これは間違い

単に金融政策一本足だったことの限界に過ぎず

令和新選組すら主張しているように、財政政策の拡大と組み合わせれば（MMT)、いくらでも手はある

浜ほどではないが、金子もまた、全く金融経済を理解していない支離滅裂な経済学者であることが

過去の発言と、実際の金融経済の動きを比較してみるとわかる

いずれにせよ日銀の緩和的な金融政策を批判していた人々にとって、

仮に日銀が無策であるなら、何の問題もないはずだが、

相変わらず無意味な批判を行っている

しかし、データを検証する意識も努力もない無知な大衆がいる限り

何の対案もなく、無意味な批判を続ける異常な経済芸人への需要は尽きない

景気後退より先に企業の収益後退が起こるから、バブル崩壊に向かうなら、何をやっても業績は好転せず、金融逼迫を起こします。世界規模の金融逼迫が起こります。中国と新興国が危険です。

もう現実味を帯びているので、中国経済には要注意です。中国が米国に屈服しても、しなくても流れが変わりません。米国の衰退も中国の鏡のように似たようなものでしょう

彼は「こんな人たちに負けない」と、日本は必ず征倭会が滅ぼして見せる。

そう言ってますよ。

そんなに安心なら今ETFなどの証券や株式を大量購入したらどうなんだ。日銀に協力してやってみたら！。

儲けのチャンスではないのか。ただしあくまでも「自己責任」でお願いしますよ！

>>5
リーマン後、BRICS始め中央銀行などの諸国の公的セクターが金の売り越しから買い越しに１８０度転じたが、この流れの中でさらにBIS,国際決済銀行が今春から一般銀行にも金準備の充実を推奨、勧告して５月から実施されているというね　　これも何故なんだろう？

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　マイナス金利が　世界を救う　

　日本は　今の１０００兆円の国債を　２０００兆円に増やすべきだ　と主張してきた

　最近は　それを　新しい言葉で　ＭＭＴと言うらしいが　そんなものは　１０年も前から主張している

　頭のはげた　オオカミ少年とは　一度も　オオカミが出なかった印の様だ
　
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　毎回毎回　オオカミが出るぞと　髪の毛を失ってきた
　

確かに
米国債は既に異次元のマイナス金利バブル、
利下げの余地はない
――利下げしたらーーーバブル炎上となる。

だが、
利上げには天井がない！

ロジャーズ氏は、崩壊とは予期せぬところから起こり、世界市場をクラッシュさせるものだと話す。

現時点でドイツ銀行の破綻を予想しないとしながら、仮にそうなれば雪だるま式に問題が大きくなるという。
「ドイツ銀行が破綻するとすればサプライズだ。世界市場を下落に導くだろう。」

ドイツ銀行については債券王ジェフリー・ガンドラック氏も早いうちから注目していた。
同氏は、マイナス金利が通貨安やインフレをもたらさず、デフレ的なものと指摘していた。
最近もドイツ銀行を欧州の銀行システムの脆弱性の象徴と表現し、行き過ぎた金融緩和を一因に挙げている。

マイナス金利は通貨安やインフレをもたらさず、デフレ的なもの

ドイツ銀行の巨額赤字計上について、世界の中央銀行がもたらした副産物である。
「ばかげた水準」まで引き下げられた金利によって、銀行がリターンを求めて高いリスクを抱えざるをえなくなった。

　金貸し業（高利貸し）で　今まで　高い給料　１０００万〜２０００万の給料を得ていた
　
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　ドイツ銀行が　破産したら　愛の不動産業が　潰れるわけでもないし

　日本の経済が　どうにかなるわけでもない

世の中は不動産だけで成立しているのでなく、その裏にはマネーの貸し借りが存在する。

　ドイツ銀行は　それを　ユーロの貧乏国に　貸し付けた　ギリシャ　イタリア　スペイン

　そして　最大のものは　アメリカのリーマンショックで　１００兆円の損害をだした

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　アメリカ政府は　リーマンショックで　アメリカの銀行は　救ったが　ドイツ銀行を救わなかった

