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イスラエル「現地の現実」つまり彼の政権が資金供給した現実を受け入れるトランプ(マスコミに載らない海外記事)
http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/787.html
投稿者 赤かぶ 日時 2019 年 11 月 23 日 13:00:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

イスラエル「現地の現実」つまり彼の政権が資金供給した現実を受け入れるトランプ
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-52c5b8.html
2019年11月23日 マスコミに載らない海外記事


Finian Cunningham
2019年11月21日
Strategic Culture Foundation

 今週、マイク・ポンペオ国務長官がアメリカ合州国は「現地の現実を受け入れた」と述べ、イスラエル・パレスチナ紛争に対するワシントン政策の更にもう一つの根本的変更を発表した。

 うそつきで身勝手なポンペオが言わなかったのは、トランプ政権が「現実」の変更に劇的に拍車をかけていたことだ。具体的には、パレスチナ領土に対する違法なイスラエル入植地の拡大とパレスチナ人住宅の破壊を。

 今週アメリカ外交の最高責任者は、もはやイスラエルの入植地建設やパレスチナ領土占領は国際法違反だという、いくつかの国連決議に支持された国際合意見解をワシントンは採用しないと宣言した。今後ワシントンはイスラエル入植地を合法と認めるのだ。

 この動きは、パレスチナ西岸、東エルサレムのイスラエル占領は違法で、ジュネーブ条約違反だと非難する、国連が支持する立場を遵守してきた40年以上の公式アメリカ政策を破棄するものだ。

 1967年の第三次中東戦争以来、続くイスラエル政府が、パレスチナ領土を併合する容赦ない過程を監督しきてきた。その間、パレスチナ国家は縮小し、将来の国にとって当然なはずの連続性もわずかとなり、益々断片化した。600,000人のユダヤ人入植者がパレスチナ人の土地と不動産を奪い、イスラエルが新たに建設した約200町村の入植地があると推定される。国連は、併合と占領は非合法だと繰り返し非難したが効果はなかった。

 トランプ政権による最近の動きは国連決議と国際法の目に余る拒絶だ。ゴラン高原のシリア領土のイスラエルによる併合や、イスラエルがエルサレムを首都と主張する権利を認めるトランプ大統領による過去の各宣言に続くものだ。

 「民間の入植地建設が国際法に反する主張しても、平和という大義の推進にならなかった」と月曜日ポンペオは述べた。「紛争に対する法的解決は決してなく、国際法の問題で、誰が正しいか、誰が間違っているかという議論は平和をもたらさないというのが厳しい真実だ。」

 これはアメリカ政府による、驚くべき国際法の放棄だ。ポンペオが無視している「厳しい真実」は、アメリカ政府が、数十年にわたり、パレスチナのイスラエルによる犯罪的占領に迎合するがゆえに、常に「紛争の法的解決」を邪魔し続けてきたことだ。

 トランプ政権は、決して今までに前例がないことをしているわけではない。一連のアメリカ大統領は「二国共存案」支持を宣言し、ワシントンはあたかも「誠実な仲介者」のふりをして、イスラエルとパレスチナ間で想定される和平交渉に口先だけ賛同してきたのだ。現実には、ワシントンは首尾一貫してイスラエルを体系的にえこひいきし、イスラエルによるパレスチナ占領や住民に対する軍事攻撃という犯罪的政策を欲しいままさせて、パレスチナ国家の権利を傷つけてきたのだ。

 だが、トランプと中東補佐官の徒党は、アメリカのイスラエルえこひいきと共謀を、むき出しにしたのだ。その一部は、ユダヤ系アメリカ人億万長者、超シオニストのシェルダン・アデルソンによる2016年トランプ選挙運動への多百万ドルもの資金供給に対する見返りなのは疑いようがない。

 イスラエルの平和団体は、トランプ政権の過去三年にわたる、西岸と東エルサレムへのイスラエル入植地拡大の急増を記録している。イスラエルのブルドーザーによるパレスチナ人の家の破壊は史上最高記録だ。

 これには不可欠な事業上の理由がある。イスラエル大使のデイビッド・フリードマンや地域へのホワイトハウス特使、トランプの義理の息子ジャレッド・クシュナーと同様、ドナルド・トランプ大統領は、個人的にイスラエル入植地に投資しているのだ。

 それら入植地の一つは、拡張主義者の見地からして「最も積極的なものの一つ」とされるベイト・エルにある。それはパレスチナ自治政府の行政府の本拠地ということになっている西岸のパレスチナの町ラマラを見渡せる場所だ。

 トランプ、フリードマンとクシュナー家は、過去ベイト・エルや他のイスラエル入植地に何百万ドルもつぎ込んでいる。お返しに、イスラエル金融会社が、アメリカに戻るジャレッド・クシュナーの家業の不動産業に莫大な投資をした。例えば、メノラ・ミブタチム・ペンション保険会社は、クシュナー家か所有するメリーランドのアパートに3000万ドル投資した。

