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公務員の終身雇用制度は10〜15年で崩壊する(ダイヤモンド・オンライン) 
http://www.asyura2.com/19/hasan132/msg/516.html
投稿者 赤かぶ 日時 2019 年 6 月 02 日 17:06:15: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

公務員の終身雇用制度は10〜15年で崩壊する
https://diamond.jp/articles/-/204086
2019.6.2 小紫雅史:奈良県生駒市長 ダイヤモンド・オンライン


写真はイメージです Photo:PIXTA


公務員の終身雇用が崩壊するのは当然のこと

 先日、私は生駒市での体験に基づき、『10年で激変する!「公務員の未来」予想図』(学陽書房)という本を出版しました。その中で「公務員の終身雇用は確実に崩壊する」と書きました。これは大げさでもなんでもなく、少し考えてみれば当たり前のことです。

 終身雇用が崩壊するからこそ、公務員は、今まで以上に地域や社会に必要とされる人材となるために経験を積み、成長しなければなりません。

 役所も、職員に対しては社会変化の中で活躍できる公務員に成長できるよう、また、仮に公務員をやめても食べていくことができる人材に成長できるよう、挑戦の機会を与え、成長を促す義務と責任がこれまで以上に大きくなります。

 地方公務員法第27条第2項には「職員は、この法律で定める事由による場合でなければ、その意に反して、降任され、もしくは免職されず…」という身分保障に関する規定があります。しかし、私は公務員の終身雇用は10〜15年後、2030年から2035年をめどに崩壊していくと見ています。それにはいくつかの理由があります。

 第一に、単純に多くの公務員を雇用し続けることができない財政状況になることです。

 人口減少や高齢化、行政課題の多様化などに伴い、自治体の財政状況は厳しくなります。財政状況が比較的良好で、高齢者の介護予防の先進的な取り組みが高く評価されている生駒市でさえ、約360億円の一般会計予算に対し、毎年約3億円の社会保障経費が増え続けます。10年で30億円、そのインパクトはすさまじいものがあります。収入の増加にできる限りの知恵を絞り、他の支出も下げていくことが不可欠ですが、人件費の削減も例外ではありません。

 第二に、AI(人工知能)やICT(情報通信技術)の普及、外部委託の増加により、職員がやるべき業務が大きく減少することです。

 定型業務などをAIが行うようになれば、適正な職員数が今と大きく変わります。今は一部の自治体で実証的な事業が始まっていますが、10年も経てば相当の自治体業務はAIやICTの活用により対応可能になっているはずです。

人材の過度な同質性をあえて乱す必要がある

 第三に、今後の急激な社会変化や市民ニーズの高度化・多様化等に対応するには、プロジェクトごとに外部から専門家を登用するほうが合理的になるからです。

 新卒で採用したプロパー職員を40年近く全員雇用し続けるのではなく、課題に応じて職員を一定割合入れ替えていく「流動的」「弾力的」な組織運営が不可欠になります。

 実際に、すでに職員採用に社会人経験枠を設けたり、年齢制限を撤廃するなど、より多様な人材を求める動きはすでに始まっています。法令で定められた仕事をミスなく遂行することが求められる時代には自治体組織の同質性が大きな武器となっていましたが、地方創生時代に新しい挑戦が求められる今、年齢に関係なく地域に付加価値をもたらすことのできる職員を抜擢したり、中途採用者などの多様な視点を組織に持ち込んだりして、過度な同質性をあえて乱しにいくことが不可欠なのです。

 このような理由から、私は、採用説明会などで「今は終身雇用制度がありますが、近い将来、『40年先まで君たち全員を必ず雇用し続けます』と断言できない時代になりますよ」と伝えています。

 トヨタの豊田章男社長が終身雇用の継続は難しいと発言され話題となりましたが、官民問わず、これから社会に出る方は、これまでと少し違う視点と覚悟を持って働き始めることが必要です。

