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IS指導者死亡、成果誇るトランプ氏「泣き叫び逃げた」(朝日新聞)
http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/624.html
投稿者 赤かぶ 日時 2019 年 10 月 29 日 02:08:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 




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IS指導者死亡、成果誇るトランプ氏「泣き叫び逃げた」
https://digital.asahi.com/articles/ASMBW5674MBWUHBI015.html
2019年10月28日04時50分 朝日新聞


ISをめぐる主な出来事


地図


ホワイトハウスで、米軍特殊部隊の作戦を見守るトランプ米大統領(中央)ら。トランプ氏の左はペンス副大統領、右はエスパー国防長官。ホワイトハウス提供=AP


ワシントンで27日、会見で話すトランプ米大統領=AP


ワシントンで27日、会見で話すトランプ米大統領=ロイター


ワシントンで27日、会見で話すトランプ米大統領=ロイター

 「史上最悪のテロ組織」とされる過激派組織「イスラム国」(IS)を率いたバグダディ容疑者が、米軍特殊部隊の作戦で死亡したとトランプ米大統領が27日、発表した。トランプ氏は、「バグダディの死は、米国の容赦ない追跡の結果だ」と成果を誇った。ただ、混乱が続くシリアでは掃討作戦の圧力が弱まり、IS復活の兆しがある。インターネットで世界に拡散した過激思想は、共鳴者を新たなテロに駆り立て続けている。

「(バグダディ容疑者は)トンネルを、犬のように泣き叫びながら逃げた。どのように死んだか見て欲しい。彼は英雄ではなかった。臆病者のように死んだ」。トランプ氏は27日朝、ホワイトハウスで米軍の旗を後ろに並べて胸を張った。

 トランプ氏によると、米軍による作戦はシリア北西部の複合住居施設で行われ、約2時間で作戦を終えたという。自爆ベストを起動したバグダディ容疑者は3人の子どもを巻き込んだが、その他に住居にいた11人の子どもは救い出し、米軍に死者は出なかったという。

 米メディアによると、作戦が行われたのは、シリアのアサド政権と対立する反体制派の拠点があるシリア北西部のイドリブ県。27日の早朝に、ヘリコプターや飛行機、地上軍を用いた攻撃が行われたという。イラクの国営テレビは、夜間の爆発や、地面に残った穴など、作戦に関連するという映像を放送した。

 現在、米軍はシリア北部から撤退を進めている。ISの「国家樹立宣言」やテロの悪化を受けて、米国主導の「有志連合」による掃討作戦は2014年から開始された。周辺諸国のほか、クルド人武装組織「人民防衛隊」(YPG)などの協力を得て、ISが支配していた地域を次第に取り返し、17年にはISが「首都」と称したシリア北部ラッカを制圧した。

 こうした状況を受け、トランプ氏は昨年12月、シリアから米軍を撤退させる方針を表明。国防総省幹部らが説得し、シリアにとどまっていたが、今年3月には、トランプ氏が改めてISの「完全制圧」を宣言。今月6日にはトルコ軍がシリア北部のクルド人勢力に軍事攻撃することを黙認する姿勢を示し、この地域からの米軍撤退を始めた。

 この判断をめぐっては、「YPGを見捨てることになり、ISの復活にもつながりかねない」として米国内でも厳しく批判が出ていた。それだけに、米軍の作戦の末にバグダディ容疑者が死亡した影響は大きい。トランプ氏は「撤退と作戦は直接関係ないが、ISのリーダーは引き続き狙う」と語った。

 米国防総省が8月に公表した報告書は「ISは既に、シリアで復活しつつある」と分析した。活動形態も領域支配型から、特定が難しい砂漠地帯に潜みながらテロを繰り返すゲリラ型に変容しているという。

 戦闘員の問題もある。YPGが支配していたシリア北東部ではISの戦闘員約1万人が拘束されているが、YPG側によると、トルコ軍の攻撃後には800人近くが逃げ出した。拘束されている戦闘員のうち約2千人はイラクとシリア以外の外国人戦闘員で、約800人は欧州諸国の出身とされる。戦闘員の出身国は身柄引き取りを拒んでおり、どのように拘束を続けるのかが課題だ。(ワシントン=渡辺丘、土佐茂生)

