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ウクライナ機は本当にイランが撃墜したのか?(ニューズウィーク)
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/175.html
投稿者 赤かぶ 日時 2020 年 1 月 11 日 11:04:20: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

ウクライナ機は本当にイランが撃墜したのか?
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/01/post-92109.php
2020年1月10日(金)14時38分 ナビード・ジャマリ、ジェームズ・ラポルタ、シャンタル・ダシルバ、トム・オコナー ニューズウィーク


テヘラン郊外で墜落したウクライナ機の残骸を調べる赤新月社のスタッフ(1月8日) Nazanin Tabatabaee/WANA/REUTERS


<トランプ米大統領やトルドー・カナダ首相は、撃墜の可能性あると話したが、具体的な証拠はまだない>

1月8日、ウクライナの旅客機がイランの首都テヘランの空港を離陸した直後に墜落。乗客乗員176人全員が死亡した。アメリカとイランの軍事的な緊張が高まっていた時だけに、事故直後からイラン撃墜説がまことしやかに囁かれていたが、それが今有力な仮説として浮上している。アメリカの当局者2人とイラクの当局者1人は本誌に対し、ウクライナ機は本当に、イランの地対空ミサイルで撃墜されたと話した。

ウクライナ国際航空が運航するボーイング737-800型機は、テヘランからキエフに向かう予定だったが、離陸直後に通信が途絶えた。この前日、イランは隣国イラクにある複数の米軍基地に向けてミサイルを発射していた。前述の3人の当局者は本誌に対し、問題の旅客機はロシア製のTor-M1地対空ミサイルによって撃墜されたとみられると語った。

Footage appears to show ‘Iranian missile’ bring down Ukrainian plane

ウクライナ機「撃墜」の瞬間とみられる動画





米国防総省の高官1人と米情報機関の高官1人によれば、国防総省は旅客機の墜落を「イランにとって想定外の誤射」だったとみている。情報筋によれば、アメリカが3日にイラン革命防衛隊の精鋭部隊「クッズ部隊」のカセム・スレイマニ司令官を殺害したのを受けて、イランは地対空ミサイルシステムを作動させていた可能性が高い。

■トランプ「間違いはあり得る」

本誌の報道を受けてドナルド・トランプ米大統領は記者団に対し、「疑念はある」と語った。「旅客機は非常に危険な地域を飛行していた。誰かが間違いを起こすことはあり得る」

米中央軍はこれについてノーコメント、国家安全保障会議(NSC)と米国務省にもコメントを求めたが返答はない。

旅客機の墜落を最初に報じたイランの報道機関は、「原因は機械の故障とみられる」という赤新月社(赤十字に相当するイスラム圏の組織)の見解を伝えた。在テヘランのウクライナ大使館も当初は同じ見方を示していたが、政府から結論を急ぐべきではないという警告を受け、後にこれを撤回した。

事故の翌日、テヘラン付近で発見されたというTor M-1ミサイルの破片とみられる写真が出回り始めた。ウクライナ国家安全保障当局のオレクシー・ダニーロフ長官は声明を出し、イランと協力して事故原因の調査を行っているとした上で、Tor M-1システムとの接触も考えられる原因のひとつだと指摘。そのほかに考えられる原因として、無人航空機などの飛行物体との衝突、機械の故障とテロ攻撃を挙げた。

<参考記事>イラン司令官殺害が象徴する、イラク・シーア派への米政府の「手のひら返し」
<参考記事>トランプが52カ所攻撃するなら、イランは300カ所攻撃する

イラン民間航空機関はカナダとスウェーデンの調査協力も受け入れる意向を表明。だが同機関のアリ・アドベザデ局長は、回収した墜落機のブラックボックスをアメリカに渡すつもりはないと強調した。ブラックボックスには、墜落直前のコックピット内の会話やフライトデータの詳細が記録されている可能性がある。

その後、イラン政府は声明を発表。国際民間航空機関の規則に従い、諸外国の調査協力を受け入れることに加えて、ボーイングから派遣された担当者がブラックボックス(アドベザデによれば損傷している)を調べることを許可するとも述べた。

