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塚田国交副大臣「忖度」発言が嘘なわけがない! 安倍首相、麻生財務相の下関北九州道路“利益誘導”にこれだけの疑惑(リテラ)
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/302.html
投稿者 赤かぶ 日時 2019 年 4 月 04 日 15:25:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

塚田国交副大臣「忖度」発言が嘘なわけがない! 安倍首相、麻生財務相の下関北九州道路“利益誘導”にこれだけの疑惑
https://lite-ra.com/2019/04/post-4643.html
2019.04.04 塚田「忖度」発言は事実! 麻生利益誘導の疑惑 リテラ

    
    つかだ一郎HPより


 安倍政権の政治がいかに腐りきっているか。そのことが現役副大臣の発言によって明らかになった。1日に北九州市でおこなわれた集会で、自民党・麻生派所属の塚田一郎・国土交通副大臣が「総理とか副総理が言えないので、私が忖度した」と発言した問題だ。

 塚田国交副大臣が公の場で「暴露」したのは、北九州市と山口県下関市を結ぶ「下関北九州道路」について。下関北九州道路は2008年の福田康夫政権時に調査が中止されたが、第二次安倍政権で復活。2017年度からは自治体予算と国の補助で調査を再開させ、2019年度からは国の直轄事業として国が調査費を全額負担することになり、4000万円が計上されている。

 総事業費が2000〜2700億円もかかると試算されている一方、その必要性や採算がとれないのではと疑問視されている下関北九州道路。どうしてそれが復活したのか疑問視されてきたが、塚田国交副大臣は今回、本年度から国直轄の調査へと決定された内幕を明かし、「私が忖度した」と発言したのだから、これは大事件だ。

 塚田国交副大臣は昨日の国会で「我を忘れて誤った発言をした」などと釈明したが、実際の話はディテールに富んでおり、とてもじゃないが嘘の話だとは思えない。あらためて、塚田国交副大臣の発言を紹介したい。

 まず、塚田国交副大臣は「麻生太郎衆院議員にお仕えして、早20年近く。最初の総裁選は大変でした。その時代から麻生太郎命、一筋でやってきた。筋金入りの麻生派です」と述べ、その後、こんな話をはじめた。

「国土交通副大臣ですから、ちょっとだけ仕事の話をさせていただきますが、大家敏志さん(福岡県選出の自民党参院議員)がですね、私のもうひとり逆らえない吉田博美さんという参議院の(自民党)幹事長と一緒に、私の副大臣室にアポを取って来られました。『地元の要望がある』。これが下関北九州道路です。

 じつはこれ、経緯がありまして、11年前に凍結されているんです。なんでかわかります? 『コンクリートから人』っていう、とんでもない内閣があったでしょ。総理は『悪夢のようだ』と言いましたが、まさにそのとおりでございます。公共事業はやらないという民主党政権ができて、こういう事業は全部フリーズ、凍結しちゃったんです」

 事業がストップしたのは11年前の2008年であることは間違いないが、前述したように、それは福田政権時のことであって民主党政権時ではない。デマによって相も変わらずしつこい民主党政権叩きをつづけるのは安倍首相や麻生副総理とまったく同じだが、問題はこのあとだ。

「何とかしないといけないと。下関と北九州ですよ。よく考えてください。下関は誰の地盤ですか? 安倍晋三総理です。安倍晋三総理から麻生副総理の地元でもある北九州への道路事業が止まっているわけです。

 吉田(参院)幹事長が私の顔を見たら、『塚田、わかってる? これは総理の地元と副総理の地元の事業なんだよ』と。『俺が何で来たかわかるか』と。私、すごく物わかりがいいんです(会場笑い)。すぐ忖度します(会場笑い)。『わかりました』と。

 そりゃ総理とか副総理はそんなこと言えません、地元の。そんなこと、実際ないんですよ? 森友とかいろいろ言われていますけど、私は忖度します」

 吉田自民党参院幹事長といえば、2015年の安保法制の審議で自民党参院国対委員長として安保法制強行の先頭に立ち、先の総裁選では石破茂議員が掲げた「正直、公正」というスローガンに対し「(首相への)個人攻撃と受け取っている国民もいる」と批判するなど、安倍首相に近い人物だ。