広がった過激思想「ISはすでに全世界に」

 バグダディ容疑者が2014年にイラクとシリアにまたがる「国家樹立」を宣言し、自らをカリフ(イスラム教の預言者ムハンマドの後継者)と宣言してから5年。最盛期にイラクとシリアの国土の3分の1を支配したISは、今年3月にはシリア東部に残った最後の拠点を失った。バグダディ容疑者の死亡で、世界を震撼(しんかん)させた企ては一つの区切りを迎えたが、その脅威は終わらない。

 過激派の動向に詳しいハサン・アブハニヤ氏は、「ISの前身組織を率いたザルカウィ容疑者が死亡した時も、組織はすぐに後継者を決め、影響力を拡大した」と指摘する。イラク軍高官も「バグダディ容疑者の死は組織にとって打撃だが、ISはすでに全世界に存在しており、組織がどのように再度の伸長をはかるか油断できない」と話す。

 ISは「領土」拡大だけでなく、プロパガンダに力を入れてきた。英語の機関誌も発行し、人質にはオレンジ色の服を着させて斬首する映像を公開するなど恐怖を植え付けた。すでに過激思想はネットを通じて地域や国境を超えて広がる。

 国連の報告書は18年8月、「草創期の『国家』から秘密のテロリストネットワークに変わりつつある」と指摘。欧州などでは、乗用車や刃物など身近な生活用品でテロを起こせというISの過激思想に染まった人物によるテロが続発している。ネットで感化され、組織からの指示とは関係なくテロを起こすローンウルフ(一匹おおかみ)が相次いで生まれている。これを発見するのは極めて困難だ。

 脅威はアジアにも広がる。16年7月にはバングラデシュでISに影響を受けた組織がレストランを襲撃。国際協力機構(JICA)関連のコンサルタント会社の日本人7人を含む20人以上が殺された。今年4月にはスリランカでISに忠誠を誓う男らによる連続爆破テロで250人以上が死亡している。

 これまで、死亡説や重傷説が飛び交うなか、バグダディ容疑者だとされる動画が約5年ぶりに公開されたのは今年4月。スリランカでのテロを称賛し、「戦闘」の継続を呼びかけていた。さらに、ISはインドやパキスタンで立て続けに支部の設立を宣言し、思想を拡散する動きを見せる。

 バグダディ容疑者が死亡しても、その拡大に歯止めはかからない。世界中に散らばったISの信奉者が、報復に出る懸念も排除できない。(イスタンブール=其山史晃、ドバイ=高野裕介)



「国家」企てた末 バグダディ容疑者、謎の素顔
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14233659.html
2019年10月28日05時00分 朝日新聞


イラク軍の施設に集められた、ISの武器や支配地域の「統治」の記録=バグダッド、其山史晃撮影


ISが最盛期の2015年時点に支配していた地域

 米国が死亡したと発表した過激派組織「イスラム国」(IS)の最高指導者バグダディ容疑者。テロ組織がイラク、シリアの国土の3分の1を支配する「国家」を樹立という前例のない企てをした。▼1面参照

 8月上旬、記者はイラクの首都バグダッドにあるイラク軍の情報機関の関連施設に設けられた「IS博物館」を訪れた。武器や「納税台帳」、子ども向けの教科書、「性奴隷」とした異教徒の女性の販売価格が記されたチラシ、斬首や火あぶりによる処刑の様子を記録した写真……。外交官や研究者などに限って公開されているという部屋の一面には狂気の歴史が刻まれていた。その中心にいたバグダディ容疑者とはどんな人物だったのだろうか。

 バグダディ容疑者はイラク生まれのイスラム教スンニ派で、預言者ムハンマドの血を引くと主張してきた。その「血筋」は、世界中から信者を集めて「国家」を築くというシナリオに欠かせないものだった。

 国連の資料などによると、首都バグダッドの大学で宗教学を学んだのち、過激思想に傾倒したとみられる。96年から4年前後、タリバーン政権下のアフガニスタンに滞在。米同時多発テロを起こした国際テロ組織アルカイダ幹部や、ISの前身組織をつくったザルカウィ容疑者とともに生活したとされる。

