会見聞きました。#木村英子
凄い行動力と覚悟を持った人だと感じました。
「本気の大人」というキーワードがピッタリな素晴らしい方。

れいわ新選組の人選からして、既存の政治システムを覆す、まさにこれぞ真のボトムアップだと思います。

更に政治が楽しくなる。

今後の候補者も楽しみです。

— Kuratch45 (@takahirokurano) 2019年6月28日

障がいの内容こそ違いますが、私も心臓機能１級で重度障がい者です。木村さんに期待します。頑張って国会で我々の真意を訴えて下さい。お願いします。！！現在、体の動ける範囲で、れいわ新選組のチラシポスティングのボランティア活動中です。

— 船橋市・弓場清孝 (@roro101577) 2019年6月28日

山本太郎凄い、鳥肌が立つ。

— neegle (@nooglejr) 2019年6月28日

れいわ新選組の公認候補予定者の人選が凄すぎる（良い意味で）
正直、会見の始めは戸惑いましたが、最後まで見て凄く納得できました。
戸惑ってしまった自分が恥ずかしい。
最後の障害者利用？の話、山本太郎さんの本気度が伝わり益々応援したくなりました。
次の候補予定者も期待大！#れいわ新選組

— apYUUJI (@apYUUJI) 2019年6月28日

太郎さんの青写真には 今の私も 未来の私も 私の子供達も 他の人達も みんなカバーされてると思いました。

— Hanumanasana 幸子89🐾 (@BonitaMidori) 2019年6月28日

そうですよね。敵対する人ですらも、その未来には一緒にいるんでしょう。

対して「こんな人たち」なんて言ってはばからない小物もいる…

— む@肉球新党 (@kPlgxvo1gSHyEil) 2019年6月29日

誰にも忖度しない人選。空気を読まない人選。あっぱれです。どうか声なき声を国会に響かせて下さい。国民の公僕が先生と呼ばれ、ちやはやされ、忖度すべき相手を取り違え、自分を取り立ててくれる人にしっぽを振る。そんな議員の世界は醜い。それを許して見て見ぬふりするのが私達国民です。もっと醜い

— whatdoyouseek (@whatdoyouseek1) 2019年6月28日

教育に失敗して人間になれなかったゴロツキの害悪の中でも、
愛ではないものを愛だと言いつのる、あるいは勘違いを押付ける、
アベコベ症候群ほど始末が悪く手に負えないものはない。
だから昔の人は、これを偶像崇拝として厳しく禁止した。
ところが明治時代、西洋文化の薄っぺらいマネをして、
天皇の神格化、教育勅語、国家神道という、
ゴロツキ製造三種の神器というかたちで国家権力が国民に押付けてしまった。
これが蝮の末の安倍晋三や三原じゅん子といった低能ネトウヨのルーツだろう。

安冨歩の著書『超訳論語』の中に、
「親孝行は親の義務であって子供の義務ではない」という解釈があるらしい。
一方的な「親孝行の勧め」は、教育勅語にもあるが、これはゴロツキの押し付けでしかない。
「親孝行」を「人へのおもいやり＝愛」と考えると、理解しやすい。
「愛」の心を持つためには、まず愛されることによって愛を知り、愛を育み、
人を愛することができるようになり、人間になる。
愛を身につけた子どもは、親孝行をしろなどと言われなくても親孝行をするようになる。
子どもが親孝行をしないのは、子どもを愛するという親の責任を果たさなかったからだ。
まず親が子どもを愛することが先で、子どもに親孝行をしろなどと言う必要はない。
以前、山尾志桜里が、国民に愛国心を求めるなら、国が国民を愛せと言ったのは正論だ。

アマゾンに発注したばかりなので、『超訳論語』はまだ読んでいない。
したがって定かなことは言えないが、教育勅語的、一方的な「親孝行の勧め」は、
孔子の考え方か、後世の解釈なのかということには興味がある。
孔子自身が、教育勅語の信奉者と同じ、低能ネトウヨ並みの子ども病アベコベ症候群の患者なのか、
後世の低能ネトウヨ、特に明治以降の自己中心的なご都合主義の捏造解釈なのかは、
現在のこの国に影響を及ぼす重大な問題でもある。
山本太郎や、れいわ新選組の候補者の訴える、社会の「生きづらさ、息苦しさ」の大半の原因は、
安倍晋三やその同類、低能ネトウヨといった、愛とは真逆の方向性を持つ自己愛を行動規範とする、
子ども思考のゴロツキが作り出すものだからだ。
　
　

『障碍者行政』に、障害の“当事者”たる障碍者が『関与できていいない』って事なんだが、コレ説明が必要か？（笑）