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北朝鮮「たくらみに目を光らせるべき」 米国務省を批判/nhk
http://www.asyura2.com/19/kokusai26/msg/757.html
投稿者 仁王像 日時 2019 年 7 月 04 日 19:53:09: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc
 

(回答先: 北朝鮮「米国は敵対行為に躍起」 声明で批判〜「瀬取り」や海外派遣労働者/msnニュース 投稿者 仁王像 日時 2019 年 7 月 04 日 12:15:46)

北朝鮮「たくらみに目を光らせるべき」 米国務省を批判/nhk
2019年7月4日 11時54分北朝鮮情勢
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190704/k10011982051000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_010

北朝鮮の国連代表部は、アメリカ国務省が北朝鮮に対する制裁の着実な実施を求める書簡を国連加盟国に送ったことについて、「平和的な雰囲気を傷つける行為だ」と批判し、3回目の米朝首脳会談の実現で生まれた融和ムードを損なうべきではないとけん制しました。

アメリカ国務省は、外国で働く北朝鮮労働者の年内送還を求める国連の制裁決議を着実に実施するよう求める書簡を、先月27日付けで国連代表部を通じて、すべての国連加盟国に送りました。

これについて、北朝鮮の国連代表部は3日、声明を発表し「トランプ大統領が米朝首脳会談を提案したときに書簡が出されたことは、見逃せない」と指摘し、3回目の米朝首脳会談をトランプ大統領がツイッターで呼びかけた前後に、こうした書簡を送ったアメリカ国務省を批判しました。

そのうえで声明は「すべての国連加盟国は朝鮮半島の平和的な雰囲気を傷つけるアメリカのたくらみに目を光らせるべきだ」と国際社会に呼びかけました。

北朝鮮政府は、ポンペイオ国務長官が2回目の米朝首脳会談が物別れに終わった元凶だとして批判を繰り返してきた経緯があり、ポンペイオ長官が率いる国務省が、米朝のトップどうしの間で生まれた融和ムードを損なわないようけん制するねらいがあるとみられます。  

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コメント
1. 2019年7月04日 22:54:58 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[1754] 報告
「労働新聞」 無条件的な過去清算に日本の未来がある

〖平壌7月4日発朝鮮中央通信〗4日付けの「労働新聞」は署名入りの論説で、朝鮮を植民地化し、アジア諸国の数多くの人民に不幸と苦痛を被らせた罪多い過去をきれいに清算しなくては日本の将来を期待できないと強調した。

同紙は、しかし、日本反動層の歴史わい曲、歴史否定策動は日を追ってひどくなっており、過去に対する日本の態度はあまりにも図々しいとし、これについて資料を挙げて暴露し、次のように明らかにした。

歴史はそれ自体が真実であり、そのままが生きた証拠である。

日本があくまでも犯罪の生きた証拠をなくそうとあがいていることには、たった一つの目的がある。

それは、歴史の時計の針を逆に回して侵略と戦争をこととしていた帝国時代を復活させるということである。

日本軍国主義の牙城である東京の都心と軍艦で戦犯旗である「旭日旗」が公然とはためき、「自衛隊」の軍事活動範囲を世界的規模へ拡大することのできる安全保障関連法が採択されたことなどはこれを実証している。

同紙は、日本反動層の再侵略野望は実現不可能な妄想であるとし、日本がやるべきことは無条件的な過去清算であり、まさにここに日本の未来があると主張した。−−−
http://www.kcna.kp/kcna.user.article.retrieveNewsViewInfoList.kcmsf

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