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武漢研究所ウイルス流出疑惑、米情報機関が調査結果提出へ
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/596.html
投稿者 パイプライン 日時 2020 年 4 月 18 日 12:56:21: mqQUVKm/jkdw2 g3CDQ4N2g4mDQ4OT
 

中国科学院武漢ウイルス研究所の実験室が入る建物=中国・武漢(共同)

 【ワシントン=黒瀬悦成】トランプ米大統領は17日の記者会見で、新型コロナウイルスが中国湖北省武漢市の中国科学院武漢ウイルス研究所から流出した疑いが強まっているとされる問題で、米政府として大規模な調査を進めていることを明らかにした。
 FOXニュースは同日、米情報機関が同研究所および感染初期状況に関する情報を徹底的に収集して時系列的に分析し、事態の全容解明を図っていると報道。調査結果は近くホワイトハウスに提出され、トランプ氏らは内容を精査した上で中国にどのように責任を取らせるかについて判断を示すとしている。
 報道によれば、米情報機関はウイルスに関し、生物兵器として人工的に作成された可能性を現時点で排除し、研究所内で取り扱われていた自然界に存在するウイルスが武漢市に流出したとの見方をとっている。
 トランプ氏は、ウイルスが研究所から流出したかどうかについて、断定は避けつつ、一連の説は「理にかなっているように思われる」と述べ、支持する姿勢を示唆した。

04/18 09:39
産経新聞
https://www.sankei.com/world/news/200418/wor2004180020-n1.html  

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コメント
1. 2020年4月18日 17:54:10 : 4fku0LbsBY : NEt0RnNFOWtlYmM=[1] 報告
最初からここが怪しいと言われているのに、報道がなくなってきた最近の状況が不自然だっただけに良いニュース。
2. 2020年4月18日 18:31:47 : 9eEH1cq5SQ : OWpZRUEvRHRES0k=[2] 報告
トランプも 恩恵受けた ウイルス禍
3. 中川隆[-13146] koaQ7Jey 2020年4月18日 21:23:16 : rg4H6flUlY : TXlYZGwuUFM0Wms=[57] 報告

武漢P4施設を人民解放軍が爆破!その後6機のヘリコプターが・・・【最後に爆破映像あり】
https://www.youtube.com/watch?v=0-DxaTcBiCE&feature=emb_title

【研究】新型コロナウイルスは免疫細胞を無効化することが判明 ★8
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1586868945/

▲△▽▼

石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性

武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年

石正麗はNature Medicine誌において、

「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。

「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。

米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。

しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。

その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ

「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」

と指摘している。  

2020年1月下旬 中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に  

「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。

新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。

※この記事は後日削除された

____

487名無しの笛の踊り2020/04/18(土) 17:12:33.06ID:WnBuZPLq
一度でも感染した奴は【コロナ一家】と呼ばれ生きていけなくなる


【人類滅亡】新型コロナウイルス
1度感染したら体内に残り続ける説
免疫低下でウイルス再活性

「新型コロナは全人類抹殺のため中国が作った生物兵器」

日本人医師が断言!

治療法無し!ウイルスは体内に永遠に残る!

