全ては　不明　　　　　　　　ＢＹ　　シュレッダー
　
　ログの解析困難　　　　　　　ＢＹ　　やりません
　
　

　最先端だった　原発事業は　今では　厄介者扱いとなってきて

　働くモラルなど　皆無となってきました

　＝＝＝

　今まで　辞めさせたい　多くのゴミ社員を　伊方に送り込みましたが　おかげさまで　

　社員の多くは　事故理由で　退社してくれます
　
　

　安倍のゴリオシで　再稼働させられていまして　迷惑しております

　別に　危険なｍｏｘ燃料で　プルトニウムの生産に　協力したいわけではありません
　
　ですから　現場は　故意に　軽微な事故を　演出して　再稼働を延期したいのです

　制御棒　引きぬき　暴走さすわ

　全電源供給を止め　冷却不能状態にするわ・・・

　とてもじゃない　低レベルじゃ！

　盗電と同じじゃがな！

　原発は安全　全停など起きなんて

　どっかのバカ総理が言ってたけど

　嘘ばっかり！

　ミカンも鯛も食えんよ〜になるどころか

　関西も住めんよ〜になるのも

　時間の問題か？

おおざっぱに言って、東日本から東北、北海道は原発ムラだけ
が悪党働いてるが、大阪から九州にいたる西日本は太平洋と日
本海に面した県を除き原発ムラと行政がグルになって悪党働き、
原発以外の行政も不良首長に見られるとおり不正、悪徳が横行
する悪党県ばかりで民度も０である。薩長のＤＮＡかもだ。

西日本でインテリジェンスのある人物に出合うのは至難の業だ。

バックアップのテストしてるのと同じでしょ

愛媛、、、

伊予の国でしょ、幕末は幕府方、鳥羽・伏見で朝敵。

つまり、薩長から睨まれていて、、、

そういう旧「朝敵藩」に原発を置く駆け引きが慣行、
という、お話がありますけどね。

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原発があるのは戊辰戦争で負けた藩のところばかり
http://blog.tatsuru.com/2013/04/22_0928.html

福島とか新潟とか福井とか、原発があるのは戊辰戦争で負けた藩のところばかりでしょう。戊辰戦争で勝った側にあるのは・・・玄海が佐賀にあって、それから川内が鹿児島にある。佐賀も佐賀の乱で中央政府に反抗してるし、薩摩は西南戦争で反抗しているから。だから、長州には原発がない。

これは山口県がリスクを負うので内田説とは理屈が合わない、
という御指摘でしょうか？

では、、、推理を進めまして、、、

長州閥と反長州閥との間の「高度な駆け引き」として想定しますと、

まず、

戦前・戦時中から続く反長州閥の野望を見ておく必要があります。

例えば、

満州建国工作の石原莞爾が一応、庄内。

太平洋戦争の東条英機が一応、盛岡。父親は長州閥に反感があった。

真珠湾攻撃の山本五十六が一応、長岡。

で、....こういっては何ですが、

長州閥への反感が国政に関してリスクを買う計略性を生んだのかもしれない。

伊方に関しまして、

宇和島藩は朝敵方でなく新政府寄りで、列藩同盟への説得工作に奔走したものの、

同時に、長州閥に対しては強い反感と距離感がありました。

伊予松山藩は朝敵方です。

仮に、反長州閥が戦後、原発に関してリスクを買う計略性を発揮したのなら、

山口県にとっての伊方原発は、提灯というより鎌首かもしれない.....

原発政策を進めたという田中・中曽根人脈で見ますと、

中曽根元総理は改憲派でしたが、

明治憲法に関しては長州閥憲法と揶揄的で復古には反対でした。