これに先立ちアドベザデは、問題の旅客機がミサイルで撃墜されたという憶測を否定。声明の中で彼は、そのようなことは「科学的に不可能で、噂は全くのナンセンスだ」と主張した。「もしロケットかミサイルが命中したのであれば、飛行機は真っ逆さまに墜落するはずだ」と、アドベザデは言う。だが操縦士は飛行機を戻そうとしたという。「ロケットかミサイルにやられた航空機が空港に戻ろうとするなどあり得ない」

カナダのフランソワ・フィリップ・シャンパーニュ外相は9日にイランのジャバド・ザリフ外相と異例の電話会談を行い、「カナダ当局者が迅速にイラン入りを認められ、遺体の身元確認を行い、また調査に参加できる必要があると強調」した。「カナダとカナダ国民は、多くの疑問への答えを必要としている」と彼は語った。

■背景にある米イラン対立の歴史

カナダ外務省は、墜落機がミサイルで撃墜された可能性があると考えているかという本誌の質問に対して、回答を保留している。

だが同国のジャスティン・トルドー首相は9日、「問題の旅客機がイランの地対空ミサイルで撃墜された」ことを示す機密情報を、政府当局者が「複数の情報筋から得ている」と認めた。

その上でトルドーは、「(撃墜は)意図的なものではなかった可能性がある」と語った。「この新たな情報により、徹底した調査の必要性がさらに高まった。カナダは同盟諸国と協力して、墜落事故の原因を特定するために徹底した、信頼できる調査が行われるようにしていく」

アメリカとイランの間の緊張は、2019年末にイランの指示とみられるイラク駐留米軍への攻撃が増加したことを受けて、一気に高まった。そして1月3日にアメリカがスレイマニを殺害すると、イランは報復としてイラク国内の複数の駐留米軍基地を攻撃した。

直接的な衝突はほとんどなかったものの、両国の対立は40年前から続いている。きっかけは1979年に起きたイラン・イスラム革命で、このときテヘランの米大使館が占拠され、職員やその家族が14カ月以上にわたって人質に取られる事件があった。

さらに翌年、隣国イラクがアメリカの支援の下、革命の混乱に乗じてイランに侵攻し、8年に及ぶイラン・イラク戦争が勃発。これでアメリカとイランの関係はさらに悪化した。この戦争が終わる直前の1988年7月には米海軍のミサイル巡洋艦がイランの民間航空機を撃墜し、乗客乗員290人全員が死亡する事態が発生した。この撃墜も誤射だったとされている。

「アメリカにも旅客機撃墜の過去があるため、国防総省は今回の事態をエスカレートさせたくないと考えている」と、米情報機関の高官は本誌に語った。1988年に起きたこの一件は、いまだに両国の間に重くのしかかっている。

トランプは7日にイラク国内の駐留米軍基地2カ所がイランによる攻撃を受けた後、軍事報復は行わない意向を示し、事態の鎮静化に向けて動き出した。今後イランに対しては制裁強化の対応を取るとした上で、武装勢力の支援や核・ミサイル開発をやめるよう改めて呼びかけた。

<参考記事>米軍がイラン旅客機を撃ち落とした1988年の夏



 

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コメント
1. 赤かぶ[50943] kNSCqYLU 2020年1月11日 11:06:08 : LSw33cvQOo : MmV2aDVmVG9pMi4=[2224] 報告


2. 赤かぶ[50944] kNSCqYLU 2020年1月11日 11:07:24 : LSw33cvQOo : MmV2aDVmVG9pMi4=[2225] 報告


3. 赤かぶ[50945] kNSCqYLU 2020年1月11日 11:08:21 : LSw33cvQOo : MmV2aDVmVG9pMi4=[2226] 報告


4. 赤かぶ[50946] kNSCqYLU 2020年1月11日 11:08:58 : LSw33cvQOo : MmV2aDVmVG9pMi4=[2227] 報告


5. 赤かぶ[50947] kNSCqYLU 2020年1月11日 11:09:53 : LSw33cvQOo : MmV2aDVmVG9pMi4=[2228] 報告


6. 赤かぶ[50948] kNSCqYLU 2020年1月11日 11:10:41 : LSw33cvQOo : MmV2aDVmVG9pMi4=[2229] 報告


7. 赤かぶ[50949] kNSCqYLU 2020年1月11日 11:12:22 : LSw33cvQOo : MmV2aDVmVG9pMi4=[2230] 報告


