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シリア、イドリブでのロシア・トルコこう着状態 − エルドアン最後の抵抗?(マスコミに載らない海外記事)
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/309.html
投稿者 赤かぶ 日時 2020 年 2 月 09 日 11:42:30: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

シリア、イドリブでのロシア・トルコこう着状態 − エルドアン最後の抵抗?
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2020/02/post-698d74.html
2020年2月 9日 マスコミに載らない海外記事


2020年2月6日
The Sakerブログへのガッサーン・カディによる寄稿

 シリア軍が国際的な友人や同盟者、特にロシアの支援で、多くの勝利を得て、シリア大都市の大部分をテロ集団支配から解放できたが、戦いは決して終わっていない。

 アメリカが支配する北東の状況に対処する前に、イドリブと、その周辺を含む西部地域を完全に、正統な政府支配下にもどさなければならない。

 実際、政治的に言って、今の状況は、おそらく「対シリア戦争」が始まった9年前より対処するのは複雑だ。ほぼ正確に9年前、シリアの敵が、共同攻撃を開始する取り組みで団結した。シリアに対する憎悪だけで団結し、彼らは多様な狙いを持っていたが、彼らはお互いの強さを十分に利用するため取り組みで団結した。サウジアラビア率いるイスラム主義ワッハーブ派は、トルコに率いられ、カタールに資金供給されたムスリム同胞団に加わり、彼ら全員、アサド大統領を辞任させ、合法的な非宗教的なシリア政府を、宗派的で、欧米ロードマップの狙いに対して、より柔軟なものに置き換える目的で、NATOやイスラエルや、他の敵討ち集団中のレバノンの極右民兵と手を結んだ。

 彼らは失敗した。

 共同の目的を達成する上で、彼らは失敗し、元シリア軍士官ザフラン・アローシュに率いられるジェイシー・アル=イスラムのような、彼らが作った軍の一部は消滅した。2015年12月に、アローシュは、シリア軍攻撃で死んだが、犠牲者の中には、同様に第一線から退かされ、職を失った共謀者がいた。最も目立つのは、おそらくシリアに対する攻撃構築者の最大の一人だったバンダル・ビン・スルターンだ。

 2013年半ばに、シリア軍がクサイルの戦いで、圧倒的勝利をした後、潮はシリアに有利に変わり始めた。これは、テロリストが、ダマスカス州を彼らの北部補給路と接続するのを基本的にできなくした決定的な戦いだった。振り返ってみれば、この勝利なしで、シリアが、ロシアから多くの支持を獲得するのが可能だったかどうかは議論の余地があるだろう。シリアは、このような部隊を獲得にするには、闘志や決意や国への敬意を示さなければならなかった。結局、ロシアは、伝統的に、あらゆる困難にもかかわらず、威厳を持って立ち上がる人々を高く評価し、尊重するだけでなく、地政学の場で、欧米ブロックによって、何10年も脇に追いやられていた後、どんな冒険的企てであれ着手する前に、あらゆるロシアのグローバルな動きも、完全に徹底的に評価しなければならなかった。

 それゆえ、ロシア自身とプーチン大統領にとって、特に、シリアにおけるロシア軍駐留が非常に高い成功の可能性があるのを確認することが重要だった。

 ロシアの行動前に、シリアの敵の分裂は、空でも、シリアの地上でも、形態を現し始めた。サウジアラビアにとって、最初で最大の失望は、2013年9月に、バンダル殿下が、グータでの化学兵器攻撃とされるものを画策した後、ダマスカスを跡形もなくするのを、アメリカが拒否したことだった。それはクサイルの戦いと、チェチェン共和国で、イスラム至上主義者を解き放つと脅迫して、プーチンを恐喝するのに失敗した後の、バンダルの最後の息だった。

 その時以降「対シリア戦争」でのサウジアラビアの役割は衰退し、アローシュ終焉で終わった。だが2017年に、カタールとサウジアラビア間の緊張が出現した際、カタールは、同盟国トルコに「代弁」された。

 エルドアンは、以前は、ダマスカスのウマヤド・モスクで、勝ち誇って祈ると固く決めていた。だが彼の旧陣営が味わった、あらゆる挫折にもかかわらず、彼は二度目のチャンス、残念賞を獲得する決意が強いのだ。