・新型コロナは感染力が強い。

「感染しないよう頑張る」のは無駄な努力。必ず感染する。

・一度体内にウィルスが入ると、半永久的にウィルスが残るということである。

(中略)運悪く余病が併発している時にこれ(症状発現)がおきると重症化のパターンに陥り、その人間は死に至る。

菅生医師の指摘によると、集団免疫の獲得は決して喜ばしい出来事ではない。

一度体内にウィルスが入ると再発を繰り返していくというのだ。

そして、いま基礎疾患がない人でも、

糖尿病や呼吸器疾患を発病したタイミングで新型コロナウィルスが活性化すれば致命的な状態になる。

菅生医師は「人類を滅亡させるために設計したウィルスだから、ここまでの毒が詰め込まれていてもおかしくはない」と記している。

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

4. 2020年4月18日 21:25:41 : zpD5t51UAE : cXBzSDZqbXk2WFE=[253] 報告

米国もやっているから自信があるのだろう。

野生の動物はウイルスと共存しているからウイルスも抗体も抽出し易いことは分る。

いろんなウイルスの耐性を獲得した動物が現在まで繁殖してきている。

一方で家畜は免疫ゼロに近いから家畜を守るワクチンは古くから開発されてきた。人

間は家畜と同じで免疫ゼロに近い。

原爆と同じで制御できない「破壊力」に憧れるということか。

5. 2020年4月18日 21:53:40 : bgE0PYI4s6 : dGxRUXpONFFRNDY=[80] 報告
中共は台湾侵攻にでも使うつもりだったんでしょうか。
6. 2020年4月19日 10:43:20 : mFWNMF8le6 : Qm1zWmNUQzhpME0=[1] 報告
それほど危険性を予め認識していたというのなら
なぜアメリカが防疫対策で失敗したのか、全く説明がつかない
防疫失敗の責任を転嫁する意図だろと反論されたそれまでだ
それでも押すというなら、第三次世界大戦ということになるが
7. 2020年4月19日 13:17:58 : bgE0PYI4s6 : dGxRUXpONFFRNDY=[81] 報告
その点、台湾は先手先手でうまく対応しましたね。
アメリカは国が大きいですからねぇ。
8. 2020年4月19日 14:37:36 : FLd9D3AvLQ : NVNJRVBuNlNzRU0=[2] 報告
本文>「米情報機関はウイルスに関し、生物兵器として人工的に作成された可能性
を現時点で排除し、研究所内で取り扱われていた自然界に存在するウイルス
が武漢市に流出したとの見方をとっている」


   闇の奥の又奥の蠢動


 ゴミ惨茎ソースの記事なんで価値低いが、前提が“自然界に存在するウイルス”ちゅうんじゃあ、端から真相到達を諦めおるようなもんじゃよ。まあ、それはさておいて、トラも再選の目がなくなり、怒りとともに焦りだしたようだな。調べてみて、真相に到達し、愕然したちゅうアンベエが本当のとこのようだ。調べたら、ナナント!勧進元は米国防総省とその出先の情報機関だった、ちゅうんじゃあトラでなくとも腰抜けるわ。こっからの対策は難しいが、再選のためには、コイツガワリイつうターゲット設定し、攻めたてるきゃあねえ。当然中国がワリイ、武漢生物研究所が怪しいちゅう方程式を、設定となる。これに沿って、 ゴミ惨茎が動いたちゅうアンベエだ。
 4/17付阿修羅「ブーメラン効果 アメリカは自分の仕掛けた戦争で苦しんでいる?」タイトル名の寺島論文は、百家争鳴気味の最近の出所関連論文ポイントを、一応整理しおるので、寺島論文のマトメを紹介すると

*イタリアでの「感染者第一号」は武漢で発見される以前だった可能性がある。
*イタリアで発見されたコロナウイルスは中国のものとは違うウイルス株である。
*イタリアで発見された感染者はいろいろな場所でほとんど同時に発見されている
*細菌兵器専門家によるとそのような広がり方は人為的なものとしか考えられない
*中国からの旅行者からウイルスが伝染し広がっていったものだとは考えにくい。
*イタリアで発見された感染者ウイルスはアメリカで発見されたものと同種である

 等にまとめられると、寺島氏は言う。真実は奈辺にあるか、今後の推移をジックリ検討するしかないが、取り敢えず現状は事実関係を押さえるしかない。寺島論文に記載の事実関係を列挙すれば

