。
>これを忘れての議論が多すぎる。

誰も忘れてないですね

地球が太陽から受ける熱は同じです
地球の地上に達した熱を保ってるのは大気であり水蒸気で有りCO2ですよね

身の回りで言えば
保温材を巻いた瓶と保温材を巻かない瓶を用意して下さい
その中に水を入れて10度温めます。
その後、一定時間放置します。保温材を巻いた方は温度が下がりにくいでしょ
そこから温度を１０度上げる、その後放置するを繰り返すとどうなるか判りますよね？

地上を温める熱は太陽からの熱ですから夏冬の違いは有りますが一定です。
地上を冷やすのは宇宙空間に逃げていく赤外線です、波長は広い範囲です
ところが
水蒸気もCO2も特定の波長の熱を吸収してしまいます。
地上は冷えても大気の温度は上がっていかないと言えますか？
大気の温度が上がると飽和水蒸気量は多くなっていきますよね
そうすると、その水蒸気も出ていくはずの赤外線を吸収して大気を温めます

微々たる量でも繰り返せばどうなるんでしょって話ですよ
だから、地面にへばりついてる人間が感じたときは手遅れなのですね。

大まちがい。

太陽活動に大きく影響を受ける。
地球の公転周期のぶれ、地軸のぶれも影響する。

地球の気象を決定する要因は複雑であって、
CO2はその一部でしかない。

（１）太陽の活動の地球絵の影響は僅かであり地球物理学者は２割以下と断言してきた。
（２）公転や地磁気のブレも気温に影響するも、やはりここまでの変化は説明できた試しがない。
（３）火山の噴火での煙や火山灰は一気に気温を２度ほど下げるが、気温変化と必ずしも連動し
　　　ていない場合が多いので、根本原因にならない。

人間の体数％も未だに解明されず、ガンでさえもオックスフォード大などの権威が１％しか
解明できていないと公言するし、地球内部も殆ど解明されていない。ちょっと深くなると熱
で機器類が溶けるから。宇宙も然り。

（１）（２）は昔から学者たちが影響は２割以下、（３）は２％程度、と言ってました。

（４）地磁気の強弱の変化→ガードが弱まると零下２００度以下の風で地球が冷えるから。
　　　これも、＋５〜‐５℃までの大きな変化を説明できない。

　==============

ＣＯ２は殆どなかった先土器時代から縄文前期、人は僅かで、化石燃料を大量に燃やしてないし、
但し、タールを松明に付けて燃やしてたが微々たるものだった。緑が豊かで光合成でＣＯ２は消
費が進んでいた。ＣＯ２温暖化が稚拙過ぎるデマだと分かる。

更に、産業革命期は車も工場の動力も船も全てが蒸気機関で石炭を燃やし放題でも、数百年も
の間、全く温まらなかった。平均より‐５度。

　ＣＯ２温暖化がデマであることだけははっきりしている。

　　世界中の科学者は未だに決定的な答えを持っていない。

　======================

ドイツ人は賢い。
堤防や防潮堤を造るのを拒否している。
海が死ぬし環境破壊が酷い上に、税金がかかり過ぎて無駄だから。
●：景観は塀に囲まれた刑務所になってしまう。

私が以前から何度も訴えたようにしていたことをドイツが実施してたことをほんの数か月前
に知った。
高潮や津波と共生する生き方です。
５Ｆ建てくらいの集合住宅を彼方此方に建てて、１〜２Ｆは駐車場や物置スペース、住居は
３Ｆ以上なので、浸水被害はほぼゼロにできる。
しかも、近隣の一戸建て住宅の人達も屋上や３Ｆ以上の階の通路に避難、新設な場合は部屋
に入れてくれる。

　★；温暖化はいつ終焉を迎え寒冷化が始まるか分からないでの巨大な防潮堤は将来の邪魔
　★：イレギュラーでいつ高潮や津波が来るやも知れなくても５Ｆ集合住宅があれば解決

　　これは、税金もあまり使わずに、景観も損なわず、しかも堤防で海も死なない。

　=================

＊：先日の浸水被害の多くは【 人 災 】だった現実。

本来堤防は左右の側で高低差を５０ｃｍは付けている。
これで、低い側に越水するので、高い側には絶対に越水しないために安全。
故に、高い側にのみ居住した。昭和の初期まではそれが当たり前だった。

しかし、脳みそが犬の越後屋と悪代官らが金儲けのために人々を洗脳し、危険地帯にも拘わ
らずにビルや住居を建て放題で騙して売って大儲けをした。
関東ローム層は軟弱なために、重い住居で、都内は１〜４ｍも地盤沈下をしている。

堤防が低い越水地域で１〜４ｍも地盤沈下していたら、自殺するために住んでいたもんだべ。
Ａ級戦犯ＤＮＡは人殺しをして金儲けをする・・・が未だに維持されている。

　===============

　昔は気象変動に合わせて引っ越したんだから、引っ越せばいい。
　アヘン王子も越後屋に６０兆円もばら撒かずに、リニアに１００兆円も捨てずに、沈む地
　域の住人の移住に寄付すりゃいいベ。
　暖かくなるとカナダでも雪は降らずに穀倉地帯に変身する。
　島の漁師は農家に転身させればいい。

