振り回した鉄棒が警官に当たっていれば撃たれずに済んだのに
あれが外れたのが痛かったか

ビデオ見ると鎖骨折れたんじゃないかと思えるが
最初は警官と話していたのに重体ということは後から意識不明になったのか

こんな掲示板だから反米の親中だと思われるかもしれないが
反米的なのは間違いないが中国政府は支持してないので悪しからず。
本題に入るが読売報道は誤解を招くのではないか。

「警官が斜め後ろから棒を持って近づいてきた男性」

報道自体遅めで此の記述はない。

https://www.asahi.com/articles/ASMB16FR4MB1UHBI04L.html

朝日のは22時配信(若しくは更新)だが
これまた不誠実。

つまり、この暴徒どもは、倒れている警官を集団でめった打ちにしていた、殺人未遂の現行犯どもということだ。

めった打ちにされている警官を救出するため、別の警官が銃を構えて近づいてきた。明らかに銃を構えている警官に、暴徒は降参するどころか、鉄パイプで殴りかかった。

完全に正当防衛だよ。どっちが殺人者なのか、子供でもわかる。
善悪を完全に逆にして、得意げに大嘘を喚き散らすこの女、大悪人だね。
そもそもこの民主活動家とやら、暴徒どもの放火や商店襲撃や異見人士への集団暴行を非難したことがあるのか？　自由だ民主だ喚いていれば、どんな凶悪犯罪も正当化される、警察こそ悪者にできるとでも思い込んでるのか？

嫌だねえ。中国憎しで、認知が歪んだ人間は。この女みたいな悪人の、絶好のカモだよ。

　あんな至近距離で実弾を撃ったら、血が飛び散るはず。

　ゴム弾と分かってるから、鉄パイプで挑んだでしょう。

ＮＨＫや民放テレビやＢＳの報道番組を見ていると違和感を覚えます。香港警察官に対する暴力行為は
許せるが、治安維持の警察官だから反撃はダメなのか！「反中有理」ということかかしらね！

本末転倒な偏向報道だと思います。欧米や日本の警察官が身の危険を感じても決して反撃はしないのか？

香港は中国に返還された。文句があるのなら「大英帝国」に言うべきだね。若者は哀れな『駒』でしょ。

動画では、地面に座り込んだ警察官を、暴徒が囲んで、めった打ちにしている。

それを、見た別の警官が拳銃を抜く、暴徒の一人は、その警官の腕に一撃をくらわそうとしている。

そこで、拳銃が発射される。

＞　Hong Kong Protester Shot by Police Officer

https://www.youtube.com/watch?v=EOx432u-a6A

＞　Hong Kong protester shot by police

https://www.youtube.com/watch?v=niSWw8sfbVo

暴徒が慕う米国では、即射殺だろう。

日本の警官も、拳銃を使用するはずだ。

駅や建物を破壊し放火、気に食わない人物は、一般市民でも、問答無用で、囲んでめった打ち、これ、民主主義とか自由とは、何の関係もない、テロ行為だ。

ついでに、あのレントゲン写真も怪しいね。だいたいなんで、そんなもんが公表されるの。それもすぐに。目を潰されたとか言い張るあの自称救護班は、裁判所に訴えてまで隠し通そうとしてやがったくせに。患者の個人情報はどうなっとるんだ？　あのレントゲン写真、弾の影が妙に下のほうにあるが、この暴徒はもっと上のほうに被弾したんじゃなかったの。注意したほうがいいよ。あのレントゲン写真がインチキなら、じきにフェイドアウトしてなかったことにされちゃうから。

香港の学生は独立したいとも言い始めている。

台湾に組する独立を主張することになれば、台湾は軍事を持っているし、後ろに米国

も居る。

習近平はボンボン育ちで複雑な事態を解決する能力は無さそうだ。

ボンボンは日本にも居るが、見える目を持っていないので非常に困る。

おかしいと思わないのか？
町中で公共施設への放火や、商店への略奪さえ横行しているのに、どうして凶悪犯どもじゃなく、警察ばかりが一方的に悪者にされているんだ？　

オウムでさえ、組織犯罪はこっそりやっていて、信者は何も知らされていなかった。だが、証拠が次々出てきてからは、信者たちは誠実に物事を考えて、論理的に結論を出した。連合赤軍だって、警官への攻撃なんかやる以上一方的な被害者ヅラするほど図々しくはなかったし、これほど一方的にマスゴミから肩入れされもしなかった。そもそも、この暴徒どもほど公然と、放火も略奪もしとらん。

とにかく、日本や欧米のマスゴミやその中毒者どもが、「反中正義」に凝り固まって認知が歪みきっているってことだ。反社会カルトを通り越して、麻薬中毒者に近いんじゃねえのか。

長引けば長引くほど民心から遊離していく。

黒シャツがやられても誰も同情しないだろう。

こいつらが「暴徒」と呼べる域に達したのはもうはるか前。７月１日の立法会襲撃の段階でもう「デモ隊」と呼べる域じゃない。そんなゴロツキどもがここまで増長したのも、マスゴミどもがさんざん正当化して、つけあがらせたからだろう。一応、記事では批判的なこと言ってるが、そんな程度で済むか、馬鹿野郎！

来月には区議会の選挙、来年には立法会の選挙だそうだが、民主派とやら、壊滅するんじゃないか。暴徒の襲撃を恐れて声をあげられない住民でも、投票所で秘密投票ならできるだろ。

香港のマスコミの多くは英米がバックにいるからねえ。
もちろん中国系のメディアもあることはあるが。

香港の警察もこれと同じ短銃を使用しているのなら怪我が軽かったのが奇跡かも