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トランプが7月選挙後までの、貿易合意の見送りを暴露。安倍は自分の選挙目当てで、異例の接待(日本がアブナイ!)
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/336.html
投稿者 笑坊 日時 2019 年 5 月 28 日 12:36:23: EaaOcpw/cGfrA j86WVg
 

https://mewrun7.exblog.jp/28343780/
2019年 05月 28日 

 25日に来日した米トランプ大統領は、26日にゴルフ、大相撲観戦、炉端焼きと安倍首相のスペシャル接待をエンジョイ。

 27日には国賓としての正式な儀式である歓迎式、天皇夫妻との会見、宮中晩餐会などに出席。また、拉致被害者家族との面会、安倍首相との会談、記者会見などの政治日程もこなした。

 そして、今日27日、安倍首相と共に海上自衛隊の横須賀基地を訪れ、事実上の空母への改修が決まっている「いずも」型の護衛艦「かが」を視察。<米国から100機以上も購入する戦闘機を載せる予定の空母ね。(-"-)>その後、帰国の途につくことになっている。(・・)

 先週の記事にも少し書いたのだが。今回、安倍首相がわざわざトランプ大統領を国賓として招待し、異例の厚遇接待を行なったのには、下記のような狙いがあったと思われる。

 まず、安倍首相としては、関係がうまく行っていない(&もともと嫌悪、敵視している)中国、韓国、北朝鮮に、自分は米国のトランプ大統領と公私ともに仲がよくて、いざという時には米国がバックについているというところを見せ付けておきたいし。

 夏の国政選挙のことも考えて、トランプ大統領と協力して拉致問題の解決に熱心に取り組もうとしている姿も見せておきたいところ。<実際に、日朝会談が実現するかは「???」だけど。^^;>

 そして、もう一つ、今回、最も重要だったのが、対米貿易、とりわけ自動車や農産物の関税に関して、トランプ大統領が、夏の選挙が終わるまでは、オモテ向き、日本に不利な要求をないようにすることだった。(**)

 何とか夏の選挙に勝って、改憲などを実現するためには、安倍自民党にとって不利な話は、選挙が終わるまで、棚上げ&先送りしてもらおうと。「選挙に勝ってさえしまえば、こっちのもの」というえげつな〜い戦略をとっているのだ。_(。。)_

* * * * *

 とはいえ、トランプ大統領が、何と26日のゴルフが終わった直後に「7月の選挙の後まで待つ」という先制パンチのツイートを打って、安倍首相の魂胆を世界に暴露したことには、苦笑せざるを得なかった。(~_~;) 

<しかも、後述するようにelectionsと複数なのは、衆参同時選だときいたからかだなんて憶測も広がってたりして。^^;>

『Donald J. Trump@realDonaldTrump 5月26日

 Great progress being made in our Trade Negotiations with Japan. Agriculture and beef heavily in play. Much will wait until after their July elections where I anticipate big numbers!』 

<(ざっと訳せば)日本との貿易交渉で大きな進展があった。特に農産物、牛肉の分野で。7月の選挙後に、いい数字を期待する>

 トランプ大統領は、27日の首脳会談の冒頭でも「貿易不均衡の是正」を強調し、「8月には合意を」と明言。

 また、安倍首相との共同会見の場でも、(日本がTPPの関税をベースに交渉しようとしているのに対して)「TPPは関係ない」と主張して、日本に大きな譲歩をするように求めていたのが印象的だった。(・・)

 要は、仲良しごっこも付き合った。拉致問題への協力もアピールしてやった。7月の選挙まで、交渉の結論を出すのも待ってやる。・・・だから、選挙が終わったら、今度は(トランプ氏の大統領選対策のために)米国の要求を呑めよと言っているのである。(@@)

『トランプ大統領「貿易交渉で大きな進展」 ゴルフ・昼食時に首相と協議か

 トランプ米大統領は26日午後、安倍晋三首相と千葉県茂原市のゴルフ場で昼食をとった後、ツイッターに「日本との貿易交渉で大きな進展があった。農産品と牛肉は大変な影響がある。7月の(参院)選挙の後、大きな数字を期待している」と投稿した。ゴルフのプレー中や昼食時に安倍首相と日米貿易問題について協議した可能性がある。

