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お金が貯まる人は、常に「支出の把握」「払った税金の取り戻し」をやっている(Business Journal )
http://www.asyura2.com/19/hasan132/msg/854.html
投稿者 赤かぶ 日時 2019 年 8 月 16 日 21:30:45: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

お金が貯まる人は、常に「支出の把握」「払った税金の取り戻し」をやっている
https://biz-journal.jp/2019/08/post_113528.html
2019.08.16 文=頼藤太希/マネーコンサルタント、株式会社Money&You代表取締役 Business Journal


「Getty Images」より


「人生100年時代」という言葉が広まってから、長い時間がたちました。そんな長寿化によって問題となるのが、「お金」と「働き方」です。この時代を生き抜くためには、いつまでも働き続けられるスキル、能力、知識、健康、お金などが必要です。特に、豊かな人生を送りたいのであれば、「金融リテラシー」は是非とも身につけておきたいスキルです。

 今回は、どのように金融リテラシーを高めていくべきかを一緒に考えていきたいと思います。

■「金融リテラシー」は豊かな人生を送るカギ

「リテラシー」とは「文字の読み書きができる」という意味ですが、そこから転じて「ある分野の知識やスキルを正しく活用する力」といった意味で使われるようになっています。

 そして金融リテラシーとは、お金の知識・知恵を活用しながら人生を生きていく力です。金融リテラシーを身につけ、お金を守り、お金を増やしていくことは、単にモノがたくさん買えるようになるというだけではなく、豊かな人生を送るカギとなります。

 金融リテラシーが身につけば、お金が集まります。お金があれば、生活のために働くことから解放されます。すると、自分の得意な領域・好きな領域で仕事ができるようになるでしょう。本当にやりたい仕事を副業ベースで始めてもいいでしょうし、独立して起業するという選択肢も生まれます。

 金融リテラシーは、こうした自由な働き方を手にするためにも必要な知識です。同時に、お金について「正しい判断」をするためにも役立ちます。

「もし、宝くじで1億円が当たったら何に使おう」なんて、誰でも一度は考えたことがあるはずです。しかし、金融リテラシーがないと、たとえ宝くじに当たってもお金のパワーに振り回されかねません。たとえば、家族・親族間のトラブル、エスカレートする浪費、人生の目的喪失など、いろいろあります。「自分は大丈夫」と思っている人ほど危ないようです。

 そんなとき、金融リテラシーがあれば、突然、大金が手に入ったとしても、身を滅ぼすようなマネをする可能性は低いのではないかと思います。

■身につけておくべき金融リテラシー「3つの柱」

 金融リテラシーとして身につけておくべきことはたくさんありますが、ここではそのなかから、私が特に大切だと感じていることを3つ紹介します。

・身につけておくべき金融リテラシー(1)…「家計の支出を把握する」

 第1に、家計のお金の動きをきちんと理解することです。

 毎月の収入と支出がいくらなのか、きちんと把握できていない人は意外に多いです。お金を貯めたいなら、収入より支出を知ることのほうが大事です。無駄な支出がないか、確認してみましょう。

 お金が貯まる人は、自分のお金を何にいくら使っているか、支出を常に把握しています。何にいくらお金を使っているのかということがわかれば、無駄遣いしているかどうかが見えてきます。無駄をなくせば、その分を貯蓄に回すことができるのです。

 また、支出の分析は、無駄をなくすだけではなく予算を管理する際にも役立ちます。理想は1カ月分のレシートやクレジットカード明細などで自分の支出傾向を確認することですが、1週間分のレシートだけでも自分の支出傾向が見えてきます。

・身につけておくべき金融リテラシー(2)…「社会保険・税金の知識をつける」

 第2に、社会保険や税金などの知識を身につけ、うまくつき合うことです。これらは「払わないわけにはいかないお金」ですが、確定申告や各種届け出をすることで、払ったお金の一部を取り戻せる場合があります。

 たとえば、iDeCo(イデコ・個人型確定拠出年金)に加入すると、所得税・住民税を節税することができます。iDeCoとは、現役時代に一定金額を毎月積み立てて運用し、その運用結果を老後に受け取ることができる制度です。iDeCoは、積み立て中、運用中、年金を受け取る時に税制優遇がある制度ですが、なかでも積み立て中の節税効果は絶大です。

 掛け金の全額が所得控除になるので、住民税10%と所得税合わせて15〜55%、税金が安くなります。たとえば、iDeCoに毎月2万円かけたとします。年間24万円です。所得税率が10%だとすると、所得税2万4000円(24万円×10%)が年末調整または確定申告後に還付されます。さらに、翌年度の住民税は2万4000円(24万円×10%)減額されます。所得税と住民税を合わせると、4万8000円が節税できるという具合です。

「なんとなく難しそうだから」といって何もしないでいると、損をしているかもしれないのです。

・身につけておくべき金融リテラシー(3)…「お金自身に働いてもらう」

 第3に、貯蓄や投資について知り、お金自身に働いてもらうことです。貯蓄は計画的に行わないと、うまくいきません。「生活費の余りを貯蓄」ではなく、「給料が入ったら先に貯蓄(先取り貯蓄)」とするだけでも、ずいぶんと変わります。ただし、お金を銀行に預金しておくだけではほとんど増えない時代ですから、投資が必要だと私は考えています。

 投資と聞くと、「投資はギャンブル」「なんだか面倒そう」「元本割れが怖い」と考え、まだまだ敬遠しがちな人が少なくありません。しかし、貯めるだけでは厳しい現状なので、効率よくお金を増やしていくには、投資と向き合っていかなければならないでしょう。