終身雇用崩壊時代に「公務員」がやるべきこと

 では、終身雇用制度が崩壊する時代に、これから公務員になる人はどのような意識を持ち、どのように行動すべきなのでしょうか。

 答えは「終身雇用が崩壊しても役所が離さない公務員となること」「公務員をやめても食べていける公務員となること」です。こういう公務員に共通す能力は、大きく「始動力(リーダーシップ)」と「協創の力」の2つに収斂されます。

 自治体業務の中で、法令の執行事務や国からの依頼を大過なくこなす「減点主義」の業務が多かった時代は終わり、自治体が地域課題を地域のリソースを活用して解決する「加点主義」の業務が確実に増えていきます。したがって、これからの公務員は、座して衰退を待つのではなく、変化を起こし、地域活性化への挑戦を続けていく「義務」があります。そのように挑戦できる職員だけが、終身雇用制度が崩壊した後も組織や地域から求められる人材となるのです。これが「始動力」です。

「協創の力」は、生駒市が提唱する「自治体3.0」のまちづくりと大いに関係します。

 これからの行政職員、特に市町村職員は、「まちの営業マン」となり、市民を単なる「お客様」にするのではなく、場合によっては市民にも汗をかいてもらい、共にまちづくりを楽しめる職員となることが不可欠となってきます。市民や事業者の力を借りるべき業務を見極め、その担い手を発掘し、対話やワークショップなどを活用して信頼関係を築き、取り組みを具体化していく力が「協創の力」です。

終身雇用崩壊時代に「自治体」がやるべきこと

 自治体側にも職員の成長を支援する構えが必要です。終身雇用崩壊の時代においても、職員が地域から必要とされるよう、また、仮に公務員をやめてもしっかりと食べていくことができるよう、若いうちから十分な機会を与え、成長を促す義務と責任がこれまで以上に大きくなるのは当然のことです。

 前述した「始動力」「協創力」をしっかりと身に付けることのできる機会を、仕事の中でも研修でも確保するのはもちろん、職員が地域に飛び出し、市民とのコミュニケーションの中で成長することを支援しなければなりません。

 具体的には、始動力を伸ばすため、若い職員にもどんどん仕事を任せることです。生駒市も以前は、政策形成・実践研修の受講対象は入庁15年目前後の職員でした。今はこれを入庁2〜3年目の職員と一気に対象年齢を下げ、新しい取り組みを若いうちから考え、実行するための支援を行っています。

 また、実際の仕事の場でも、小さなことから若手職員が自分の裁量で進められる仕事を与え、任せることも大切です。私はこれを「自分プロジェクト」と呼んでいますが、組織の方針にしっかりと沿う形であれば、組織のメンバーがどんどん自分でプロジェクトを考え、行動に移していけばよく、そういう行動をできる人こそが、官民問わずこれからの時代に必要とされる人材なのです。

副業をやる人間ほど本業の重要さを理解している

 協創力を伸ばすためには、「地域に飛び出す公務員」を支援することです。

「地域に飛び出すなんてまだ早い。本業をちゃんとできるようになってからにしなさい」という言葉をよく耳にしますが、この言葉は一見正論のように見えて、部下の成長を止める「悪魔のフレーズ」です。

 そんなことをいちいち言われなくても、地域に飛び出す活動をしている人は、「本業も今まで以上に頑張らないといけない」なんてことは当然分かっています。地域活動がやりたいという部下には、むしろどんどん副業をやらせたほうが本業でも伸びるはずです。

 理想的には、支援するだけでなく、上司自らが地域に飛び出す姿を部下に見せることです。地域活動をしたくても「やってもいいのかな?」と迷っている部下にとって、地域で活躍する上司の姿は最高の見本であり、安心材料。若手が地域に飛び出すための背中を温かく、力強く押してあげる上司になることが求められています。

 生駒市では、職員の地域に飛び出す活動や、それを支援する上司の部下育成の行動を、人事評価の項目に盛り込んでいます。そうすることで職員本人はもちろん、上司も組織も、地域に飛び出すことをプラスにとらえ、しっかり応援する意識と行動をとれるような仕組みを作っています。