 その素顔は謎に包まれている。14年7月、バグダディ容疑者はイラク北部モスルのヌーリ・モスクで演説をした。この時、モスクにいた50歳代の男性は17年、「身なりはよかったがカリスマ性はなかった。後日、テレビのニュース映像で、演説の男がバグダディだと知った」と振り返った。

 ISの前身組織に加わり、過激な説教で民衆を扇動した宗教指導者バヘル死刑囚は17年の朝日新聞の取材に、かつてバグダディ容疑者と同じ米軍の収容所にいたと証言。「物静かな男で、何も特別なものは感じなかった」と言った。

 出所後の07年11月ごろ、先に釈放されていたバグダディ容疑者の訪問を受け、「一緒に活動しよう」と誘われたが断ったという。バグダディ容疑者が14年にカリフを名乗ったことには、「カリフの資質を欠いていると感じた。一方、我々の悲願であるイスラム教の教えに基づく強力な国家の基礎を作った事実も考えると、葛藤があった」と語った。(イスタンブール=其山史晃、ドバイ=高野裕介)


 

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コメント
1. 赤かぶ[37219] kNSCqYLU 2019年10月29日 02:10:14 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[27292] 報告

英首相「悪魔との戦闘終わっていない」 IS指導者死亡
https://digital.asahi.com/articles/ASMBX14XQMBWUHBI02N.html
2019年10月28日06時04分 朝日新聞

 トランプ米大統領が27日、過激派組織「イスラム国」(IS)の最高指導者アブバクル・バグダディ容疑者がシリア北西部イドリブ県で死亡したと発表したことを受けて、シリアの近隣諸国や欧州からは「ISのさらなる弱体化につながる」と歓迎する声が上がった。ただ一方で、「テロとの戦いは終わりではない」という警戒する声も目立つ。

 シリアの北隣のトルコのエルドアン大統領は同日、「ISの主犯格の殺害はテロとの戦いの転換点だ。トルコは対テロの取り組みへの支援をこれまで同様に続けていく」とツイッターに投稿した。トルコ国防省はこの日、米軍のバグダディ容疑者の急襲作戦に先立ち、米軍とトルコ軍の間で情報交換と調整があったことをツイッターで明らかにしていた。

 シリアの東隣のイラクでは、北部のクルディスタン地域政府(KRG)のバルザニ元大統領が27日、ツイッターで「バグダディ容疑者の殺害はISのテロリストの弱体化に大きな影響を与えるだろう。しかし、すべての人間が心にとめておかねばならないのは、これがISの終わりではなく、テロとの戦いは続くということだ」と警鐘を鳴らした。KRGの軍事組織ペシュメルガはIS掃討作戦で米軍と共闘し、約2千人の犠牲者を出している。

 イラクでは2017年12月、当時のアバディ首相がISの掃討作戦完了を宣言。だが、イラク国内ではISによるとみられるテロが続いており、治安当局はISの残党の取り締まりを続けている。

 英国のジョンソン首相はトランプ氏の発表後、ツイッターに「私たちのテロとの戦いにとってバグダディ死亡は重要な契機だが、ISという悪魔との戦闘はまだ終わっていない。残忍で野蛮なISの行為に終止符を打つため、同盟国とともにいそしむつもりだ」と投稿した。

 同国のウォレス国防相も「ISは現代最も残忍なテロ組織で、その指導者たちはイスラムを曲解し、何千人もの人々を魔の道に誘い込んだ。今回の出来事を歓迎する。英国は、ISと戦う同盟の中で主導的な役割を果たしてきたし、これからも果たすだろう」と述べた。

 欧州諸国と米国などの軍事同盟、北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は27日、「米国の発表は国際テロに対する我々の努力における重要な一歩だ。NATOは我々の共通の敵であるISとの戦いに、今後も力を注いでいく」とツイッターに投稿した。NATOは米軍が主導するIS掃討作戦に対し、イラク治安部隊の訓練などを通じて協力している。

