望月衣塑子記者も今のところ、信じられるかも知れないが、いつ？変節するか分らない。

山岡俊介リポーターは殺されかけたから、信用度は高いか？

写真家、報道者であった、故福島菊次郎氏の『嘘ぱっちの嘘ぱっちなんだ！』自らも‟事実”を撮り続けた報道人でありながら、ニッポンという国？の欺瞞！多くの報道の‟嘘！”‟エセ”への絶望感は物凄いものであったと思う。

己も他人も安易に売らなかった。
だから、旅立ちが近い？車椅子の福島菊次郎氏は綺麗な目、穏やかなお顔だったのだと思う。
己が心？精神、人を売らなかったであろう氏を尊敬する。

現代人には少ない。
あらゆる欲！また、金になれば、自分自身をも騙す人間ばっかりだ。
Truth？！最高の贅沢になってしまった。