 その吉田自民参院幹事長は国交副大臣にわざわざアポを入れ、「総理と副総理の地元の事業だとわかっているのか」「俺が何で来たかわかるか」と明確に圧力をかけ、塚田国交副大臣から見事に「忖度」を引き出していたのである。

■塚田発言で「お友だち優遇」と「忖度」が横行する安倍政権の実態が露呈

 しかも、塚田国交副大臣の「総理とか副総理はそんなこと言えません」という発言は重大だ。加計問題で安倍首相は「私から指示を受けたという方はひとりもいない」などと主張しているが、実態は柳瀬唯夫首相秘書官や和泉洋人首相補佐官、杉田和博官房副長官といった官邸スタッフが暗躍していた。実際、和泉首相補佐官は「総理は自分の口からは言えないから、私が代わりに言う」と、吉田自民参院幹事長とそっくりの発言をおこなったとされている。ようするに、直接指示せずとも「総理のご意向」「首相案件」だというだけでこうした利益誘導はおこなわれるという証拠ではないか。

 そして、この下関北九州道路は「安倍首相と麻生副総理の地元」案件として、事業化に向けて動き出した。塚田国交副大臣はこう明言している。

「それでですね、この事業を再スタートするためには、いったん国で調査を引き取らせていただくということになりまして、これを、今回の新年度の予算に国で直轄の調査計画に引き上げました!(会場拍手)

 別に知事に頼まれたからではありません。大家敏志が言ってきた、そして私が忖度したということですので」

 唖然とするほかないだろう。安倍首相に近い吉田自民参院幹事長や、北九州市を含む福岡県を選挙区とする大家議員に「総理と副総理の地元の事業だとわかっているのか」と迫られたことを明かした上、「私は忖度します」と誇り、言われたとおりに国直轄の調査計画に引き上げたことを自身の手柄として堂々と胸を張っているのである。

 見てのとおり、塚田国交副大臣はこれが利益誘導だという事の重大性にまったく無頓着で、悪気などなく発言している。これは、それほど安倍政権下で「お友だち優遇」と「忖度」政治が当たり前になっているということを示す発言であり、そのディテールの細かさからも「我を忘れて誤った発言をした」とは到底考えられないのだ。 

 そして、実際にこの塚田国交副大臣の下関北九州道路をめぐる「証言」は、「誤った発言」どころか、あまりにも状況とぴたりと符号するものなのだ。

 というのも、この下関北九州道路にかんしては、以前から「安倍・麻生道路」と呼ばれ、「安倍案件なのでは」と囁かれてきた問題であり、吉田自民参院幹事長や大家議員が関与していることも確認されていた。

■塚田「忖度」を引き出した吉田参院幹事長・大家議員は官邸で安倍首相から…

 たとえば、実際に安倍政権は、凍結されていた下関北九州道路を建設に向けて検討を再開させ、2017・2018年度予算でそれぞれ調査費700万円を計上。さらに、下関北九州道路の建設を目指して昨年11月2日に「整備促進を図る参院議員の会」を発足させた。そして、その会長に就任したのは吉田自民参院幹事長であり、幹事長には大家議員が就いている。

 その上、会発足直前の昨年10月25日には、ふたりは官邸で安倍首相と面談。そこで安倍首相は、下関北九州道路について、こう号令をかけていた。

「早期建設に向けた活動にしっかり取り組むように」

 問題となっている塚田国交副大臣が国交省副大臣室で吉田自民参院幹事長と大家議員が面談したのは昨年12月20日であり、塚田国交副大臣も面談の事実は認めている。ようするに、安倍首相主導のもと、下関北九州道路建設に向けて吉田自民参院幹事長と大家議員が動いていたのは事実なのだ。

 そして、塚田国交副大臣の発言どおり、実際に国直轄の調査計画に引き上げられ、先月29日には今年度から調査費は国が全額負担することが公表された。

 しかも、だ。いまから約1カ月前のしんぶん赤旗紙上で、下関市の自民党関係者はこんなことを語っているのだ。

「九州経済連合会の会長は、麻生太郎副総理の弟の泰氏だ。自民党内の会議では、安倍・麻生の関係でスタートした計画だといわれている。それだけに総理・副総理の在任中に事業化させたいという思いは両県の政治家に共通している。ここで動かなかったら経済界にも顔向けできない」(しんぶん赤旗3月5日付)

