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山本太郎現象とこぼれ落ちた人々(ニューズウィーク)
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/408.html
投稿者 赤かぶ 日時 2019 年 7 月 19 日 21:15:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

山本太郎現象とこぼれ落ちた人々
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/07/post-12567_1.php
2019年7月19日(金)15時10分 石戸諭(ノンフィクションライター) ニューズウィーク


山本の演説に多くの人が足を止めるのはなぜなのか つのだよしお/AFLO


<反緊縮・反エリートを掲げる「れいわ新選組」は、日本に左派ポピュリズムを根付かせるのか>

7月4日午前10時過ぎ――。参議院議員選挙が公示されたこの日、通勤の混雑が一段落した新宿駅はもう1つのラッシュアワーに見舞われていた。立憲民主党の枝野幸男代表が、躍進を果たした前回17年の衆議院議員選挙と同じ東南口でマイクを握り、西口では共産党の志位和夫党委員長が東京選挙区での議席確保を目指し声を張り上げる。そして午前11時、西口地下では山本太郎率いる政治団体「れいわ新選組」も街頭演説の準備をしていた。カメラの数は既成政党のそれと比べても大差ない。

政治家というより、ロックスター然としたデニムジャケット、白のTシャツ、細身のパンツにスニーカーといういでたちの山本が登場すると、集まった支援者は大きな拍手を送った。

「今の政治は皆さんへの裏切りだ。20年以上続くデフレ、異常ですよ。物価が下がり続け、消費が失われ、投資が失われ、需要が失われ続け、国が衰退している」

「生活が苦しいのを、あなたのせいにされていませんか? 努力が足りなかったからじゃないか? 違いますよ。間違った自民党の経済政策のせいですよ。消費税は増税じゃない、腰が引けた野党が言う凍結でもない。減税、ゼロしかない」

彼は緊縮財政を徹底的に批判することに多くの時間を割いた。「上」から金を取り、もっと「下」によこせとばかりに時に叫び、低い壇上から「あなた」に呼び掛ける。テレビで活躍していた元俳優だけあって、地下道を舞台に変えるすべは熟知している。熱狂的な聴衆が彼を取り囲み、開始から30分を過ぎる頃には、後列に仕事中とおぼしきスーツ姿の若いサラリーマンも足を止めてじっと山本の言葉を聞いていた。

夕方、場所を秋葉原に変えての演説ではまだ知名度が低い「れいわ」の候補者をリングアナ風に紹介するなど場を盛り上げ、選挙に不慣れな候補者のサポートに徹する姿も見せていた。

参院選を前に、山本の動きは大手メディアで異例ともいえる注目を集めていた。政党要件を満たしていない「政治団体」であり、代表の山本は党首討論などには呼ばれない。露出は少ないのに、なぜ注目されたのか。

■枝野との決定的な違い

理由は資金面の動きと選挙戦略だ。彼が4月に「れいわ新選組」の立ち上げを宣言して以降、公示日前日までに集めた寄付は2億3000万円を超えた。大手メディアもこの動きを分析する記事を出した。さらに比例で優先的に当選できる「特定枠」に、自力で体を動かすことが困難なALS(筋萎縮性側索硬化症)患者の舩後靖彦ら障害者を擁立したことも話題に。自身も全国比例から出馬するが、比例順位は3番目と、あえて高いハードルも設けた。これが安倍政権だけでなく、権威に立ち向かう姿勢を演出する効果を持った。

11年以降は極端な反原発運動家になっていた山本が、初当選を果たしたのは13年の参院選だ。

当時の彼は、福島を取材していた私から見ると、時におよそ根拠が不確かな福島危険論を展開する運動家だった。

この6年で、山本は明らかに変化していた。一運動家から左派ポピュリズムを体現する政治家に、である。

ホームページを開けば「反緊縮」を軸に、「反TPP」といった反グローバリズム、リベラルな人権擁護を目指した政策が並ぶ。これらは、欧州各国の選挙で「台風の目」と目された、左派ポピュリズムの典型的な主張と同じである。

加えて、山本自身が体現するのは永田町エリートが独占する既得権益への挑戦という「物語」だ。彼は「選挙は面白くないといけない」と連呼する。いかに選挙戦を楽しませるかが、彼の気を配るところなのだ。