 日米両政府は4月に貿易協定の締結に向けた交渉を開始し、早期合意を目指す方針で一致。安倍政権は米国に対する農産物関税の削減・撤廃で農家が動揺し、7月の参院選に悪影響が及ぶことを懸念し、参院選後の交渉妥結を目指していた。

 米国を除く環太平洋パートナーシップ協定(TPP)が発効したため、米国産農産品の日本への輸出が不利になっており、米国は日本の農産物関税の早期撤廃を要求している。一方、米国は自動車関税の撤廃に難色を示しており、貿易交渉は日米の意見対立が続いている。(朝日新聞19年5月26日)』

* * * * *

『日米貿易交渉、決着は参院選後に先送り 首脳会談で一致

 安倍晋三首相は27日、トランプ米大統領と東京・元赤坂の迎賓館で会談し、貿易交渉を加速させることで一致した。夏の参院選以降の決着が念頭にある。米側は貿易赤字の解消を強く求めており、合意内容次第では日本経済に大きく影響するが、選挙で有権者が判断できる材料は限られそうだ。

 両首脳の会談は今年4月に続いて11回目。通訳らを入れた会談を約45分間、少人数会合を約1時間15分間、全体で予定より約1時間長く会談した。会談後の共同記者会見で首相は貿易交渉について「日米ウィンウィンとなる形の早期成果達成に向けて、日米の信頼関係に基づき議論をさらに加速させることで一致した」と語った。

 トランプ氏は4月の日米首脳会談で5月末合意に言及していた。米国の要求に合わせて農産物の輸入を増やせば、日本国内の農家から反発が出る。参院選に影響することを懸念する日本政府は先送りを求め、米側が受け入れた形だ。

 しかし、トランプ氏は会談冒頭で「おそらく8月に両国にとって素晴らしいことが発表されると思う」と述べた。日本側は8月決着を全面否定するが、早期合意の意欲を改めて示した。ツイッターでは「(貿易交渉の成果の)多くは7月の選挙後まで待つことになるだろう」と投稿。加えて会見では「環太平洋経済連携協定(TPP)なんて関係ない。米国を縛るものではまったくない」と述べ、農産物の関税引き下げを最大でもTPPの範囲内にとどめたい日本を強く牽制(けんせい)した。(朝日新聞19年5月27日)』

『日米蜜月、トランプ氏にも打算=大統領選にらみ首相に「貸し」

 トランプ米大統領は27日の安倍晋三首相との会談で、参院選を控えた首相に対し、日米の「蜜月関係」の演出に最大限協力した。

 早期妥結を求めていた貿易協定交渉の合意を参院選後まで先送りすることも表明。政治的「貸し」をつくり、2020年大統領選をにらんで貿易交渉でより大きな譲歩を引きだそうという思惑が色濃く出た。(略)

 トランプ氏が会談冒頭で貿易交渉の妥結時期を「8月」と明言したのに対し、首相は記者会見で言葉をにごした。米政権は今月17日、日本側が必死で回避しようとする自動車への追加関税に関する判断の期限を最長6カ月延長し、交渉カードを温存している。参院選前と選挙後という時間軸を使い分け、「次は首相が協力する番」と攻勢をかける構えだ。(時事通信19年5月27日)』

 トランプ大統領は、昨日の共同会見で、拉致問題への協力に前向きな姿勢を見せた。(・・)

 ただ、そのあとすぐに、米国内向け(&日本への圧力として?)日本にF35戦闘機を105機を含め、多額の武器を売っていることや、貿易赤字の削減をしっかりアピールしていた。(++)

『「米国は北朝鮮による日本人拉致問題についても取り組んでいきたいと思います。安倍首相にとって最優先課題であることは私もよくわかっています。今日は拉致被害者のご家族と2回目の会談をしました。心が引き裂かれるようなお話でした。愛する家族が北朝鮮によって拉致されたのです。米国は引き続き拉致被害者を帰国させる日本の努力を支援するため、全力を尽くします」