 逆にいえば、職員に成長の機会を十分与えられない自治体は、キャリア形成の視点から見て魅力がなく、新しい時代において、働く場として選ばれなくなるでしょう。

(奈良県生駒市長 小紫雅史)






















 

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コメント
1. 赤かぶ[15990] kNSCqYLU 2019年6月02日 17:07:06 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[6055] 報告


2. 赤かぶ[15991] kNSCqYLU 2019年6月02日 17:07:42 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[6056] 報告


3. 赤かぶ[15992] kNSCqYLU 2019年6月02日 17:08:15 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[6057] 報告


4. 赤かぶ[15993] kNSCqYLU 2019年6月02日 17:08:59 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[6058] 報告


5. 赤かぶ[15994] kNSCqYLU 2019年6月02日 17:09:33 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[6059] 報告


6. 2019年6月02日 19:04:23 : lSEfXrG9vc : a1U4YXBaNDNxS28=[34] 報告

公務員の世界の固有の観念、固有の言葉を羅列して文章を書かれても頭に入らない。

業務用語でも意味・定義が違うので民間の人間と会話が成立しない。

これホントの話ですよ。

7. 2019年6月02日 22:29:58 : YXSoAYdZfM : SWhKQ0JyYjdtVWM=[87] 報告
これは個人的な意見ですが、公務員の仕組みとしては少数の「基本的に終身雇用の正規職員」とその他多数の「期限付き雇用などの非正規職員」の2種類に分かれることになるかと思いますが、一歩間違うと「有能な人材の流出」や「地方に落ちる金が減少することによる地域経済の悪化」などが起こるかもしれません。
8. 2019年6月02日 23:22:03 : Yjzs5PdLPo : d1lyLlk0Nk5wdlE=[5] 報告
>>7

教育を受けた人が地方でそれなりの待遇を受けられるのが公務員だからねえ。
これが崩れると農家の跡取り以外地方に誰も残らなくなる。

9. 2019年6月02日 23:41:43 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[243] 報告
こういう記事を見ると、「する」ではなくて「したい」なのかと穿ってしまうのです。

ダイヤモンドだし。
的外れなこと、よく書いているし。

10. 2019年6月02日 23:56:52 : fK40MmLWNs : OHUvMXVkVXVMWkU=[20] 報告
矛盾してるわ

「終身雇用が崩壊しても役所が離さない公務員となること」「公務員をやめても食べていける公務員となること」

そんな優秀な人材ならそもそも起業して大儲けしている
役所なんかに来ない

基本的に公務員は税金に寄生する生き物
自ら稼ぎ出すことなどできない

11. 2019年6月03日 04:25:51 : DcEE1e3U0I : NWNQaXBYMWxKUWs=[233] 報告
公務員数は、1/3に、ならざるを得ない、、、という意見もある。

日本経済が伸びなければ、減らすしかないだろう、、、

印民間企業は希望退職などで削減してるが、公務員は手つかず、、、派遣労働を取り入れているが、減らさざるを得ないだろう。

国家答弁の官僚、、、全く腐っている。高額所得者の高級官僚、辞めらせば、、、

森加計の佐川などは、懲戒免職しかないのに、、、、甘すぎる。

首だ、首で退職金なし!

今からでもよい、犯罪者として留置場にぶち込まないと、気が済まないぞ!