SNS上の注目は既存政党よりも高く、常にトレンドをにぎわせる。これといった実績がない政治団体に金と人が集まる現状は何を意味しているのか。前回の衆院選でリベラル派の期待を一身に背負った枝野と比較してみよう。

同日午後5時、東京・有楽町――。立憲民主党の演説会が始まっていた。枝野の前に元「モーニング娘。」の市井紗耶香らタレント候補がマイクを握る。

彼らはタレント候補と呼ばれるのをよしとしないだろう。「当事者」であることが自らのアイデンティティーだからだ。市井は子供を育てる「母親」であることがアピールポイントになる。

スーツ姿の枝野は、演説の締めで真剣な表情を崩さず、「令和デモクラシー」の実現、民主主義のアップデートを訴えたが、足を止める人は少ない。

枝野の主張も戦略も、彼らの立ち位置から考えれば、ほとんど正しい。保守的かつ男性中心の自民党に対して、女性やLGBT運動を牽引する当事者をぶつけ、多様性を訴える。だが、私には、彼らはトランプに屈したアメリカのリベラルが犯した失敗を踏襲しているように見えた。エリート層やリベラル派に受けのいい言葉を並べているだけで、幅広い層に突き刺さる言葉を喪失しているからだ。

■「私たち」と遠いリベラル

安倍晋三政権は発足以来、今も40%台後半の高支持率を維持している。だが、NHKの世論調査によると、支持理由は「他の内閣より良さそうだから」が圧倒的なトップであり、その支持は消極的なものであることが分かる。枝野の「正しい」主張はそんな消極的な支持層を振り向かせることに失敗している。

米コロンビア大学の政治学者、マーク・リラがトランプ大統領誕生後に執筆した『リベラル再生宣言』(邦訳・早川書房)の中で、こんなことを書いている。

「リベラルの政治は『私たち』という感覚がなければ成り立たない。私たちは皆、同様に市民であり、お互いに助け合って生きているという感覚だ」

リラは、リンカーン元大統領が喝破した「民衆の感情はすべてである」という政治の鉄則を右派はよく理解しているのに、どうしてリベラルは無頓着なのかと問う。多数派の感情を理解しようとせず、「私たち」という感覚から程遠いリベラル派像は日本でもそう変わらない。枝野的な理念先行の「令和デモクラシー」はその典型である。

立憲側は、社会的に困難を抱えた「当事者」に寄り添っているという認識なのだろうが、彼らの支持者以外からはどう見えるか。リベラルエリートが選んだタレント候補が、「母親」という当事者性をもって、「私たち」の代表然と振る舞う。違和感は拭い切れない。

左派ポピュリズムは、お金を持っている既得権益、エリート層の代弁者になっているリベラル層への不満の表れとして理解するのが適切だろう。山本は「持たざる私たち」「将来に不安を抱えている私たち」という枠組みを新たに政治に持ち込もうとしている。彼らには既成政党が捉え切れていない、どこにも属せない「こぼれ落ちた人」の代表という意味が付与される。

各社の世論調査を総合すると、SNSでの盛り上がりに反して「れいわ」は1議席の確保がやっと視野に入ってきたところだが、その意味合いは決して小さいものではない。

一度火が付いた左派ポピュリズムの動きは当分、消えそうもない。山本は落選しても、次の衆院選への立候補という道が残る。当落のいかんにかかわらず今後も旗印であり、「台風の目」ではあり続けるだろう。

<本誌2019年7月23日号掲載>













 

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コメント
1. 赤かぶ[22091] kNSCqYLU 2019年7月19日 21:16:01 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[12157] 報告


2. 赤かぶ[22092] kNSCqYLU 2019年7月19日 21:16:51 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[12158] 報告


3. 赤かぶ[22093] kNSCqYLU 2019年7月19日 21:17:31 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[12159] 報告


4. 赤かぶ[22094] kNSCqYLU 2019年7月19日 21:19:27 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[12160] 報告


5. 赤かぶ[22095] kNSCqYLU 2019年7月19日 21:21:52 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[12161] 報告


6. 赤かぶ[22096] kNSCqYLU 2019年7月19日 21:22:45 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[12162] 報告