 また、中東イスラエルのネタニヤフ首相は27日、「ISリーダーの死につながる作戦という素晴らしい成果について、トランプ大統領を祝福したい」とする声明を出した。ネタニヤフ氏は声明で「テロと戦うため、米国が率いる国々が団結した決意の結果だ」と称賛。そのうえで「これは重要な節目だが、我々が勝利しなければならない、より長い戦いの一部だ」と述べた。

 バーレーンのハリド外相は27日、ツイッターで「バグダディ容疑者の死亡はISにとって致命的な打撃だ」とした。(其山史晃=イスタンブール、国末憲人=ロンドン、高野遼=エルサレム、津阪直樹=ブリュッセル、高野裕介)


2. 赤かぶ[37220] kNSCqYLU 2019年10月29日 02:16:23 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[27293] 報告

IS最高指導者のバグダディ容疑者死亡 米国が発表
https://digital.asahi.com/articles/ASMBW560ZMBWUHBI011.html
2019年10月27日23時08分 朝日新聞


バグダディ容疑者とみられる人物=AFP時事

 トランプ米大統領は27日、ホワイトハウスで演説し、米軍特殊部隊がシリア北西部で作戦を実施した結果、過激派組織「イスラム国」(IS)の最高指導者アブバクル・バグダディ容疑者が死亡したと発表した。住居に踏み込んだ特殊部隊から逃げようとしたバグダディ容疑者がトンネルに逃げ込み、自爆用ベストを爆発させたという。

 トランプ氏は、「米軍特殊部隊が危険で大胆な夜間の急襲作戦を実行し、任務を完遂した。世界はずっと安全になった」と成果を強調した。現場でDNA型検査を行い、バグダディ容疑者だと確認したという。また、作戦の時間は約2時間で、米軍部隊の犠牲者はなく、多数のIS戦闘員らが死亡したという。

 国連の資料などによると、バグダディ容疑者は1971年、イラクで生まれた。アルカイダ系組織などで活動後、2010年ごろにISの前身組織の指導者となった。シリア内戦が悪化した後の14年にはISとして「国家樹立宣言」を行い、イラクやシリアの広範囲な土地を支配下に置きつつ、世界各地でのテロ実行を呼びかけていた。ISは外国人らを人質にとり、斬首して殺害する映像を公開するなどし、世界に衝撃を与えた。15年には会社経営者の湯川遥菜さんと、フリージャーナリストの後藤健二さんを殺害した。

 米軍などはIS掃討作戦を進めてきた。今年3月に「勝利宣言」をしたトランプ氏は、今月に入ってからシリア北部からの米軍撤退も表明しており、27日の会見でも引き続き撤退を進める考えを示した。

 バグダディ容疑者はこれまでも死亡説が流れていたが、ISは今年4月、約5年ぶりにバグダディ容疑者だとする動画を公開。9月にはバグダディ容疑者のものとする音声メッセージも公開していた。

 トランプ米大統領は26日夜(日本時間27日午前)、「非常に大きなことが起きた」とツイッターに投稿していた。(ワシントン=渡辺丘)

3. 赤かぶ[37221] kNSCqYLU 2019年10月29日 02:29:06 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[27294] 報告

「身なりはよかった」 死亡したバグダディ容疑者とは
https://digital.asahi.com/articles/ASMBW5FM5MBWUHBI01F.html
2019年10月27日23時47分 朝日新聞


イラク軍の情報機関の関連施設に集められた、ISの武器や支配地域の「統治」の記録=8月8日、バグダッド、其山史晃撮影


イラク軍の情報機関の関連施設に集められた、ISの武器や支配地域の「統治」の記録=8月8日、バグダッド、其山史晃撮影


イラク軍の情報機関の関連施設に集められたISのビデオカメラやパソコンなどの電子機器。担当官は「ISはプロパガンダを重視していた」と説明した=8月8日、バグダッド、其山史晃撮影


ISが最盛期に支配していた地域

 米国が死亡したと発表した過激派組織「イスラム国」(IS)の最高指導者バグダディ容疑者。テロ組織がイラク、シリアの国土の3分の1を支配する「国家」を樹立という前例のない企てをした。