 2015年11月、トルコがロシアのSu-24を撃墜した後、トルコとロシア間関係はどん底に落ちた。だが現実主義者エルドアンは、まもなくプーチンに謝り、イドリブでの行き詰まり状況に、どのように対処するべきかについて、最終的に協議に達した。

 だが、エルドアンは、ソチ合意として知られるようになったものへの誓約を真面目に守っていない。
https://thedefensepost.com/2019/10/22/russia-turkey-syria-mou/

 本格的なNATO加盟国、ロシアの親密な友人、EU加盟を望んでいる国の代表、オスマン帝国再建を望むイスラム教徒、クルド問題に対処可能な民族主義者という複数の役をエルドアンは挑戦的に演じている。彼が見ようとしないのは、そうした異様な行動で、同情的なイスラム教の支援者の人気を得られるが、国際舞台では、益々嘲笑されていることだ。

 彼の見えすいた矛盾は、唖然とするほどに思えるが、できる限り強くサルタンになろうとしている現実主義者エルドアンは、イスラム至上主義と愛国心に固執しており、彼自身に究極の目的を実現するため、悪魔の曲に合わせて踊るのを許すイスラム法に基づく宣告ファトワを見つけたかのように振る舞っている。

 とりわけ、プーチンに対して、エルドアンは自身、アメリカとの連合を再考していて、ロシアのS-400防空ミサイル・システム購入を望んでいるロシアの友人として描写している。アメリカに対しては、彼はNATO同盟国で、アメリカの最新最先端F-35戦闘機購入を望んでいるアメリカ同盟者のままだ。一方で、彼はイスラエルに対し、言葉では攻撃するが、イスラエルとは強い外交的な結びつきを維持することに決めている。彼はパレスチナの大義への支持を誓うが、彼の言葉を行動に移す証拠は示さない。

 エルドアンが、いかなる認識や敬意に本当に値するとすれば、それは彼が、意図的、体系的に、自分の進路に植えつけた、あらゆる矛盾の間を曲がりくねって進み、生き残る能力にある。

 彼は;少なくともシリアでは、選択肢を使い果たした可能性があるが、だからといって、彼が数日の間に、お互いの一層矛盾する声明をするのを阻止するわけではない。2020年1月終わり、ロシアに支援されるシリア軍のイドリブ攻撃に対して、彼は、シリアで新しい攻撃をすると脅した。
https://sputniknews.com/middleeast/202001311078189883-erdogan-threatens-new-offensive-in-syria—report/

数日後、彼は方向転換して、イドリブの状況が、ロシアと彼の関係を悪くするようにはしないと宣言した。
https://sputniknews.com/middleeast/202002041078225599-turkey-will-not-escalate-tensions-with-russia-over-syrias-idlib—erdogan/?fbclid=IwAR1X6tQuRrWsX5iQ3kJCJaxFoR11cnfJpj–VlYhuUu9ZXLK6OQal0kiHaw

だが、たった四日間しか離れていない二つの声明の間に、シリア軍はトルコ陣地を砲撃し、6人のトルコ兵士を殺害し、約10人を負傷させたとされている。誰でも予想するように、このような前例がない事件で、エルドアンが憤激するはずなのだが、パレスチナのベテラン・ジャーナリスト、アブドゥル・バリ・アトワンによれば、今回は、そうはならないという。

 翻訳に値する論文で、ロシアとシリアはイドリブで行動することに決め、彼らは、もはや、エルドアンが約束と合意を守るのを期待していないのだという。

 アトワン記事の題名は「シリアのサラコブで、トルコ部隊を砲撃して、6人のトルコ兵士を殺害したのは何を意味するか?ロシアのエルドアンへのメッセージは何か?ロシアとトルコはソチ合意を破棄したのか?イドリブでの骨をも粉砕する戦いで、一体誰が勝利者になるのだろう?」だ。
https://www.raialyoum.com/index.php/ماذا-يعني-القصف-السوري-لقوات-تركية-في-س/

 アトワンの分析によれば、シリアによるトルコ隊列砲撃は、ソチ合意をエルドアンが遵守していないことに対するロシア-シリア両国の堪忍袋の緒が切れたことを示している。アトワンは、トルコ内の世論調査が、エルドアンのシリアでのエスカレーションも、部隊のリビア派兵も支援されていないことを示していると論じている。

 今回、アトワンはエルドアンのウソと矛盾の言説の終わりを見たのだろうか? 個人的に、私は彼がそうであるよう希望する。私は以前の分析で、何度か、エルドアンが最後の、有害な間違いしたと予想したのを認めなければならない。どういうわけか彼は、いつも落ちた穴を抜け出して、前進し続けるのに成功している。

 彼は最後の致命的な間違いをしたのだろうか、それとも彼は折れて、シリアのしたいようにさせようとしているのだろうか?