 どうだろう。塚田国交副大臣の今回の発言は、こうした証言と符号、見事に裏付ける内容になっているのである。

 新たに浮上した、森友・加計学園につづく「忖度」による利益誘導問題。しかも、現役の副大臣が悪びれもせずに公の場で手柄話として披露するほど、安倍政権が腐りきっていることが白日の下に晒されたのだ。今後、安倍首相と麻生副総理は全力で事実を否定しつづけるだろうが、今度こそ、この腐敗政権に終止符を打つときだ。

(編集部)



























 

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コメント
1. 赤かぶ[8535] kNSCqYLU 2019年4月04日 15:26:59 : 90EZJT5uPI : YU9qMWtEWURTcUk=[3574] 報告


2. 赤かぶ[8536] kNSCqYLU 2019年4月04日 15:28:07 : 90EZJT5uPI : YU9qMWtEWURTcUk=[3575] 報告


3. 赤かぶ[8537] kNSCqYLU 2019年4月04日 15:28:47 : 90EZJT5uPI : YU9qMWtEWURTcUk=[3576] 報告


4. 赤かぶ[8538] kNSCqYLU 2019年4月04日 15:29:32 : 90EZJT5uPI : YU9qMWtEWURTcUk=[3577] 報告


5. 赤かぶ[8539] kNSCqYLU 2019年4月04日 15:30:48 : 90EZJT5uPI : YU9qMWtEWURTcUk=[3578] 報告


6. 赤かぶ[8540] kNSCqYLU 2019年4月04日 15:32:41 : 90EZJT5uPI : YU9qMWtEWURTcUk=[3579] 報告





7. 2019年4月04日 15:39:59 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[438] 報告
小倉藩と長州藩と日本製鉄、安川電機、麻生Gは一体。財閥色が薄く外様大名の土地柄である福岡市の7社会とは対照的で国と北九州市・下関市の政官財界はズブズブ。おまけにヤクザまで付く。
8. 赤かぶ[8550] kNSCqYLU 2019年4月04日 17:56:28 : 90EZJT5uPI : YU9qMWtEWURTcUk=[3589] 報告


9. 赤かぶ[8551] kNSCqYLU 2019年4月04日 17:57:12 : 90EZJT5uPI : YU9qMWtEWURTcUk=[3590] 報告


10. 赤かぶ[8552] kNSCqYLU 2019年4月04日 17:57:58 : 90EZJT5uPI : YU9qMWtEWURTcUk=[3591] 報告


11. 地下爺[5629] km6Jupbq 2019年4月04日 18:03:23 : EvprcEFGVc : NDJuS292Z1UvRHc=[10] 報告
塚田 一郎 つかだ いちろう
生年月日 1963年12月27日(55歳)
出生地  新潟県新潟市中央区
出身校  中央大学法学部
     ボストン大学大学院
前職 さくら銀行従業員
     麻生太郎衆議院議員秘書
現職   内閣府副大臣
     国土交通副大臣
     復興副大臣
所属政党 自由民主党(麻生派)
称号   法学士
親族   父・塚田十一郎(元郵政大臣・新潟県知事)

所属団体・議員連盟
・自民党たばこ議員連盟
・日本会議国会議員懇談会
・神道政治連盟国会議員懇談会
・みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会
・創生「日本」
・北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟
・国家主権と国益を守るために行動する議員連盟
・TPP交渉における国益を守り抜く会
・日韓議員連盟
・日華議員懇談会

12. 霞ヶ関に原爆を落とせ[41] ieCDlorWgsmMtJSagvCXjoLGgrk 2019年4月04日 18:25:40 : 2PpfHkSrEc : RldXNVJvajV3SzY=[28] 報告
やはり天皇陛下様を愚弄すると
こういう天罰が下るとういことだ。
わかったか?李晋三よ!!
13. 2019年4月04日 18:50:52 : ZKr7qDuIxo : SGJTekdyVEVpeXM=[2] 報告
>安倍首相と麻生副総理は全力で事実を否定しつづけるだろう