7. 2019年7月19日 23:05:53 : mf2VoIREnw : dlQwdVZyVFg3dG8=[1] 報告
ポピュリスト上等
8. 2019年7月19日 23:17:16 : fX6AONnMFo : cDNNWlIxZnFndXc=[1] 報告
まだ落選と決まったわけじゃないよ、これからでしょうよ勝負わ
9. TondaMonta[1191] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2019年7月19日 23:27:37 : 5qBdnaoULA : V3R1S2F1S2E3YTI=[2] 報告
 選挙の動向を決めるのは何か。
  1.改革願望
  2.現状維持希望
  3.脱イデオロギー
  4.・・・
 いろいろあるだろうが「れいわ新選組」現象を分析するに,1人でも10人でも『8つの緊急政策』を実行することは難しい。しかし8策には改革が他のどの党よりもにじみ出ている。改革願望があり,その前提として少人数に過ぎないから現状から急に別の状況になることは考えられない。かくして1.改革願望と2.現状維持が微妙に釣り合う。その中で人気が出てきたのが「れいわ新選組」。
 しかしそれだけではない。8策の6番目である「トンデモ法案一括見直し、廃止」は票にならない法律を集める。また与野党内でも強弱がことなる緊急事態法は大変重要であるがこれもまた票にはならない。なぜなら調査によって国民の関心が高いのが経済・福祉の分野であるからである。したがって3.の脱イデオロギーという考えが適応できる。

 基本的に8策は弱者救済であるが脱イデオロギ−であり日本社会のこれからの社会状況と符号が合う。つまり既成政党が嫌いなのである。左派であれ右派であれ既成政党が嫌い。少数組織が政党として認められるためにはポピュリズムにならざるを得ないが,現状は貧困状況が酷い上に与党が消費増税を訴えている以上さらなる貧困化は食い止める必要がある。したがって左派ポピュリズムというよりは解放の神学の教えに近い。すなわち貧困が自ら招いたのではなく政治が作った以上、宗教が黙っているとすれば宗教は一種の「麻薬」に過ぎない。ここで宗教を「れいわ新選組」に読み替えることは可能であろう。

 以上のように考えたとき選挙の動向を決める要因は3つある。

10. 2019年7月19日 23:54:30 : NoYaqvHSb6 : WGhYTG04R2x6YkU=[153] 報告
中々の分析です
さすが日本の記者とは違う
11. 2019年7月20日 00:05:44 : OxA7cp5oIE : N1FzVHNKYkRzVkE=[2] 報告
落ちこぼれた人々・・・と言うと、少数に感じるが、そうではなく、普通に暮らす人々じゃあないのか?
実は多数派だよね。

弱者救済ではなく、"敗者復活"
いや、「ポッターの反撃」魂の共振である。

12. 2019年7月20日 00:19:31 : XfV1jyhC26 : a1J5RGxqRkFySDI=[1] 報告
日本では左派ポピュリズムに当たる部分が抜け落ちていた、そこをれいわ新選組が埋めている。
遅すぎたくらい。多分、5年以上、遅れている。
市井紗耶香や須藤元気はべつに悪くない。
だが、彼らと、渡辺てる子や三井よしふみのどちらにリアリティーがあるかということ。
13. 2019年7月20日 00:20:38 : yAYq11zxk6 : OVlMb3U5NFpSNWc=[25] 報告
>>7
ポピュリズム上等というより負け組上等。
勝ちであれ負けであれ一人間には変わりはない。
そして日本国民の一員であることにも変わりはない。
光があれば闇がある。全ての社会に通ずるが
それらは全ての社会が生み出してきたものだ。
「自分達も存在しているだ」と
山本太郎を以て示すことに意味がある。
14. 2019年7月20日 00:26:14 : yAYq11zxk6 : OVlMb3U5NFpSNWc=[26] 報告
>>11
そうとも言える。そもそも庶民を
揖斐ってきたのは自民党。まだ世界の過半数の支持を
集めるには至ってないが富裕層(資本家)に
好き勝手にやらせる時代は
妄想でも何でもなく終わりつつある。