12. 2019年6月03日 07:42:33 : 8tfsDaroN2 : WnNQeWpQSzFpdk0=[1] 報告
公務員を甘く見てはいけない
現在の制度が維持できなくなるのが先か
日本が亡くなるのが先か
現時点では、いい勝負
13. 2019年6月03日 11:13:15 : IzjPRUwxww : cnhzeE9MTkJGWmc=[1] 報告
>>10 さんに同意します。
この記事の執筆者は、仕事を通じたキャリアアップというものをどう考えているのか?
14. 2019年6月03日 12:52:45 : 7ZGjjcsVdM : dnh4L2owQUpJNlU=[4] 報告
>>12
日本がなくなっても崩壊しても命は続く
どんな世界が来ても生きていく胆力と人に必要とされる人材であることに努めるしかない
それは公務員も民間も関係ない
15. 2019年6月03日 20:50:22 : D0QUl32qUN : OWczZmhIbUhDL3c=[108] 報告
驕る日々 そう長くない 公務員
16. 命を大切に思う者[22] lr2C8JHlkNiCyY52gqSO0g 2019年6月03日 21:25:31 : LB9dH04PsM : dmxMUGdTVzAxWUE=[1] 報告
> 第一に、単純に多くの公務員を雇用し続けることができない財政状況になることです。

財政状況がそうなっている理由は、
官僚と自民党が、
金を、一般庶民から奪い取って、ゼネコンと金持ちに渡す、
不公平というか犯罪を続けているからで、
官僚と自民党を刑務所に入れて、正しいことをすれば、財政状況には余裕があります。
ゼネコンと金持ちに渡してる額が、あまりにも莫大過ぎるのです。

金を、一般庶民から奪い取って、ゼネコンと金持ちに渡す犯罪を続けているとは...
消費税名目で国民から一律に奪い取った金の、
ほんの一部だけ医療費として国民に元返し、
大部分を占める残りを、ゼネコンと金持ちだけに渡してるという意味です。

金持ちだけに渡すとは...
年金給付の際に、利息という口実で、
利息を、100倍金持ちには一般庶民の100倍渡すことにより、
利息とし渡す金の大半が、金持ちだけに渡るようにしている
(一般庶民は、わずかな残りカスを膨大な人数で分け合ってるだけ)、という意味です。
100倍金持ちは、現役時代に年金保険料を一般庶民の100倍納めはしましたが、
年金給付で、一般庶民の100倍納めたその金は、全額返金され、
その上で、利息も一般庶民の100倍貰うのです。利息をそういう比率で分配しているのです。
年金保険料を利殖して得た総額の中でそう分配するのならいいですが、
膨大な額を、消費税名目で国民から一律に奪い取って来て、そう分配するのはおかしい!
消費税名目で国民から一律に奪い取った金を渡す先として許されるのは、金の無い人間だけです。
金持ちにほど多く分配する金を、国民から一律に奪い取る税金でまかなってはならない。

官僚と自民党を刑務所に入れて、これらをやめさせれば済む話です。

不要な公共事業はやらない。
必要な公共事業も、ゼネコンには発注せず、
管理者も政府が直接雇って報酬を公開する。
部下に誰を雇うかはその管理者に決めさせて、部下の報酬も公開する。
部下の部下に誰を雇うかもその部下に決めさせて、部下の部下の報酬も公開する。
こう言うと、
「政府が直接管理できないから、ゼネコンへの発注は必要」
と言い張る人が湧いて来るけど、
管理する人も雇うのだから、問題ないでしょ!
政府は金を出すだけなのだから、ゼネコンへの発注なんて要らないのです。
それによって多数のゼネコンが潰れたとしても、それが適正。
これまでが不当に国民から奪った金を貰っていただけのことで、それが適正。
これまで不当に貰った分を返金してほしいくらいです。

年金に関しては、これまで納付した分を全額返金して、給付も即やめる。
(すでに給付中の人には、納付した分のうち残ってる分を算出して返金する)。
その代わり、毎月、
収入が少なく一ヶ月の生活に必要な額を得られない人に、
不足分を生活保護として給付するようにする。
生活保護という言い方が嫌なら、Basic Income 補填金という言い方に変えてもいい。
(当然、金持ちには給付しない。納付した分は全額返金するのだから文句は無いだろう!)

これで、財政状況は余裕です。
ゼネコンと金持ちに膨大な額を渡してるから足りなくなるのです。
17. 2019年6月04日 14:07:09 : d35hnoA8RU : c1F4QUo0cUM1OHM=[2] 報告
みんなで治験やろう

https://chiken-search.com/

[18初期非表示理由]:担当:アラシ認定により全部仮処理

18. 2019年6月04日 17:34:58 : eFargDQyXD : VXlneE5pNldUQVE=[265] 報告
 
 時代の最先端

 泉佐野市 vs 政府 大喧嘩!!