忖度を装った、安倍、麻生による国家予算の私物化犯罪が実態である。

14. 2019年4月04日 18:58:49 : 6uyhymepjo : anozYUwxaGpsRVU=[22] 報告
宮根と橋本五郎が「塚田が目立ちたい為ウソをついた」と決めつけた。

新潟の参議院議員が九州でウソをつく必要がない。

日テレが安倍周辺と仲良しこよしを強調するための虚報。

本音は「折角元号で安倍支持率アップに貢献したのに塚田が本当のことをしゃべりや

がって。苦労が水の泡」との嘆き節。

15. 2019年4月04日 19:47:45 : fyEB0z3EGk : LkN1MXBVZjZ4L1E=[55] 報告
●安倍・麻生道路で大炎上 塚田副大臣「忖度」発言の真相
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/305.html
●塚田国交副大臣の「忖度」発言詳細が凄すぎる!一気に政局へ!地方統一選に逆風!
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/47344
●バカ副大臣「安倍・麻生の意を忖度して山口と福岡を繋ぐ道路に予算つけた」
この副大臣、「民主党『コンクリートから人へ』政策で予算が削られていたのを復活した」と嘘の説明をしている。実際には、この計画が中止されたのは福田首相の自民党時代。なんでも民主党のせいにするアベ仕草です
http://my.shadowcity.jp/2019/04/post-14989.html
●奇策 保釈中のゴーン逮捕で消し飛んだ「安倍−麻生道路」
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/307.html
16. 2019年4月04日 22:14:13 : ZKr7qDuIxo : SGJTekdyVEVpeXM=[4] 報告
「政権ぐるみで予算私物化」 

塚田氏「忖度」発言 野党追及、与党は火消し

[西日本新聞]


https://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_kitakyushu_keichiku/article/499417/


国民民主党の原口一博国対委員長は「予算と事業の私物化だ。安倍政権のおごりそのもので、副大臣の地位を利用して選挙を有利に進めようとしていると言われても仕方がない。辞任すべきだ」と強く批判。

17. 2019年4月04日 22:59:15 : uNDSKAys4E : NmtHcnMvTHZYalE=[91] 報告
国会議員は「国民・地域の代表」だが、内閣、行政府に籍を置いたら、官僚、公務員とともに「全体の奉仕者」になる。昔、「自分は閣僚だったために、地元のためになる仕事ができず落選した」と記者につかみかかっていた議員がいた。それが正しく、塚田副大臣は逆のことをやった。それだけでもアウトだが、安倍、麻生氏が関わり、しかも安倍首相が必死にかばえば、傷口はさらに広がることになろう。
18. 2019年4月05日 11:32:52 : 32gaobLF6I : WlBpTm96Rmw1dnM=[72] 報告
利権と言えば、辺野古基地利権の背景も奥が深い。

日本の利権構造を理解するのにいい例だ。

原発利権に「原発村」があるように、辺野古基地にも「辺野古利権村」がある。

大手ゼネコン、JVを組む地元土建業者、それらに多数天下る防衛相官僚たち、利権政治家(自民党、公明党)、そして政治献金を受ける自民党、公明党などだ。

●『カネが何千億かかろうとも辺野古移設を進める「利権村」の正体』
https://www.mag2.com/p/news/393320/2

一部抜粋で引用させていただくが、ぜひ全文を読んでいただきたい。

−−−−−−
(略)

もともと米軍にとって普天間基地返還は、老朽化した基地から近代的な施設への移転を目的としたものだった。基地周辺住民の「危険除去」とはあくまで、米兵少女暴行事件を契機に高まった反基地感情を和らげるため日本政府が国民向けに強調してきたフレーズだ。

(略)

いったんボツになった米軍のプランを、普天間基地返還と引き換えに、日本の建設費負担と思いやり予算をつけて復活させたのが、辺野古新基地計画である。

そして、その大プロジェクトに群がった利権集団が、事業規模を拡大すべく政治家と防衛官僚、米軍関係者を動かしてきた。

“基地利権村”のメンバーは、辺野古の工事を受注している大成建設、五洋建設をはじめとする大手ゼネコンや、それらと共同企業体(JV)を組む地元の土木建設会社など。いずれも防衛省から天下りを多数受け入れている企業群だ。その資金や票をあてにしている地元政治家らも含めていいだろう。

