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FCAがルノーとの経営統合を白紙撤回!  
http://www.asyura2.com/19/hasan132/msg/555.html
投稿者 赤かぶ 日時 2019 年 6 月 06 日 11:31:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

FCAがルノーとの経営統合を白紙撤回!
https://85280384.at.webry.info/201906/article_57.html
2019/06/06 半歩前へ

 【パリ共同】欧米大手フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)は6日、フランス大手ルノーへの経営統合提案を撤回したことを明らかにした。共同通信の取材に語った。 (以上 共同通信)

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 FCAは5月、日産と提携するルノーに対して経営統合を提案し、日産、ルノーと合わせて販売台数で世界3位の規模を目指していた。

 あれは、一体何だったのか? 単なる冷やかしか?

 そうではあるまい。いろいろ検討した結果、統合は不可能と判断し、尻尾を巻いて退散したのだろう。









 

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コメント
1. 赤かぶ[16413] kNSCqYLU 2019年6月06日 11:41:51 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[6478] 報告

FCA ルノーへの経営統合の提案を撤回と発表
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190606/k10011942581000.html
2019年6月6日 8時25分 NHK



FCA=フィアット・クライスラーは5日、日産自動車と提携するフランスのルノーに対して行っていた経営統合の提案を撤回したと発表しました。フィアット・クライスラーはフランス政府の対応を撤回の理由に挙げています。

フィアット・クライスラーは、5日、ルノーが経営統合の提案を協議する取締役会を終えた直後に撤回を発表しました。

発表によりますと、フィアット・クライスラーは、提案撤回の理由について「フランスの政治状況が統合を円滑に進める状態になかった」としています。

ルノーに対するフィアット・クライスラーの対等合併による経営統合提案は、統合によってルノーと合わせて販売台数で世界3位の規模を目指したいとするものでした。

これに対して、ルノーの筆頭株主であるフランス政府のルメール経済相は、経営統合については、ルノーと企業連合を組む日産自動車の支持が第一条件だという考えを重ねて示していました。

こうしたことから、統合に慎重な姿勢の日産を重視したフランス政府の対応がフィアット・クライスラー側の統合提案に影響したのではないかという見方も出ています。

ルノーとフィアット・クライスラーの統合の協議は日産の経営にも影響を与えるとして注目されていましたが、ひとまず、白紙に戻りました。

日産 西川社長「まだ正式に聞いていない」

ルノーと連合を組む日産自動車の西川廣人社長は6日朝、記者団に対して「まだ正式に聞いていない。きちんと聞いたらコメントします」と述べました。

また、提案の撤回は日産の反対が影響していると一部で報じられたことについてもコメントを控えました。

そのうえで西川社長は「経営統合でアライアンスの機会が広がるのは大歓迎だが、統合すればパートナーを組む会社が別の会社になるということなので、日産としてはいろいろ見ていく必要があり時間が必要ですと伝えた」と述べ、ルノーとFCAの統合には日産としても慎重な検討が必要だったという立場を改めて示しました。







2. 赤かぶ[16414] kNSCqYLU 2019年6月06日 11:44:08 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[6479] 報告


3. 赤かぶ[16415] kNSCqYLU 2019年6月06日 11:46:17 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[6480] 報告


4. 赤かぶ[16416] kNSCqYLU 2019年6月06日 11:53:07 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[6481] 報告

FCA、ルノーへの統合提案取り下げ 仏政府対応に不満
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45750530W9A600C1000000/
2019/6/6 7:56 (2019/6/6 8:33更新) 日経新聞

【フランクフルト=深尾幸生、パリ=白石透冴】欧米フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)は6日、仏ルノーに対する統合提案を取り下げたと発表した。ルノーの筆頭株主である仏政府の介入により、望んでいた条件での統合は難しいと判断した。世界販売台数は両社だけで世界3位、ルノーと提携する日産自動車などを含めるとトップになる企業連合づくりを目指したが、白紙に戻った。



FCAは6日未明までに取締役会を開き、提案取り下げを決めた。発表文で「提案の合理性にはいまも強く自信を持っている」としたうえで「統合を成功させるのに必要な政治的条件が現在のフランスにはない」と指摘。撤回理由が仏政府の介入にあると指摘した。

ルノーや、ルノーのジャンドミニク・スナール会長、ルノーが連合を組む日産自動車などに対しては謝意を表明した。

FCAは5月27日にルノーに対し、両社の株主が統合会社の株式の50%ずつを保有する対等な経営統合を提案した。FCAとルノーの新車販売台数は合計約870万台で、世界3位に相当する。日産と三菱自動車を含めれば1500万台を超え、1083万台で世界トップの独フォルクスワーゲンを上回る。

FCAは条件面で難色を示した仏政府関係者から賛同を得るため譲歩案を示しながら交渉を進めてきた。ただ、最終的に仏政府の姿勢からルノーとの交渉に入っても統合が成立する保証はないと判断し、提案を取り下げたもようだ。

ルノーは提案を受けて前向きに検討することを表明。4日と5日に取締役会を開き、正式な統合交渉に入るかどうかを検討していた。6日、FCAの発表に先立って5日の取締役会の結果を発表し、FCAからの経営統合の提案について「(筆頭株主の)仏政府から決議を延期したいとの要望があり、取締役会で結論を出すことができなかった」とした。

FCAはルノーの取締役会で統合案に対する承認が得られなかったことを受け、ルノーに提案取り下げを通知した。







5. 赤かぶ[16417] kNSCqYLU 2019年6月06日 11:54:52 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[6482] 報告


