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GDP実質1.4%増、10〜12月年率 2期ぶりプラス 外需回復に鈍さ 債券上昇、中長期ゾーンに買い−超長期も持ち直す 
http://www.asyura2.com/19/hasan131/msg/158.html
投稿者 うまき 日時 2019 年 2 月 15 日 02:06:55: ufjzQf6660gRM gqSC3IKr
 

GDP実質1.4%増、10〜12月年率 2期ぶりプラス
2019/2/14 8:53
日本経済新聞 電子版
 内閣府が14日発表した2018年10〜12月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除いた実質の季節調整値で前期比0.3%増だった。年率換算では1.4%増。年率2.6%減だった7〜9月期から、2四半期ぶりのプラスとなった。18年夏の自然災害による個人消費の落ち込みが解消され、内需が全体の成長率押し上げに寄与した。
 前期比0.3%増の成長率のうち、0.6%分は国内需要を表す内需が寄与した。内訳をみると、GDPの5割超を占める個人消費が前期比0.6%増と、7〜9月期の0.2%減から回復。飲食や宿泊、航空などレジャー関連の回復が目立った。自然災害が個人消費を下押ししていたが10〜12月期は回復。自動車販売も堅調だった。

https://www.nikkei.com/content/pic/20190214/96958A9F889DE6E3E0E6E7E7EAE2E3E6E2E0E0E2E3EB9F9FE2E2E2E2-DSXMZO4124739014022019MM0001-PB1-3.jpg
 住宅投資は1.1%増。2四半期連続でプラスを確保した。住宅投資は工事の進捗状況に応じてGDPに計上しており、4〜6月期以降の着工の伸びが寄与した。民間の設備投資も2.4%増と全体を押し上げた。生産用機械の伸びが寄与した。
 一方、外需は0.3%分、成長率を押し下げた。中国経済の鈍化により情報関連財の輸出が伸びず、輸出全体の伸びを抑えた。輸入は堅調な内需を背景に増加。外需の寄与度は、輸出の寄与度から輸入の寄与度を引いて算出する。前期からの伸び率は輸入が輸出を上回り、全体に対する外需の寄与度はマイナスとなった。
 18年10〜12月期のGDP成長率は名目で見ると0.3%増。年率換算では1.1%増だった。名目値は実質値に物価分を上乗せして算出するため、物価が上がれば名目値は上がる仕組みだ。10〜12月期は物価上昇率が鈍く、名目の成長率が実質を下回った。
 収入の動きを示す雇用者報酬は名目の前年同期比で3.2%増。7〜9月期の2.6%増から伸び率が拡大した。
 18年暦年の成長率は実質0.7%増、名目で0.6%増。いずれも12年以降、7年連続のプラス成長となった。成長率はともに17年を下回った。18年の名目GDPは548兆円と17年の545兆円を上回り、過去最高を更新した。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41245580U9A210C1MM0000

 
10−12月期GDP年率1.4%増、2期ぶりプラス−外需回復に鈍さ
占部絵美
2019年2月14日 8:58 JST 更新日時 2019年2月14日 10:47 JST
• 消費や投資は2期ぶりプラス、外需寄与度は3四半期連続マイナス
• ならして見ると景気ははっきり鈍化している−第一生命経研の新家氏

Photographer: Tomohiro Ohsumi/Bloomberg
2018年10−12月期の実質国内総生産(GDP、速報値)は、2四半期ぶりにプラス成長となった。7−9月期に自然災害で落ち込んだ個人消費や設備投資が持ち直した。海外経済の減速から外需の戻りは鈍かった。内閣府が14日発表した。
         
キーポイント
• 実質GDPは前期比0.3%増、年率換算1.4%増(ブルームバーグ調査の予想中央値はそれぞれ0.4%増、1.4%増)
• 個人消費は0.6%増(予想は0.7%増)
• 設備投資は2.4%増(予想は1.8%増)
茂木敏充経済財政担当相の発表後のコメント:
• 景気は緩やかに回復していると認識。 名目成長が実質を上回る健全な姿が経済の大きなトレンド。個人消費と設備投資、民需に支えられた成長
• 外需寄与度は3四半期連続マイナス。情報関連材中心に中国向け輸出の弱含みが顕著
• 18年の名目GDPは548.5兆円と過去最高を更新した
• 通商問題や中国経済の先行き、金融資本市場の変動、英国のEU離脱交渉などを注視する

