★阿修羅♪ > 経世済民133 > 683.html
 ★阿修羅♪
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
マツダ、最強のEV開発…秘策はロータリーエンジン技術、航続距離を劇的に伸長(Business Journal)
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/683.html
投稿者 赤かぶ 日時 2019 年 11 月 22 日 02:06:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

マツダ、最強のEV開発…秘策はロータリーエンジン技術、航続距離を劇的に伸長
https://biz-journal.jp/2019/11/post_128713.html
2019.11.21 文=片山修/経済ジャーナリスト、経営評論家 Business Journal


「マツダ HP」より


 マツダは、10月24日から11月4日まで開催されていた東京モーターショーで、同社初となる量産型の電気自動車(EV)「MX‐30」を世界初公開した。「MX‐30」は2020年に欧州で発売し、欧州以外の地域には適切なタイミングで投入する計画だ。

 内燃機関にこだわるマツダが、なぜ、ここにきてEV投入に踏み切ったのだろうか。“EVブーム”にあらがえなかったのだろうか。

「環境規制がもっとも厳しく、苦しんでいる欧州から出す」

と、マツダ社長の丸本明氏は、10月23日に開かれた東京モーターショーのプレスブリーフィングの席上、述べた。内燃機関の性能に徹底的にこだわるマツダがEVを出すのはズバリ、環境規制に対応するためだ。欧州では、21年に域内で発売される新車の二酸化炭素(CO2)排出量を1キロメートルあたり平均95グラム以下とすることが義務づけられる。達成できなければ、新車1台につき超過1グラムあたり95ユーロ(1万1446円)の罰金が科される。

 マツダのグローバル販売台数161万台のうち、欧州の販売台数は27万台だ。マツダにとって、米国に次ぐ重要市場である欧州の規制をクリアすることは、避けては通れない至上命題である。

 もっとも、これを機にマツダが一気にEVにシフトするかというと、答えはノーだ。実際、全世界でのEVの販売台数はいまだ200万台に満たない。EVの先頭を走る日産「リーフ」にしても、初代発売の2010年12月から19年3月までの9年間の販売台数は、累計40万台にすぎない。

「私が生きている間は、EVが街を走り回ることはないと思います」

と、トヨタ社長の豊田章男氏は述べた。なぜ、EVは思ったほどには普及が進まないのか。買う側にしてみれば、購入に二の足を踏むもっとも大きな理由は車体価格の高さだろう。

 日産「リーフ」の車両価格は399万9240円、上級モデルの車両販売価格は、最低でも税込416万2320円だ。上級モデルは、一回の充電で458キロメートル走れるとはいっても、燃費のいいハイブリッド車の中には一回の給油で1000キロ以上走るクルマがある。約40万円の補助金があっても、EVの価格は高いといわざるを得ない。EVのコストの大部分を占めるのが、バッテリーだ。したがって、バッテリーの製造コストが下がらない限り、EVはエンジン車と競争できる価格にはならない。

 加えて、航続距離を含む信頼性や充電インフラにも課題がある。EVの購入をためらう理由に、充電スポットが少ないから不安だという理由をあげる人は少なくない。消費者の不安を払拭できないまま、価格の高いクルマを売るのはムリがある。

■航続距離との戦い

 振り返ってみれば、これまでEVの開発は、航続距離との戦いといっても過言ではなかった。

「日本で走るのであれば、まったく問題ありません」

 前日産社長の西川広人氏は、17年9月に開かれた新型「リーフ」の発表会の席上、そのように新型「リーフ」の航続距離に胸を張ってみせた。新型「リーフ」が1回の充電で走れる航続距離は、400キロメートル。初代「リーフ」の倍になった。

 一見、航続距離が長くなれば、消費者にとってメリットがあるように思えるが、それはEVの落とし穴でもある。というのも、バッテリー容量と航続距離は、二律背反の関係性にあるからだ。

 第一、EVで航続距離を伸ばすには、バッテリーの容量を大きくしなければならない。その分、車両価格は高くなる。しかも、バッテリーを大量に積めば、バッテリー製造時の環境負荷が増える。電極の乾燥工程やバッテリー製造工場をクリーン状態にするには、大量の電気が必要とされるからだ。

「マツダは、航続距離を伸ばすためにバッテリー容量を大きくすることは考えなかった」

 10月24日に開かれた電動化方針の説明会で、マツダ執行役員でR&D管理と商品戦略を担当する工藤秀俊氏は、そう述べた。だから、マツダの「MX‐30」のフル充電での航続距離は、約200キロにとどまる。東京モーターショーのプレスブリーフィングで社長の丸本明氏が「バッテリーEVは選択肢の一つ」と述べたように、マツダは「MX‐30」をマルチソリューションの一つとして出したとする。