　水の都ベニスもいい加減な埋め立て地である上に、木製の杭だから腐ってだめだんべ。
　そんな土地にレンガの重たい住居ばかり、道も重たい石畳じゃ、酷い地盤沈下で、毎日
　満潮時には腰上まで水に浸かっている。
　★：某インチキ局が「温暖化？」のせいだと大騒ぎしてたけんど・・・

　==============

　シンガポールはビルの壁の中に水道ンパイプを回して熱を奪うことで、ヒートアイラン
　ド効果を削減する工事を始めている。
　越後屋電機のエアコンを使えば使うほど、排熱でヒートアイランドが助長されるだけ。
　温暖化マシーンの原子力発電とエアコンは同じだべ。

　==============

江戸時代の浅間山の噴火では土石流は千葉県にまで達した。
　刑務所並みの防潮堤で阻まれたら、土砂と塀に挟まれで即死するだけだっぺ。

　ドイツなどを見習って、彼方此方に５Ｆ〜６Ｆの重合住宅を、しかも、彼らの様なおしゃ
　れなオブジェの様な建物を散りばめたらいいさぁ。
　どうしても移住が嫌な島民にも、５Ｆの集合住宅で良いんじゃねぇ。

・・・・

５Ｆ〜６Ｆの重合住宅を→→→→集合住宅

　===============
　因みに、
　火山の噴火での土石流が河川に入ると大津波の様な氾濫がおきるので、
　海の津波や豪雨被害以外でも、これで大勢が即死する。
・

熱源は太陽ですね。地球は自転してます。
夏冬の違いは有るが24時間で1回転、昼の側で温められ、夜冷やされる
だから、昼間暑くて夜は温度が下がるって事ですね

惑星は太陽から放射エネルギーを受け取り, それと同じだけの エネルギーを放射の形で宇宙へ放出することで, ある一定の温度を 維持しているんです。
そのバランスが地球の温暖な気候を維持しているってことです。
夜は、 波長の長い電磁波(赤外線)を宇宙空間へ放出して冷えているということです.
だから晴れた冬の夜は放射冷却で冷えるって普通に言いますよね？

では貴方に聞きます、金星という惑星が太陽系にあるのはご存じですよね
地球近傍ではおよそ1300W/m2程度の太陽光強度があります。金星はおよそ倍です
ところが、金星の地表は500度近い温度になります
実際に観測から太陽光の反射率（アルベド）が、地球の約30％に対して、
金星は約78％もあるため、太陽から受け取る地表の熱量は金星のほうが地球より
小さくなるのです。
地球が受ける太陽光を100として地球は地表面で70です、金星は44ですよね

大気に温室効果がないならこの温度差を説明できますか？これほど地上の温度差が大きくなると思いますか？

兄弟惑星なので説明できる理由は一つです
金星の二酸化炭素を主成分とする大気はとても厚いため, 金星から出ていく放射は少なくなります. 金星の雲は硫酸でできて いますが, この硫酸の雲も温度を上げる働きをして居ると言うことです。
つまり、大気組成と大気密度や水蒸気濃度で変わっているわけですね。
つまり大気による温室効果は間違いなくあるということで、
貴方の言うようにプロパガンダなどでは無いということです。

それともう一つ、原発と気候変動は全く関係ありませんね

現実で利用可能なエネルギー元として原発があるというだけの事ですので
現実を見たほうがいいです、化石エネルギーは何時かは枯渇するものですし
温室効果は有るでしょう、太陽光や地熱、風力も地殻変動や24時間発電不能や
天候に左右されます。わかってますか？

反原発派は殆ど嘘が多いでしょ、核兵器と絡めてみたり、核兵器を軽水炉だけで
開発配備した国が有ったら教えてくださいね？
米朝核合意でなぜ軽水炉を支援できるのですか？

気候変動により、海面上昇が懸念される中、オランダのロッテルダムで水害に対応できる世界最大の「水上オフィス」が誕生した。

日本メディアとして、初めての取材。

9月にオープンしたばかりの水上オフィス。

ロッテルダムの港に浮いているが、プールも作られていて、社員などが利用できる、非常に開放的な空間になっている。

この水上オフィスは、木造3階建て、広さ4,000平方メートル、世界最大の水に浮くオフィス。

市内のほとんどが海抜ゼロの街、オランダのロッテルダムが海面上昇の適応策として期待する新しい取り組み。

コンクリート製の基礎部分は中が空洞になっており、建物全体が水に浮いているため、海水面とともに上下する仕組み。

水上オフィスを設計したナヌ・ドゥ・リュー氏「われわれは水に場所を与えるべく試みてきた。なぜなら水を食い止めることはできない。せき止めようとしても水の方が勝るからだ」

堤防や埋め立てなど従来の「水をせき止める」治水対策だけではなく、増えた水を受け入れるロッテルダムの新しい取り組みは、世界的にも注目を集めている。