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10連休前の懸念(在野のアナリスト)
http://www.asyura2.com/19/hasan132/msg/260.html
投稿者 赤かぶ 日時 2019 年 4 月 24 日 00:55:15: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

10連休前の懸念
http://blog.livedoor.jp/analyst_zaiya777/archives/53112522.html
2019年04月23日 在野のアナリスト


日本が敗訴した韓国水産物禁輸についてのWTO裁判。安倍政権は盛んに第一審で「科学的に安全と認められた」と述べ、それは敗訴でも覆されていないと語りますが、第一審の報告書にもそうした記載はない、と朝日が報じています。安倍政権は毎日がエイプリルフールなので、今さらこの程度の嘘で驚くこともありませんが、菅氏の説明は「放射性セシウムの濃度が日本と韓国の基準値を下回ると第一審はみとめている。上級委員会はこの事実認定を取り消していない」からとしますが、まず国の決めた基準値が安全かどうかも疑わしい。

福島原発の事故前は、原発で働く作業員の年間被ばく量を引き下げる方向だったのに、事故後は100mSvまでは大丈夫、といきなり言いだした。そんな国の安全など誰も信用できません。異常時だから、多分この程度までは大丈夫、という程度の認識であり、子供の甲状腺がんについても認めない国の姿勢からも、その基準値が安全なのか、仮に病気になっても生活要因として切り捨てるつもりなのか、よく分からないのです。WTOでも「科学的に安全」と言っていないのは、不幸な事故などで得られた被ばくの知見だけでは、完全に安全ということができないからです。それを、安倍政権は「科学的に安全」というのですから、一体その知見はどこから? とした理由が上記であり、子供のイイワケより稚拙なレベルの説明といえるのでしょう。

日経平均は三日続伸ですが、気になるニュースがあります。それは上海株の続落です。昨年末、中国では中央経済工作会議で減税の拡大と流動性供給、インフラ投資の拡大などを打ち出し、中国経済が底を打った、との認識が広がり、1-3月は世界経済も下支えされた側面もありますが、中国政府はそれを先週、見直した。中国人民銀行も預金準備率の引き下げを「急がない」とし、緩和ではなく様子見の姿勢に転じたのです。中国としてはリーマンショック後に打った対応と同じで、それがバブル化したため、今の公共投資と緩和という政策を長くつづけたくない。1-3月期GDPが巡航速度にもどったのだから、としての様子見です。

しかしあれだけ落ちた景気が、今はマインド回復で支えられただけで、実体経済への波及はもう一歩という段階で様子見に転じたのは、中国政府のバブルの危機感が相当に大きいことを感じさせる。不動産バブルと公共投資に頼ると、同じ轍を踏むのですから当然です。しかし中国政府と中国人民銀行の緩和姿勢を好感して上げてきた相場だけに、ここで緩和を止めるとどうなるか? その不安が上海株を直撃しています。

上海株の下落がつづくと、来週辺りから米株など世界的にも波及すると予想されます。日本は10連休中、かなり警戒すべき動きといえるのでしょう。10連休、安倍政権は休みが増えるのだから国民は喜ぶ、と安易に考えて決めたように見えますが、サービス業が増えた日本では、休みが休みにならないことと同時に、一方だけ休むと困るようなケースが多い。保育もそうですし、卸業者や物流が止まってしまうと動けない人も多い。また今回はイレギュラーケースなので、マニュアルもないため各々のえがくシナリオが試される、とも言えます。

逆に、安倍政権のえがくシナリオはいつも幼稚です。休みを増やせば国民が喜ぶ、嘘をつけば国民は騙せる、というものです。しかしG20前、早くも中国が世界経済を下支えする役割から外れた影響は大きい。外交青書では『北方領土は固有の領土』を外し、『北朝鮮に最大限の圧力』という言葉もなくした。嘘をついても、現実は日本がどんどん追い詰められていることが、すでに明白なのです。10連休、安倍氏は早くも『外遊』というお遊びモードで欧米を歴訪しますが、国内は10連休どころか『収斂、急』という事態に経済も、外交も警戒が高まってしまうところなのでしょうね。