 時間がたてば分かるだろう。

記事原文のurl:https://thesaker.is/the-syrian-russian-turksih-idlib-stand-0ff-erdogans-last-stand/

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コメント
1. 2020年2月09日 17:33:28 : M4lpWIxvFX : dzBvVnFRRXBaL28=[2] 報告
シリアを攻撃し続ければ、ロシア軍との直接対決することになる、それを避けたのだろ。
ロシアの後押しがなければ、シリアはトルコとの対決になる、イドリブ県制圧にかじを切らないだろ。
2. 2020年2月19日 15:51:47 : n9wX432XWc : WjFScGdGNG8uR28=[25] 報告
シリアとトルコのことはメディアで記事として配信されているが
何故か投稿者赤かぶは全然スレッド化させないな。
それはそうともう既に自分の立場は転向したけど
転向してから見る東京外国語大学教授の青山弘之の記事は
親シリア政府側からのプロパガンダにしか思えない。
https://news.yahoo.co.jp/byline/aoyamahiroyuki/

「筆者が観光で訪れた時は何もなかった」

当たり前だろう。北朝鮮でベネズエラで公然と
暴力行為が行われているとでも思っているのか。
タリバン政権時は警察が街中でも鞭などを
持って女性とか叩いていたけども基本的には
暴力・事件は密室で行われるものだろう。また
そういう国々では立ち入り禁止区域が
設けられていることがあり北朝鮮・トルクメニスタンでは
軍人または治安部隊の人間が個人(外国人)が
勝手な動きをしないように常に監視している。

勧善懲悪で物事をみるな、青山はよくそう言っていた。
それには同意するがシリアは北朝鮮やイランと
軍事協力していることで黒い噂が立っている。
そこで質問です、北朝鮮政府は今まで
何をしてきたでしょうか。日本に何を齎したでしょうか。

こういう状況にあってもまだその国のその政府に
正当性があると思えるのか。「反体制派は支持されてない」
そう言うが、では逆に聞くがアサド父は支持されて
大統領になったのか。中東全域に言えることだが
軍事クーデターで政権を掌握しただけではないか。

その上でメディア支配を強めて管理下に置いて
自身の批判は一切出来ないようにしている。
これが健全な状態だと思えるなら青山の頭はどうかしている。

3. 2020年2月19日 16:10:33 : n3d4lSz1Fk : b2dQZXhMMlo5ejI=[4] 報告
内戦続くシリア 空爆を「ゲームだから笑って」と父、
笑顔の娘 動画が世界中で反響
https://mainichi.jp/articles/20200218/k00/00m/030/364000c

最近こういう記事があったが別にプロパガンダだとは
思わない。少なくこの親がアルカイダ系ではないのは
間違いない(そういう動画を取るように依頼されたか
否かは此処では問わない)。普段シャーリアとか
言っている長い髭を蓄えた人間ほど家父長制的な側面が強く
子供とはこういう距離感を取らない(飽く迄も一般論の話)。

青山はロシア・シリア軍が絨毯爆撃したことも
有志連合に比べてロシア・シリアが人々に対して
容赦のないさまも否定してないが
にも拘らず親シリア政府寄りもどうかと思う。

ヌスラ戦線(現:ジャーム)を支持する必要もないが
こいつ等が権力を握れたのは軍事クーデターで
政権を握った人間達と似たような経緯がある。
というか共通点としては「恐れを知らない」がある。
軍事クーデター側は政権奪取一筋で又は欲深い。
アルカイダ系はジハードにより殉教すれば
天国に行けると暗示・洗脳しているので
積極的に矢面に立つ。ヌスラが全線で
奮闘しておりアレッポ攻防の際は
絶望的でありながらも逃げずに殉教したことで
より求心力を得た。他方で自由シリア軍を
始めとする反体制派は政権打倒があってもなお
命を惜しんだので武装勢力の中で力を失った。

