参議院議員選挙1日目。

新宿
れいわ新選組、第一声。 pic.twitter.com/msul7wJBY4

— 茶飲みうさぎ (@chanomi_usako) 2019年7月4日

れいわ新選組東京選挙区公認候補野原よしまさ氏第一声@新宿駅西口地下広場
本人は沖縄在住で入信35年目の創価学会員。三色の学会旗を持ち池田大作名誉会長が沖縄に寄せた随筆を引用して辺野古新基地建設問題と政権の歯止めになっていない公明党の問題を訴える。
真っ当な生活者の真っ当な提言でした。 pic.twitter.com/DIWs1kPNQl

— Y.Akiyama (@akiyamabonbon) 2019年7月4日

@Thoton #山本太郎#れいわ新選組

【参院選の動画】　渡辺照子候補（れいわ新選組。派遣切りされたシングルマザー。ガチ庶民）の第一声。　
声と言葉に力がある！
この人は文字通りの「伏兵」になるかもしれない。https://t.co/6HbuWp5tHS

— はなゆー (@hanayuu) 2019年7月4日

どうしても一目見たくて仕事前に来た。れいわ新選組第一声❗️ https://t.co/G1aMRzmu9p

— ❄☮☯クィーンペンギン☯☮❄ (@Queeenpenguin) 2019年7月4日

新宿西口地下、れいわ新選組参院選第一声です❗ 多くの通行人が立ち止まって聞き惚れる、太郎さんのパワフルなスピーチ(*^ー^)ノ♪ 拍手が上がっています‼️ pic.twitter.com/rqJgrHsYSS

— Mizuhosh :れいわ新選組 (@yochan87) 2019年7月4日

10月の消費税増税が嫌な貴方！

消費税廃止に対するパワーが凄い、
れいわ新選組の第一声を聞いて下さい！
今日夕方、秋葉原でも街宣があるそうですよ！ https://t.co/vAgTC3HQyo

— Adagio (@Murayoko1192Mew) 2019年7月4日

ーーーーーー　長州ナチ男さんのプロフィール　ーーーーーーーーーーーーー

山口 那津男 やまぐち なつお
生年月日　1952年7月12日（66歳）
出生地　　茨城県那珂湊町（現：ひたちなか市）
出身校　　東京大学法学部
前職　　　弁護士
現職　　　公明党代表
所属政党　（公明党→）
　　　　　（公明新党→）
　　　　　（新進党→）
　　　　　（新党平和→）
　　　　　公明党
称号　　　法学士（東京大学・1978年）
選挙区　　東京都選挙区
当選回数　3回
在任期間　2001年7月29日 - 現職

タローさんから、まともな創価学会員へ、愛ある“叱責”だ。

キンタマついてんだろう！？自分の頭で考えて判断しろ！！

　　私は　仕事で　創価学会の人に接することが　あります。

　　みなさん　真面目で　誠実な　方です。

　　それが　長州ナチ男　指示するのは　正直信じられません

　　成太作　を　信用　する気は　ありませんが　ゴーストライターが書いた

　　池田大作著　の　書物は　すごいと思います。

　　良い受け皿が　できたと思います。

　　山口那津男（長州ナチ男）　を　叩き落として　やりましょう　！！

長州ナチ男　指示するのは　正直信じられません

　　　　　　　　↓↓

長州ナチ男　支持するのは　正直信じられません

※ちゃんと支持してまともな人間にもどしてください　m(__)m

基本“正論”だとは思いますが、こと現在の阿修羅掲示板（の置かれている状況）に限って言えば、
『無党派層』が阿修羅を覗くこと極めて稀で、その結果として、『地下爺』さんのアトリエとか
私のような下品な言葉使いの者が（笑）、彼らに悪影響を与えるという『実害』は“極めて少ない”
と言えなくもないので、そういう危惧は杞憂でなかろうかと。半面、『地下爺』さんが何処からか
サルベージしてくる『芸術品の数々』にはいつも感心させられますし、元気を貰ってますので、私。

　フォロー　ありがとうございます。　m(__)m

　ちょっと　反省しかかったのですが　お言葉を頂いて　思い直しました

　この調子　で　がんばります。　☆彡

なんの、なんの！

今の政治家は、議席を得て政治家の地位と待遇に浴してしまうと、「政治家」ではあり続けても、ほとんどといってよいほど「政治活動家」はやめてしまうのだ。

山本太郎が証明したことは、一期６年間を「政治家であるとともに政治活動家」として全うした稀有さであり、それは新しい政治の可能性でもあることだ。

議員であることは、民主主義においては有効なうえ、民衆のための多くの成果もあげられることは、彼自身が認め公言している。
しかし彼の独自性はそのことを絶対視していないことのように思える。

彼の目標は狭い既存の政治でなく、民衆に届く広義の政治を動かし、民衆のもとにその政治を取り戻すことにあるように思えるのだ。

そう考えると自らの比例区への転進も、多くの意味で戦術として有効な気がする。

野原善正さんが東京から立候補するという奇策も、議席獲得の可能性が見込めるということだけでなく、選挙とか政党、政治の原点を一般大衆が問える場にしたいという独自の戦略を感じる。

創価学会は原田会長に乗っ取られたのです。山口議員はその原田会長一派のみこしに乗っているだけです。故冬柴氏といっしょです。まあ、池田会長がある事件で困ったとき超右翼の朝堂院大覚総裁が公明党議員の頼み助けてやったことがあったのです。それで孔明都議会議員は全員当選を決めたというのです。ＪＲＰテレビをごらんください。しかしこのＴＶはハッキリ言えば幸福の科学の方が常時出演するようになったようです。総裁も焼きが回ったのでしょう。
いずれにしても原田派と池田派があることを総裁から教えていただきました。それ
だけでなく池田派の学会員が日蓮宗の総本山である大石寺に戻りつつあるという話も総裁からお聞きしました。本当だったのですね。
だからどこかで指摘されていたことですが、まだ池田派でも山口執行部を信じている信者がいるわけです。そういう方たちに野原よしまさ氏は訴えているのです。原田派にはいくら訴えても無駄です。
ですから期日前に投票させようとする原田派の作戦は理に適っているのです。しかし池田派学会員が行くかどうかはまた別です。

したがってウォッチャーの方の出口調査に期待したいと思います。昔は白鳥令先生・独協大がこういう票読みは御得意だったようです。現在は誰が弟子様なのかしら。

選挙活動として「誰誰に投票してください」というのは選挙違反だとどこかのブログに書いてありました。その代わり、「投票に行きましたか。まだであれば連れて行ってあげますよ」というのはＯＫらしい。沖縄では借り上げ車が２００台以上あったそうだ。「連れて行ってあげます」ためにタクシーやバスを争奪したわけですね。
寄付金が３億円以上集まれば、「連れて行ってあげます」運動が展開できたのでしょうけれど。都内の投票所までは何が一番便利なのかしら。

>それは公明党がちゃんと仕事してないからだ！

もう一つある。

東京は（ヤマトは）沖縄に連帯してくれるのか？くれないのか？