ほらそこ！『未来』の時世に“事実”は存在しないよ！

それを敗北主義といい、そう口した瞬間、負け犬になる。

『諦めない人たち』が必死に戦っている。その姿が未来を創る！

さあ、選挙の本番・真髄はこれからだ！！！

×：時世に　⇒　○：時制に

　どんなに悔しい怒りでも
　一人ぼっちでいる限り
　ごまめの歯ぎしり

　力を合わせる知恵をもて
　勇気を合わせる知恵をもて
　「日本人はバカだ」と言われぬために

■選挙の結果は投票率で決まる

　投票率が低ければ宗教と利権の組織票で自民が絶対に勝つ。
　投票率が高ければ組織票が効力を失って自民が絶対に負ける。

　いちばん必要なのは、いちばん重要なのは、投票率を上げることだ。

■議会制民主主義は国民が「投票する」ということを前提にしています。
　投票率が低ければ議会はその正当性を主張する根拠を失います。

　投票率が低ければ民意の反映されない選挙で議員が選ばれ、
　民意の反映されない政治が行われることになります。

　法律で強制されてなくても
　投票するかしないかは個々の有権者の自由ではなく
　成人した国民の義務と考えるべきが当然です。

■投票率を上げるために

　NHKに電話をして選挙期間中のすべての番組で
　『選挙に行きましょう』という言葉を流すことを求めよう。
　ＮＨＫ　☎０５７０−０６６−０６６

　『投票率を上げるために「選挙に行きましょう」という言葉を
　　すべての番組で流してください。』
　これだけを言って電話を切っても意味はあります。

　『どうしてNHKはそんな当たり前なこともしないのですか。』
　という言葉を付け加えればさらに説得力をもちます。

　さらに意見を言いたい人は「上の人につないでください」と言えば
　「オペレータの上司らしき人が出ます」

　そこでおかしな理屈を言われたなら
　私が上に書いたことを参考にして反論してください。

　ただしあまり議論をしても料金が増えるばかりで意味はありません。

　『NHKは非常識な屁理屈で、あからさまな偏向報道をごまかしているだけだ。』
　と最後に言って日頃の鬱憤を晴らすという手もあります。
　
※電話料金は携帯からなら１分３０円、その他の電話なら１分１０円です。
　受付時間：午前９時〜午後１０時（土・日・祝も受付）

■私自身が何度も電話をしていることは言うまでもありません。

　一人二人ではどんな正論でも無視されるだけです。
　数千人と言わずとも数百人の人がこういう電話をすれば
　NHKは少なからず慌てるでしょう。

　なぜならば有権者に投票を促して投票率を上げるのは
　そもそも公共放送を自負するNHKの当たり前で最大の責務だからです。

　国民を愚弄するNHKに怒りをもってこそ正常な理性です。

■「よしわかった」と言って

　電話をかける人が仮に千人いればNHKは行動するしかなくなるでしょう。

　NHKがその言葉を流すたびに投票率は確実に上がります。
　電波はそれほど大きな影響力を持っています。　

　投票日まで一人でも多くの人が何度でも電話をして
　NHKに圧力をかけることが重要です。

■NHKは電話の内容を分類して
　その本数をカウントしてるだけのようです。

　一度に千人万人の人が電話をかければ
　NHKの放送内容など国民が自由に変えられるはずです。

　NHKはNHKの考えで動くのではなく視聴者の意思で動くべきものです。

　なぜならばNHKは視聴者の受信料で運営されているのですから。
　視聴者とNHKは主従の関係であって
　NHKが視聴者の意見に従うのは当たり前なことです。

　視聴者の大半がそのことに気づいていないために
　NHKが勝手なことをしているのです。

■数百万人などと言わなくても仮に一万人の人がNHKに電話をしたなら
　それだけでNHKの報道姿勢は確実に変えられます。
　
　お金も使わず、家にいながらこんなに簡単に
　あなたの心一つで革命は起こせるのです。
　　　
　要は良識ある国民が団結して一つの行動を起こせるかどうかです。　
　それだけの知恵と勇気をこの国の国民が持っているかの問題です。

　すべてはあなたがそれを実行するかどうかで決まります。
　
　

１％の財閥の富のために99％を不幸にする弱者切り捨て金持ち大企業，救済優遇する神の国。

包括関税引下げ交渉は行き詰まり、ＴＰＰやＦＴＡ二国間の交渉に中心が移った。これは第一次世界信用大恐慌前後と同じ状況に突入したことを意味する。かくして、ドルと株の暴落で、第二次世界金融大恐慌の妖怪の姿は、誰の目にも見えてくる。

だが、昔も今も、大王は人民に我慢を強制するだけで、金持ちのかまどの煙しか気にする様子がない。あれはお伽話の世界の教訓だったのか！

そして，日本の財閥系大企業の消失は避けられなくなる。しかも各産業のトップ企業を入れ替え、次の時代をリードする企業を誕生させ急成長させる。だが，慣習期の商品にあぐらをかき、市場拡大のインパクトのある商品を開発できなかった企業は、縮小＆倒産は避けられない。

国家権力は、古いルールを破壊する思考行動の容認改革派と弾圧派に分裂し、改革に成功する。そして国家は自壊し民族ごとに分割し、連邦制度は崩壊する。

戦争という殺人消費需要によって、戦争兵器と物質を生産供給する国に、キンが集中することによって恐慌は収束したのであって、ヒトの智慧により通貨とキンをリンクさせ収束させたことは一度もない。

しかし次産業革命を、前倒しさせ加速させるなら、高度成長路線を復活できる。そうなれば、過去のように、世界大戦という巨大な殺人消費需要の助けを借りなくても、恐怖・恐慌から脱出することができる。

