玉木「衆参同日選挙の可能性についても触れるとともに、野党候補者の一本化について、来月中にも一定の方向性を出したいとしています」

長妻「もう少し時間があれば、違う結果になったのではないか。結果を分析して次に生かしていきたい」

安倍と同じで、一応の「やってる感」はお出しになってるわけね。
野党「共闘」は風前の灯、ていうか消えたな。
ばからしい。

　日本維新の会は『大阪都構想』『副首都・大阪』を掲げて、大阪人の持つ
ルサンチマン（弱者がもつ、強者に対する嫉妬・羨望による憤り、恨み、憎悪、
非難の感情。）を巧妙に利用しているようにしか見えない。

　実は、逆に東京では２３区制度は時代遅れと認識される向きが強く、各区から
も「特別区制度をやめるべき」との声が出ているのだ。【参考資料参照】

　筆者の『立民、国民両党が「引かれ者の小唄」！』の表現がまともな論評
とは思えない。

【参考資料】『東京23区、「区」の廃止表明で「市」への脱却目指す
　　　　　　　　　　　　　　　　…東京都、財源と権限を収奪し弊害』
https://biz-journal.jp/2019/04/post_27564.html

もうすぐ（既存）野党と言う名はきえてなくなると思うよ

新しい時代の芽が芽芽生え始めてきたことを感じる

自民も野党も既存の観念はおさらばの時代が見えてきたように思う

安倍 麻生 野田豚 菅直人 枝野 玉木 序でに 小沢、、、、、、、etc

国民が望むのは既成の政党の葛藤（陣地争い、枝野のような小山の大将になること）ではない

真の、真実の政治なのだと国民の意識は高まっている

コップの中の争いは国民を置いてきぼりにしていることを
国民が自覚しはじめ 其のアンチテーゼが提起され始めた

その人たちに対しては野党も含めて 既存の与野党が敵となって牙を向いて来るだろう

また立憲と国民とで差ができた…

「立民・社民もっと頑張ってください！」と言いながら、分断させるような煽り方をしてるあなたは、野党の振りした与党支持者ですね？

何処が主導権を持つかなど、政権をとってからの話ですよ。
今は、自民党政権を倒す為に野党が何が何でもまとまってくれ！共闘してくれと、みんなが祈るような気持ちで応援しているときに、全くはらが立つコメントだ、わざとだろうけど。

本当だよ！
「生活が苦しくなる」なんて生易しいもんじゃないよ。
自民党は「日本国憲法から基本的人権や国民主権や平和主義の三つを無くさないと本当の日本国憲法にならない」と言ってる。

投票に行かなかった国民は、基本的人権が無くなるという事がどんなに恐ろしい事か分かっているんだろうか？

基本的人権を憲法からなくすと自民党が言っているという事は、日本政府が国民を、人として扱わないと言ってるという事なのに。

投票にいかないという事は、自民党に委任状を書いて渡すようなもの。

「どうぞどうぞ自民党さん、国民を煮て食おうが焼いて食おうがあなた達のお好きなままに」と言う委任状をね。

投票に行かなかった国民だけが、基本的人権を奪われるならいいけど。
そいつらの怠惰のために、投票に行って自民党NOに投票した人の基本的人権が奪われるのは理不尽だよ。