 マツダは、ハイブリッド車やプラグインハイブリッド車を含めると、内燃機関を搭載するクルマは、2035年においても全体の84%を占めると試算する。したがって、CO2総排出量の削減には内燃機関の効率改善が有効だという姿勢を崩さない。 

 内燃機関が効率のカギを握るからには、ベース技術を徹底的に改善する必要がある。マツダは、エンジン、トランスミッション、ボディ、シャーシなどのベース技術を徹底的に磨いたうえで、電子デバイス(アイドリングストップシステム、減速エネルギー回生システム、ハイブリッドシステムなど)もベース技術として組み合わせる「ビルディングブロック」戦略を進める。

 ガソリンエンジンの改善にも力を注ぐ。もっか力を入れているのは、高効率ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」だ。ガソリンエンジンの火炎伝播とディーゼルエンジンの圧縮着火の2つの特徴を融合した新しいエンジンである。「SKYACTIV-X」搭載の「マツダ3」は、19年12月中旬に発売予定だ。

■「レンジエクステンダーEV」

 じつはマツダには、EVの航続距離を伸ばすためのとっておきの“隠し玉”がある。1967年に世界で初めて量産に成功したロータリーエンジンだ。「MX‐30」がバッテリーだけで駆動するのに対して、レンジエクステンダー(航続距離を延長する装置)として、ロータリーエンジンを搭載した「レンジエクステンダーEV」は、バッテリーの電力残量が一定水準を下回ると、ロータリーエンジンがガソリンを使って発電し、バッテリーを充電することで航続距離を伸ばす。バッテリーだけのEVに比べて航続距離は、約2倍になる。

「レンジエクステンダー」の特徴は、小型かつ軽量であることだ。マツダは当初、ピュアな「バッテリーEV」である「MX‐30」と同時期にあたる20年に、「レンジエクステンダーEV」を市場投入する計画だったが、発売時期が遅れている。

「CASE対応を含め、仕事の量的な難易度があり、リソースの最適配分という意味から遅らせました」と、工藤氏は説明する。「レンジエクステンダーEV」の開発の遅れは、次世代技術の開発競争の激化で新技術への多額の投資が必要になったためだ。

「レンジエクステンダーユニット」が実現すれば、マツダは地域特性に応じた電動化技術を展開できる。すなわち、クリーン電源(発電の際に発生するCO2量の少ない電源)の比率に応じて、投入する電動パワートレーンを使い分け、「Well-to-Wheel」でCO2排出量を減らせる。

 ちなみに、クルマのCO2排出には、「Tank- to- Wheel」と「Well-to-Wheel」の2つ考え方がある。「Tank- to- Wheel」はクルマの燃料タンクからタイヤの駆動までに排出されるCO2の総量、「Well-to-Wheel」は油田からタイヤの駆動までに排出されるCO2の総量をいう。

■多様な電動車を「一括企画」によって効率よく生産

 副社長の藤原清志氏は、18年10月2日に開かれた技術説明会の席上、つぎのように、電動車「xEV」について説明した。

「レンジエクステンダーユニットをベースにして、ジェネレーターやバッテリー、燃料タンクの組み合わせを変えることで、プラグインハイブリッド、シリーズハイブリッド(走行にはモーターのみを用い、エンジンは発電用として用いるハイブリッド車)など、共通の車両パッケージ内で『マルチxEV』を提供することが可能になるんですね」

 例えば、クリーン電源比率が高く、充電インフラが普及した地域には、ピュアなバッテリーEVやレンジエクステンダー付きEVを投入する。クリーン電源の比率が低く、充電インフラの普及が遅れている地域には、モーターで走り、電気は車載のエンジン発電機で供給するシリーズハイブリッドモデルを投入するといった具合だ。

 マツダは、バッテリーEV、レンジエクステンダーEV、プラグインハイブリッド車、シリーズハイブリッド車といった多様な電動車を「一括企画」によって効率よくつくり、地域ニーズに沿った車種を展開する計画だ。工藤氏は、次のように述べる。

「MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)がメインのクルマは、情報の高速処理が求められる。つまり、バッテリーがたくさん必要になってくる。そこで、レンジエクステンダーの供給を視野に入れているんですね」

「レンジエクステンダー」は、トヨタが発表した完全自動運転の次世代EV「e-Palette Concept(イー・パレット・コンセプト)」に搭載される。

 そもそも、なぜEVの開発が進められるようになったのか。EVブームに乗る前に、いま一度、原点に立ち返って考える必要があるだろう。マツダは現在、ロータリーエンジンの技術のすべてを盛り込み、「レンジエクステンダーEV」の開発に全力をあげている。

(文=片山修/経済ジャーナリスト、経営評論家)