 「安全保障の問題でも協力していきます。ここ数カ月の間に日本への防衛装備、米国製品を販売することにしました。日本は米国の防衛装備の最大の買い手となりました。新たなF35ステルス戦闘機を105機購入すると発表しました。米国の同盟国の中で日本が最もF35を保有することになります。私たちの関係は共通の価値観に基づいています。自衛隊と米軍は世界各地で共同訓練を行っています。明日は横須賀に駐留する米軍部隊と自衛隊を訪れます。日本の人々が、私たちの兵士、そして家族を迎えてくれていることに感謝したいと思います」

 「米国と日本は公正と互恵の原則に基づいて経済関係を改善するために取り組んでいます。現在、両国経済に影響をもたらすだろう新しい2国間貿易協定の交渉をしています。私たちの目標は貿易赤字を減らし、輸出に対する障壁を取り除き、相互に有益な投資を促進することです。近いうち貿易問題でいくつか発表できることを願っています」

* * * * *

 最後に、トランプ大統領がツイッターに「July elections」と選挙を複数形で記したことから、衆参の同時選を行なうという情報を得て、そのように書いたのではないかという憶測が広がっているようなのだけど。

 参院選だけでも、多数の選挙区で選挙を行なうので「elections」と表現することもあるようだ。。ただ、何でも解散の契機にしたい安倍官邸は、この憶測を解散風を呼ぶきっかけにする可能性も否定できない。(~_~;)

『「選挙」複数形の書き込みが臆測 同日選か、米大統領ツイッターで

 トランプ米大統領がツイッターに書き込んだ文章が27日、与野党で話題を呼んだ。日米貿易交渉の成果を巡り「7月の選挙まで待つ」の「選挙」に英語で複数形を指す「S」が付いていたためだ。「衆参同日選を耳打ちされたのでは」との反応や、米連邦議会選挙の一般的表現だとの冷静な声が飛び交った。

 共産党の小池晃書記局長は「いつから衆院解散が米大統領の専権事項になったのか」とツイッターで反応。「同日選だと確信した」と語る与党幹部も。

 西村康稔官房副長官は27日のブリーフで「選挙区が複数あり、選ばれる数も多いという意味で、参院選を念頭に置いて書かれたと想像する」と解説した。(共同通信19年5月27日)』

* * * * *

 ただ、もしかしたら国民の多くは、このような安倍首相やトランプ大統領の選挙目当ての魂胆や密約にも気づかず。自分たちがどれだけ損害を被ることになるのかも考えないかも知れず。<その代わり、夏の選挙の頃には、トランプ大統領が日本に来たことさえ、忘れているかも知れないけど。^^;>

 野党や心あるメディアには、ここら辺のことをもう少しわかりやすく国民に伝えて欲しいと願っているmewなのだった。(@@) 

  THANKS


 

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コメント
1. 2019年5月28日 13:11:18 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[202] 報告
>西村康稔官房副長官は27日のブリーフで「選挙区が複数あり、選ばれる数も多いという意味で、参院選を念頭に置いて書かれたと想像する」と解説した。(共同通信19年5月27日)

とありますが、昨日Google翻訳した結果、アメリカ上院議員選挙でも "election" 単数形だったので、選挙区がいくつあっても一つの選挙としてカウントされるようです。
つまり、 elections とある以上、複数の選挙であるということが確定しています。
衆参同日選挙で間違いないでしょう。

この官房副長官、嘘つきですねぇ。
英語の複数形って結構ルール厳しいですよ。
(その陰でプログラマーは泣いていることでしょう)

2. 2019年5月28日 13:34:10 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[1084] 報告
日米で北朝鮮に対する外交姿勢が異なって結果共同声明が出せなかったにもかかわらず大メディアはトランプと安倍と拉致被害者家族が懇談したという事実だけで事が大きく動いたと錯覚させるような報道をしている。冷静に考えて貿易問題もそうだが今回のトランプ来日で日本が得したことはほとんどない。なぜこうも報道の印象が捻曲がってしまうのか?
3. 2019年5月28日 13:37:19 : 53wVq7Y1lU : b2dQTGd2Y0RqeHc=[102] 報告
両院、参議院、衆議院の二つだから複数形でしょうね
複数区とか意味わからんというかごまかしに必死ですね


4. 2019年5月29日 19:03:06 : D0QUl32qUN : OWczZmhIbUhDL3c=[6] 報告
トランプが 選挙目当てと ほのめかし

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