その後は、恐らく既に元号が変わっているだろう。

一層のこと、このまま令和そのものを廃止し、平成に戻すことで、「平成９９年」をもって元号を廃止するということを目的と根拠とした元号廃止法案でも国会に提出し、自民党自らが、有無も言わせず、反論の余地も与えずに、成立させることになれば、自民党のボス猿に他ならない安倍総理自らが、涙を流しながら「感謝‼感激！雨あられ‼天皇陛下有難うございます」とｆかく感謝し続ける姿を、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながら、これを国際社会全体に、世ピロール委モデルとして、どんどん示していくことを誇りとすることで、自民党に置かれましては、どうぞ、心置きなく、安心して、もっともっと、どんどん涙を流し続けながら、亜米利加の言いなりになって、国際社会の表舞台で、どんどん輝いて下さい、と働きかけていくことで、このような自民党も知らないところで、アメリカのトランプ大統領自らが、北朝鮮の金正恩指導者との米朝首脳会談の実現で、金正恩指導者自らが、核廃絶を約束し、戦争ごっこをやめる決断をすることで、アメリカのトランプ大統領に置かれましても、涙を流しながらも深く感謝しながら、米朝平和友好条約の締結により、朝鮮戦争の終結宣言をし、アメリカ自らも脱原発に向かい、核廃絶に向かうことで、これをごまかそうとする魂胆見え見えの軍産複合体指導者連中自らの意思により、どんどん涙を流しながら一人負けする姿を、国際社会全体に、どんどんアピールすることで、韓国の文在寅大統領自らも、北朝鮮に対して、深く感謝しながら、今度は米韓安全保障条約そのものを先進的解消し、北朝鮮と共に、北太平洋安全保障条約にそっくりそのまま移行することで、この北太平洋安全保障条約により担保が取れた状態で、北朝鮮と仲良く、そっと静かに幸せに暮らしていくことが出来るようになることをどんどんアピールして行くことで、中国の習近平国家主席ならびにロシアのプーチン大統領に置かれましては、変なとばっちりを受けるようなこともなく、そっと静かに暖かく見守っていくことで、この北朝鮮の戦争ごっこに対して、「Ｊアラートごっこ」なるもので過剰反応するだけの、この自民党だけを、そっと静かに無視することで、アメリカ、韓国、北朝鮮、中国、ロシアが、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、東アジア全体の平和と安定に繋がることが出来るように、日本国民全体としては、このような自民党だけが、どんどん涙を流しながら、ひっそりと泣き寝入りする姿を、そっと静かに暖かく見守り続けながら、日米安全保障条約の終わりの始まりのきっかけとして、日米安全保障条約そのものを先進的解消し、北太平洋安全保障条約により担保が取れた状態の緩衝地域となることで、名誉ある孤立化をして、そっと静かに自立自律していく道を、正々堂々と突き進んでいくことにすれば、自分がプーチン大統領ならば、日露平和友好条約の締結を図るという思い付きそのものが、アメリカのトランプ大統領からして、日米安全保障条約の終わりの始まりのきっかけを、この自民党自ら招いた結果そのものであることもまた、バレバレのことであることもまた、暗黙の了解として、そっと静かに共感できるところであることまでは、単なる偶然が齎したものに過ぎないことだけに、思わず共感することを誇りとして、自民党自ら招いた結果であることは、決して偶然とは言えないこともまた、誇りとして、そっと静かに暖かく見守っていくことで、歯舞諸島と色丹島については、近いうちに日本に引き渡すという前提で日露平和友好条約を締結することで、国後島ならびに択捉島を含む千島列島全てが、沖縄県の尖閣諸島と同様に棚上げ合意とすることで、この付近の海域についても、この北太平洋安全保障条約により担保が取れた状態で、そっと静かに安定した海域として維持管理していくことで、北方領土問題も、円パン解決に繋がる可能性も見えてくるとしたら、沖縄県の尖閣諸島を、南シナ海周辺の南沙諸島に置き換えれば、これをＡＳＥＡＮ諸国に対して、一つのロールモデルとして、どんどん示していくのを、そっと静かに暖かく見守りながら、どんどんアピールしていくこともまた誇りとすれば、日本の新たな歴史的転機の始まりのきっかけとすれば、これほど素晴らしいことは何処にもないのかも知れませんね。