自らを犠牲にしてまで他国支援の金融緩和はドイツの主要な銀行を倒産寸前まで追い詰めてしまった。

もはやユーロ圏にとどまる理由はない。

　連鎖倒産を防ぐしかないだろう　日本が　過去にやった手口だ

　日本のバブル崩壊の時には　銀行全体で　２００兆円の　損失があったのだが

　２０兆円の　緊急資金注入で　銀行の倒産を防いだ

　それ以後　預金金利は　実勢貸出金利　２％から　−２％の　実質マイナス金利の　０％だった

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　ドイツ銀行を　救済するには　実質金利（貸出金利）を　０％　として
　預け入れ金利を　−２％とする以外には　出口はない

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　全てを　癒すことができるのは　マイナス金利以外には　あり得ない
　

　そして　ＭＭＴ　＝　マイナス金利　であって

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　現状の　日本人は　ＭＭＴによって　支えられている　

　ＭＭＴを　否定しようとしても　すでに　ＭＭＴである　日本を否定できない

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　日本は　現状が　ＭＭＴ　＝　マイナス金利　なのであって　

　マイナス金利が　悪いものだと　主張する権利は　日本人には無い
　

　だから　トヨタ・日産・マツダ・・・・　全ての自動車産業は　日本の　国内生産を持続できた

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　ＭＭＴ（マイナス金利）を　中止して　円高　1ドル８０円となれば　おそらく

　マツダは　倒産するだろうから　中国地方の経済は　ガタガタとなる
　

借金は残るから、返済によって、マネーは消えていくので、積極的に投資することはできない。投資家は確実に儲けが出ている既存産業に投資することになる。

既存産業は競争相手が増えるので、利益は出にくくなり、デフレは進む。

税収はほとんどなくなる。ここで市場から資金を調達したことが、国家債務を途方もなく膨張させることになった。景気対策に利払いは不要だ。利子所得を当てにして生産活動をしない人を増やすことは、成長戦略にならない。

税収不足を補う目的なら、無利子で、中央銀行から借りることは正当だ。債務返済が絶望的な企業には、債務を早く清算させて、債務に拘束されない資産を市場に供給することだ。この資産を担保にして、新たな投資に使うことが重要だ。価値ある資産なら、有効利用できる。この資産を使って新たな経済成長も期待できる。

債務清算がともなってこそ、資産価格も適正化され、有望な投資先も生まれる。

経済が成長軌道に乗れば、値下がりしていた資産の価格も、適正に市場評価されて、値上がりしてゆく。

金融が行き詰まりＭＭＴしか逃げ道がなくなったのだ。

お札を刷ってばらまく前に金融破綻が起きることを見てみないふりをしている。

右翼も左翼もＭＭＴで心中すればよろしい。ヘリマネはそんなに簡単ではない。法改正の手続きに半年はかかる。それこそ緊急事態法でも出動しない限り出来っこないのだ。

そんなことをやっている間に破綻のほうが先にやってくる。

自信があるなら株や債券を仕込んでみたらどうなんだ。儲かりまっせ！

金を高騰させては不況到来を見せつけ、原油を暴落させては不況を売り込む、
米中貿易戦争もしかり、それにシンクロの、逆イールドもしかりーーー利下げの為の経済危機工作であり、
金利を下げたら，―――ますます、利下げ催促に不況を売り込まれることになる