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. 赤かぶ[41674] kNSCqYLU 2019年11月22日 02:07:10 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[31747] 報告


2. 2019年11月22日 06:55:43 : ZEpZjRC56Q : NGxhbk9qZHBlbUU=[60] 報告
バッテリーは永久に高性能になれないことを考えると、補助発電機付き車がベストであろう。発電機をコンパクトにすれば売れる。
3. てんさい(い)[1115] gsSC8YKzgqKBaYKigWo 2019年11月22日 08:06:29 : 0kUGInjLpY : ZUJoU1c2MzFGUzY=[123] 報告
車内で運転手、助手席、後部座席で受ける電磁波被爆が無ければ良いんだけどねぇ。

プリウスの助手席で簡単な電磁波計測器で測ったが加速・減速のたびにいろんな場所でビービー鳴るんでこりゃだめだ、と。
https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B0013P6ZJQ/asyuracom-22

いつになったら電磁波対策が完璧なEV出してくれるんでしょうか、日本で。

4. 2019年11月22日 09:05:12 : fCZ83cf8p2 : YzI0bTRWZmk2Mms=[935] 報告
 70年代、オイルショックや環境基準の厳格化がなかったらマツダのロータリーエンジンが世界を席捲していた流れでしたが対応力でホンダシビックが登場、話題をさらって行きマシタ
コスモスポーツで宇宙時代へGO, のハズが‥ //ユーキャン、思い出のクルマを語れ”! ヨリ
5. 2019年11月23日 01:36:56 : PLe1KgfjQ2 : M3Vsc0lzbnN4aGs=[408] 報告
ロータリーエンジンは、夢のエンジンとして世界中の自動車メーカーが開発に取り組んだが、アメリカのGMは撤退。日産もシルビア搭載用に開発したものの撤退。西ドイツのダイムラーはC111を開発したものの中止。その中でも社運を賭けて全力で開発に取り組んだシトロエンは、致命的な打撃をこうむり1974年4月に倒産。当時のシラク氏が中心となってフランス政府主導で救済会議が行われ、1974年6月にプジョー傘下に押し込めることになり、ロータリーエンジンの命脈は潰えた。

シトロエンの広報誌、ダブル・シェブロンに掲載されたロータリーエンジンを紹介します。

LEDOUBLE CHEVRON  n°19 (nouvelleserie) Hiv. 1969
http://www.citronpaper.it/Echoes/DC19%20hiv69/13.JPG
http://www.citronpaper.it/Echoes/DC19%20hiv69/20.JPG
http://www.citronpaper.it/Echoes/DC19%20hiv69/21.JPG

シトロエンはロータリーエンジン開発と生産のため、1964年に西ドイツのNSUと提携。開発会社と生産会社を別々に設立し、1969年に行動走行試作車をユーザーに貸し出し、長期テスト。この段階で、アペックスシールが32,000km走行しか耐えられないことが判明。

NSUは経営危機でアウディ・アウトウニオンと合併。それで主任技術者となったフェルディナント・ピエヒ氏が、ロータリーエンジンから撤退させたのです。彼は世界最強のレーシングカー・ポルシェ917、5気筒エンジンを搭載したアウディ100、四輪駆動車アウディ・クワトロを開発したことで知られ、自動車殿堂入りを果たしています。

Audi quattro®: Original Ski Jump Commercial
https://www.youtube.com/watch?v=faiFfBxhT8s

話はシトロエンに戻しますが、同社はロータリーエンジンに巨額の投資を行っていたこともあり撤退できず、無理してGSビロトールを出したものの、倒産したため847台で生産打ち切りし、販売した製品は回収されました。

http://www.citronpaper.it/Echoes/DC33%20aut73/45.JPG
http://www.citronpaper.it/Echoes/DC33%20aut73/50.JPG
http://www.citronpaper.it/Echoes/DC33%20aut73/43.JPG
●半分しか写っていませんが、オリジナルの水平対向エンジンと比べかなりコンパクトなことが分かります。

日本のマツダも、東洋工業時代にロータリーエンジンに社運を賭けた開発費を投じたことから倒産の危機に瀕しましたが、住友銀行が再建することになり、創業者の松田一族は追放し、新たにフォードと提携してマツダ・ファミリアをフォード・レーザーとして太平洋地区で販売し、何とか倒産を免れました。

Ford Laser Australia Commercial 1980s
https://www.youtube.com/watch?v=ZrUVI7m1P30