 

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コメント
1. 2019年4月24日 10:13:48 : fCZ83cf8p2 : YzI0bTRWZmk2Mms=[156] 報告
  円高黒船来襲でイヤでも土台から変わっていく  QE株買い支えの大企業甘やかしから今後は庶民目線に政策チェンジ!  内需主導の国が円安に必死とか輸出企業優遇、庶民市ね政策以外の何者でもなかったわけで今回もガイアツが決め手という美しい日本のお家芸で(笑
2. 2019年4月24日 19:12:40 : ETdbtmk0KA : cmkxbHh5YVM0a0U=[177] 報告
綺麗事 宙ぶらりんに しておいて
3. 2019年4月25日 19:40:48 : q4HLyru6DY : S3M4WHJ5WHg0LmM=[69] 報告
今の安倍政権下の日本は、世界中を敵に回す嘘つき国家。
4. 2019年4月26日 23:33:07 : 5pR3wwzRw6 : TjJGY1hUSjR2NC4=[4] 報告
しかしあれだけ落ちた景気が、今はマインド回復で支えられただけで、実体経済への波及はもう一歩という段階で様子見に転じたのは、中国政府のバブルの危機感が相当に大きいことを感じさせる

米中貿易戦争で---世界不況を売りつけてーーー逆イールド工作

中国は逆進してきたから
進展と見るべきだ。

中国を緩和に騙し込もうと、中国の株をあおって、緩和の成果と宣伝した。
そこに
中国が気がつき始めたということではないか!

だとしたら、中国も米中貿易戦争の出口に舵をっ取ったことになる。


中国の株を煽って緩和効果でほめ殺し、
中国が覚醒開始で
ほめ殺しの終わりで
中国株の下落開始。

まるで絵に描いたような展開である。


5. 2019年4月27日 00:22:32 : WMJxreUfvU : ZC5xWlk2VWd0Znc=[4] 報告
しかし中国政府と中国人民銀行の緩和姿勢を好感して上げてきた相場だけに、ここで緩和を止めるとどうなるか? その不安が上海株を直撃しています。
ここで緩和を止めるとどうなるか? その不安が上海株を直撃しています。

そうではない
煽てられて、株が上がったのだ、

何故だかわかるか?

ネオコンが中国に
緩和をさせたいからだ、

緩和をさせたいから、米中貿易戦争であり、   

緩和にのめりこませる為に「緩和効果で株高と」と中国株を煽ってきた。

それがわかれば

緩和を止めれば、米中貿易戦争も終わることに気ずく。
「だから、俺はヒントを投げてきたんだがーー」、

中国がここに気がつけば、米中貿易戦争もーー「貿易戦争発、世界経済危機」も終わってしまい

日本も米中国貿易危戦争危機対応の―――緩和とやらも「まったく」不要となってしまうのである。
どころか、
緩和は止めてこそ、日本のため、世界のためである。


世界で排斥され、FRBからもダメダシとなった米国債。

最後に中国の緩和に賭けた米国債だが、−−−中国緩和で米国債回収

中国が覚醒した途端、株に下落宣伝を始め 

緩和の終わりで「緩和をしないなら」株の下落の始まりとしている。

余裕が無いというか、現金だというか、

まるで絵に描いたような展開である。

6. 2019年4月27日 02:12:22 : m1qD5Ob80c : a0kxU3RGWjFCTVU=[1] 報告
中国が覚醒した途端、株に下落宣伝を始め 
緩和の終わりで「緩和をしないなら」株の下落の始まりとしている。

