日本の下降が止まらないhttps://t.co/kbq32njBI0

— えんのも (@naokiBomi) 2019年4月10日

香港すごい...https://t.co/8LPstt8sPG

— Hiroki (@matechiro) 2019年4月10日

なんだろう、めちゃくちゃ悔しいんやけど。https://t.co/5Fvb85wPwr

— 基 (@motoi0909) 2019年4月10日

悔しいですがこれが現実。https://t.co/i2CMJESjvw https://t.co/i2CMJESjvw

— 染川　裕　そめかわ　ゆたか (@somyu) 2019年4月10日

どんなことでもランキングで落ちるのは寂しいですね。日本は昔作ったモノやコトの修理と置換にエネルギーを注がねばならないという事情を抱えてしまってる気がしてならないのですが、これからさらにその流れは進むでしょうから、どうなるのか心配です。 #NewsPicks https://t.co/kGS8sZuGvW

— KINOSHITA, Keiji (@LightSpeed_J) 2019年4月10日

純資産ではアメリカの会社と日本の会社は同じなのに時価総額が低いということは日本の株式市場の期待値が低いからということで、残念で仕方がないです。 / 日本株市場、時価総額で世界４位に後退−香港に抜かれる (https://t.co/RuOSH4BhK4) #NewsPicks https://t.co/cDxrLcljU4

— akiyoshi＠海外旅行行きたい (@akiyoshi1625) 2019年4月10日

日本に魅力がないということ...香港・シンガポールにアジアの金融の中心は移っていくのだろうなァ〜！国の対応もあんな国会運営をいつまでもしているようではまともな政策も議論されないだろう

日本株市場、時価総額で世界４位に後退−香港に抜かれる https://t.co/vlJeb8OZsr @business

— Ash Crime (@ash_crime7) 2019年4月10日

「日本株市場、時価総額で世界４位に後退−香港に抜かれる」　https://t.co/3cLcQ8P3GF
＞香港株式市場の時価総額は９日時点で５兆7800億ドル（約643兆円）。日本市場は５兆7600億ドル pic.twitter.com/39rVgNe46q

— sak (@sak_07_) 2019年4月10日

経済指数（生産・販売・株式・雇用・投資・貿易）を、三分の一以下に縮小させる日本！この恐怖の体験を日本は避けられないのか！

だが、日本を除く国は、それぞれの経済政策の舵を切換え、そのドン底の経済指数を、2020年迄には回復させることが可能だ。

ではナゼ、日本だけが、90年代に経験した失われた10年間の苦痛を、再び10年以上も経験しなければならないのか？

今度の苦痛は、いざなぎ景気越えの見かけの景気をともなわない。なぜなら、見かけのいざなぎ景気越えは、国内市場の縮小を海外市場の拡大によってカバーされた、蜃気楼化された経済指数と不正統計指数が正体だからだ。

それは、ドルのキン離れによる世界の信用膨張で、最も恩恵を受けた国が日本だからだ。そのため、日本は、最大の打撃をこうむる。

しかし打撃を軽減させ逆に成長することが可能だが，安倍政権では，地獄をみるだけだ。

長期の景気上昇期は、山が三年半前後と長く、谷は一年前後と短い。そのため、「不景気の時こそ先行投資せよ」と思考し行動する経営者が成功をおさめることができた。だが、スーパーバブルによる長期の景気下降期には、この経験則は全く通用しない。

自殺や飢餓や失業や倒産から逃れる政策をしなからだ。まだ気づかない国民，三途の川で溺れてもわからないだろう。