海外は特に危機感がある所為か富裕層自らが
気球観測を飛ばして観察しているようだ。

15. 2019年7月20日 00:30:12 : yAYq11zxk6 : OVlMb3U5NFpSNWc=[27] 報告
>ホームページを開けば「反緊縮」を軸に、
>「反TPP」といった反グローバリズム、リベラルな
>人権擁護を目指した政策が並ぶ。これらは、
>欧州各国の選挙で「台風の目」と目された、
>左派ポピュリズムの典型的な主張と同じである。

「台風の目」を見込んで採用しているのではなく
理性的な人間ならば当然の如く行き付く思想。
もう世界とは理念ありきで無理やりに嵌め込んで
行かなければならない段階に来ている。

16. 2019年7月20日 00:31:43 : yAYq11zxk6 : OVlMb3U5NFpSNWc=[28] 報告
>>10
いやいや翻訳記事ではなく
日本のノンフィクションライターが
書いた記事ですよ。
17. 2019年7月20日 00:39:56 : yAYq11zxk6 : OVlMb3U5NFpSNWc=[29] 報告
>>9
>現状は貧困状況が酷い上に与党が消費増税を
>訴えている以上さらなる貧困化は
>食い止める必要がある。

それもそうだが孤立化、孤独化、分断化が酷い。
上記は考え方次第な面があるが日本だと許されない雰囲気が
蔓延している。各業種の関係者も許さないのだろう。
その所為でステマが横行している。商業主義の成せる業かね。
人に幸福を与えるべき「商い」が恐怖先行で
人々の心を煽り誘導しようとしているのだよな。
容姿が、服が、教育が、孤独が、健康が、
本当に人々に送り届ける為に書かれた
情報がどれだけあるのか。

18. 2019年7月20日 03:09:30 : sUpHQ8Q75g : TzR2aVBha0pPeGc=[122] 報告
ポピュリズムは時に「大衆“迎合”主義」との日本語訳付きで報じられる。
「populism」という単語自体には“迎合”を意味する語は含まれてないのに。

わざわざ“迎合”を付けて報じる意図は、
大衆は無知蒙昧であり、その知性の欠落した層を扇動して
多くの支持を集める卑怯な選挙戦術であるから、
その結果として社会運営が不適切な方向へ導かれ誰の得にもならない、
と印象付けることにある。

「ポピュリズム」が専ら否定的な文脈で使われる理由だ。

その裏には、知的優位な「エリート」に任せておきさえすれば、
バカな大衆であろうとも幾ばくかのおこぼれを頂戴でき、
結果として皆が得をする、と印象付けようとする目論見が潜んでる。

しかしこれは一部の既得権益層が民衆を統治するためのトリックだ。
エリートが強欲でない保証はどこにもなく、実際強欲の塊だ。
今だけ、カネだけ、自分だけ、の3だけ主義者の別称と言える。

事実、この自称エリート達(=既得権益層)は経済運営に失敗し、国家運営も失敗した。
このままこの自称エリート達(=既得権益層)に権力を握られてると庶民の苦しみは極限を越えるだろう。
その前に第二の大政奉還を迫らなければならない。

19. よみひとしらず[35] guaC3YLQgsaCtYLngrg 2019年7月20日 07:42:18 : 4ezvPnbo2c : QmJyVENIaTNQdUk=[5] 報告
まさに正鵠を射た記事。無党派層は政治に関心がなかったのではなく、支持できる政党がなかったのですよ。ケケ中、コイズミ以降ますます拡大する格差貧困。苦しむ層や不安な層はどんどんふえています。でも今までそうした人々の側に立つと実感させる政党はなかった。ティッシュを配っている男性の横で某政党の区議が「ニッポンを戦争のできる国にしてはならないのです〜」と叫び足下には「憲法9条を守り抜く」という看板が置いてあったのはあまりにも印象的な光景でした。そういえば太郎さんはホームレスの炊き出しもやっていましたね。
20. 地下爺[7647] km6Jupbq 2019年7月20日 08:07:07 : EvprcEFGVc : NDJuS292Z1UvRHc=[2027] 報告
【ドキュメント】ふなごやすひこ 〜動けないから動かせる想いがある〜 全身麻痺ギタリストが伝えたい生命の意味
        れいわ新選組 比例代表 特定枠1 語り:木内みどり
        https://www.youtube.com/watch?v=A0zbd0VQ6es

   指一つ
   動かぬ我に
   生きる意味
   ありと覚悟
   決めし日の空

     ふなごやすひこ

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


   れいわ新選組 10人全員 を国会に送ろう !!