☆2019.7月 フォート・デトリック細菌兵器研究所(米陸軍傘下)突如閉鎖、該研      究所は911同時テロ後発生後の「アメリカ炭疽菌事件」では、炭疽菌の      出所の事実が後に判明。当事件で、上院議員やマスコミ関係者5名死       亡。
☆2019.10.18「世界軍事オリンピック」開催(於中国・武漢)
☆2019.10.18 コロナウイルスの模擬演習 (「イベント201」命名)実施(於      アメリカ・ニューヨ―ク)、本イベント主催団体は「ID2020」      計画を2020.1月からスタートさせる予定だった。この主催団体は        ジョンズ・ホプキンス大学、WHO、メリンダ&ビル・ゲイツ財団、      世界経済フォーラム等である。「ID2020」計画とは「マイナン      バー・カード」のような電子化された身分証明書を、「ナノチップ       ス」という超極微のかたちにして、それをワクチン接種という手段を      使って、地球上の全員の身体に埋め込ませることを目的としていた。
☆2019.10月下旬、キューバはコロナ禍発生と同時に直ちに、中国に居た2000人      を超えるキューバの医療班員の一部を即刻武漢に派遣、防災に参加さ      せた。(筆者注:キューバは以前から長春(旧新京)に自前で生物兵      器研究所を設立・運営し、研究と対生物兵器防御を研究していた)
☆2020.3.22、キューバは自国医師団をイタリア・ミラノに派遣、(筆者注:キュー      バが開発した新型肺炎コロナウイルス特効薬インターフェロン・アル      ファ―2Bにより、中国は対コロナ闘争に勝利したと言われてる)
  
  生物兵器(細菌戦争)は、かって日本軍731部隊が中国戦争に使用し、米軍も朝鮮戦争で挙行した前歴を有する。こうした背景から、攻守いずれにせよ、米中ともに生物兵器研究に注力は事実だろう。とりわけキューバなど、対細菌戦研究を重視してきたが、カストロなど米に仕掛けられた攻撃が600回前後になると言われ、カウンター・アタックの必要上生物兵器研究に相当の国力を割いてきたと思われる。今回そうした研究が、インターフェロン・アルファ―2B開発となり、中国を救った側面あるかも。何れにしても、米国防総省・中国人民解放軍ともに生物兵器研究に、通常兵器と同等の力を注いできたのは事実であり、米中対決あるはヒートアップを背景とする熾烈な覇権争いの中で、今次コロナ騒動を検討が必要だろう。米中対決・覇権争いは基軸通貨巡る闘いの様相を帯び、一帯一路を巡る闘いでもある。イランや終点のイタリアなど正にターゲットであり、予測つかない状況でもある。
  軍事オリンピック開催の同日に、遥か遠いNYでコロナ模擬演習が実施とか、軍事オリンピックでの米軍人獲得メダル数が例年に比し相当少なく、民間人が制服着て粉ぎれこんでたのではとか、憶測されている。いみじくも、軍事オリンピック開催の2ケ月余前に、軍細菌兵器研究所が閉鎖さるており、勘ぐれば研究所員が制服着てオリンピック参加も容易と、邪推したくなる。ウイルスの拡散など、1人いればいくらでも可能だろうが、飽くまで推測だが。コロナ関連のメデイア報道等ら受ける印象は、米側あるいはNY等報道写真等からのそれは、死体をホロコースト状に埋める場面とか、にかくオッカネエンダゾ!オッ恐ろしいんだぞちゅうアンベエだ。他方中国側のそれは、防御に当を得れば何とか乗り切れる、乗り切ったぞそげんに騒ぎ過ぎないように、とか感じる報道だ。勧進元は、恐ろしさを最大限前面に出す必要ある、ちゅうこつは類推してげば、どっちなのか多少見当が
つくのでは。

