バカ大阪市民は死ねよ。

>>7　アホなの！？維新の二人に退職金は無いんだよ。

https://web.archive.org/web/20190405071215/https://matome.naver.jp/odai/2155435413454097201

こうして、大阪では

>>8のようなゲス野郎　に支持された　ゲスによる支配が

ヤクザとチンピラの支配があとしばらくは続くわけだ。

大阪で金儲けしている連中は大阪市は住まないよ。

大阪府民ってやくざとお笑い吉本の集まりなんだね。

北海道から九州まで、死んだも同然、日本のお葬式のような日？

気候変動で作物や海産物がやられ、今年は、

後半全国知事を巻き込んで踏んだり蹴ったりになりそうだ。

ある意味、面白いかもしれない。

有り得ない。野合無しで維新に勝てる野党など大阪には存在しない。

結果的に、大阪は維新がこれからも好き勝手にのばさっていくわけだが。
維新の手によって、街が不自由なことにならんとええけどな。

それでも大阪の有権者が選んだ結果やろから、最後は大阪人がどうなっとするやろうで。

チラッと見た同日選の自民の府議会候補の公約に「万博の成功」
なんてのもあった。ああ、やっぱこりゃ、ダメだ…。

マグレでどっちか片っぽだけでも食えたらラッキーだったけど、
それもかなわず。
自公維の三者と同時に戦う戦力が野党側にある状態ではなく、
今回のやり方がせいぜいの抵抗だったろう。

民主主義の可能性とやらを冷静に分析できる冷酷さを持つ点で、
こんかいもやっぱり、新自由主義者どもの、勝ち。
クレプトクラシーの実験場特区は今回も平穏、作業は続行。

少なくとも入れた層は、何が起きてもあまり痛みなど感じないんだ
と思う。ただただ運命。農奴と同じ。昔も今もこれが平均。よしんば
痛みなど感じたところで因果関係も責任の所在もわからないし、
そもそも手遅れだ。

自公に牛耳られるよりは、地元の維新のほうがイイって感じなのか。

維新と反維新、どっちの勝敗にも興味はないが、ねじれたら面白かったのになあ。

「一番得をする人物は誰か？」

と考えるアプローチ法は、古典的ながら有効な方法である。

ではこの手法を日本の不正選挙の犯人当てに使うと、誰が浮かび上がるだろうか？

もちろんグローバリストに決まってる。

第二次安倍政権が強硬に推し進めた政策はすべて売国政策である。TPPは主権まで売り飛ばす売国条約だし安保法制は山本太郎が指摘した通りアーミテージレポートの完コピだ。これらの受益者がグローバリストであることは論を俟たないだろう。

阿修羅などで不正選挙の話題をふると「安倍政権・自民党こそが犯人だ」という前提で同意を表す書き込みがあるが、主犯は安倍でも自民党でもない。

自分もそのうち老人になるんだが。
そうやって年寄りをバカにする愚か者。

これは本当にその通り。以下のように、自民に悪乗りしたインチキ「ジャーナリスト」は、この際兵糧攻めにして破綻に追い込んだ方が良い。

岩上安身さんがリツイート
柳本 顕
認証済みアカウント @yanagimotoakira
4月6日

【柳本あきら 大阪市長候補より】
最終日の活動を終えました。「大阪を取り戻す」戦いに臨めた事を誇りに感じています。たくさんのご支援・ご声援を頂いたことに心から感謝申し上げます。
#柳本あきら #柳本顕 #大阪市長選挙 #大阪ダブル選挙

どっちも不正選挙と言ってる人らって、どことどこが選挙で争ってたかすら分からない世間知らずって公言してるようなもんだわ。

自民党が不正選挙してるかどうかすら関係ない。自分らの気分で喚いているだけ。

穴のムジナ。顔見れば、分かるだろう。

Ａさんは自民党。追及の対象は維新。

このスレに表れてる「フセイセンキョなら自民が勝つんじゃなかったのかよ」的なことを書いてるヤクザは日本から出てけ。

ところがここにいらっしゃるセンセイ方は自民党はいつも不正選挙をしているとお考えだ。
じゃあなんで今回のような重要な選挙で不正選挙をしなかったんですかってことよ。
維新側が不正選挙したって、自民党もいつものように不正選挙すればいいじゃない？
それとも維新側が「不正選挙破り」みたいな技を編み出したのなら、これでもう自民党は不正選挙できないね。

メデタシメデタシ。

「一番得をする人物は誰か？」

と考えるアプローチ法は、古典的ながら有効な方法である。

ではこの手法を日本の不正選挙の犯人当てに使うと、誰が浮かび上がるだろうか？

もちろんグローバリストに決まってる。

第二次安倍政権が強硬に推し進めた政策はすべて売国政策である。TPPは主権まで売り飛ばす売国条約だし安保法制は山本太郎が指摘した通りアーミテージレポートの完コピだ。これらの受益者がグローバリストであることは論を俟たないだろう。

阿修羅などで不正選挙の話題をふると「安倍政権・自民党こそが犯人だ」という前提で同意を表す書き込みがあるが、主犯は安倍でも自民党でもない。

まず目的。自民党が不正選挙を使ってまで勝つ目的があるとしたらそれは「自分たちは実現したいが野党がそれを許さない」政策を実行することだが、安倍が返り咲いてから強硬に推し進めた政策はすべて野田政権もやろうとしていたことばかりである。（TPPに至っては「断固反対」までしていた。）不正な手段で政権を奪ってまで「敵」がやろうとしていた政策を実行する必要などあるはずがない。安倍がやりたいのが改憲だとしたら三分の二をとった後すぐに改憲の動きが起きていないとおかしい。（ただ改憲をエサにグローバリストの甘言に乗せられた可能性はある。その場合、日本を売り切って仕事が終わった今が安倍へのご褒美タイムである）

次に矛先。堺市で不正選挙裁判を起こしたＡさんは自民党員で、相手は維新であった。また野田が自爆解散した2012年に民進党の議員が軒並み票を減らす中、なぜか元凶である野田だけは票を伸ばしていた。（未来の党は壊滅した。）不正選挙の矛先は決して「自民の敵」にばかり向かうのではないのに対し、「グローバリストの敵」には例外なく向けられている。安倍が勝ち続けるのは安倍がグローバリストに全面降伏して国を売った結果であって、安倍が不正選挙の主体であるからではない。

最後に手口。

・不正選挙の時代と手口まとめ

小泉時代に作られた期日前投票の悪用は導入主体である自民党も関与する余地があるかも知れないが、ムサシは民間企業である。ムサシを使った不正に関与する者はムサシと資本関係を持たなければならない。そして「安倍晋三はムサシの大株主」という出所不明の情報がまことしやかに長い間流されていたが、実際はニューヨークにある投資会社が支配していて去年ソフトバンクに買われたのだそうだ。

安倍がムサシの大株主と言いふらす工作員と不正選挙の主体が安部自民党であると主張する者は、同じ目的を持って動いていると考えるだけの根拠がある。それは「不正選挙の本当の犯人」を隠匿し、安倍という人形に罪をなすりつける工作であろう。

安倍政治を終わらせると言いながら、自民党に投票する意味がわからない。