東京新聞社会部の望月衣塑子記者の著書「新聞記者」原案の映画「新聞記者」は、平日というのに、観客は老若男女で一杯、今回の… 笑坊

東京新聞社会部の望月衣塑子記者の著書「新聞記者」原案の映画「新聞記者」は、平日というのに、観客は老若男女で一杯、今回の参院議員選挙結果に大きく影響を与える。要するに、「あの事件は、まだ終わっていない」（板垣英憲）
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投稿者笑坊日時 2019 年 7 月 11 日 07:48:23: EaaOcpw/cGfrA　j86WVg

https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/794b2df7996644a08f5facac0405b184
2019年07月11日　板垣英憲（いたがきえいけん）「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆〔特別情報1〕
　参院選挙中盤戦の７月１０日（水曜日）午後４時２０分、ＪＲ京浜東北線「新都心駅」近くの映画館「MOVIXさいたま」で、「新聞記者」というタイトルの映画を鑑賞した。東京新聞社会部の望月衣塑子記者の著書「新聞記者」が原案となっている。平日というのに、観客は、一杯だった。年齢層も老若男女。ただし、子供は学校に行っている時間なので、いない。ストーリーから、「安倍晋三首相のお友達」加計孝太郎理事長が四国の今治市に２０１８年度からスタートさせた「岡山理科大獣医学部」が否応無く連想させられた。５２年ぶりの獣医学部新設ということで話題になった。加計事件は、無所属の会の江田憲司衆院議員が、民進党共同代表時代の２０１７年５月２６日に質問したのに続いて、ズバリ「あっせん収賄罪」「あっせん利得罪」などの違法性の問題に斬り込み、「贈収賄罪」が安倍晋三首相の心胆を寒からしめた。それだけに「加計孝太郎理事長、安倍昭恵夫人、中村時広知事らの国会招致が絶対必要だ」と散々報道されながら有耶無耶のうちに切り抜けられてしまった。しかし、いまでも、「疑惑」は解消されていない。それでも関心の高さは、この映画が６月２８日に全国各地で公開されてまだ半月にも満たないのに、国民有権者に受け入れられていることを示す観客動員数、興行収入の高さが如実に示している。当然、今回の参院議員選挙結果に大きく影響を与えるであろうことは、想像に難くない。要するに、「あの事件は、まだ終わっていない」ということだ。

※「新聞記者　上映情報」(↓画像をクリック)

1. 2019年7月11日 09:52:41 : vnUxfbHXEY : eU9GNkMwZXpEdDI=[458] 報告

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新聞記者を名指しで文句を言っているすだれハゲならぬ菅官房長官は例の強姦記者、山口敬之逮捕を差し止めた疑惑にも名前が出た。警察官とズブズブ。

多くの分野で活躍している。

2. 2019年7月11日 12:51:17 : MQSqiS7Ak2 : L0M2NGJnS0ZZcFE=[4] 報告

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　庶民は正義に飢えている。理不尽な出来事の根源が官邸にあり、不正義者が跋扈している。

　スパコン、準強姦、加計学園獣医学部、森友学園国有地、内閣人事局による「審議官」以上の人事権、与党公認候補の公認権、経済指標の計算ルール変更、日本国憲法を超越した「閣議決定」、臨時国会開催要求を恣意的に憲法解釈して開かない、金融庁の「年金2000万円不足」報告書を財務大臣が受け取らない、諮問したのは財務大臣であるが前代未聞の対応である。

　新聞記者である望月記者に対する「嫌がらせ」菅義偉と仲間たちによるもの。

　安倍晋三と取り巻き達により、この国の正義は壊されている。

　映画「新聞記者」の関係者各位に敬意を表したい。

3. 大椎城[32] keWSxY_p 2019年7月11日 12:52:36 : CbD5crET12 : dy5iRU15eFpnc1U=[17] 報告

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昨日、私もみました。映画館は満員でした。良い映画をありがとう。多くの方が見られることをお勧めします。出演された俳優さん、制作された監督さん初め関係者の皆さんありがとうございます。勇気を称えます。

4. 斜め中道[7331] js6C35KGk7k 2019年7月11日 17:07:46 : 460ZVzz1ys : SDZ2LjR6cm1sVk0=[1289] 報告

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糞忙しい俺が、何十年ぶりかで映画館に観に行った「名作」ですぜ。
前にも言ったが、
中学・高校の「道徳」教育の一環として、全校映画鑑賞会でもやったらどうかね？♪

5. 2019年7月11日 17:10:40 : ZujGKSJzqs : WEZFd21SdHZwZ1E=[2] 報告

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世界の映画配給会社から問い合わせも多くあるようです
世界で上映してもらい日本の糞メディアの現状を知ってもらいましょう
あといろんな国際的な映画祭でも上映されればなおさら

コネと芸能事務所の力だけで賞が決まる日本の数々の映画祭は
ノミネートしてくれるかね

6. 2019年7月11日 17:39:47 : arOAui0MaE : cEVHOXJjQy84eTI=[2] 報告

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東京新聞という会社がバックにあっても、脅しは有ったと想像出来る。

公明党創価学会ストーカー被害者のそこらの貧乏高齢者でさえ、創価がいろいろ、仕掛けてくる。
警察裏にあるコXXン　スーパーマーケット内にある店で買い物。出てくると、カラードの色肌とも違う若い男がスマホで写真を撮っていた。
「他人の自転車の写真を撮っていた！」と言うと、無言。
言葉が分らないのか？知的障害か？«公明党創価学会ストーカーは知的障碍者をよく利用すると有名だ。»
その後、直ぐに人相の悪い年かさの男が出て来た。
創価学会ストーカー被害者の自転車の写真を撮って、一体？何をしたいのか。
公明党創価学会はサイコパス！イカレテいる。

帰途、走行中、２台続けて、車の
窓から、脅しの文句！
これが公明党創価学会だ。

7. 2019年7月11日 20:58:43 : lcHHgDGazE : aVhhTWRSUXFMY1U=[5] 報告

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私も昨日鑑賞してきました。
真偽のほどは判りませんが、主人公女優に宮崎葵や満島ひかりにオファーを送ったそうですが、「反政府」のイメージを恐れて、断られたということです。
しかし、抜擢された韓国女優のシム・ウンギョンさんが熱演していました。
言葉の問題があり、台詞が少なかったことが、逆に核心部分だけがクローズアップされ、緊迫感が増したように思われました。
映画終了時に観客から拍手が起こったのにはビックリしました。
映画では初めての体験でした。