21. 2019年7月20日 15:32:17 : 2bttv3cTwc : U2xxbDdVeWtHc3c=[19] 報告
  指一つ 
  動かぬ我に
  生きる意味
  ありと覚悟
  決めし日の空 
    ふなごやしひこ

  締め付けられしわが胸に
   想い、我が身にも溢れきて
    なみだ清めし、令和の空
     

22. 2019年7月20日 17:23:37 : QLQ8aXepGE : cklwZHZDY0pRQ1U=[24] 報告
>11年以降は極端な反原発運動家になっていた山本が、初当選を果たしたのは13年の参院選だ。

当時の彼は、福島を取材していた私から見ると、時におよそ根拠が不確かな福島危険論を展開する運動家だった。  


えっ、そうなの?

極端な反原発でない良識的レベルって「ええっ、私原発支持してるわけじゃないですけどね」とエクスキューズを入れながら話したり、「私は過激な反原発派でもない、推進派でもない慎重派だ」とかいうぐらいの人のこと?

23. 地下爺[7651] km6Jupbq 2019年7月20日 18:27:49 : EvprcEFGVc : NDJuS292Z1UvRHc=[2031] 報告
あべこべ 妖怪  安倍晋三

  福祉より   軍事
  弱者より   大企業
  民意より   祖父の威
  憲法より   日米同盟
  災害復興より 東京五輪
  基地溢れる  沖縄に新基地
  廃棄物処理できぬまま 原発再稼働
 
  何もかも あべこべ 安倍総理 毎日ホラを吹く・・・
 

24. 地下爺[7652] km6Jupbq 2019年7月20日 18:48:19 : EvprcEFGVc : NDJuS292Z1UvRHc=[2032] 報告

 山本太郎さー と れいわ新選組の みなさんに 捧げます。

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玉置浩二×中島美嘉「花束」
https://www.youtube.com/watch?v=I1ga2gOK9Gg