 彼が義理の父に、中東「和平策定プロセス」の特使に任命された時、ジャレッド・クシュナーは家族の不動産複合企業から、公式には身を引いた。だが彼の将来の富が、イスラエルへの、そしてイスラエルからの投資から利益を得ないと信じる人はごくわずかだろう。彼はまだ、クシュナー社の不動産を保有するトラストの受益者の一人だとハーレツ紙は指摘している。

 このあからさまな利害衝突を考えると、クシュナーが、トランプが「世紀の取り引き」だと自慢していたイスラエル・パレスチナ紛争の「和平案」を作り出す仕事を与えられたことは信じ難く思われる。その計画は、以来、存在しないものへとひからびた。メディアは、誰からも全く注目されなったものの予想される公表については話さえしない。

 パレスチナ領土の、これ以上のイスラエル占有に、実質的に、報い、促進するトランプ政権による最近の動きには、アメリカの私利と利益が、はっきり現れている。それは今年3月ゴラン高原をイスラエル領土として認めるトランプ発表の再現であり、トランプとホワイトハウスのシオニスト徒党が、この争点となっている地域での石油探査と生産の上で、大きな事業権益を持っているという論破できない証拠がある。

 今週ロシアは、イスラエルによるガザ空襲が強化され、過去一週間で、大人三人、子供五人のパレスチナ人一家を含め、30人以上の人々が死亡しているさなか、ワシントンの政策が更なる対立を煽りたてていると警告した。流血がポンペオ発表は一層不快にする。

 アラブ連盟と欧州連合も、アメリカによる国際法の一方的拒否を非難した。ヨルダンやエジプトや他のアラブ諸国はアメリカ合州国が地域で平和仲介者役を務める権利を失ったと述べた。

 イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相とマイク・ポンペオお気に入りの話の要点「現地の現実」を使えば、アメリカはイスラエルの不法占拠と戦争犯罪の共犯者なのだ。更に極悪なことに、アメリカの方針は、トランプの家業利益によって促進されているのだ。

 Finian Cunninghamは主要報道機関の元編集者・記者。国際問題について多く書いており、記事は複数言語で刊行されている。

 個々の寄稿者の意見は必ずしもStrategic Culture Foundationのものを意味しない。

記事原文のurl:https://www.strategic-culture.org/news/2019/11/21/trump-accepts-israeli-realities-on-ground-realities-funded-by-his-administration/

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コメント
1. 2019年11月23日 16:39:17 : TmE3IIJZ3c : bHBKRmJiOVpMSEE=[17] 報告

トランプ政権と云うのは、親ロシア政権とUS民主党は云っているが、客観的的には、桁外れの親イスラエル政権である、トランプ政権の意思決定過程はイスラエルには筒抜けである、クシュナー氏の排斥が政権当初から試みられていたが、成功していない。ティラーソン前国務長官辞任の要因の一つであろう。

 USのパレスチナ政策の変更は結果としてロシアの対イスラエル政策の変更を誘発している。パレスチナへの対応自体ではなく、イスラエルの対シリア政策は大きく変化している。

 イスラエルによる対シリア空爆への非難がきつい表現になってきている。

 ロシアの中東政策にあって、シリアの復活、その過程では、ロシア、イラン、中国の関与が大きくなるであろうが、イスラエルに接する経済的、軍事的な強国を将来的にはみているであろう。今のロシアはイスラエルに対して邪魔するなの強い姿勢を執っている。

 仮に強国シリアの復活なれば、イスラエルーUSのパレスチナへの新方針は実現不可能となろう。

 長期間の推移を観ねば何とも言えないが、イスラエル国民が、新方針を代替案なき唯一の代物と夢想するかはシリア復興に掛かっている。

 

2. 2019年11月23日 19:02:19 : LFNDjcv3Co : YzdaSkhmblJJMi4=[37] 報告
都合良い 傀儡なのだ トランプも
3. 空虚[3157] i_OLlQ 2019年11月24日 09:37:05 : LWehPmklDc : cmIwTFRtb3hSeS4=[2] 報告
>>1殿 貴殿もご存知であろう。イスラエルには、ロシア語しか生活言語を持たないロシア系イスラエル人が15%〜20%存在し、極右政党「イスラエル我が家」はそれらの人によって支持され存在している。イスラエル国家政策上で無視できない保守系政党がロシア系イスラエル人の末裔政党だ。 アメリカ(イスラエル)vsロシアという構図にいろいろ疑問の浮かぶ問題は、陰謀などなくとも必然的に派生する。イスラエルの国教は、事実上改宗ユダヤを含むヘルツル的シオニズムに支配されている。(程度の問題だw)

・・・当然だが、ドナルドもぷーさんもあからさまに敵と云えない事情がある。(ドナルドは、存外にオープンにカミングアウトしとるやんかさw)

