日本経済のデフレ化が顕著になって来たゾ。（日々雑感）笑坊

日本経済のデフレ化が顕著になって来たゾ。（日々雑感）
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/464.html
投稿者笑坊日時 2019 年 6 月 01 日 20:08:12: EaaOcpw/cGfrA　j86WVg

https://okita2212.blogspot.com/2019/06/blog-post_1.html
6月 01, 2019　日々雑感(My impressions daily)

＜31日午後の東京外国為替市場で円相場は上げ幅を一段と広げた。14時時点では1ドル=108円96～97銭と前日17時時点に比べ78銭の円高・ドル安だった。14時ごろに一時108円95銭近辺と2月1日以来およそ4カ月ぶりの円高・ドル安水準を付けた。世界的な貿易摩擦の拡大を警戒して株式相場が下げ、短期筋などが最近の天井と意識してきた109円ちょうど近辺を改めて試したとみられる。

13時前には「米中首脳が6月に日本で会談する」との一部報道を手掛かりにやや円売り・ドル買いが出る場面があったが、続かなかった。もっとも31日の中国・上海株や人民元相場に売りは目立たず、市場では「中国中心のリスク回避のようには見えない。円買い・ドル売りは単に月末特有の資金の流れの可能性もある」（大手邦銀の為替担当者）との声も聞かれた。

円は対ユーロでも一段と買われ、14時過ぎに一時1ユーロ=121円25銭近辺と1月3日以来の高値を付けた。前日17時時点と比べて90銭の円高・ユーロ安となる＞(以上「日経新聞」より引用)

　米中貿易戦争や欧州各国の選挙などの結果から反・グローバル化の流れが世界中で顕在化している。世界が一極化する流れ、つまりグローバル化で世界ではドル以外の通貨は無用だ。世界が一つの基準と一つの通貨で動くのがグローバル化の行き着くところだからだ。

　しかし反・グローバル化の狼煙を最初に挙げたのがＥＵ離脱を決めた英国であり、それに続いたのがトランプの米国だ。英国は離脱を巡ってグローバル派が巻き返しに必死で、混迷を深めている。

　だが米国のトランプ氏は再選を目指す必要から「米国ファースト」の看板を下ろすことは出来ない。ラストベルト（錆付いた工業地帯）を再び甦らすためには米国に流れ込む安価な輸入品を止めることだ、とトランプ氏は単純に信じている。

　しかし特定の国の輸入品に高関税を課そうと、それでラストベルトが甦るわけではない。錆付いた製造機械に油を差し、生産性を上げるべく整備しなければ輸入品にラストベルトは立ち向かえない。

　日経新聞では「中国中心のリスク回避のようには見えない。円買い・ドル売りは単に月末特有の資金の流れの可能性もある」とのアナリストの見解を紹介しているが、世界は消費増税後に日本は再びデフレ化が進むとみている。

　デフレ化は日本国民にとっては２０１４年不況の再来だが、外国投機家にとっては日本円の価値が相対的価格が上昇することになる。つまり日本国内のデフレ化は外国投機家にとっては「円買い」の好機だ。日本国民の貧困化は外国投機家たちにとっては蜜の味なのだ。

　米中貿易戦争で最も傷つくのは中国だが、米国も無傷ではない。つまり米国ドルと中国「元」ともに傷つき、ＥＵも反・グローバル化の流れの顕在化でユーロが揺れれば、残るは日本「円」だけが浮上するのは相対的な図式から明らかではないか。

　日本は「円高」デフレと消費増税デフレと相俟って、いよいよリーマン級の不況に陥る。そうしているのは無能・無策の安倍自公政権だ。

1. 2019年6月01日 20:43:44 : 6uyhymepjo : anozYUwxaGpsRVU=[59] 報告

▲△▽▼

日本は安全保障はアメリカ、経済は中国に依存している。

日本経済はアメリカに依存しているわけではない。

外国人観光客が増えてきたがアメリカ、ヨーロッパからの観光客が急増したわけでは

ない。また彼ら白人は日本であまり金を使わない、テレビでは白人を映し観光業を白

人が支えているトリックを流すが遠い遠い日本に大挙して来日するわけがない。

このトリックがバレる日は近い。

2. 2019年6月01日 20:50:57 : 3KV1vMJJdE : L3RubnVtRU9tTlk=[91] 報告

▲△▽▼

アメリカのトランプ大統領に置かれましては、ドル安でアメリカ経済を活性化することが出来るのであれば、安倍総理なんか無視して、円を、1ドル50円くらいにまででは、どんどん円高にすることで、世界通貨の上限の防波堤とすれば、ドルを下限の防波堤とすることで、中国の人民元やユーロに置かれましては、この円とドルの範囲の中で、どうぞ自由に競争してください、と、そっと静かに暖かく見守りながらアピールして行きましょうか？

