もう３０年も前、オランダの社会学者カレル・ヴァン・ウォルフレンは書いた。日本には報道はない。報道らしきものがあるだけだと、そのとおりだった。

日本の検察は最も手強い民主主義の抵抗勢力であるとも書いている。その検察が現状を変えようとする政治家を追い落とすだろうと。

慧眼と言わざるを得ない。

　詳述は避けるとして、主人公の松坂桃李君はこの内調の一員。で、この内調の仕事部屋の場面が出てくるんだが、こいつら、パソコンとにらめっこしながらネットの動きをチェックし、コメントの書き込みもやっているんだね。
　内調のメンバー２０−３０人が学校の教室のような部屋で、無駄口聞かず、一心不乱にパソコンのサイトのチェック。

　ひょっとしたら、いや、間違いなく阿修羅もチェックされているだろうね。
　コメント書き込みはネトウヨのバイト君かとも思っていたが、外務省や財務省や経産省…などから出向してきた若手の国家公務員が書き込んでいると考えたら、気味が悪い。
　もちろんチェックによって、反政権的な書き込みはIPアドレスから執筆者を特定しているのかもしれないと考えたら、ゾッとした。

　ナチスを上回る独裁政権の言論チェックですよ。

　確かに阿修羅でも、バイト君がやってそうな低レベルのコメントがある一方で、一定の知性を感じさせる政権アシスト、擁護の捏造チックな書き込みもある。これって、ひょっとしたら、内調さん？

　このシーンが嘘だというのなら、内調は映画「新聞記者」に対して、「捏造」「フェイク」と抗議すればいい。でも、いまのところ、抗議した形跡はない。
　ということは、真実？　わたしのIPアドレスもチェックされていたりして…。

論理を構築できない若！バカ者の癖に絡んできて、利口に見せようとして、あっちの文、こっちの文を貼り合わせてまったく、文章として構成出来ていない、成り立っていないのが一目瞭然！
それに人によっては投稿文がアメリカ始め、欧州で読まれていることも分らない馬鹿。
だから、絡んでくる下段の馬鹿者の文も読まれて笑われているってことさ。

YouTubeにも侵入。
野党候補かな？と、サイトを開けると、引っかけでぇ、アベ君の小学生のような1！2！1！2！横向き行進姿が！笑わせてもらった。

こんな仕事やって、やらされているのか？プライドないね。チャンチャン！

　阿修羅や他の板に張り付いて来ているのも
　考えられる事です。

年寄りが見るのでたまに一緒に見ると確かにテレビは老年向けコマーシャルばかり。

リョウシン○○錠とか、葬儀代プラスら子供にも少しは残したい保険とか、バレないおむつパンツとか、ぞんなのばっかり。

あとは調理器や掃除機、庭木の枝刈り機の通販とか。

ほんとに年寄りと、その世話をしている中年の専業主婦くらいしか見てないんだろうなと思う。モーニングショーとかの報道番組のCMでさえそうだから。

だから何を報道してもしなくても若年層にはあまり関係ないんだが、高齢者は人数が多いので侮れないし、若者は若者でマスコミに操作もされない代わりに、自分の狭い交友範囲外のことは「本当に何も知らない」という層も多いようだ。　

彼らが見るんならyoutubeかニコ動だけど、趣味系やゲーム系で、政治系はなくてネトウヨでさえない。（ネトウヨはやっぱり中高年のようだ）

これではな〜

詐欺政治=安倍政権のアベです❗

この詐欺政治=安倍政権の
アベゲリゾー
小泉珍次郎
風見鶏党の山口那津男
などは街頭演説で盛んに
「政治の安定」を連呼して訴える❗

本当は政治の安定ではなく
↓↓↓
⭕「独裁政治の安定」である❗

⭕参院選がスタートした。政府が躍起になって年金不足を否定しても、“年金の真実”を知った国民はなんとか老後資産を守りたいと生活費を節約して生活防衛に頭を痛めている。ところが、そんな国民の痛みを横目に、政府・与党内では廃止したはずの「議員年金」を参院選後に復活させ、国民の税金で議員の老後の生活保障を手厚くしようとひそかに準備を進めていた。

詐欺政治=安倍政権の税金ドロボー集団に天罰を❗

その為には国民が選挙に行くことなのです❗