 まあね これくらいできないと 有能とは言われないだろうね〜〜〜
 
 

19. 2019年6月04日 20:56:35 : W73XQLMhrk : Lk5ydS43c213Qmc=[113] 報告
>公務員の終身雇用が崩壊するのは当然のこと 小紫雅史:奈良県生駒市長

小紫「先日、私は生駒市での体験に基づき、『10年で激変する!「公務員の未来」予想図』(学陽書房)という本を出版しました。その中で「公務員の終身雇用は確実に崩壊する」と書きました。これは大げさでもなんでもなく、少し考えてみれば当たり前のことです。」

俺「それ、竹中平蔵とか新自由主義者たちが実行している民営化促進なんだけど。」

小紫「終身雇用が崩壊するからこそ、公務員は、今まで以上に地域や社会に必要とされる人材となるために経験を積み、成長しなければなりません。」

俺「今まで以上に仕事量増えたら過労死やうつ病患者が増えまくりますけど。」

小紫「役所も、職員に対しては社会変化の中で活躍できる公務員に成長できるよう、また、仮に公務員をやめても食べていくことができる人材に成長できるよう、挑戦の機会を与え、成長を促す義務と責任がこれまで以上に大きくなります。」

俺「社会変化で活躍できるのは、これからは使い捨てが自由な派遣や非正規だからな。」

公務員の終身雇用が崩壊するのは当然のこととは、
新自由主義に基づいてやってる事で、ただの日本売りの売国行為だ。

20. 2019年6月04日 21:09:39 : W73XQLMhrk : Lk5ydS43c213Qmc=[114] 報告
>人材の過度な同質性をあえて乱す必要がある 小紫雅史:奈良県生駒市長

小紫「第三に、今後の急激な社会変化や市民ニーズの高度化・多様化等に対応するには、プロジェクトごとに外部から専門家を登用するほうが合理的になるからです。」

俺「外部からの専門家ね〜…それ、水道民営化とか関西空港とかも外部の専門家だよな。」


小紫「新卒で採用したプロパー職員を40年近く全員雇用し続けるのではなく、課題に応じて職員を一定割合入れ替えていく「流動的」「弾力的」な組織運営が不可欠になります。」

俺「流動的とか弾力的って、ただ単に、使い捨てじゃねーか!こいつクソみたいなこと言ってるな。」


小紫「実際に、すでに職員採用に社会人経験枠を設けたり、年齢制限を撤廃するなど、より多様な人材を求める動きはすでに始まっています。法令で定められた仕事をミスなく遂行することが求められる時代には自治体組織の同質性が大きな武器となっていましたが、地方創生時代に新しい挑戦が求められる今、年齢に関係なく地域に付加価値をもたらすことのできる職員を抜擢したり、中途採用者などの多様な視点を組織に持ち込んだりして、過度な同質性をあえて乱しにいくことが不可欠なのです。」

俺「それ、派遣と非正規の拡大だよな。」


小紫「このような理由から、私は、採用説明会などで「今は終身雇用制度がありますが、近い将来、『40年先まで君たち全員を必ず雇用し続けます』と断言できない時代になりますよ」と伝えています。」

俺「なるほど、日本の行政を破壊する気ですね(笑 」


小紫「トヨタの豊田章男社長が終身雇用の継続は難しいと発言され話題となりましたが、官民問わず、これから社会に出る方は、これまでと少し違う視点と覚悟を持って働き始めることが必要です。」

俺「税金もロクに納めていない企業の、銭ゲバクソ野郎の言うことをありがたく引用してんじゃねー!」


小紫雅史の言う、人材の過度な同質性をあえて乱す必要があるとは、ただの派遣、非正規の拡大で、人件費削減と派遣会社の合理的な儲け話だっただけだな。本物のゲスの話だった件。