4. 2019年11月24日 13:26:39 : k4Gs4EuA8s : elhHTERQZVBuU3c=[9] 報告

2氏へ

 ロシア系イスラエル人の存在について云えば、ある種の状況になり、望むならばロシアへの帰国が認められるとみています。ヨーロッパにおいて反ユダヤ的な感情の高まりの際には 帰ってこい とのメッセージを発している。

 どの様な場合かと云うと、イスラエルの拡張政策、それには人的資源が必要であろう。この政策の変更へと進むか否や、か思っている。

 イスラエルは自国の防衛イコール拡張政策を暗黙裡に実行していたし今も続いている、この事がもたらす帰結にイスラエル国民がどのように対処するか、であろう。拡張政策の修正によっては、ロシア系の人々の居場所がなくなるかもしれない。

 ウクライナ問題の際には、ロシアは家族が安全に暮らせる 棲み処 を守る、その為の国家であると言明していた。(US左翼の末裔が声高に運動しているLG…概念とそれがもたらす世界との差は明白であろう)

 シリアはアラブ世界にあって、イスラム以外の宗派を抱える多民族国家であるが、そしてまた、個人が酒を飲みたければ飲めるし、少ない布きれで身体を覆って外出したければ外出できる、そのような世俗国家でもある。

 シリアでの多民族にして多宗教の状況はロシアにあっても同様である、現在のロシアはタタールなりハザールの末裔を国家内部に有しているが、棲み処 なる概念で国家をまとめようとしている。

 であればロシア出自のイスラエル人の帰国は可能であろう。

 少なくともロシアはモザイク状のロシア国家を現状で維持しようとする限りは同様な民族、宗教の多様性を持つシリアを守ることはするであろう、であればその隣国のイスラエルはどう行動するのか、そのような問題が浮かび上がる、そのように思っている。

 

5. 2019年11月24日 16:19:05 : Nv7DZ1SwTs : VC9ZWndISXFRMTY=[89] 報告
>>4
そのカキコの内容は
>>3
の方に宛てたもの?!
6. 空虚[3158] i_OLlQ 2019年11月24日 17:48:42 : NdKAgVaywY : SWtUZ0FjVEFYUGM=[1] 報告
うむ。>4殿は>3殿の見解に対して、ご自分の見解を述べられておるwおいらにじゃないよww ロシアはww2後に4殿仰せのユダヤ系ロシア人を事実もてあましておったわな。大戦後になんやかや理由をつけて、粛清の対象にしとった。インテリ・ユダヤのシオニズムは、内政不安の火種に成り得る。できれば、イスラエルでうまいことやって欲しい存在だろう・・・たぶんw移民の故郷帰りも歓迎されんと思うわな。イスラエルは、労働力と居住実効支配地拡張都合上よかったかもしれんが、ロシア系労働移民が脅威になるほど盛んになって欲しい存在でもないだろさ・・・不憫だわな。どうころんでも、エリート選民主義の全体主義国家だ、イスラエルってところの実情。そのエリート選民達は、本気で大イスラエル帝国構想の野望を日々促進させている。

トルコのペルシテ人問題も、同じような事情だろうさ。ドイツなどなどから、大量に帰郷されても困る事情もあろうて・・・これまた不憫だ。

7. 2019年11月24日 17:54:15 : zWPiE8is1Y : SndLeXJVSzN3c0U=[17] 報告

1ですが、4なるものは。5氏のおっしゃるように3氏にあてたものです。2氏にはご迷惑をおかけいたしました、お許しを。

 フリーター生活からのストレスからか、もともとなのか、或いはともにあいまってなのか、ご指摘のような事柄は今後いたさぬよう、痛く自覚いたしております。

8. 空虚[3159] i_OLlQ 2019年11月24日 18:17:53 : NdKAgVaywY : SWtUZ0FjVEFYUGM=[2] 報告
ちゃうちゃう!w3殿はおいらやんけ×>2殿だwwwwwwwwwスマソ。
9. 空虚[3160] i_OLlQ 2019年11月24日 18:21:50 : NdKAgVaywY : SWtUZ0FjVEFYUGM=[3] 報告
え?おいらやったの?ほえ〜〜重ね重ねスマソw まぁ、おいらの駄文は気にせんといてや、思うは自由でんがな、一応言論の自由に互いに反しとらんと思えるものwww。
10. 空虚[3161] i_OLlQ 2019年11月24日 18:33:11 : NdKAgVaywY : SWtUZ0FjVEFYUGM=[4] 報告
犯罪者ネタニヤケさんは、ナチはペルシテ人が創ったとか云うとるらしいね。己の素性がバレて、パレスチーナをスープゴートにしてスピンさせたいようだわな。
・・・下衆な悪党だ、ユダヤ民族にとっても迷惑な面汚しだろうさ。
11. 2019年11月27日 10:09:25 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[3770] 報告
地球外からもたらされる高度な金融システム「量子金融システム」
.
新国際政経
2019/11/26 に公開
https://www.youtube.com/watch?v=32zdN0FVKdw

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