届出が受理された！
やっと言える！
全国から、「山本太郎」に投票していただけます。

れいわ新選組、これから秋葉原にお邪魔いたします！ https://t.co/N4ev4qDbjE

— 山本太郎・比例は「山本太郎」と書いて下さい！ (@yamamototaro0) 2019年7月4日

これで太郎が比例区から出馬する意味がわかった。

北海道から沖縄まで、日本全国の有権者が投票用紙に「山本太郎」と書いて投票できるんだね。
山本太郎の票はそのままれいわ新選組比例候補者の得票になる。
1000万票集まれば比例全員当選だって夢じゃない。
東京選挙区の野原さんも当選させよう！ https://t.co/T9fk7wle9F

— 氏治じゃ (@tenan_oda) 2019年7月5日

比例名簿1位はALS患者の舩後氏、2位は重度障害のある木村氏、太郎は3位。
選挙戦が難しい両氏については比例特定枠を使うという配慮。
弱者に優しい社会を作ろうとする太郎らしい選挙戦だね。https://t.co/5LAjmXfAYQ

— 氏治じゃ (@tenan_oda) 2019年7月5日

なぜ沖縄創価学会壮年部の野原さんが東京選挙区からの出馬だろうと不思議だったけど、その理由もわかった。
東京選挙区から公明党の山口ナチ男が出馬している。
公明党の政策に不満を持つ創価学会の有志たちが野原さんを担ぐ。
ナチ男の票を食いちぎってやろうとする戦略。https://t.co/8Zl1vkJkaN

— 氏治じゃ (@tenan_oda) 2019年7月5日

さっそく安倍マンセーアゴラの新田が悲鳴をあげてやがる。
なんとしても山本太郎を悪者にして足を引っぱろうとしてるよ。

まあ、それだけ太郎に怯えてるってこった。https://t.co/nztl965PkZ

— 氏治じゃ (@tenan_oda) 2019年7月5日

■それで公明党を批判しているつもりか。

　それは要するに公明党は本来まともな政党だと
　遠回しに言っているのと同じことじゃないのか。

　冗談じゃない。

　憲法が定めた政教分離を無視して
　信徒の無知低能を悪用して作られた政党が
　まともなはずがどこにある。
　
　自公政権が出来て以来のこの20年間
　一貫してこの国は衰退して国民は貧しくなっている。

　公明党は自民党以上に悪意で罪深い仕事を十分ちゃんとしている。

スポさん。

＞公明党は自民党以上に悪意で罪深い仕事を十分ちゃんとしている。

そこの認識を共用できるんだったら、『そもそもの公明＆学会の成り立ち』など
ドーでもいい、些細な問題ジャン！そーいう面倒くさい事を言い出すから・・・
・・・続く言葉は飲み込んどきます。（笑）

　　人には　色々事情が　あります。

　　キリスト教の家に生まれりゃ　キリスト教の影響を受けるでしょうし

　　仏教の家に生まれりゃ　仏教の影響を受けるでしょうし

　　学会の家に生まれりゃ　学会の影響を受けるでしょうし

　　神道の家に生まれりゃ　神道の影響を受けるでしょうし

　　私や　あなた　ぐらいですよ　ひねて　無神論者　になるのは

　　たぶん　あなた　や　私は　少数派　ですよ。。。

理想を言えばね。でも、『農業分野』では玉木さんがリキ入れてますから、そこは役割分担。

タローさんの戦略としては、まずはパイがデカくて目立つ『都市部の浮動票』を取りに来たと。

でも、各分野の専門家（当事者）を並べている所、ある意味で『川上戦術』に近いものがある。

そーいうことです。

我が家に土足で踏み込んできて消費税をとる。阿漕じゃありませんか。アコギでしょう。阿子木じゃありませんか。追いはぎ・山賊だってこれほどではないですよ。背筋が寒くなります。ゾク、ゾク、ゾク。三ゾク。山賊。

だけんど、これだけ貧しい人が増え、これからますます貧しい人が作られようとしているとき、『８つの緊急政策』は天の声、天の助けでしょう。
消費税は１９８９年以前にはなかった。しかし祖父母も両親もそれまで言われたとおりに税金を税務署に払ってきた。滞納もなかった。ちょっと負けてもらったことはあったが、ケイマン諸島に行って脱税を企てたことはなかった。

