★阿修羅♪ > 国際26 > 375.html
 ★阿修羅♪
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
ダメージ・コントロール(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/19/kokusai26/msg/375.html
投稿者 赤かぶ 日時 2019 年 5 月 08 日 21:43:15: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

ダメージ・コントロール
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201905080000/
2019.05.08 櫻井ジャーナル


 自分にとって好ましくない情報が公表されることが判明した場合、それが公表される前にある程度の事実を認めてしまい、そこから自分に都合のいい話を展開することがある。人間は最初に聞いた話の印象が強く残るからだ。いわゆるダメージ・コントロールである。

 意図的なものであれ、不可抗力であれ、何らかの事情で支配システムの暗部、あるいは本質が露見しかかることもあるが、そうしたケースではそこから本筋にたどり着かないように話題を脇道へと誘導していく。システムを維持したい人びとはまず隠蔽を図るだろうが、それに失敗すると、ある程度のことは認めてしまい、そこから本筋にたどり着かないようにするのだ。

 勿論、その際、外部の人間が納得するようなストーリーを描く必要はある。逆に、どこへ追及の矛先を向けさせようとしているかを観察すると、支配システムの一端が浮かび上がることもある。

 例えばボブ・ケリー元上院議員の場合。1983年1月から1987年1月にかけてネブラスカ州知事、1989年1月から2001年1月までネブラスカ州選出の上院議員で、1992年には大統領選に出馬している。

 ケリーはベトナム戦争に海軍の特殊部隊SEALのメンバーとして従軍しているのだが、その当時のスキャンダルが2001年4月に伝えられた。政界を引退した直後のことだ。

 彼の率いる部隊が1969年に農村を襲撃し、女性や子どもなど村民を殺している。そのうち3名は妊婦だった。何人かは首を切られている。生き残ったのは12歳の少女だけだ。

 本ブログの読者ならすぐに気づくと思うが、これはCIAと特殊部隊が実行していたフェニックス・プログラムの一環。虐殺の調査が進むとCIAと特殊部隊、さらにそうした暴力組織を動かしている支配層の責任が問われることもありえた。

 そこで、報道の前にケリーは銃撃されたので反撃したというストーリーを語っている。有力メディアにはCIAのエージェントや協力者がいるので、そうしたネットワークからの支援を彼は受けていたはずだ。

 その後、ケリーは9/11委員会のメンバーになる。言うまでもなく、2001年9月11日にニューヨークの世界貿易センターやバージニア州アーリントンの国防総省本部庁舎(ペンタゴン)が攻撃された事件を調べた委員会で、真相を隠蔽したと批判する人も少なくない。

 言うまでもなく、日本でもダメージ・コントロールは行われている。




 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. 2019年5月09日 10:49:29 : eFargDQyXD : VXlneE5pNldUQVE=[8] 報告

 ダメージコントロール     X

 サンドバックコントロール   ◎
 
 

2. 2019年5月09日 12:34:05 : LiAK8mOVpk : V2FhZTZ2MG5HWm8=[90] 報告
そう言った悪の側に立ってコントロールをやっている連中は笑いが止まらないだろうな。

日本の侵略戦争、無責任玉砕戦争、福島原発、沖縄基地建設、郵貯かんぽの宿、他累々、どれ程国民の命と資産奪い、税金を自らの懐に流し込み、社会と生活を破壊しても騒がない国民を見下して笑いが止まらないだろう、上級国民共めっ!!!糞っ垂れ。

3. 2019年5月09日 19:00:25 : R78it43S7k : ZElUVzhMREpyUk0=[21] 報告
ヤバいなら 一部認めて 煙に巻き

▲上へ      ★阿修羅♪ > 国際26掲示板 次へ  前へ

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)|(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(なしでも可能。あったほうが良い)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
最新投稿・コメント全文リスト  コメント投稿はメルマガで即時配信  スレ建て依頼スレ

▲上へ      ★阿修羅♪ > 国際26掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
国際26掲示板  
次へ