欧米では、このような異常性愛者に対する制裁が強くて、例えば日本でも最近は一般にも知られるようになってきた「ラブドール」などと言う等身大人形ですが、世界の多くの国々で身長140cm以下のものは、輸入禁止、販売禁止になってます。

オーストラリアでも140cm以下のものは禁止ですから、代替商品として「動画」を持ち込んだのだと思います。日本じゃ皆さん知らないと思うけど、こちらじゃ子供たちだけの通学は禁止ですし、子供たちだけで家で留守番させてはいけないんですよ。幼児性愛異常者が誘拐する事件が起きています。

東電の社員が大量持ち込みしたのも、ネットでやりとりして旅行中しているふりして、税関で見つかったんでしょう。話はラブドールに戻りますが、今や世界中で日本製、香港製、中国大陸製の140cm以下のものの排斥運動が高まっているんです。外国行って、話で盛り上がったとしても、下手に「これ、持ってます。」なんて言わないように。監視の対象になります。

要注意人物としてマークされていた可能性があるね。

全部で2〜3ＧＢ多くても10ＧＢに納まる量と推察される
いわゆる日本のオタクたちのパソコンに普通にあるものだ。
商売じゃないだろう。
日本でこれをやったら刑務所はオタクで埋まる。

相手方との文化の違い、法律の違いをきちんと勉強していないのが原因だな
日本の様に、ゴールデンタイムに幼女の裸が堂々と放送される非常識な国は少数派だということですよ
日本は幼女ポルノ愛好家にとっての天国であり、その巣窟だと見られているということを自覚なすってくださいね
グローバル化においては、複数の異なる文化同士の軋轢と向き合うことが必須となります
不勉強で不用意な人間は、国際社会にとってはお荷物にしかならない、ということです
こうしてまた、在外邦人が白い目で見られる事になるのです

＞　西オーストラリアにおける新規ウラン鉱山開発プロジェクトのフィージビリティスタディ（事業化調査）への参画について

https://www.kepco.co.jp/corporate/pr/2009/0618-1_1j.html

＞　日豪ウラン資源開発

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E8%B1%AA%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%83%B3%E8%B3%87%E6%BA%90%E9%96%8B%E7%99%BA

ただし、東電は関与していない。

東電パワーグリッドは送配電事業を行う子会社だけれど、その社員が、どんな業務で、西オーストラリアまで、出かけたのか？

投稿者が言うように商売目的だすると、本当のワルは、もっと上にいる。

たぶん、小林容疑者は、オーストラリア当局に、以前から目を付けられていた。

不思議ない　闇商売に　関わって

安泰だ　命じた奴は　責め負わず

「スマホに児童ポルノ1千本　日本人の男、豪州で禁錮刑に」
（朝日新聞）
https://www.asahi.com/articles/ASN5W3K6MN5WUHBI00F.html
「
オーストラリア西部パースの地方裁判所は26日、スマートフォンに入れた1千本以上の児童ポルノビデオを豪州に持ち込もうとした関税法違反の罪で、日本人旅行者の男性被告（31）に最大禁錮16カ月の有罪判決を言い渡した。豪=境警備隊が27日、発表した。 （以下略）
」

「豪、児童ポルノ千本持ち込んだ日本人の男に実刑判決」　
（TBS NEWS）
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3989721.html
「
オーストラリアに児童ポルノの映像や画像およそ１０００本を持ち込もうとした日本人の男が２６日、地元の裁判所から禁錮１年４か月の実刑判決を言い渡されました。
　オーストラリアの地元メディアによると、実刑判決を受けたのは、日本国籍のコバヤシ・マサヒロ容疑者（３１）です。コバヤシ容疑者は去年１１月、西オーストラリア州のパース国際空港で、２００本以上の児童ポルノの映像や画像を携帯電話に保存していたとして、当局に逮捕されていました。
（以下略）
」