http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/805.html
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ビジネス2019年3月25日 / 09:25 / 1時間前更新
景気回復実感できない方たくさんいること承知している=安倍首相
Reuters Staff
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[東京 25日 ロイター] - 安倍晋三首相は25日午前の参院予算委員会で、「景気回復を実感できない方がたくさんいることも承知している」と述べ、景気回復が幅広く実感されるよう努力する姿勢を強調した。上月良祐委員(自民)への答弁。
上月氏は地方経済の現状認識を質問。首相は日銀短観を取り上げ2000年代の景気回復期と比較して全国で景況感の回復が確認されていると指摘しつつ、景気ウオッチャー調査などでタクシー利用客が減少しているとの声が出ているとも述べた。
https://jp.reuters.com/article/abe-economy-idJPKCN1R600V
 
ビジネス2019年3月25日 / 09:55 / 25分前更新
日経600円超の下落、長期金利も低下 世界経済減速懸念=東京市場
Reuters Staff
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[東京 25日 ロイター] - 週明けの東京市場は、前週末NY市場で株安・ドル安・米長期金利低下が急速に進んだことを受け、日経平均.N225は一時、600円を超す下落となった。ドル/円JPY=EBSは110円付近で推移。長期金利JP10YTN=JBTCは2016年9月以来となるマイナス0.090%に低下した。世界経済の減速懸念が東京市場でも広がっている。
日経平均は前営業日比359円93銭安の2万1267円41銭で寄り付き、その後、下げ幅は600円を超えた。
世界景気の減速懸念が再燃し、ドル/円が円高に振れるなど外部環境が悪化したことで、幅広く売りが先行した。
景気敏感セクターの機械、鉄鋼、電気機器などに売りが目立つ。米金利低下による運用環境の悪化を懸念し、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306.T)、三井住友フィナンシャルグループ(8316.T)などの銀行株も安い。
ドル/円は、前週末に1カ月半ぶり安値を更新する109.74円まで一時、下落した。その後の散発的な買いで110円ちょうど付近までいったん戻した。
その後、110円を割り込んだ水準での攻防となっている。
市場では「年度末の売買需要が下支えになっているが、それがなくなる来週以降は、下げ圧力が強まるかもしれない」(邦銀)との声が出ている。
22日のNY市場で、長短金利が12年ぶりに逆転。欧州でも10年独国債利回りJP10YTN=JBTCがマイナスになるなど、世界的な長期金利低下の流れを受け、10年最長期国債利回りは午前9時過ぎにマイナス0.090%に低下した。これは16年9月30日以来の水準。
田巻一彦
https://jp.reuters.com/article/tse-fall-idJPKCN1R6024
 
最新経済ニュース2019年3月25日 / 10:15 / 5分前更新
再送-為替こうみる:VIX先物は株急落を示唆、ドル108円へ=新生銀 池田氏
Reuters Staff
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(検索コードを修正しました)
[東京 25日 ロイター] -
<新生銀行 市場営業部統轄次長 池田隆雄氏>
米連邦公開市場委員会(FOMC)が予想以上のハト派姿勢を打ち出し、市場はまだ方向感を決めかねていたところだった。欧州で製造業購買担当者景気指数(PMI)が悪化してリセッションへの懸念が台頭、米国では利下げ観測まで浮上してきた。
米国で長短金利が逆転する「逆イールド」が発生して話題を集めているが、一方で投資家の不安心理を示すボラティリティー・インデックス(VIX、恐怖指数)の先物が、それに先立って大きく売られていたことは注目に値する。
米商品先物取引委員会(CFTC)によると、19日時点の売り持ちは12.8万枚。昨年2月などに発生した株価急落、いわゆるVIXショックの際も10万枚を超える売りが積み上がっていた。
低ボラティリティーに賭ける参加者が多数いたということは同時に、虚をつかれる形で株価急落への警戒感も台頭しやすい状況だったといえる。そこに逆イールドとリセッション懸念が急速に強まったことで、まとまった株売りが生じたのだろう。
米金利の低下基調と株安懸念を背景に、当面のドル/円の下値めどは108円付近とみている。新年度入り後は国内機関投資家が円高局面でドル買いに動くかもしれないが、それでも108円台を割り込むことになれば、円高警戒感の強い日本の連休明け頃には、105円台まで下げ幅が拡大する可能性も念頭に置くべきだ。
東京外為市場ニュース2019年3月25日 / 09:55 / 26分前更新
〔マーケットアイ〕金利:長期金利は2年半ぶり-0.090%に低下、国債先物は伸び悩み
Reuters Staff
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    [東京 25日 ロイター] - 
    <09:51> 長期金利は2年半ぶり-0.090%に低下、国債先物は伸び悩み
    
    10年最長期国債利回り(長期金利)は前営業日比1.5bp低いマイナス0.09
0%で出合いを付けた。2016年9月30日以来、約2年半ぶりの低水準となる。一方
、国債先物中心限月6月限は足元では153円18銭(前営業日比14銭高)近辺で推移
。買い一巡後は伸び悩んだ。市場では「期末で市場参加者は限られている。上を買う投資
家が存在しない状況」(国内証券)との声が出ていた。
 TRADEWEB                                
        OFFER     BID      前日比  時間
 2年      -0.192   -0.182   -0.01    9:39
 5年      -0.202   -0.193  -0.009    9:49
 10年     -0.095   -0.086   -0.02    9:49
 20年      0.321    0.331  -0.025    9:47
 30年      0.487    0.497  -0.031    9:37
 40年       0.55    0.563  -0.028    9:42
 
    
    <09:02> 国債先物は続伸で寄り付く、世界景気の減速懸念で買い先行
    
    国債先物中心限月6月限は前営業日比15銭高の153円19銭と続伸で寄り付いた
。中心限月ベースでは2016年7月29日以来、約2年8カ月ぶりの高水準で推移して
いる。前週末の欧米市場では米独の3月製造業PMIが弱い内容となったほか、景気後退
入りの兆候とみなされている米長短金利の逆転で投資家のリスク回避ムードも強まった。
外部要因を受けた買いが先行した。
    
    市場では「外部環境に反応して金利に低下圧力が掛かる形となっており、日銀も静観
を余儀なくされそうだ。ただ米10年債利回りの低下による逆イールドは、水準としては
行き過ぎの感も否めない」(証券)との声が聞かれた。
    
 TRADEWEB                 
     OFFER  BID   前   時
                  日   間
                  比   
 2   -0.19  -0.1  -0.  8:5
 年      4    83  011    7
 5   -0.20  -0.1  -0.  9:0
 年      4    94   01    0
 10  -0.09  -0.0  -0.  9:0
 年      3    83  017    0
 20  0.321  0.33  -0.  9:0
 年            2  024    0
 30  0.488  0.49  -0.  9:0
 年            8   03    0
 40  0.554  0.56  -0.  9:0
 年            6  025    0
 
    
    
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    TIBORレート
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    短期国債引け値・入札前取引含む 
    短期金利のインデックス 
https://jp.reuters.com/article/idJPL3N21B1CA?il=0
 
 
 
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