ネオコンの御都合願望

緩和は終わってこそ、貿易戦争の終わりであり
中国の株も、安定回帰ーーーー正常回帰で

投機市場は中国の覚醒を評価、ーーーむしろ株の上昇を促す。

7. 2019年4月27日 21:48:58 : 395nmiPNvA : aHpSUTNxQmJ2QXM=[1] 報告
http://www.asyura2.com/19/hasan132/msg/150.html
米経済に広がる「独占」が問題である理由(Forbes JAPAN)
投稿者 赤かぶ 日時 2019 年 4 月 13 日 12:20:30:
 
米国はいつの間にか、独占企業の国になっていた。国内経済のうち成長を続けているのは、ほとんど競争にさらされていない一握りの企業に「占有」されている分野だ。 
「安い資本」が破壊をなくした
理由は何であれ、彼らは量的緩和やゼロ(またはマイナス)金利といった短期的な景気刺激策をあまりにも長期にわたって続けてきた。その結果として市場に供給される資金が増えたことが、創造的破壊のプロセスが回避されることにつながったのだ。

賭博住宅特化の量的緩和
これが、
創造的破壊の元凶。

この元凶潰しに、
パウエルFRBが賭博緩和の御法度に動いた。

破壊の元凶の緩和を、緩和で
創造的破壊とやらが食い止められたとの
逆講釈で、
緩和よいしょとの
又逆説法のペテン物。

量的緩和で住宅賭博が米経済に独占され、
その結果が米国にデフレ蔓延でブラック雇用蔓延。。
バトンタッチした日本もデフレ蔓延。
「イカニ詭弁を凝らしても、―――蔓延デフレ脱却のインフレ回帰には利上げしかない。」

それを、
量的緩和=異次元緩和が創造的破壊とやらを回避させた??
破壊の主因の異次元緩和をーーーー破壊回避の救世主に転換工作?
との
三文工作文

この手で、−−−日本国民を騙させれば
日本をデフレ不況に沈めた日銀が救世主に逆転する?ーーー返り咲く
安倍政権も返り咲く!

幸い中国は異次元緩和に誘導されている事に気がついていない、『この執筆時点で』
緩和に追い込まれた中国の株を高騰させ、緩和効果で株価高騰との
トランプネオコンの宣伝芝居の見せ芝居に

やはり、俺の緩和は正解だった、
「自分の評価に繋がるーーーーと黒田に飛びつかせ、―――――

その黒田にブルームバーグが
中国の緩和刺激策で―――危機後退と言わせて
中国の緩和が暴走となれば、出口なき異次元緩和が出来上がる。

この元安異次元緩和で中国が底なし経済危機

世界のヒノキ舞台に乗せられ、日本をデフレ不況に沈めた黒田が
表舞台に再浮上

黒田は異次元の認知障碍児か、それとも野心家か、それとも??

黒田が揺れる、アベノミクスが揺れる。

8. 2019年4月27日 23:12:33 : TBMogv1vYk : MjFUbEJJOGhlRnM=[3] 報告
世界で排斥され、FRBからもダメダシとなった米国債。

最後に中国の緩和に賭けた米国債だが、−−−中国緩和で米国債回収

中国が覚醒して、世界の足並みがそろった途端、株に下落宣伝を始め 

FRBはステルス利上げ
米市場も全面利上げ支持
日銀が動じず、テーパーを進めれば、
利上げ維持、利上げ期待で市場が活気ずくーー活気が維持される。
せっかく活気つかせた市場を
日銀がふらついて、緩和に傾くから、
ネオコンに、
活気ついた市場にただ乗りされて、

「日銀の緩和期待で、市場が拡張ムードと書き換えられる。」

しかも日銀の緩和でステルス利上げのFRBまでも、
利下げに方向転換とのーーーいかさまをネオコンに売り込まれる。

日銀の緩和逆戻りにーーー勢いついて、今米債金利を急落させている。

今最大の問題は日銀のスタンスにある。
とんでもない緩和をしでかして、世界の笑いものになった黒田日銀が
出口を捨てて、とんでもない緩和に逆戻りか?

しっかりしろ!!!!


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