だが，日本の財閥系大企業の消失や軍国復古を夢見る自民党安倍政権と公明党創価は，戦争が平和だと錯覚している。国民の２５％は，まさかと信じてそうは思わない。

自分にプラスなら味方・正義・善であり、マイナスなら敵・不正義・悪だと判定。封建制度以前、血族とその縄張への忠誠度・忖度に個人と企業と国家の利己的な思考と行動をしてしまう。

ヒトは、個人の性と食のテレトリーの無意識な利己的生存行動システムの存在を、客観的正確に認識しないかぎり、排外主義的な怒りや暴力や不快感に簡単にとりつかれて、再び戦争や紛争にまきこまれることを回避することはできない。

しかもライバルの社会主義国家が自壊すると改革を停滞させると，資本主義制度の存続に成功してきたが，資本主義国家でも、官僚支配するビジネスに参加するにはコネと賄賂が絶対必要である。社会主義政治体制は官僚支配なので、どんな開放政策にも認可権がつきまとう。そのため、自由経済システムそのものも腐敗堕落が避けられない。

もし、腐敗堕落した自由経済システムから開放するため、窒息させられている政治的自由を渇望する民衆蜂起が勝利することになる。

そうして戦争待望論者の安倍政権や山口公明党は，腐敗堕落した自由経済システムから再び軍国時代に戻す気なのだろう。国民の75％は実態をしらない悲劇であり残念なことだ。

山本太郎が気付いてくれた，しかしあまりにも少数派で，国民やマスコミは振り向きもしない。やるならやっちゃえと言う信じられない発言もしている人もいる。

私の追っかけ、アリガトー。（笑）

似たような事を言っていたって、状況は大きく変わっている。

『変わらぬもの』があり、『変わったもの』がある。良くも悪くもネ。

で？キミは地道な努力を放棄し、シニカルに嗤うのをカッコいいと勘違いするの御仁かい？

四の五の言わずに、選挙に行けよ？それとももう、自民党に入れたのかい？

まあイイさ。それでも、棄権の１．７３倍くらいはマシってモンだ。（笑）

サッカーだって、開始直後と終了間際の『５分』は要注意。

そして接戦の選挙を決めるのは『最後の３日』だ。

人生も選挙も、奇跡は“起こるべくして起こる”。

それ（奇跡）を得るべき資格を有する者に、訪れる。

いやもう、それは“奇跡”などではなく“必然”だ。

暗闇の中にも一点の希望の星が輝きだした、れいわ新選組・・・

闘いはまだまだ続きます。

最後まで頑張ろう・・・・・・

はいな。そして消火後の“燻り火”を見逃すと、コレまた大変！

トヨタでは、火気工事後の１時間は要監視時間です。（笑）

　この日本に暮らす人は　全て日本人が　原則　！！

　立ち上がれ　めざめろ　行動しろ　！！

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浜田省吾　『J.Boy (ON THE ROAD 2011 "The Last Weekend")』
https://www.youtube.com/watch?v=7dUfaCD5Y0A

　仕事終りのベルに
　とらわれの心と体 取り返す 夕暮れ時
　家路たどる人波
　おれはネクタイほどき
　時に理由もなく叫びたくなる 怒りに

　J.Boy 掲げてた理想も今は遠く
　J.Boy 守るべき誇りも見失い J.Boy
　J.Boy

　果てしなく続く生存競争 走り疲れ
　家庭も仕事も投げ出し 逝った友人
　そして おれは心の空白 埋めようと
　山のような仕事 抱えこんで凌いでる

　J.Boy 頼りなく豊かなこの国に
　J.Boy 何を賭け何を夢見よう
　J.Boy…I'm a J.Boy.
　J.Boy…
　J.Boy…

　午前4時 眠れずに 彼女をベッドに残し
　バイクにkey差し込み 闇の中 滑り込む
　すべてが消え去るまで 風を切り 突走る
　J.Boy.
　Show me your way!
　水平線 昇る太陽の中 突き抜けたい

　J.Boy 打ち砕け 日常ってやつを
　乗り越えろ もう悲しみってやつを
　J.Boy J.Boy
　J.Boy 受け止めろ 弧独ってやつを
　J.Boy 吹き飛ばせ その空虚ってやつを
　J.Boy J.Boy…

　　そして　自民・公明・維新・希望・他　を　ゴミ箱に捨てよう

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39. 命を大切に思う者[142] lr2C8JHlkNiCyY52gqSO0g 2019年7月17日 19:23:14 : Wk6bB4r3jI : ZnJSVjRZY0pmdGM=[-15] 報告
▲△▽▼
> 新聞テレビの世論調査が公表された。結論は低投票率。
> １０％消費税で日本経済の底が抜けるという確実な予測にさえ、大衆は無関心、
> イカサマ年金にさえ若者は無視。

> 多数派の無党派層は動こうとしない。

私は、この説明が全く理解できない。
多数派の無党派層が、本当に動こうとせず棄権してるのなら、自公は圧勝しない。
自公が毎回圧勝する理由は、多数派の無党派層の多くが、棄権せずに、なぜか自公に入れてるからです。

公務員は全有権者の1％も居ない。
癒着業者や創価学会員も、全有権者の比率で見れば僅か(創価学会の自称会員数も嘘。あんなに居ない)。
自公の組織票を全部合わせても精々5％くらいでしょう。
ところが、自公は毎回、全有権者の25％も票を集めている(ことになっている)。
全有権者の20％もの人が、自公と何の関係もないのに、自公に入れている。これが自公圧勝の原因です。
自公と何の関係もないのに自公に入れる、この膨大な数の人達が、問題のすべてです。
棄権の影響なんて枝葉なのです。