2016年1月3日付の朝日新聞は、防衛省が直近の2年間に発注した辺野古移設事業の8割にあたる730億円分を、同省・自衛隊の天下り先企業や共同企業体が受注、辺野古受注業者10社が、工事入札前の2014年だけで、6,300万円を自民党に献金していた、と報じた。

沖縄防衛局は、かつての那覇防衛施設局である。基地などの軍事施設をかかえ国交省と並ぶ公共工事の大発注元である防衛施設庁の地方組織だ。工事を各企業に割り振っていく防衛施設庁の官僚は、天下り先にこと欠かない。

それゆえ企業との癒着、腐敗は進み、案の定、談合事件など不祥事が相次いで、防衛施設庁は2007年9月1日に廃止、防衛省に統合された。それにともなって、那覇防衛施設局が沖縄防衛局に改組された。

それでも、いまだに天下り、癒着の構造は変わらない。

(略)

元防衛事務次官、守屋武昌の著書『「普天間』交渉秘録』によると、2005年6月の時点では辺野古の海を埋め立てるのではなく、キャンプ・シュワブ陸上案が有力だった。

これを覆し、同年8月に埋め立て案を示したのは沖縄県北部の建設業者でつくる親睦団体「沖縄県防衛協会北部支部」(名護市)の意向を受けた米国防副次官、ローレス氏だった。

工事の大規模化を望む建設業者と、既存米軍敷地内ではなく、その外側に新基地が広がるのを歓迎する米側の利害が一致したのであろう。

沖縄防衛局は、ゼネコンや地元業者と、米国防省関係者、政治家をつなぐ“基地利権村”の事務局のような役割を果たしてきた。沖縄防衛局の職員が自民党政治家の選挙運動を手伝ってきたフシもある。

(略)

アメリカに正当な主張さえできない官僚が、巨大な組織と情報収集力を駆使して、米国の望むようにこの国を支配している。それが米国との間で摩擦を起こさず、自己保身につながるいちばんの方法だと彼らは心得ている。

その心理構造を作り上げているのが、日米地位協定と、日米合同委員会だ。

日米安保条約のもとで米軍の権利を定めた地位協定。それを後生大事に守り、沖縄に対しては「上から目線で粛々」と、辺野古への移設を進めようとする日本政府。この主権国家として不本意きわまりない対米関係をなぜ対等なものに変えようとしないのか。どうしてその負担を沖縄ばかりに押しつけるのか。

(略)

日本のエリート官僚たちと在日米軍との協議機関「日米合同委員会」こそ、安保条約を憲法よりも重視して政策を判断する日本官僚機構の謎を解く鍵である。

日本側代表は外務省北米局長で、その下に各省庁の官房長、局長、審議官、課長クラスがずらり。米側は、代表の在日米軍司令部副司令官以下、米大使館の公使や、陸、海、空軍、海兵隊の各司令部の幹部たちで構成される。

つまり、各省庁のエリートたちが、在日米軍の幹部のもとにはせ参じ、何らかの課題について、合意形成をはかっているのである。

月二回といわれる会議に、毎度、全省庁が集まるわけではないが、米軍側は、それだけ頻繁にこの国の政策立案に関わっている。

辺野古の新基地建設については、閣僚級のテーブルに上げられる前に、この実務者会議で合意がはかられてきたと考えられる。

(略)
−−−−−−−−−−−−−−

19. 2019年4月06日 08:17:41 : CzYJx39lTc : WmRkYlpQOHpRUk0=[104] 報告

吉田(参院)幹事長が私の顔を見たら、『塚田、わかってる? これは総理の地元と

副総理の地元の事業なんだよ』と。『俺が何で来たかわかるか』と。

この言い方、文科省の元事務次官 前川喜平氏に、『内閣府から文科省に「総理のご

意向」などと伝えられたとする文書について、「確実に存在していた」と証言し

た。和泉洋人首相補佐官らから手続きを促されたとして、「行政の在り方がゆがめ

られた」と政府の対応を批判した』件と同じ。

これは、『ヤクザの親分が子分に【悪事】を命令するやりかた』と全く同じ。

『ヤクザの親分の命令を証明出来ない=罪に問われない』方法。

官僚が『ヤクザの真似』をしている。−−−−−−世も終わりだ!!


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