 8月上旬、記者はイラクの首都バグダッドにあるイラク軍の情報機関の関連施設に設けられた「IS博物館」を訪れた。武器や「納税台帳」、子ども向けの教科書、「性奴隷」とした異教徒の女性の販売価格が記されたチラシ、斬首や火あぶりによる処刑の様子を記録した写真……。外交官や研究者などに限って公開されているという部屋の一面には狂気の歴史が刻まれていた。その中心にいたバグダディ容疑者とはどんな人物だったのだろうか。

 バグダディ容疑者はイラク生まれのイスラム教スンニ派で、預言者ムハンマドの血を引くと主張してきた。その「血筋」は、世界中から信者を集めて「国家」を築くというシナリオに欠かせないものだった。

 国連の資料などによると、首都バグダッドの大学で宗教学を学んだのち、過激思想に傾倒したとみられる。アフガニスタンのパジュワク・アフガン通信によると、96年から4年前後、タリバーン政権下のアフガニスタンに滞在。米同時多発テロを起こした国際テロ組織アルカイダ幹部や、ISの前身組織となる過激派組織「イラク・イスラム国」(ISI)をつくったザルカウィ容疑者とともに生活したとされる。

 その素顔は謎に包まれている。14年7月、バグダディ容疑者はイラク北部モスルのヌーリ・モスクで演説をした。この時、モスクにいた50歳代の男性は17年、「身なりはよかったがカリスマ性はなかった。後日、テレビのニュース映像で、演説の男がバグダディだと知った」と振り返った。

 ISの前身組織に加わり、過激な説教で民衆を扇動した宗教指導者フッサム・ナジ・シュネイン・バヘル死刑囚は17年の朝日新聞の取材に、かつてバグダディ容疑者と同じ米軍の収容所にいたと証言。「物静かな男で、何も特別なものは感じなかった」と言った。出所後の07年11月ごろ、先に釈放されていたバグダディ容疑者の訪問を受け、「一緒に活動しよう」と誘われたが、進学を考えていたために断ったという。バグダディ容疑者が14年にカリフを名乗ったことには、「カリフの資質を欠いていると感じた。一方、我々の悲願であるイスラム教の教えに基づく強力な国家の基礎を作った事実も考えると、葛藤があった」と語った。(イスタンブール=其山史晃、ドバイ=高野裕介)

4. 赤かぶ[37222] kNSCqYLU 2019年10月29日 02:35:31 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[27295] 報告

「投降拒み自爆用ベスト爆発」 IS指導者死亡で米当局
https://digital.asahi.com/articles/ASMBX1SGVMBXUHBI002.html
2019年10月28日07時10分 朝日新聞


エスパー米国防長官=ランハム裕子撮影

 エスパー米国防長官は27日、シリア北西部で過激派組織「イスラム国」(IS)の最高指導者アブバクル・バグダディ容疑者が死亡したことについて、米軍特殊部隊が作戦中に投降を呼びかけたが、拒否して自爆したとの見方を示した。エスパー氏は、世界各地でテロを実行してきたISにとって「破滅的な打撃だ」と成果を強調した。

 エスパー氏は米CNNテレビの番組に出演し、バグダディ容疑者が自ら命を絶ったのか問われ、「それが現場の指揮官からの情報だ」と答えた。その上で、「我々は彼に投降するよう求めたが、彼は拒否した。彼は(トンネルの)地下に行き、自爆用ベストを爆発させた。我々は彼が自爆したと考えている」と語った。DNA検査や外見の特徴から、バグダディ容疑者と確認したという。

 エスパー氏はまた、トランプ米大統領が先週後半に米軍特殊部隊によるバグダディ容疑者を標的とした急襲作戦を承認したと明らかにし、「彼(バグダディ容疑者)を拘束できなければ、殺害するつもりだった」と語った。作戦に伴って米兵2人が軽傷を負ったが、「すでに任務に戻っている」と説明した。(ワシントン=渡辺丘)

5. 赤かぶ[37223] kNSCqYLU 2019年10月29日 02:42:57 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[27296] 報告

IS指導者、側近妻から潜伏先特定か AP通信報道
https://digital.asahi.com/articles/ASMBX2TM5MBXUHBI00Q.html
2019年10月28日13時43分 朝日新聞