この状況にあって反政府側を支持することは
アルカイダ系のシャームを支持するのも同義であり
アサドかシャームかという二択しかない現状では
青山がアサドを取るのも無理はない。

尤もそうでなくても青山はアサド支持だが。

4. 2020年2月19日 16:20:07 : Zy2n4X7QyQ : LnI4aVZxUFVDN0k=[128] 報告
独裁者繋がりで関係ない記事には思えないので載せておく。

ウガンダに34年君臨する「独裁者」に挑むレゲエ歌手

「自分たちの世代の代表として、独裁体制を終わらせるために
立候補する」。ムセベニ大統領(75)が34年の長期政権を
続ける東アフリカのウガンダ。そんなムセベニ氏に2021年の
大統領選で引導を渡すと宣言したのが、人気ミュージシャンから
国会議員に転身したボビ・ワイン氏(37)だ。

ウガンダの首都カンパラを訪れ、いまアフリカで最も
注目される政治家の一人にインタビューした。

いつになっても代わらない大統領
 トレードマークの赤いベレー帽をかぶったワイン氏が
「ピープル・パワー」と叫ぶと、支持者は「アワ・パワー」と
呼応する。カンパラのスラム街で生まれ育ったワイン氏の
ニックネームは「ゲットーの大統領」。アフロビートや
レゲエなどを融合させた音楽は若者の心をつかみ、
国内のみならず周辺国でも絶大な人気を誇る。

「ウガンダの何が問題かって? 最も深刻な問題は独裁であり、
ムセベニ氏がいつまでたっても権力を握り続けていることだ。
独裁によって腐敗をはびこらせ、権力を守るために法を
無視し、政府機関はムセベニ氏と一族、
その取り巻きの思うままになっている」

ワイン氏の言葉は辛辣(しんらつ)だ。1986年に大統領に
就任したムセベニ氏は30年以上もその座に居座り、任期制限や
年齢制限を撤廃して6選への地ならしを進める。一方で
ウガンダの人口約4300万人のうち8割近くは30歳未満だ。
「国民の大半は一人の大統領しか知らない。自分もそうだ。
4歳のときからずっと同じ人物が大統領を務めているんだから」

急速な人口増加が進むアフリカは若さと可能性に満ちた大陸だが、
20年、30年と権力を握り続ける高齢の指導者の存在は珍しくない。
17年に軍のクーデターによって失脚したジンバブエの
故ムガベ元大統領は93歳まで37年間も政権の座にあった。
なぜアフリカの指導者は権力にしがみつくのか。

「ムセベニ氏だって昔は、アフリカの指導者は権力の座に
長居しすぎると批判していた。だが、アフリカ特有の問題だとは
思っていない。これは乗り越えなければいけない段階なんだ。
先進国も以前は独裁体制だったが、国民が
立ち上がってそれを打破してきた」

現政権との「全面戦争」
 ワイン氏の本名はロバート・チャグラニ・センタム。芸名を
ボビとしたのは、洗礼名のロバートの愛称であることに加え、
レゲエ界のレジェンド、ボブ・マーリーへのあこがれからだった。
事務所の壁にはネルソン・マンデラやマルコムX、
マーチン・ルーサー・キングらとともに、ボブ・マーリーの
肖像画が描かれていた。ではワインはと言うと、歳月を
重ねるほどに成熟するという意味らしい。

16年の前回大統領選では、何人もの人気歌手が政権側に
動員され、ムセベニ氏を賛美する歌を歌った。だがワイン氏は
違った。そして平和的な政権交代を訴えてこう歌った。

「マンデラを見習ったらどうなんだ。(大統領を)
1期務めたら、権力を手放した」・・・以下有料記事。

https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20191227/pol/00m/010/006000c

5. 2020年2月19日 16:30:34 : Zy2n4X7QyQ : LnI4aVZxUFVDN0k=[129] 報告
ワイン・チーズは発酵に伴い熟成するが
腐り・腐敗するものもある。