そんな折、黒田がマイナス金利に動き、
ドラギがマイナス金利に追従、

そのドラギが7月25日、退任ギフトとして、市場に複数の利下げとボンド買取を約した途端

欧州市場で投機化心理が、7.9ポイント急落　−−−慌てたドラギが、FOMCを待たず、利下げを見送り、予定されていた、利下げを　黒田も見送る。

「欧州も米市場同様―――低金利緩和の弊害に気ずき、利上げ期待、ーーー気付いてないのは欧州中央銀だけ」

米市場は既に利下げの為に株を暴落させたいトランプ政権と全面戦争状態

利下げ反対派が、ＦＲＢ内でも日増しに勢いを増し、

ＦＲＢは既に意見分裂の、分断状態で反利下げ派急進」

常任理事二人が利上げ派でーー反利下げ、―――地銀の4人も利下げ反対−−−だが、これは、あくまでも、表に出た数―――
腹の中を炙ればーーー利下げ派は過半数割れ危機、

利下げ難産、とみたトランプ等が米中貿易争議を舞台に載せて決裂させた。

そして、トランプが、
わずかな利下げでは、大暴落になるとツイーとし、野村もこれに呼応して、半端な利下げでは、大暴落になると援護射撃。
「直後、経済誌は-----野村は業績好転と野村の成果を讃える。
――――ネオコンは野村に寄生？』

トランプは利下げ「０」では恰好がつかない、

アメリカ経済はは健在だが、――――貿易争議で海外経済減速に配慮し、保険の為に、

利下げしたと言えばよい、との奥からの指示に、−−−−してはいけない利下げ、

に動いたーーーー
そのパウエルがFOMC声明後、
利下げの経緯説明で、
質疑応答に晒され、利下げは道半ばとーーー答えては、年内には利上げ再開ありと、
矛盾含みーー一貫性のない応答となり、―――鷹派利下げーーーとの解釈にも繋がった、
この、パウエルの―――――　一貫性のなさが市場を動揺させ、
ネオコンに付け入る隙を与えた。、

全ての争議は米国債につながる。

課税をかけーーー中国を元安操作で逃がしーーーー長期戦に誘導

米国債で為替操作させーーー為替操作認定で脅す。

中国はネオコントランプの目を気にしながらーーーー米国債を買わされる。

更に、為替操作認定でーーーー米国債＝金を買わされる。

ネオコンはーーー万策尽きて、
米国債を売りつける為に株を暴落させてる。−−−株式市場から資金略奪

中国を為替認定で脅して、−−−−米国債に回収で一時凌ぎ。

日、欧、中『中央銀』は株を暴落させる能しかない！！！

中国は元安低金利で逃げようとして、米国債を買わされる。、

日欧は米中貿易戦にーーーマイナス金利で身構えて、、米国債を買わされる。

何れも、米国債を買ってーーー株の暴落に加担。

日、欧、中『中央銀』は株を暴落させる能しかない

だが、

ＦＲＢはーーー米国債を買う義務がない！――――ネオコンはどうする？？？

最後の買い手は？

世界市場を暴落させてーーーー米国債に資金収奪で延命？？

だが、

米金融市場は反米国債で、米国債と全面戦争、
欧州市場も反米国債、

はじき出された米国債が
ドイツのマイナス金利に寄生して、米金利崩し、

ネオコンは日銀のマイナス金利に寄生、
野村に寄生か？

トランプは「大型利下げをしないと株が暴落すると」利下げ誘導。
野村も
利下げ好みで、暴落好み。
「半端な利下げでは暴落になると警告」
直後、
米経済誌が『米金融は業績悪化だが、野村は好転と野村の成果を讃える
ネオコンが――――野村に寄生？、

そして、山本太郎に寄生？

アベノミクスに寄生のネオコンがーーーポスト安倍にーーー
MMTに心酔の山本太郎に寄生シフト？？――――舞台に乗ってるものはーーー紐付きと疑えーー

アメリカでも−−−−トランプが潰れた後に社会主義派（サンダーズら）を用意---―MMTで逃げる？「４年前からの筋書き」、

マイナス金利＝ＭＭＴ＝社会主義金利

ーーーＭＭＴ太郎と社会党は理想のコンビ、―――−アベノミクス被害層を
同根ＭＭＴ太郎に誘導ではーーー

アベノミクスの代理政党工作でしかない。