8. 赤かぶ[50950] kNSCqYLU 2020年1月11日 11:13:26 : LSw33cvQOo : MmV2aDVmVG9pMi4=[2231] 報告


9. 赤かぶ[50951] kNSCqYLU 2020年1月11日 11:15:16 : LSw33cvQOo : MmV2aDVmVG9pMi4=[2232] 報告


10. 赤かぶ[50978] kNSCqYLU 2020年1月11日 13:13:38 : LSw33cvQOo : MmV2aDVmVG9pMi4=[2259] 報告


11. 2020年1月12日 17:03:30 : cKPNVIBqvQ : a2l0OG1CSG5vTUU=[106] 報告
ウクライナ機って、もしかしてアメリカ製か?
米ボーイング737型機だよね。
もしかしてコンピューターで、操作された、なんてことはないのかな〜?

そんなことは絶対できないのか?
先日、コンピューターの誤作動による飛行機事故の映画を見たから、なんだかそんなことも有り得そうな気がして・・・・・
空飛ぶ鉄の塊にはやっぱり乗りたくない。

12. 2020年1月12日 23:40:00 : RnTKVDNFgY : Tk1KM2ladFQzOFE=[34] 報告
ウクライナ航空機、カナダのトルードーが早々に、証拠があると会見に打って出たこと自体
英米イスラエル&カナダNATO陣営が端から「イランによる誤撃墜」を計画していたテロ
「陥穽テロ」だったという真相を犯行グループが自白したと

「英米イスラエル&カナダNATO陣営の犯行声明」だと理解すべきでしょう

Eri氏を始め、Qアーミー、Qアノンが、トランプを悪魔主義者と戦う正義のヒーローと
印象操作している裏で、トランプ政権とそれを支えるシオニスト戦争屋ネオコン組織は
イスラエルや英国やカナダNATO陣営と、綿密なイラン軍事攻撃、政権転覆クーデターの
準備を行っていたことになります

13. しんのすけ99[1069] grWC8YLMgreCrzk5 2020年1月13日 02:40:34 : A4AvZivHZs : WU95VlVYQVVmdmM=[831] 報告
インモー論者さんたちの 苦しい言い訳が並んでおるようですな

でも イラン当局が認めて謝罪までしてしまったものを あれやこれやと捻くったって空しいだけですぞ。

14. 2020年1月13日 03:10:42 : ZEpZjRC56Q : NGxhbk9qZHBlbUU=[139] 報告
>隣国イラクがアメリカの支援の下、革命の混乱に乗じてイランに侵攻し、8年に及ぶイラン・イラク戦争が勃発

アメリカの支援と言うより、ソ連が支援した軍隊を持っていたのが当時のイラクだ。1980年代はイラクがイランと戦えたのは米国の支援より、ソ連の支援だった。

15. 2020年1月13日 03:29:18 : ZEpZjRC56Q : NGxhbk9qZHBlbUU=[140] 報告
イランとイラクの戦争に米国はどっちの国にもつくことはなかった。両国が互いに消耗戦をしてくれるのだから、米国には都合が良かったのだ。

フセインはイランとイラクの戦いであるイライラ戦争終了後、自分の犯した過ちに気づいた。この失敗が1991年に始まる湾岸戦争へとつながってゆく。

フセインはイランと戦うのではなく、イランと手を結び、クエートやサウジアラビアを両国で分け合う戦略を考え、イランと密約を結んだ。米国の直接の軍事介入がなかったなら、中東の産油国の命運ははどうなっていたか。

イランとイラクがどれだけ危険なのか世界はわかっているのだろうか。

16. 2020年1月13日 04:57:03 : sUpHQ8Q75g : TzR2aVBha0pPeGc=[210] 報告
ミサイルによる墜落の映像とされるものを見たが、手振れしているところをみると定点カメラではないようだ。
そんなに都合良く夜空に向かってビデオを回してるって?
胡散臭さが漂う。
CNN発だと臭さが倍増する。

米軍の攻撃に備えて対空ミサイルを稼働させてたことは分かるが、
旅客機はスコークと呼ばれる識別信号を出しながら飛ぶので、
それを無視して対空ミサイルを発射させるか?という疑問も湧く。