マルコムXの肖像画はどうかと思うが
発言自体は至って普通であり常識的。

以下「シリア」のWikipedia

>宗教は、イスラム教スンナ派が約70%。他のイスラム教の宗派
>(アラウィー派、ドゥルーズ派、イスマーイール派、
>十二イマーム派などがあわせて約20%、これらの少数宗派は
>すべてシーア派とみなす場合もあるが、アラウィー派と
>ドゥルーズ派をシーア派に含めない場合もある。

アサドはアラウィー。少数派が権力を握り続ける状況は
どう考えてもおかしい。他方でアルカイダ系の反体制派が
政権を握れば少数派(マイノリティ)が迫害されるのは
目に見えていることでもある。とはいえやはり
マジョリティがマイノリティに支配されるのはおかしい。
イラクを見てもそうだろう。フセインはスンニであり
イラク国内ではシーアに次いで多い宗派だが
ともあれシーアよりは少なかったわけだ。

バーレーンもそう。国家を支配するのはスンニ王族。
でも最大で国民の七割はシーア。縁故が蔓延っており
政権中枢は宗派で固められていることも多々ある。

こういう状況が普通なわけない。

6. 2020年2月19日 16:39:28 : Zy2n4X7QyQ : LnI4aVZxUFVDN0k=[130] 報告
「外国の干渉」など何の言い訳にもなりはしない。
半世紀前から現在まで戦争・紛争をしてきた国々を見れば
一目瞭然であり明々白々。総じて経済が弱く
人権指数が低い。報道の自由度もほぼ存在しない。
治安機関の権限が強く総じて暴力的。
司法の支配を通じて裁くべき者を裁きもしない。

これが戦争・紛争・内戦に至る国々の共通点。
こういう国々を非難することと戦争に
向かうことは別だがこういう国々を現世界、
21世紀に温存させる意義深さは存在しない。

7. 2020年2月19日 16:46:39 : Zy2n4X7QyQ : LnI4aVZxUFVDN0k=[131] 報告
>シャーム解放機構はアル=カーイダの「汚名」を
>返上できずにいた。2012年にイラク・イスラーム国の
>フロント組織であるシャームの民のヌスラ戦線として
>活動を始めた彼らは、2013年にイラク・イスラーム国との
>完全統合(イラク・シャーム・イスラーム国結成)を
>拒否した際、アイマン・ザワーヒリーが率いる
>アル=カーイダ総司令部の権威に頼ったことが
>尾を引いたためだ。2016年彼らはシャーム・ファトフ戦線に
>改称し、アル=カーイダとの絶縁を宣言、2017年に
>バラク・オバマ前米政権の支援を受けていた
>「穏健な反体制派」とともにシャーム解放機構を
>結成した。だが、ロシアやシリア政府だけでなく、
>国連、欧米諸国も彼らを国際テロリストとみなし続けた。

これも勧善懲悪の一形態だと思われるけどね。
北朝鮮は国連に加盟しているがテロリスト国家ではないのか(?)
世界各国で拉致誘拐を国家レベルで行ってきた国。

シリアに関して言えば青山も指摘する通り
刑務所での拷問により多くの人々が亡くなったとされている。
国際社会の敵だからこそ「制裁」をしているのだろう。
その制裁をされる政府の何処に国家を運営する
正当性=権利があるのか答えて欲しい。

そんなものないだろう。

8. 2020年2月19日 16:58:48 : BY93d9nZ3E : RS9wNzExZXFHM1k=[11] 報告
青山は欧米の対応を非難している。だが欧米は
それら非難する国々を国連に加盟させている。
青山はアサドを非難しない。アサドの正当性を主張する。
つまり両者共に「武力」を否定していない。

北朝鮮もシリアも中国も武力で政権奪取した国。
他方で欧米はその武力で奪取した国々を
国連に加盟させている(制裁はある)。

武力を奪取した後に民主化へ転向するなら良い。
それはつまり政権を握った側の未来永劫の権力を
保障し得ない。途上国ではそうではない。
一度握った権力を何が何でも手放さまいとする
力が働いている。自己保身でしかない。
国民の声を聞こうともしない。

そのような国を非難しつつも国家承認して
認める欧米とそのような国々を擁護する青山。

国際政治は矛盾しすぎている。

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