21. 2019年6月04日 21:26:06 : W73XQLMhrk : Lk5ydS43c213Qmc=[115] 報告
>終身雇用崩壊時代に「公務員」がやるべきこと 小紫雅史:奈良県生駒市長

小紫「では、終身雇用制度が崩壊する時代に、これから公務員になる人はどのような意識を持ち、どのように行動すべきなのでしょうか。」

俺「まず、仕事に責任とか持たずに、いつでも逃げられるように自身の安全を確保かな。マジで。」


小紫「答えは「終身雇用が崩壊しても役所が離さない公務員となること」「公務員をやめても食べていける公務員となること」です。こういう公務員に共通す能力は、大きく「始動力(リーダーシップ)」と「協創の力」の2つに収斂されます。」

俺「もう、ヒロポン支給して薬物中毒にして働かせた方が効率良いぞ。それ。」


小紫「自治体業務の中で、法令の執行事務や国からの依頼を大過なくこなす「減点主義」の業務が多かった時代は終わり、自治体が地域課題を地域のリソースを活用して解決する「加点主義」の業務が確実に増えていきます。したがって、これからの公務員は、座して衰退を待つのではなく、変化を起こし、地域活性化への挑戦を続けていく「義務」があります。そのように挑戦できる職員だけが、終身雇用制度が崩壊した後も組織や地域から求められる人材となるのです。これが「始動力」です。」

俺「減点主義?加点主義?とうとう頭おかしくなったぞ。終身雇用が崩壊したら、大日本帝国方式を採用して密告制にでもする気なんか?それ北朝鮮と同じだから(笑 」


小紫「「協創の力」は、生駒市が提唱する「自治体3.0」のまちづくりと大いに関係します。」

俺「おいおい、ヤベーな。生駒市。もうすぐ北朝鮮化するんじゃね?」


小紫「これからの行政職員、特に市町村職員は、「まちの営業マン」となり、市民を単なる「お客様」にするのではなく、場合によっては市民にも汗をかいてもらい、共にまちづくりを楽しめる職員となることが不可欠となってきます。市民や事業者の力を借りるべき業務を見極め、その担い手を発掘し、対話やワークショップなどを活用して信頼関係を築き、取り組みを具体化していく力が「協創の力」です。」

俺「すげーな「協創の力」って。多分、小紫が言ってる限りじゃ「強制の力」の方が正解だぞ。」


おいおい、いよいよやべーぞ。奈良県生駒市長の小紫雅史は。

22. 2019年6月04日 21:43:36 : W73XQLMhrk : Lk5ydS43c213Qmc=[116] 報告
>終身雇用崩壊時代に「自治体」がやるべきこと 小紫雅史:奈良県生駒市長

小紫「自治体側にも職員の成長を支援する構えが必要です。終身雇用崩壊の時代においても、職員が地域から必要とされるよう、また、仮に公務員をやめてもしっかりと食べていくことができるよう、若いうちから十分な機会を与え、成長を促す義務と責任がこれまで以上に大きくなるのは当然のことです。」

俺「ははは、ウケる。つまり、若いうちにいつ首になってもいいように準備しとけよ。成長しない奴は容赦なく切り捨てて行くからな!あとは知らんぞ。ってことだよな。物は良いようだな(笑 」


小紫「前述した「始動力」「協創力」をしっかりと身に付けることのできる機会を、仕事の中でも研修でも確保するのはもちろん、職員が地域に飛び出し、市民とのコミュニケーションの中で成長することを支援しなければなりません。」

俺「つまり、大日本帝国式の職員教育ですね。わかります(笑 」


小紫「具体的には、始動力を伸ばすため、若い職員にもどんどん仕事を任せることです。生駒市も以前は、政策形成・実践研修の受講対象は入庁15年目前後の職員でした。今はこれを入庁2〜3年目の職員と一気に対象年齢を下げ、新しい取り組みを若いうちから考え、実行するための支援を行っています。」