6. 赤かぶ[16418] kNSCqYLU 2019年6月06日 11:55:40 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[6483] 報告


7. 2019年6月08日 10:19:26 : OeaNpMZKq2 : ZFpCWm5GREhnMDI=[5] 報告
ルノーもFCAも、これから来る車販売競争には堪えれないでしょう。

技術はない、生産性も悪い。

日産を取り込むのが目的なのです。

日産は独り立ちしないと、ルノーを背負っていては競争に負けます。

ボロ車会社;ルノーと縁を切りなさい。放さないだろうな〜ルノーは。

ルノーは、そんな会社です。ゴーンなんて、腐った経営者です、誰でも日産に来れば、成績は残せました。合理化で首切りだけですから、、、、

8. 2019年6月14日 23:17:00 : KyPgZPlu8Y : U0EzUDRXcC5YdzY=[304] 報告
遅らばせながら投稿させていただきます。うち、ルノーのライバルのシトロエンの愛好家で、1919年6月に自動車生産開始してちょうど100年なので、そのイベントに行ってきたんです。どういう訳かイギリスのシトロエン・カークラブUKの主催だったので、英語圏のお祭りになってしまいましたが。

Citroen Centenary Event 1919 2019 UK
https://www.youtube.com/watch?v=RKvl04DIRrE

シトロエンが自動車生産を開始した時、既にルノーはフランス最大の自動車メーカーでした。それを生産開始初年度で最大メーカーの座を奪ったのがシトロエン。それ以来、ライバル関係はずっと続いています。シトロエンのファンにとっても、ルノーはライバルなのです。だから、今回のフィアットとの合併問題についても、関心は高いですね。

イタリアのフィアットは、07さんの言われるように、技術力不足です。1970年代に日本車が大量に西欧に流入した時、最大の被害を受けたのがイギリスのブリティッシュ・レイランド。これの次に深刻な被害を受けたのは、イタリアのフィアットでした。

イタリアのフィアットの技術は、現在の世界の自動車で主流になっている横置き前輪駆動方式の変速機配置を考え出したダンテ・ジアコーサ工学博士の業績くらいしかありませんね。エンジンと変速機を同軸線上に配置する方式です。これを最初にやったのがフィアット127。それまでは変速機をエンジンの下に抱え込むイギリスのイシゴニス方式が知られていました。

フィアットは、自らの技術力に不安があり、1960年代から単独での生き残りは無理だと考えていた。ここの経営者はアニエッリ一族でしたが、そのアニエッリ一族が1968年、フランスのシトロエンに手を出してきた。シトロエンの乗っ取りです。これにドゴール大統領は激しく反発。シトロエンの直接支配はまかりならんと、ミシュランと折半で設立した持ち株会社パルディを通じて間接支配することとなりました。

アニエッリ一族は、1970年代に生き残る自動車メーカーは世界で10社だけになると考え、生産台数は年間200万台必要だと主張しました。それでシトロエンの前輪駆動車もジアコーサ方式を採用することになり、1974年に登場したCXはフィアットと同じ横置きエンジンになっています。(註 うちが乗っています。)

しかしシトロエンとフィアットの仲は悪く、1973年にフィアットはシトロエンと手を切りました。その直後に第一次石油危機が襲い、膨大な借入金で首が回らなくなっていたシトロエンは1974年4月に倒産。フランス政府が仲介に乗り出し、1974年6月にプジョーの支配下に入りました。

●さて日産ですが、1980年代に入って登場します。フィアットのライバルだった国営アルファ・ロメオが深刻な経営危機に陥り、日産が経営再建に協力することになりました。日産は二代目パルサーにアルファ・ロメオの水平対向エンジンを搭載したアルナを共同開発し、南イタリアで共同生産することにしたのです。

ところが事業はうまくいかず、これに業を煮やしたイタリア政府は、アルファ・ロメオの売却を決定。これにフィアットが水面下で動き、イタリア政府と密室で買収を談合。これによりアルファ・ロメオはフィアットに吸収合併されたのですが、日産は膨大な投資をしていたのに、完全に蚊帳の外で陰謀が進んだのです。

日産は数百億円を投じた事業を、イタリア政府とフィアットの談合で失うことになり、完全にやられました。それ以降、フィアットを骨の髄まで恨み続けていたのです。この合併話が潰れたのも、日産の怒りがあったからではないのか。間違いなく、そう思います。

●技術力のない自動車メーカーほど、他社との提携とか合併をやりたがりますが、フィアットはその典型例です。1969年には同じイタリア国内のランチアを買収。これでランチアは、ただの「高級フィアット」になりました。1986年にはアルファ・ロメオを買収。21世紀に入ると、アメリカのクライスラーに手を出す。このクライスラーも、技術は立ち遅れていましたね。後輪は板ばねで、エンジンは燃料噴射をなかなか採用しなかった。

あの当時、クライスラーは三菱自動車と提携していましたけど、新開発した前輪駆動小型車Kカーのエンジンまで手が回らず、2.2リッターエンジンはフィアットが製造し、2.5リッターエンジンは、三菱自動車京都製作所で製造してアメリカに輸出していました。つまり、この時からフィアットとの縁が出来ていたのです。

もしルノーとフィアットが統合していたら、三菱自動車もクライスラーとヨリを戻すことになったんですが、1970年代後半以降の提携は、三菱がクライスラーを支えるだけになってしまって、逆に足手まといになっていました。そのこともあって、フィアットが出てきた時点で、三菱はアライアンスから抜けると言っていましたから、こんな無理な統合、最初からうまくいかないのは予想していました。

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