 では、どうすればいいのか。その答えは、無理のない範囲で投資を学び、少しずつお金を増やすことです。お金自身に働いてもらう経験を積み、その過程で毎月の投資金額も少しずつ増やせばよいのです。

 今では、100円程度の少額から投資が可能です。でも、仮に100円が2倍になっても200円にしかなりません。そこで、少しずつ投資金額を増やしていくことをオススメします。

 始めてみることで、見える世界が変わります。投資をすることは、金銭的なメリットだけでなく、投資をすることは楽しいものであるという気づきも与えてくれます。

■「株式投資」は金融リテラシーを高める格好のツール

 筆者は大学4年生のときに株式投資を始め、今ではさまざまな種類の投資を行っています。投資を始めた理由は、「お金を増やしたいから」です。多くの人と同じ思いなのです。

 株式投資をしていて気づいたのは、お金が増える可能性はもちろんですが、それ以上に注目したのは、社会勉強になることが多いという側面でした。

 日々の株価や日経平均株価などの指標や為替が気になるようになるでしょう。経済や政治、国際など、ニュースを見る目が変わります。

 また、自分の仕事と同じような業務をしている企業を調べてみましょう。ほとんどの企業のウェブサイトには、経営者の言葉、経営理念、社是などが掲載されています。これらを見れば、どんな思いで会社を経営しているのかが読み取れるはずです。特に上場会社の社長ともなれば、ものごとを俯瞰して見ることに長けた「仕事のできる」人たちですから、そこから学ぶことも多いのではないかと思います。

 投資や経済を描いて累計部数100万部を突破した三田紀房さんの漫画『インベスターZ』(講談社)には、社是・社訓を見て投資の判断に役立てようとするシーンが出てきます。

「成功する会社は社是のひとつをとっても安易に妥協はせずに徹底的にこだわって作っているに違いない」として、さまざまな会社の社是を見ていきます。そして、長くて抽象的なダメな社是と、カッコいい社是があることに気づくのです。

 あなたも複数の会社で比較してみれば、業界の動向がわかるようになるはずです。そのうえ、企業文化の違いや経営方針の違いを理解することができるでしょう。就職・転職活動などにも役立つ視点です。

 さらに、会社の決算が気になるようになれば、もう一人前です。売り上げや費用、そして利益がどうやって生まれているかが把握できると、費用対効果を考えるヒントにもなるでしょう。つまり、雇用されている視点ではなく、経営者の視点でものごとを考えられるようになるのです。

■SNS時代に自分の価値を最大化する方法

 筆者は7月23日、『SNS時代に自分の価値を最大化する方法』(河出書房新社)を上梓しました。

 本書では、今回紹介したような「金融リテラシー」のことはもちろん、自分の価値をいかに高めていくか、そして、どう戦略的に発信していくといいかを、本を手に取ってくださった方と一緒に考えていく内容になっています。

 SNS時代に活躍するには、“自分の価値”をどんどん高めていくことが極めて重要です。SNSの投稿テクニックで一時的にちやほやされたとしても、自分の価値を高める努力を継続的にしていかなければ、化けの皮はすぐに剥がれ、将来にわたり活躍していくことは難しいからです。

 執筆にあたり、特別に取材した内容もたくさん含まれています。よろしければ手にとっていただければと思います。
(文=頼藤太希/マネーコンサルタント、株式会社Money&You代表取締役)

頼藤 太希
(株)Money&You代表取締役/マネーコンサルタント
慶應義塾大学経済学部卒業後、外資系生保にて資産運用リスク管理業務に従事。2015年に(株)Money&Youを創業し、現職へ。女性のための、一生涯の「お金の相談パートナー」が見つかる場『FP Cafe』を運営。メディアなどで投資に関するコラム執筆、書籍の執筆・監修、講演など日本人のマネーリテラシー向上に努めている。著書は『やってみたらこんなにおトク! 税制優遇のおいしいいただき方』(きんざい)、『税金を減らしてお金持ちになるすごい!方法』(河出書房新社)など多数。日本証券アナリスト協会検定会員。ファイナンシャルプランナー(AFP)。twitter→@yorifujitaiki

     
    『SNS時代に自分の価値を最大化する方法』(河出書房新社)




 

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コメント
1. 2019年8月16日 22:49:24 : jXbiWWJBCA : Rm5WWGpiTzAwU2c=[158] 報告

>金融リテラシーがあれば、突然、大金が手に入ったとしても、身を滅ぼすようなマネをする可能性は低い

金融リテラシー(長期的な収支の把握・予測)ができていることは当然だが

それ以上に、人生で何を実現したいかを明確にしているか

そのための明確な行動イメージができているかが重要だろう

それができている人(とその関係者)は低レベルな欲望に振り回されることはないから

数億円程度の入金が急に発生したところで、そう大して生活自体は変わらない

単に、大型の資金が必要で、かつ融資が困難だった計画があるとしたら、その実現が前倒しになるだけのことだ

2. 2019年8月17日 19:00:43 : VMhqoDOEfM : VUJuTnc4dkI2YlE=[76] 報告
結論は やはり「頼ろう 運用に」
3. 2019年8月19日 22:05:59 : bEPkM33Kvw : VEJ5R1RWZXMuMi4=[231] 報告
地方税は、前年度実績で税金徴取してる。

所得税のようにすれば、精算する等二度手間作業はなるのだ。

働き方改革したらどうか? 無駄だろう? 公務員も過剰でないのか?

公務員の無駄削減、働き方改革したらどうかな?

国会見ていると、嘘ついて、それをホローする公務員が出世する国になったようだな、日本。

こんな国は、亡びるわ。

そうだな、佐川よ。

お=安倍政権の一味に強く言っておかんと、いけませんね。

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