イラクで27日、アブバクル・バグダディ容疑者の死亡を伝えるニュースを見る若者=ロイター


初めて公に姿を見せた時のアブバクル・バグダディ容疑者。2014年にインターネット上に投稿された動画から=AP

 過激派組織「イスラム国」(IS)の最高指導者アブバクル・バグダディ容疑者が米軍の作戦で死亡したことをめぐり、AP通信は27日、同容疑者の側近の妻の拘束が居場所の特定につながったと報じた。

 同通信がイラク情報機関の高官の話として伝えたところでは、米軍が数カ月前にイラク西部で空爆を実施し、バグダディ容疑者の側近が殺害された。その際に拘束した側近の妻を、イラク当局が尋問。居場所に関する情報を入手し、米側に伝えたという。別の当局者の話では、バグダディ容疑者の義理の兄弟の拘束も役立った。

 イラクのアブドルマハディ首相は同日、「諜報(ちょうほう)活動による勝利だ」と述べた。

 一方、ロイター通信は、同国西部の砂漠地帯で側近を拘束し、供述や押収した文書から潜伏先に関する情報を得たと報じた。

 米メディアによると、バグダディ容疑者が隠れていたのは、シリアの反体制派が拠点を置く同国北西部イドリブ県。住居施設で行われた米軍による作戦の末、バグダディ容疑者がトンネルに逃げ込み、自爆用ベストを爆発させ死亡したという。

 また、AFP通信によると、ISの広報担当の男が、同国北部の少数民族クルド人を中心とする武装組織「シリア民主軍」(SDF)と米軍の軍事作戦の標的となり、同国で死亡した。ISの弱体化が一層進むことになる。

 死亡したのは「アブハサン・ムハジル」を名乗り、バグダディ容疑者の右腕とも言われた男。SDF関係者が同通信に対し、殺害されたことを明らかにした。殺害の日時は明らかになっていない。SDFは、男がバグダディ容疑者の移動を手助けしたとしている。在英の反体制派NGO「シリア人権監視団」は、男がほかのISメンバーとともに殺されたとしている。

 男は2016年に米軍の空爆で死亡したアドナニ容疑者の後継の広報担当とされる。ISが音声メッセージなどを公開する際に演説したり、昨年のイラク総選挙で投票する人を標的にすると脅したりしていた。(高野裕介)


6. 赤かぶ[37224] kNSCqYLU 2019年10月29日 02:58:44 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[27297] 報告

死亡したバグダディ容疑者、敵だらけの危険地帯になぜ?
https://digital.asahi.com/articles/ASMBX55LTMBXUHBI01Q.html
2019年10月28日20時48分 朝日新聞


シリア北西部バリシャ近郊で27日、米軍の軍事作戦が行われた建物の跡地=AFP時事。バグダディ容疑者の死亡後、米軍が爆破した


シリア北西部バリシャ近郊で27日、米軍の軍事作戦が行われた建物の跡地=AFP時事。バグダディ容疑者の死亡後、米軍が爆破した


シリア北西部バリシャ近郊で27日、米軍の軍事作戦が行われた建物の跡地=AP。バグダディ容疑者の死亡後、米軍が爆破した


シリア北西部バリシャ近郊で27日、米軍の軍事作戦が行われた建物の跡地=AFP時事。バグダディ容疑者の死亡後、米軍が爆破した


バグダディ容疑者の潜伏先

 過激派組織「イスラム国」(IS)の最高指導者アブバクル・バグダディ容疑者が、米軍の急襲で死亡した。トランプ米大統領が27日、明らかにした。隠れていたのは、トルコ国境に近いシリアの小さな村。敵対勢力に囲まれた「危険地帯」だった。

 バグダディ容疑者が潜伏していたのはシリア北西部イドリブ県のバリシャ近郊。地元住民によると、周辺は山がちな農業地帯で、トルコ国境まで約5キロしか離れていない。近くには内戦の戦闘から逃れてきた避難民も多くいるという。

 シリア内戦はアサド政権が優位にあり、同県一帯は、反体制派の最後の大規模拠点となっている。政権軍や後ろ盾のロシアが同県周辺を包囲し、4月末から猛攻撃している。さらに、バリシャ周辺は、「シャーム解放委員会」(旧ヌスラ戦線)などの過激派組織が支配。ISはヌスラ戦線と活動方針をめぐって争ってきており、関係は悪い。