9. 2020年4月19日 18:52:06 : GKlFFlJL56 : MTl5QVZ3WFk0WGc=[52] 報告
米国の次の世界覇権国として中国を大国へと成長発展させたのは
米国D・ロックフェラーでありブッシュ一族。
D・ロックフェラーの「NWO計画」を引き継いだのがビル・ゲイツ。
WHO(IAEAの配下)を含む国連自体、ロックフェラーの「NWO」を
体現する機関。
WHOや中国や米国CIAが今回の「人工新型コロナウイルス肺炎テロ」で
ビル・ゲイツの思惑通りに動いているのは当然のこと。
ウイルス感染発症場所の追及調査を、米国が行っているとしても
ビル・ゲイツの「NWO」陣営に属するCIAなどの反トランプ陣営が
911やトランプ落とし込み工作事件と同様に連中にとって都合の良い内容
の「捏造調査結果」を発表する可能性が大というもの。
下記の情報ビによるとル・ゲイツは
1997年に、肺を攻撃するウイルス・パンデミックが将来起こり、
人類存続にとっての大きな脅威となることをジョン・ケネディの発行する
雑誌のインタビュューで予告していたそうである。

https://pbs.twimg.com/media/EV7ti8iXQAIfqaE?format=jpg&name=small

[ビルゲイツがマードックについてジョン・ケネディに語る。マネーと世界支配]
"最悪のシナリオは何ですか?"


"人口が増えすぎた惑星に肺を攻撃するウィルスが蔓延し、人類が絶滅の道へと向かうだろう"
<1997年GEORGE(故JFKジュニアが編集長をつとめた雑誌)>@TheCollectiveQ
@VincentCrypt46


10. 2020年4月19日 22:24:51 : FYghaEIL2o : SE9NQnNHdWhHeXc=[2] 報告
>>8

それな。
自然界にあるウィルスならば漏洩の証明は難しいだろ。
管理がずさんだったという指摘はあるらしいが、それでは素人の推測レベル。

それに、遺伝子解析では武漢で流行ったのは変異の進んだB型。
より自然に近いA型ではアメリカや豪州で多い。
これはどういうことってことになる。

11. 2020年4月19日 22:36:41 : FYghaEIL2o : SE9NQnNHdWhHeXc=[3] 報告
>>1

怪しいというだけならだれでもいえる、おれら素人の推測と同レベル。
ちゃんとした証拠が出るかどうかが問題。

12. 2020年4月20日 08:52:05 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[4967] 報告
WHOをめぐる米中の戦いからニュ−ワ−ルド・オ−ダ−へ 2020-04-19
.
JRPtelevision
2020/04/18 に公開
https://www.youtube.com/watch?v=hVhIKO-4A4g
13. 2020年4月20日 09:35:16 : 7mNLBtH6Xk : Y2VBOWdnUlcvQm8=[26] 報告
とりあえず、
武漢コウモリウイルス研究では、

アメリカ国過激派も共同研究、
実験はアメ●カ国内の大学で・・・
という、説もあったが、どうでしょう〜!

せっかくなので、ついこの前行った殺人開戦事件・・・
アメリカ国の偉そうなトランプ一味は殺人、
開戦行為実施ドA級戦犯で
まずは、死●にしてくださいネ!
ヒトゴロシが好きなアメリカの主権者の
ヒトゴ●シの皆様!
サッサとしてください!

よろしくお願いします。

14. 2020年4月20日 10:54:28 : FWu1AvQG6A : VU54Wkl0cUZIWG8=[1] 報告
湾岸戦争の時の大量破壊兵器フェイクと同じ構図では…

明らかに失策、経済格差など内政から関心をそらすための手段

ソ連冷戦時代、80年代の日本、少し前の北朝鮮、中国貿易摩擦…

また、寄せ集めの成り立ちから、建国以来、とにかく敵を作らないと
国がまとまらない

2019.7月フォート・デトリック細菌兵器研究所(米陸軍傘下)がCDCにより閉鎖

時を同じくして、若年層を中心に咳、喘息症状が多発し、電子タバコが原因とされ販売禁止になった事件があった。

先の研究所では盗難・流出が相次いでいた過去があり、911同時テロ後発生後の「アメリカ炭疽菌事件」での、炭疽菌の出所である事実。


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