http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/330.html
Tweet |
安倍首相が解散に打って出るとしたらトランプ解散しかない | 新党憲法9条 https://t.co/KnXIbUtP1V
— kopakopakappa (@kopakopakappa) 2019年5月27日
今日の天木メルマガ-トランプ解散(2)
— 西村佳能(新党憲法9条) (@nishiy2006) 2019年5月27日
これで予定どおり選挙は7月にあることが分かった。
問題はその時、解散・総選挙に打って出るかだ。
そして、その場合、解散・総選挙の大義は何になるかだ。
この解散・総選挙の大義について、きのう5月26日の産経がワシントン発の一段の小さな記事で、とても
今日の天木メルマガ-トランプ解散(6)
— 西村佳能(新党憲法9条) (@nishiy2006) 2019年5月27日
解散するならトランプ解散に違いないと。
つまり、ここまでトランプ大統領と緊密な外交ができる首相は他にいるか。
日米同盟関係を維持、強化できるのは自分しかいないではないか。
そう国民に訴えて信を問うのだ。
そうすれば、さすがは外交の安倍だと思わされて
今日の天木メルマガ-トランプ解散(7)
— 西村佳能(新党憲法9条) (@nishiy2006) 2019年5月27日
いる国民はその気にさせられる。
もう少し安倍さんに外交をやってもらおうと。
野党には絶対に外交は任せられないと。
安倍首相がトランプ大統領との関係をここまで優先し、ここまで国民に見せつけようとしたのも、すべてはトランプ解散に向けての布石だったのでは
安倍首相が解散に打って出るとしたらトランプ解散しかない
http://kenpo9.com/archives/6000
2019-05-27 天木直人のブログ
トランプ大統領がツイッターでばらしてくれた。 交渉の成果は7月の参院選後まで待つと。 これはものすごい暴露だ。 安倍首相はトランプ大統領とお互いの選挙について話し合っている証拠だ。 そして安倍首相は選挙の日にちまでトランプ大統領に話しているのだ。 これで予定どおり選挙は7月にあることが分かった。 問題はその時、解散・総選挙に打って出るかだ。 そして、その場合、解散・総選挙の大義は何になるかだ。 この解散・総選挙の大義について、きのう5月26日の産経がワシントン発の一段の小さな記事で、とても重要な事を教えてくれた。 中国の崔天凱駐米中国大使がブルームバーグテレビに出て、G20に合わせた米中首脳会談は未定だと述べたらしい。 もし大阪で米中首脳会談が行われないなら、G20は成果のないものに終わる。 ただでさえ日本は米国に屈して二国間協議を優先することがばれている。 議長国がそうなのだから、G20で自由貿易で合意することなど夢のまた夢だ。 そうなれば、G20の成功を理由に解散・総選挙に打って出ることまで、難しくなる。 北方領土問題も拉致問題も消費税延期問題も憲法9条自衛隊明記問題も、そしてもG20の成功も、これまで噂にあがった解散・総選挙の大義は、どれも決め手を欠くことになる。 それでは安倍首相は解散・総選挙をあきらめるのだろうか。 それは私にはわからない。 しかし、今度のトランプ国賓の接遇ぶりを見て直感した。 解散するならトランプ解散に違いないと。 つまり、ここまでトランプ大統領と緊密な外交ができる首相は他にいるか。 日米同盟関係を維持、強化できるのは自分しかいないではないか。 そう国民に訴えて信を問うのだ。 そうすれば、さすがは外交の安倍だと思わされている国民はその気にさせられる。 もう少し安倍さんに外交をやってもらおうと。 野党には絶対に外交は任せられないと。 安倍首相がトランプ大統領との関係をここまで優先し、ここまで国民に見せつけようとしたのも、すべてはトランプ解散に向けての布石だったのではないか。 そう思えてくるのである。 そして、トランプ解散になれば、外交政策のない野党はますます窮地に立たされることになる。 その時こそ、対米自立を訴えるオリーブの木の出番である。 新党憲法9条のチャンスが到来しつつある(了) 日米貿易交渉、妥結は参院選後に トランプ氏がツイート https://digital.asahi.com/articles/ASM5V35RTM5VUHBI002.html 2019年5月26日20時30分 朝日新聞 日本企業の幹部らを集めたレセプションで、トヨタ自動車の豊田章男社長(左手前)の名前を出して、あいさつするトランプ米大統領(右奥)=2019年5月25日午後6時11分、東京都港区の米国大使公邸、代表撮影 トランプ米大統領は26日、日米貿易交渉の妥結について、参院選後に持ち越す意向をツイッターで示し、「多く(の成果)は7月の選挙後に待つ。大きな数字を期待している!」と投稿した。参院選が終われば、農業分野などで日本側からの譲歩を引き出しやすいとの目算がある。 トランプ氏は安倍晋三首相とのゴルフを終えた26日午後、「日米貿易交渉では大きな進展が起きつつある」とツイート。特に「農業や牛肉」での進展に期待を示した。 これに先立つ26日朝には、トランプ氏が好む米FOXニュースの記者が、来日中のトランプ氏から電話を受け、「本気で貿易交渉をまとめるよう日本に求めるのは、参院選後まで待つ」と伝えられたとツイートした。 トランプ氏は25日夕の日本企業関係者らとの夕食会でも、日米間の貿易不均衡の是正などを求める意向を示した上で、「これから数カ月でいくつか大きな発表ができればと思っている」との期待感を示していた。 トランプ氏は以前から早期妥結を望み、今回の訪日で合意する可能性に言及したこともある。トランプ氏が環太平洋経済連携協定(TPP)の離脱を決めたり、中国との通商紛争が長引いたりしたことで、自らの支持層の米農業界が苦境に立っているためだ。 ただ日本側は、農産物の関税引き下げを最大でTPPの範囲内にとどめたい考えで、米側の工業製品の関税削減に見合ったものでなければならないとの立場。参院選前に安易に妥協すれば、安倍首相への批判が強まる。この状況にも配慮し、トランプ氏も参院選前の合意を事実上断念したとみられる。(青山直篤)