https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/imdMpSPsG_Y0/v2/pidjEfPlU1QWZop3vfGKsrX.ke8XuWirGYh1PKgEw44kE/576x-1.png
ブルームバーグ・エコノミクスの増島雄樹シニアエコノミスト
• 内需は自然災害による7−9月期の落ち込みの反動で強かったが、中国経済減速で外需が下押し。在庫が予想以上に減少したのは19年1−3月期の成長にプラス
• 重要なのは企業の設備投資が今後どれだけ持続するか。設備投資がけん引した第4四半期の成長は、世界経済が減速する中でショックに脆弱(ぜいじゃく)とみる
• 今年前半は外需や設備投資が弱含む中、消費増税前の駆け込みや復興インフラ需要など家計と公共投資が経済成長を支える構図になる
インサイト          
第一生命経済研究所の新家義貴主席エコノミスト:
• 予想通り物足りない反動。消費、設備投資は自然災害の影響から戻りを見せているが、輸出は落ち込みを取り戻せていない
• 中国経済の減速が一番大きな要因だが、IT関連の世界的な需要の弱まり、引き続き回復しきれていない欧州経済なども輸出に影響している
• 景気後退は予測していないが今は明確に足踏みの状況、停滞感は強まっている。今年第1四半期の実質年率成長率は1%未満になるのではないか
• 日銀としては今の政策を粘り強く続けていくこと以外にない
            
SMBC日興証券の丸山義正チーフマーケットエコノミスト:
• サプライズはないが、10−12月の戻しは鈍い。財の輸出の伸びが芳しくない、そこが外需の下押しを膨らませている要因
• 世界経済全体がピークアウトに向かっている状況。外需の先行きについては慎重に考える必要がある
• 18年度補正予算、19年度当初予算は拡張方向、秋までは消費税引き上げ前の駆け込み需要が予想されることから、内需が年内弱含むことはない
• 19年度後半は世界経済のピークアウトの悪影響が膨らむ。ただ世界経済の減速に比べれば日本は財政拡張している分、落ち込みは幾分マイルドになろう
          
詳細
• 10−12月期実質GDPの内外需の寄与度は、内需がプラス0.6%、外需がマイナス0.3%
• 18年の実質GDPは前期比0.7%増−内閣府担当者
• 自動車の貢献で輸出が増加したが、輸入も増えた−内閣府
       
背景
• 政府は1月の月例経済報告で、国内の景気判断は「緩やかに回復している」を維持する一方、海外は35カ月ぶりに引き下げ、輸出入の判断も下方修正。特に中国経済の先行きに留意する必要があると指摘
• 日本銀行は1月に公表した経済・物価情勢の展望(展望リポート)で、18年度の実質GDP成長率見通し(政策委員の中央値)を前回の1.4%増から0.9%増に引き下げた。海外経済の下振れリスクの高まりに警戒感示す
(詳細を追加し、エコノミストコメントを差し替えて更新します.)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-02-13/PMSIT76K50XT01?srnd=cojp-v2

 
債券は上昇、好需給観測で中長期ゾーンに買い−超長期も持ち直す
野沢茂樹
2019年2月14日 8:02 JST 更新日時 2019年2月14日 16:07 JST
債券相場は中長期ゾーンを中心に上昇。日本銀行がこの日に実施した国債買い入れの金額を据え置き、オペ結果も波乱がなかったことから買い安心感が広がった。12日のオペ減額の余波で軟調に推移していた超長期ゾーンも横ばい圏まで戻した。

長期国債先物3月物の終値は前日比12銭高の152円79銭。変わらずの152円67銭で取引を開始し、直後からじり高となり、一時は152円84銭まで上昇
新発10年物353回債利回りはマイナス0.015%と、日本相互証券が公表した前日午後3時の参照値より0.5ベーシスポイント(bp)低下
新発5年物138回債利回りは1bp低いマイナス0.165%
市場関係者の見方
野村証券の中島武信シニア金利ストラテジスト
日銀が前日に短国買い入れオペを1回5000億円に増やしたことが短期債相場の支えとなり、中長期ゾーンまで強さが波及している
米中の貿易交渉がどう進展するか、株高や米金利上昇、ドル高・円安がどの程度進むのかが目先の注目点だ
SMBC日興証券の竹山聡一金利ストラテジスト
中長期債が強く超長期が軟調だったのをみると、先物売り・超長期買いといったフラットナーが12日のオペ減額で巻き戻されたのではないか
国債買い入れオペ
対象は残存期間5年超10年以下、オファー額は前回と同じ4300億円
応札倍率は3.10倍と前回から上昇
野村証の中島氏
国債買い入れオペは減額見送り予想がほとんどで結果も無難だった
過去の国債買い切りオペの結果一覧
新発国債利回り(午後3時時点)
2年債 5年債 10年債 20年債 30年債 40年債
-0.170% -0.165% -0.015% 0.435% 0.620% 0.695%
前日比 横ばい -1.0bp -0.5bp 横ばい +0.5bp +0.5bp
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-02-13/PMUEIA6JIJUP01?srnd=cojp-v2  

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コメント
1. 2019年2月15日 09:49:57 : hE3PRSoheQ : ovZkxQYei0s[403] 報告

 そうか〜〜  指のない お爺ちゃんが そう言ってるんだから 間違い無いでしょう
 

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