 同容疑者は、ISの戦闘員や協力者が多く残るイラク、シリア国境の砂漠地帯にいると思われてきた。なぜ危険なイドリブ県に移ったのか。

 ISに詳しい中東調査会の高岡豊・主席研究員は、「ISが根拠地としてきた地域でさえもバグダディ容疑者の潜伏を支えられないほど衰退した結果だろう」と分析。同容疑者の死亡について、ISがどの程度迅速に否定したり、後継指名したりといった対応が取れるかどうかが今後を占うカギになるとみる。

 米メディアでは、同容疑者がイドリブ県にいた理由について、ISが同県周辺を根城にする過激派組織との統合を模索していた可能性も取りざたされている。

 テロ組織の動向に詳しいイラクの政治アナリストのワシク・ハシミ氏も、同容疑者が行き場所を失っていたと指摘。その上で、「ISは人員面でも財政面でも苦境にある。イドリブ県の過激派組織と一緒になり、新たなテロ組織の旗揚げをする可能性がある」と指摘した。(イスタンブール=其山史晃、ドバイ=高野裕介)

 米軍がどのようにバグダディ容疑者の潜伏先を特定したかは、明らかになっていない。AP通信は27日、イラク情報機関の高官の話として、数カ月前に同容疑者の側近の妻が拘束され、イラク当局が尋問して居場所に関する情報を入手し、米側と共有したと報じた。

 トランプ氏によると、米側は2、3週間前から同容疑者を監視下に置き、作戦の準備を始めた。エスパー米国防長官は米メディアに、トランプ氏が作戦の実施を決めたのは25日だったと明らかにした。

 施設に踏み込んだ米軍は投降を呼びかけたが、同容疑者は自爆ベストを爆発させたという。同容疑者の様子を映像で見たトランプ氏は「悲鳴を上げて泣いていた」と表現したが、エスパー氏は「その詳細は持ち合わせていない」とし、トランプ氏が現場の指揮官から聞いた可能性を指摘した。

 トランプ氏は今月6日に突然声明を出し、トルコ軍がシリア北東部のクルド人勢力に越境攻撃することを事実上黙認し、周辺地域から米軍の撤退を始めた。結果的に、ほぼ同じ時期にバグダディ容疑者の監視を始めたことになる。エスパー氏はCNNテレビのインタビューで「撤退は、作戦の実施時期に影響したのか」と問われ、「そうだとは思わない」と否定した。

 ただ、ニューヨーク・タイムズは複数の米政府関係者の話として、トランプ氏の撤退表明で「綿密な計画に混乱が起きた」と報じた。「現地で情報収集することが困難になるため、国防総省は作戦計画を加速させざるを得なかった」という。最終的には、同容疑者が別の場所に移動する情報を得たため、数日で計画をまとめたという。(ワシントン=渡辺丘)

7. 赤かぶ[37225] kNSCqYLU 2019年10月29日 03:13:15 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[27298] 報告


8. 赤かぶ[37226] kNSCqYLU 2019年10月29日 03:14:21 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[27299] 報告


9. 2019年10月29日 08:18:39 : Vbhyu4Tg0Y : REguWkF4RWlFNzI=[78] 報告
記事が事実か知らないが
感想
アメリカが種をまき
アメリカが育て
アメリカが収穫し 失敗かもだが
アメリカが更地にしそこねる

憎しみの拡散

10. 赤かぶ[37267] kNSCqYLU 2019年10月29日 15:07:42 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[27340] 報告


11. 2019年10月29日 19:02:20 : bLbVVSfKBo : Q0txSzNoeHg1TG8=[354] 報告
大袈裟な 騒ぎに潜む 不審感
12. 2019年10月30日 10:25:26 : WBLR85rxFg : ZzhJWXh6ckNBTlk=[218] 報告
見てきたような嘘をいう。ここまで米国の大統領が人格を失ったことはないだろう。大統領周辺が適切な誘導を行えなくなっていることが伺える。むしろ、そのような人格を失ったような人たちだけで、大統領官邸が作られてしまったのかもしれない。米国は一体どうなってしまうのだろう。

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