スペインでは　都心部には　一戸建ての住宅を建てさせない　

　ある程度の規模で　効率的な（画一的な）建物を建てるが　広さは十分にとっている

　日本では　大小ぐちゃぐちゃで　電柱の地中化さへできないほどだ

　都市というならば　電線は　地中を通すものだ
　

見栄で高層に住んでみたっていざという時に徒歩で何十階も上がってトイレも水も明かりも使えないなんて地獄。

そんなときは被災していない場所に行って悠々ホテル住まいが出来るくらいのお金のある人でもなきゃ、そんなの買っちゃダメだよ。

　カツオ、マグロの回遊魚よろしく動きを止めれば死んでしまうという事業の構造自体が問題だ　　当然中古マンションの在庫も溜まり続け、結果、国家国民レベルの不経済と環境破壊の見本になっている　　；やめられない止まらない、のｶｯﾊﾟ海老せん産業は何とかならないの　　ﾖﾘ　　　

神々は安倍政権を見捨てた❗

乱暴な言い方だが引っ越せば良いだけだ

一方地方の河川氾濫で家屋を失い農地が冠水して
しまった方々の生活は労力も気力も大変だと思う
復興までは１０年はかかるだろうし。
季節も厳しい冬を迎えようとしている。
都市圏と異なり「地縁」があるから離れる訳には
いかない。

仮設住宅であってもすぐにできる訳ではない。

我々下々の庶民が災害に被災したときは、親族宅に身を寄せるか、それが出来なければ体育館や公民館などの避難所に行くしかない。

プライバシーもなく、女性は危険な目に遭うことも多々あるような避難所しか行くところがない。
でもタワマン住民は「電気が使えないの」「トイレも駄目？」と言って、そそくさと近隣のホテルに避難する。
ホテルならばフカフカのベッドと空調が効いた部屋があり、プライバシーも保たれ、部屋の掃除もしてくれる。

やっぱり日本は格差社会だね。

今回は水害だったからまだしも、もしこれが地震災害だったら、タワマンも駄目、ホテルも駄目、移動も不可となったら、タワマンセレブ住民はどうするのだろうか？

札束で相手の頬を叩いても、出来ないものは出来ない、となったとき、この人達の本性が見えるだろう。

　そんなことになったら、本物のセレブとかのレベルは海外に避難・移住しますよ。彼らにはなーにも問題はないと思うよ。

タワマンの本質は決してリッチの象徴ではない。ローン返済と引き換えにリッチな生活が抑制され、非常に景気変動に弱い住人の象徴だ。

千葉でも、呼んだけど、こなかったんだが。

自衛隊。

タワマンを薦めないはずだ。

あんなの怪物以外の何ものでもない。

東急グループが開発した、怪物。

むなしい以外何も残らない。

歴史をみれば、その失敗の繰り返しで、人類はここまで来た。
今は宇宙開発にやっきになっている。
気が付けば、宇宙の覇権をめぐり、
今にも宇宙戦争がおこりそうな気配である。

宣伝広告や営業マンが何を言おうと、鵜呑みにしないで自分の頭で考えたい。
武蔵小杉に限らず、その土地がもともとどんな土地だったかをである。

家が建ち、大きなビルが建ち、土をコンクリートで覆ってしまえば、
もとの土地の形状は分からなくなる。

沼とか沢とかいう言葉が使われていたら、その土地が昔、何だったのか分かるはずである。しかし、人は深く考えずに家を建てる。宅地化した不動産やと認可をおろした行政にだまされて。

タワーマンションも同様である。
景観がいいから、ステイタスを満足させられるから、そこに住む。
上へ、上へとである。

人類もふくめて生き物は土に生かされているということを忘れてはならない。
自然を生き延びる力に関しては、
他の生物よりも人類がいちばん馬鹿だということだろう。

オール電化など生き残るには最も弱い施設。

エレベーターの急激な気圧の変化によって生じる耳鳴りや頭痛、部屋の内装は安価材質が使われ、高層階になるほど壁の重さを軽減するためコンクリートを使わない。そのため掃除機の音や壁に物が当たるだけで隣に響くという。

タワマンの台風や強風の揺れは、耐震構造や制震構造によて揺れ自体を吸収するため揺れが少ないと説明していますが、タワマン購入者によると、台風や豪雨で窓ガラスが雨漏りし、耐震構造設計であるために天井の吊り下げ照明が揺れ、柱の中から耐震設備の機械音がギイギイと鳴り響き、精神的に参ってしまい、買わなきゃよかったという人が現実に増えています。揺れに敏感な猫を飼えばわかります。

タワマンに限らず何でもそうですが、タワマンに住んでいる人は、自らすすんでローンを組んで実験用のラットになったわけです。台風や竜巻、地震動が高層住宅に与える揺れや損傷状況や倒壊など、地震のリスクがどの程度まで低減できるか等の耐震実験を兼ねていると思います。

当然の事　金持ちだから別にいいんじゃないか
と言い放たれるのが無慈悲。

まあ、危ない土地に住んでしまったのは自己責任
以外何物でもないけれど。

本題と掛け離れてすんまそんですが、「セレブ」の単語の使い方が気になりました

ので。日本の情弱ＴＶ関係者や同自称芸人などが意味も分からず曖昧なままに使い

続けて「セレブ」＝お金持ちと取られているようですが本来の意味は有名人・著名

人、名前の知られた芸能人などを指す単語なので、たかだかタワマンの無名の住民

を「セレブ」などと言われるとムカつきます。日本のセレブだとアホの部の代表で

安倍しんぞお、とか麻呆太郎、小ネズミ沈次郎、百叩尚樹、DT浜田・松本など

多数。

正常な部では黒澤明、吉永小百合、明石家さんま、イチロー、志位和夫、小沢

一郎、明石家さんま、山本太郎、犯罪者セレブでは、麻原祥光、和歌山毒物カレー

事件・林眞須美や宮崎勤など。歴史セレブでは豊臣秀吉、徳川家康、明智光秀、

西郷隆盛、近藤勇、大石蔵之助、山本五十六、海外Ｓ・エジソン、リンカーン、

マドンナ、E・プレスリー、ガンジー、トランプ、ヒトラー、ぷっちん、金正恩

など。　あまりＴＶばかり見てると馬鹿になるね。