ロータリーエンジンは、うちに言わせると「災いのエンジン」です。ルマン24時間レースで優勝しましたが、あれは24時間持てばいいので。

最後にロータリーエンジン車の最高傑作と言われるメルセデスC111を紹介して、終わりとします。

Mercedes C111
https://www.youtube.com/watch?v=t3jIIS3FFAQ

メルセデス・ベンツ・C111
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%84%E3%83%BBC111
●4ローター搭載車は300km/hでました。かつてカーグラフィック編集長の小林彰太郎氏は、2回現地で試乗されています。

6. 楽老[1454] inmYVg 2019年11月23日 09:22:17 : T8JrIOrw0g : R3M0dXdZcXBHWm8=[304] 報告
レンジエクステンダーEVは既にニッサンからノート、セレナと販売されている。
いまは専用エンジンではなく、従来エンジンを発電用に転用したものだ。

各社発電専用エンジンの開発にしのぎを削っている。
ロータリエンジンだから良いとは言えない。
系統電力よりも発電効率が上回れば爆発的に普及するだろうがそんなことはあり得ない。
大型火力が最も発電効率が良い。

長距離電送してバッテリーに溜めた電力とレンジエクステンダーのどちらが総合的に優位に立てるかが勝負だ。
いずれにしてもガソリンエンジンオンリーの自動車は廃れると言う事。

     

7. 2019年11月23日 13:34:40 : HJnkquSZKs : ZXI2aTc0ajEyLk0=[71] 報告
ロータリーエンジンを採用するメリットは
コンパクトである事。
燃料の種類を選ばないのでCNG、LPG、水素などの代替燃料を利用できる事。
もちろんガソリンや軽油も使えるし、換装技術は難しくない。

BMWi3みたいなガラクタ音や振動がない事も従来のユニットとは一線を画すし、
先行逃げ切りを図りたい日産のナンチャッテEVとも違う。

ロータリーを基軸とした
シリーズハイブリッド
プラグインハイブリッド
レンジエクステンダー

これらは既に低容量バッテリーでの対応も可としている。

トヨタ、マツダ、デンソーの3社合同出資会社、EV C.A. Spirit 株式会社がある。
既存車種を流用したパッケージでは通用しない事を知っているし、
完全EV(ピュアEV)では赤字路線な事も知っている。

シェアを広げた分赤字も拡大してるテスラを見れば一目瞭然。
大容量の電池積んだ高出力高コストの車は時代遅れの発想。

トヨタの社長の言う通りピュアEVの時代は
私の死んだ後になるという言葉は嘘じゃない。

再生可能エネルギーも視野に入れも尚、EVへの転換には日本だけで
新たに原発50基以上必要とする試算が出てる(EUは100基以上)
つまり発電と充電に新たなブレイクスルーが訪れない限り不可能に近い。

ヨーロッパの妄言を受け入れEVが主流と思いたくなる気持ちは分かる。
欧州コンプレックスがある世代が先に立ってるから尚更。
世界各地で自然発火してるテスラの車は日本ではニュースにすらしない。

ロータリーのネガ要素は熱効率の悪さとガスシールの悪さ。
しかしレンジエクステンダーでの発電機としての使用ならネガは消え
総合的なメリットがあるエンジンだよ。

8. 楽老[1463] inmYVg 2019年11月26日 10:30:50 : T8JrIOrw0g : R3M0dXdZcXBHWm8=[313] 報告
>7. ZXI2aTc0ajEyLk0=:

ロータリーエンジンに関する貴君の見解は間違いではない。
しかし私が(6)で述べたこととは噛み合わない議論となっている。

最後の【総合的なメリットがあるエンジンだよ】の対象は何か?
私は系統電力との比較だ。

次に、ロータリーかレシプロかということは些細な問題だ。
往復運動をクランクで回転力に変える必要が無いというのがロータリーの長所だ
小型化できると言うのも車載用としては非常に大きな魅力だ。
しかし、燃費の悪さから二輪車にも採用されていない。

EGR技術によってある程度燃費改善は可能だが、これはレシプロでも同じこと。
発電専用エンジンなら一定の最適回転数運転となる。
ロータリーの低速−高速回転でのトルク変動が小さい魅力も薄れる。

マツダしかロータリーエンジンをモノにできなかった技術力は大いに買うが
これをもって『最強のEV開発』とはおべんちゃらが過ぎるように思う。

わたしはデンソーとニッサンが先行するガソリン改質水素リッチ吸気エンジンの方に興味がある。燃料電池で水素水素と姦しいが、水素社会はまだまだ遥か彼方で、希薄燃料の燃焼促進に利用することで内燃機関の寿命が延びる。

競争相手は自動車業界ではなく、地域独占で保護され、発電技術を疎かにする9電力(原子力ムラ)だと思う。

    

▲上へ      ★阿修羅♪ > 経世済民133掲示板 次へ  前へ

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法

▲上へ      ★阿修羅♪ > 経世済民133掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
経世済民133掲示板  
次へ