この見返りに、日本の株式については、奈落のどん底に突き落として頂いて構いませんので、日本国債につき増しｔれも、奈落のどん底に突き落として貰うのであれば、日本の大企業からタックスヘイブンなどに流れたお金を全額没収して頂き、先ずは、これとアメリカ国債を相殺してい唄抱ければ、日本の財務省に対しては、アメリカ国債と日本国債を相殺して頂ければ、これだけで構いませんので、どうぞ心置きなく、どんどん涙を流し続けながら、国際社会の表舞台で、どんどん輝かせてやって下さいます様、どうぞよろしくお願い申し上げます、と、そっと静かに暖かく見守りながらアピールして行くこともまた誇りとすれば、大企業に対しては、積極的に、どんどん譲歩して、税金や社会保険料については、誇りを持って、どんどん払い津ｄ透けることを誇りとするのであれば、電力料金についても、自らが積極的に、もっともっと、どんどん値上げしてください、とでも、どんどん働きかけて貰うのであれば、核発電推進原理主義組織に置かれましては、どうぞ、アメリカの言いなりになって、脱原発に向かうことで、どんどん涙を流しながら、中曽根大震災の尻拭いをすることを誇りとして下さい、ということもまた、そっと静かに暖かく見守っていくことで、日本経済が、弱体羽化することは、一時的にはやむを得ないものであることを誇りとすれば、ブラック企業だけが、経営者自らが、涙を流しながら「社員は悪くありませんので」とでも記者会見でもして、どんどんアピールし続ける姿を、そっと静かに暖かく見守りながら、社員に置かれまｄしては、経営者の言う通り、必ずしも罪があるわけではございませんので、先ずは、どんどん涙を流しながら、深く感謝して応えて頂ければ、これだけで十分ですので、ブラック企業に置かれましては、もっともっと、どんどん涙を流し続けながら、そっと静かにつぶれて、憲法9条を亡き者にｄしようとする魂胆そのものこそが、公共の迷惑であることを誇りとして、どんどん涙を流し続けながら、そっと静かに抱きしめながら、歴史の闇の中に、とっとと消滅し、そのまま、そっと静かに墓場までとっとと持って行って下さい、ということを誇りとすることで、日本経団連に甥かれましては、全人類からのご褒美として、憲法9条にノーベル平和賞のお墨付きを賜る結果を招くことになるのならば、これを誇りとして、売り上げをどんどん減らし続けることになろうとも、採算の取れる規模だけを残して、海外に、どんどん出ていくことは、大いに結構なことですので、国際社会の表舞台で、どんどん涙を流し続けながら「感謝‼感激！雨あられ‼天皇陛下有難うございます」とでもアピールし続けることを誇りとして、どんどん輝いて下さい、ということで、もっともっと、どんどん「涙を流し続けながら、もっともっと、どんぢおん輝いて下さい、ということで、どんどん輝かせてやることで、全人類からも、日本経済の敗北おめでとうございます、ということで敗北を祝福してくることになれば、日本経済の敗北を祝福して頂きまして誠に有難うございます、このまま、誇りウェ思って、どんどんはいぼくしつづけることで、名誉ある孤立化して、そっと静かにいないふりをしてまいりますので、日本経団連を、もっともっと、どんどん涙を流し続けながら、もっともっと、どんどん輝かせてやって下さい、ということで誇りを持って、どんどん輝かせることで、経済格差をｖ、一定の範囲に縮小均衡化し、これを固定化させてしまうことで、固定化された範囲の中で、そっと静かに、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来るようになることを誇りとして、国際社会に、どんどん示していくことで、そっと静かに自立自律していく道を選択すれば、これほど素晴らしいことは何処にもないのかも知れませんね。