ああそれなのに。ああそれなのに。ああそれなのに。
食べるものまで税金を掛けるようになった。ふざけんな。　
非正規もふやした。　　　　　　　　　　　ふざけんな。
安全な食品行政から撤退した　　　　　　　ふざけんな。エトセトラ。

どの党が悪いということはない。どの党も質が悪い。しかしそれ以上にキャリア官僚が悪い。官僚政治だ。宦官政治だ。だから「ノーパンしゃぶしゃぶ」大蔵官僚や「おっぱい触っていい」財務官僚が出てくるのだ。オナニー肥大化インポテンツ官僚が自民党なり公明党なり立憲なりを操っているのだ。

その時彗星のように現れたれいわ新選組。新鮮である。とその『８つの緊急政策』。日本の窮状をよく観察して練った政策である。よくできている。
➍公務員を増やす。しかし財務・厚労省キャリア官僚は減らす。

経産省と最高裁と環境省は福島で仕事をしてもらう。ついでに首都を双葉町にうつしてはどうか。遷都すべきである。

そうしてから公明党を批判しろ。カバチタレ。そうしてから１９８８年以後の自民党を批判しろ。宮沢内閣までは異論はあろうが昔の自民党で、今日のような貧困率の高さはなかった。
われわれは宮沢内閣以前に戻ることはできない。歴史に「IF」という言葉ない。ただただ『８つの緊急政策』を信じてその実現を図ることを目指すべきだ。

ケーシー高峰の簡素な豪邸もある。国会内は身体障碍者やＡＬＳ病患者のためにも改造しなければならない。真の意味でバリア・フリーがある建物にする必要がある。福島に首都を移転して新しい議事堂を建設しようではない。５Ｇもいつかは古くなる。８Ｇまで考慮した新しい国会。新刊や新しい教科書を開いた時のあの匂い。ええではないか。そして
新しい袋に新しい酒を盛り込もうではないか。

訂正します。

ご危惧は理解します。

けれど今回、タローさんが東京選挙区から『出ない』事には、もっと積極的理由があるのです。

いやむしろ『最優先要件』と言っても過言でない。

そして万が一、自分が議席を失い、２人もしくはどちらかだけが『参院議員』になっても
一切心配は要らないという状況があるからこその重大決断であると、ココは協調させて頂きます。

でも確かに、タローさん支持の固定票『７０万票弱』は惜しいですがね。（笑）

『ココは強調させて頂きます。』が正しい。（謝）

言うコトはそれだけ？（笑）

そこを踏まえてれいわは得票増加の戦術を練り直すべきだ。」

実は当方も、この度の立候補体制を知ったときには、不安の方を先に感じた一人だ。
しかし、その後になって山本太郎の戦術は本当はかなり緻密なのではと、あらためて得心させられつつある。

まず、東京選挙区である。ここは野原よしあき候補への得票をどう増やすかということと、大票田での比例区での「れいわ」の大量得票を同時に目論んだと思う。

たぶんに比例は「れいわ」、選挙区は「野原よしまさ」というセットで票を投ずる流れを拡大できることを想定していると思う。

れいわ新選組や野原氏へのシンパシーのある人たちには、自然と票を投じやすいかたちだからだ。

相乗効果というかとりわけ、結果として東京での比例票がかなり上積みされることを、山本太郎らは見込んでいる。

これまで野党はどこも、稚拙とも言っていい選挙戦術にとどまってきた。
本当は正攻法で正統性もあって非難されるいわれはないのだが、敵の自民党はその間隙を何度も突き、得票を最大限有効に獲得議員数に結び付けてきた。

刺客とかネガキャンとかのえげつないヤリクチだけを言っているのではない。

自民党はこれまで、投票行動の心理分析や情勢把握の緻密さと、党内外の手慣れた選挙ブレインを駆使して、人選と応援団づくりを怠らず結果を得てきている。

山本太郎は、自民党の選挙戦術を研究しその上をいくような仕掛けを講じようとしているように思える。

今回はそんな彼の配慮が綿密に用意された結果に見える。
もし東京で比例票が百万票に達すれば、全国で三百〜五百万票を狙えるとの目算も成り立つのだ。

といってもこれは当方の願望が入っていないとは言えない。

　　わたしゃ　猫派の右翼を　気取っているので

　　尾っぽは　うちの猫と　同じで　縞模様だよ。

　　　　　　　　　　↑↑

　山本　じゃなくて　山口（長州ナチヲ）では　？！