イラン当局が誤射を認めてるんだから人為的ミスで決着するんだろうが、どうもすっきりしない。

17. 2020年1月13日 06:54:39 : 2YqP2jr0ae : cS5IaEVoR1pvL28=[176] 報告
誰かが言った! ひょっとして15番さん?
・・・イランとイラクの戦争に
米国はどっちの国にもつくことはなかった。・・・・

嘘いっちゃダメでしょ!
いくら、根の腐った世界一の謀略殺人国傀儡の
皆様が、イランにナシグリ濡れ衣作戦実行中でも
これ言っちゃ、アメリカ国がイランを爆弾三昧で
金儲けしようとしてるの、バレバレです!

イラン・イラク戦争(8年戦争)では明確に、
中東で親米一のフセイン・イラクを使って、
レーガン・ネオコン発祥政権が
イラン封じ込めで武器売りまくってましたけど!
そんで、レーガンがイラン民間旅客機を誤爆して、
爆破して皆殺し!

でもネ、そん時のレーガン、根の腐り様が半端だったので、
自ら認めて、さっさとその戦争から撤退したもんだから、
あっという間に、戦争終結、
でしたが、ナニカ!!

とりあえず、今回のこの大惨事を招いた、
戦争を仕掛けた、
アメリカ人の皆様にまず、責任取ってもらいましょうね!

国際法違反で暗殺を実行したトランプ一味は全員死刑!
アメリ●カ人の根の腐った、
世界一の殺人テロ国家の主権者の皆様
サッサとしてください!

よろしくお願いいたします。


18. 2020年1月13日 07:27:54 : ZEpZjRC56Q : NGxhbk9qZHBlbUU=[141] 報告
領土獲得の野心を持っていないのが米国だ。フィリピンでも米国が出て行った後どうなったか。

どこの大国が自国の歴史から見て、縁もゆかりもないベトナムとフィリピン沖に軍事基地を作って領土を拡張したか。

米国以外の軍国主義的な国は米国よりはるかに野心的である。これがわからないと、後の祭りになる。

19. 2020年1月13日 12:48:27 : cKPNVIBqvQ : a2l0OG1CSG5vTUU=[116] 報告
>>18
>領土獲得の野心を持っていないのが米国だ


全領土獲得なんかしなくても、その国の国民を奴隷のように働かせて、美香じめ料を巻き上げ、基地を100か所以上も置き、空まで好き勝手にし、アメリカ人居住区は、日本領度とは言え、上空を日本の飛行機も飛べない。
獲得しなくても支配はしてるじゃないか。
アメリカは日本だけじゃなく世界各国にも基地を置いているし。
領土を獲得したら、その国の人は奴隷じゃなく、アメリカ国民じゃないか!
アメリカは領土獲得じゃなく、世界の国の支配を目的にしてるんじゃないかと思うけど、どうよ?

20. 2020年1月13日 12:49:20 : 6rEC9WkIsc : SkM3b0NHTVZLTi4=[4] 報告
>>16
当時はイランの一般市民だって空襲があるかもしれないと思っていたのだから
テヘランは1千万人以上の人口を有する世界最大規模の都市圏である以上、米軍の
空襲の映像を撮りたいと思っていた素人カメラマンだって大勢いただろう。
その中に撃墜の映像を収めてネットにあげた人間がいたと言うだけの話。
21. しんのすけ99[1071] grWC8YLMgreCrzk5 2020年1月13日 15:32:52 : A4AvZivHZs : WU95VlVYQVVmdmM=[833] 報告
20さん 陰謀論者は 何かと言うと思い付きで疑問点を羅列して 強引に陰謀論に持って行きたいだけですから
あまり本気で相手してたら疲れますぜ あれが駄目ならこれで、ていう要領で 否定されても必ず新たな疑問点
持ってくるだけですからキリがありません ほっときましょうや。
22. 2020年1月14日 08:10:06 : zpD5t51UAE : cXBzSDZqbXk2WFE=[64] 報告

<ドナルド・トランプ米大統領は「旅客機は非常に危険な地域を飛行していた。誰か

が間違いを起こすことはあり得る」>

そこまで言うなら米国は飛行を制限するよう世界にアナンスすべきではなかったか?

米軍が間違って撃ち落すこともあり得る訳だから。

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