トランプ氏投稿「elections」は衆参ダブル選? https://digital.asahi.com/articles/ASM5W53PXM5WUTFK011.html 2019年5月27日21時53分 朝日新聞 共同記者会見に臨むトランプ米大統領=2019年5月27日午後3時36分、東京・元赤坂の迎賓館、代表撮影 トランプ大統領は、ツイッターで日米貿易交渉について「多く(の成果)は7月の選挙後まで待つ」と投稿した際に、「選挙」を「elections」と複数形で表記した。これに対し、野党からは「衆参同日選を意味しているのか」との臆測が飛び出した。 永田町では、夏の参院選に合わせて衆院を解散して衆参同日選となる観測が強まっている。共産党の小池晃書記局長は26日、トランプ氏の投稿を引用し、「electionsですから。いつから解散が米大統領の専権事項になったのか」とツイートした。 27日には立憲民主党の枝野幸男代表が訪問先の水戸市で記者団の質問に答え、「誰よりも先に米大統領に解散するかどうかを話していたとしたら、それはおかしな話じゃないか」と指摘。国民民主党の玉木雄一郎代表も国会内で記者団に「複数形になっているので参院に加えて衆院か、という話が出ている。『7月』ということは明確に言っているので、国会(会期)の延長はないのかな」と語った。 英語の表現では、国の議会選挙は単数形のときも複数形のときもある。
日米貿易交渉、決着は参院選後に先送り 首脳会談で一致 https://digital.asahi.com/articles/ASM5W4WF9M5WUTFK00Y.html 2019年5月27日21時07分 朝日新聞 共同記者会見に臨むトランプ米大統領(左)と安倍晋三首相=2019年5月27日午後3時15分、東京・元赤坂の迎賓館、代表撮影 安倍晋三首相は27日、トランプ米大統領と東京・元赤坂の迎賓館で会談し、貿易交渉を加速させることで一致した。夏の参院選以降の決着が念頭にある。米側は貿易赤字の解消を強く求めており、合意内容次第では日本経済に大きく影響するが、選挙で有権者が判断できる材料は限られそうだ。 両首脳の会談は今年4月に続いて11回目。通訳らを入れた会談を約45分間、少人数会合を約1時間15分間、全体で予定より約1時間長く会談した。会談後の共同記者会見で首相は貿易交渉について「日米ウィンウィンとなる形の早期成果達成に向けて、日米の信頼関係に基づき議論をさらに加速させることで一致した」と語った。 トランプ氏は4月の日米首脳会談で5月末合意に言及していた。米国の要求に合わせて農産物の輸入を増やせば、日本国内の農家から反発が出る。参院選に影響することを懸念する日本政府は先送りを求め、米側が受け入れた形だ。 しかし、トランプ氏は会談冒頭で「おそらく8月に両国にとって素晴らしいことが発表されると思う」と述べた。日本側は8月決着を全面否定するが、早期合意の意欲を改めて示した。ツイッターでは「(貿易交渉の成果の)多くは7月の選挙後まで待つことになるだろう」と投稿。加えて会見では「環太平洋経済連携協定(TPP)なんて関係ない。米国を縛るものではまったくない」と述べ、農産物の関税引き下げを最大でもTPPの範囲内にとどめたい日本を強く牽制(けんせい)した。 一方、6月中旬の訪問を調整しているイランについて首相は会見で「イラン情勢をめぐる緊張状態を緩和していきたい。間違っても武力衝突に至ることがないよう努力していきたい」と強調。トランプ氏は「イランの体制転換を求めているわけではない。非核化を望んでいる」と述べた。イランへの軍事的圧力を高める一方で、米国や日本との対話に応じるよう求めた。 北朝鮮問題では、条件をつけずに金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長との日朝首脳会談をめざす首相に対して、トランプ氏は全面的な支持と支援を伝えた。トランプ氏は首相との会談後、迎賓館で拉致被害者家族と面会して「ぜひ解決したい」と述べた。 トランプ氏は令和になって最初の国賓として来日。夜には天皇、皇后両陛下が主催する皇居・宮殿での宮中晩餐(ばんさん)会に出席した。6月28〜29日に大阪で開かれる主要20カ国・地域(G20)首脳会議に出席し、改めて首相と個別に会談する見通しだ。
|
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK261掲示板 次へ 前へ
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK261掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。