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先進国で最悪レベル…。7人に1人の子どもが貧困状態な日本/msnニュース
http://www.asyura2.com/19/hasan132/msg/567.html
投稿者 仁王像 日時 2019 年 6 月 08 日 17:08:04: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc
 

(回答先: 「パパ活」のはずが「風俗」に堕ちる「貧困女子」たち(サンデー毎日) 投稿者 赤かぶ 日時 2019 年 6 月 05 日 12:49:05)

先進国で最悪レベル…。7人に1人の子どもが貧困状態な日本/msnニュース
勉強する機会を奪われた子どもたちの現実とは?
https://gooddo.jp/nf/article-katariba-10-questions/?from=gooddo_tab_nf10_questions_j_16

2人きょうだいの長女。
中学に通うかえでさん(仮名)の生活

2人きょうだいの長女として生まれたかえでさん。
両親は離婚し、お兄さんは成人する前に家を出てしまったため、今はお母さんと2人で暮らしています。

かえでさんの両親が離婚したのは、今から7年前、小学校5年生のことでした。

かえでさんのお母さんは、病気を患っているため満足に仕事ができず、 2人の生活は経済的にとても厳しい状態です。

また、お母さんは病気のため、家での食事を毎日作ることはできませんでした。

学校が長い休みに入ると、給食が食べれず、かえでさんはお腹を空かせていることも多かったそう。
食生活は不規則で、冷蔵庫に入っているお豆腐や納豆だけを食べていた時期もあるようです。

不規則な食生活のせいか、集中力も散漫になり、次第に学校の勉強もついていけなくなりました。
家で、お母さんと言い合いすることも増えてしまいました。

「学校に行っても、勉強についていけない・・・」
「家にいても、居場所がない・・・」

勉強がわからなくなってしまい自分に自信が無くなっていき、 将来に希望を持つようなこともなくなっていきました。

かえでさんが出会った放課後学校

そんな中、かえでさんのお家のポストに、ある案内が届きました。
それは、NPO法人が運営する無料で通える『放課後学校』の案内でした。

不安はありましたが、休みの間も毎日ご飯が食べられること、一人ひとりに寄り添って勉強を教えてくれるところに惹かれ、 かえでさんはその放課後学校へ通い始めました。

放課後学校に行ってみると、自分と似たような環境で育ち、同じ悩みを持つ中学生がたくさんいました。
親身になって話を聞いてくれる、NPOスタッフやボランティアのお兄さん、お姉さんもいました。
毎日の夕食が本当に楽しみで、バランス良く栄養を取れるようになったことで、元気や、やる気が出てきたそうです。

その夕食の調理も、率先して手伝っていて、かえでさんは自宅でも料理をするようになりました。
今ではオムライスが得意料理になり、かえでさんがお母さんに夕食をふるまうこともあるそうです。

勉強も学校もあきらめかけていたけれど、放課後学校ではお兄さんお姉さんが教えてくれたり、応援してくれる。
勉強が楽しくなった彼女は、毎日のように自習室に通い、遅れていた分も取り戻すことができました。

放課後学校に通うようになり、料理が好きなことに気付いたかえでさん。

「栄養士の資格をとりたい」という目標ができました。
目標ができたことで、勉強に対してもより気持ちが入るようになりました。

今は、学費が高くない公立の専門学校で「食品科」があるところを目指して、日々頑張っています。


安らぎと明日への力を得る『第3の場所』

かえでさんが通っている、放課後学校。
週6日、平日の夕方と、休日の日中の時間帯に子どもたちを迎えています。
運営しているのは、認定NPO法人カタリバというNPO団体です。

写真 この放課後学校の1つで施設長を務めているのが、カタリバ職員の堀井勇太さん。
実は堀井さん自身も、母子家庭で育ったそうです。

だからこそ放課後学校へやってくる生徒たちが抱えている状況や悩みを、 自分のことのように理解することができる、と堀井さんは語ります。

そんな堀井さんの経歴ですが、飲食業界を経て、デザイン、インテリア関連のクリエイティブ業界など異色業種から 2009年にNPOカタリバへ転職されています。
様々なことを意欲的に学び、自らスキルを身に付け、今の仕事に至りました。

「自分が今、どうして充実した生活を送れているのか。」

それは、お母様の賢明な支えによるところはもちろんのこと、親戚、近所の人など"様々な生き方をする大人との関わり"があり、 そこから得たものがとても多かったからだそうです。
ただ、それらは自分で意識的に求めていったものではなく、幸運なことに「そこにあった」環境でした。 「自分は本当にラッキーだった」堀井さんは、そう思っています。

子どもたちの中には、家庭内の信頼関係さえ危うい子もいます。

だからこそ家庭以外の周囲が目を配り、子どもたちをみんなでサポートしていくことが大切だと、 堀井さんは確信して日々活動を続けているのです。

紹介したかえでさんの日常のように、『住むところはあって、毎日食べるものに困るほどではない』
しかし、子どもたち自身ではどうすることもできない家庭環境などの問題を抱え、自分の将来に希望を持てない子どもたちがいる…。

それが先進国である、日本の現状なのです。

そんな子どもたちを支援している、認定NPO法人カタリバさん。

今なら、30秒で終わる3問のアンケートに答えていただくだけで、10円の支援金がカタリバさんに届けられます。

支援にかかる費用は、サポーター企業が負担するため、あなたに費用はかかりません!

2018年5月に始めたこの取り組み。
2019年4月末時点で、なんと15万人を超える方が参加してくださり、152,480円の支援金をカタリバさんにお届けできたのです!

情報提供:認定NPO法人カタリバ

※子どもたちのプライバシーを守るため、実際にカタリバが接している子どもたちの事例から、一部内容を変えて掲載しています。
 

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