俺「へえ、始動力を伸ばし続ければ、過労死やうつ病患者が続出して、大半がリタイアるするけど、その中の数%は、立派な戦士になるわけですね。いわば、選定とか選別とかいうヤツですね(笑 」


小紫「また、実際の仕事の場でも、小さなことから若手職員が自分の裁量で進められる仕事を与え、任せることも大切です。私はこれを「自分プロジェクト」と呼んでいますが、組織の方針にしっかりと沿う形であれば、組織のメンバーがどんどん自分でプロジェクトを考え、行動に移していけばよく、そういう行動をできる人こそが、官民問わずこれからの時代に必要とされる人材なのです。

俺「いちいちウケるな。自分プロジェクト?それただの自己責任を全うしろ!って言う強制力で、ますます大日本帝国の焼き増しなんだけど。小紫の言う、自分プロジェクトの最先端は北朝鮮だよ(爆笑 」


え、え?奈良県生駒市って、本当に大丈夫なの?

23. 2019年6月04日 22:05:08 : W73XQLMhrk : Lk5ydS43c213Qmc=[117] 報告
>副業をやる人間ほど本業の重要さを理解している 小紫雅史:奈良県生駒市長

小紫「協創力を伸ばすためには、「地域に飛び出す公務員」を支援することです。」

俺「それ世間じゃ営業って言うからな。そんで多くの人は普通にやってるからな。」


小紫「「地域に飛び出すなんてまだ早い。本業をちゃんとできるようになってからにしなさい」という言葉をよく耳にしますが、この言葉は一見正論のように見えて、部下の成長を止める「悪魔のフレーズ」です。」

俺「何だろ?だんだん小紫が、カルト宗教の尊師的何かに見えてきた。マジのところ。」


小紫「そんなことをいちいち言われなくても、地域に飛び出す活動をしている人は、「本業も今まで以上に頑張らないといけない」なんてことは当然分かっています。地域活動がやりたいという部下には、むしろどんどん副業をやらせたほうが本業でも伸びるはずです。」

俺「…こいつ、もう職員を過労死させる気まんまんじゃねーか。」


小紫「理想的には、支援するだけでなく、上司自らが地域に飛び出す姿を部下に見せることです。地域活動をしたくても「やってもいいのかな?」と迷っている部下にとって、地域で活躍する上司の姿は最高の見本であり、安心材料。若手が地域に飛び出すための背中を温かく、力強く押してあげる上司になることが求められています。」

俺「と言うことは、言いだしっぺの最高指揮官の小紫が、お手本をしっかり見せてくれるんだろ?」


小紫「生駒市では、職員の地域に飛び出す活動や、それを支援する上司の部下育成の行動を、人事評価の項目に盛り込んでいます。そうすることで職員本人はもちろん、上司も組織も、地域に飛び出すことをプラスにとらえ、しっかり応援する意識と行動をとれるような仕組みを作っています。」

俺「あれ?まず自分じゃねーのか?言いだしっぺなのに?散々煽っておきながらの思いっきり部下に丸投げなんですけど(笑 」


小紫「逆にいえば、職員に成長の機会を十分与えられない自治体は、キャリア形成の視点から見て魅力がなく、新しい時代において、働く場として選ばれなくなるでしょう。」

俺「…なんだろ?こいつら新自由主義者の無責任な発言。実行する人のことなんか全く考えていないところが、マジで感情とか罪悪感とかある?ってレベルで、完全にイカレタ人間なんだけど。」


小紫 雅史(こむらさき まさし、1974年3月25日 - )は、日本の政治家、環境官僚、外交官。
奈良県生駒市長(2期目)

小紫 雅史の言ってることメチャクチャなんだけど。ホントに奈良県生駒市は大丈夫なんか?かなり民営化が進んでいないか?水道なんか大丈夫なんか?役所の大半が非正規じゃねーのか?ここまで、新自由主義丸出しの市長が2期も続けていられるとか、ある意味スゲーわ。

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