あふれる涙を あたたかな花束にして

朝の光を浴びて そっと寄りそうのは誰?
昨日の哀しみ達の ささやきが聴こえてくる

見ず知らずのモノに 水を与えてくれて
ありがとう! かえせるものは 何にもないけれど

あなたと あなたの
まわりの 大切なモノ
全てを 想います
あふれる涙を あたたかな花束にして

月の光を浴びて そっと祈ってるのは誰?
明日への不安達の 誓いが聴こえてくる

通りすがりのモノに 道を教えてくれて
ありがとう! もう迷わない 歩き出してみる

わたしと わたしの
まわりの 苦しみや痛み
全てを 笑って
あふれる涙を ゆるしてくれるのなら
花束にして

あなたと あなたの
まわりの 大切なモノ
全てを 想います
あふれる涙を あたたかな花束にして
あふれる想いを あたたかな花束にして

25. 2019年7月21日 00:25:28 : wqBIihUD4Y : cGlCTTloamw0bWc=[7] 報告
左派ポピュリズムとか、こぼれおちた人々とか・・・
いやらしい言い方だな。
左右の壁、老若男女の壁、宗教の壁、上下の壁、あらゆる壁をブチこわそうとしている
それが、れいわ新選組だろうが。
壁を作って対立させ、双方を弱らせて支配するのがユダヤのやり口。
その手先の言い草はホントいやらしい。
だが、事実を強引に矮小化しているところを見ると、かなり脅威に感じているのだろうな。
石戸諭なんて知らんが、とにかく御愁傷さまw
26. 2019年7月21日 18:56:40 : IJjjrLkBu1 : TkVzTE5CdVJubC4=[442] 報告
  18氏に同意。国民代表議会制民主主義に於いてポピュリズムは当然である。納税者から徴税した資金を以て国のあらゆる政策に使用する租税主義国では国民は国政資金提供者であり、代議士は国民の意図に沿った国政を立法し歳出を行わねばならない点で、最も沢山の資金を提供している大衆の意向を重んじるのはむしろ義務である。いわば1%の資産家による資金提供よりも99%の庶民による資金提供の方が威力があるのを為政者は充分承知しているからこそ、大衆の意向の実現を諮る国の形を目指す者をして大衆迎合主義などとして悪政であるかのように装うのである。租税主義はそもそも国民が労働して国の発展に寄与し生活資金に充てると同時に全体の福祉のために一定の額を血税として提供しているのであり、いわば互助の精神に則っているのが租税主義である。租税主義は会員制組織に似ており、会員が会費を出して会の運営資金とし会則を拠るべき法的根拠とし会員総会で会の運営を精査検証するのと租税主義、国民代表議会制度は同様だ。従って会員の意向に沿った会の運営は当然であり例えば山岳研究会が宇宙研究会に会員が知らない間に会長や会計担当者により変更されれば会員への背任となるのと同様、非武装、非戦を国是として出発した国家が世界三位の防衛装備を持ち世界中で軍事力行使可能とする国家へと、議会による徹底的な論戦と決定も経ずに、会員制組織であれば会長側である内閣や、会計担当者に匹敵する官僚機構が勝手に変貌させれば国民への背任である。大衆から血税という資金提供を受けている租税主義国ならば最大多数の最大幸福として大衆の求める使途に公金を充当するのは当然であり、それを大衆迎合、ポピュリズム等として否定的に呼ばわるのは、公金を収奪したい巨悪によるトリック的言辞であろう。
27. SHIGE[368] gnKCZ4JogmaCZA 2019年7月21日 19:57:06 : 8UP26mIKBQ : dTR6TVVwRENwWVU=[102] 報告
「枝野の主張も戦略も、彼らの立ち位置から考えれば、ほとんど正しい。・・・・
だが、私には、彼らはトランプに屈したアメリカのリベラルが犯した失敗を踏襲しているように見えた。・・・・

左派ポピュリズムは、お金を持っている既得権益、エリート層の代弁者になっているリベラル層への不満の表れとして理解するのが適切だろう。・・・・

彼らには既成政党が捉え切れていない、どこにも属せない『こぼれ落ちた人』の代表という意味が付与される。・・・・

一度火が付いた左派ポピュリズムの動きは・・・・当落のいかんにかかわらず今後も旗印であり、「台風の目」ではあり続けるだろう。」

(石戸諭 ニューズウィーク)


日本版であってもさすがに「ニューズウィーク」は、目の付け所というか時代・時局感覚が秀逸だ。
ノンフィクションライター石戸諭の論説には、多くの点で頷いた。

政治や選挙の場のトピックを超えるものを、雑誌や大手メディアには及びもつかない視点から、「れいわ」や「山本太郎」現象の奥深いところに見ている。

「彼らは(枝野ら日本のリベラルは:引用者)トランプに屈したアメリカのリベラルが犯した失敗を踏襲している」

という指摘は、当方の不勉強の所為かも知れないが、明確なものとしては初めて聞く(ある程度の類推はしていたが)。

「彼ら(山本ら:引用者)は既成政党が捉え切れていない、どこにも属せない『こぼれ落ちた人』の代表」

と定義することによって、既存のどの政党からも距離をもった、山本の立っている場所の斬新さ・独自さに辿り着いている。

これを石戸氏のように「左派ポピュリズム」と性格づけてよいものかどうかは、当方にはまだ判断できない。

しかし、強力な山本太郎支持者のエネルギーがどこにあるか、を問うた時にはポピュリズムと見做せるのかもしれない。

当方は、ポピュリズムを貶めて言っているのではけっしてない。

リベラリズムも正統保守でも、ほとんどの政党は国会で居場所を得てしまうと、体裁からかポピュリズムを忌避するようになるのが常だ。

結果として、残念なことではあるが『こぼれ落ちた人』との距離は拡大してしまう。

山本太郎らは、現代日本の「貧困と生活的悲劇という困難」を、この『こぼれ落ちた人』のあふれるような出現に見ているのだ。

それ以外にあのような圧倒的共感の渦が沸き上がる理由はない。

沈黙して久しい大衆レベルの政治的覚醒のムーブメントが、いま起きつつあると希望を持ってもいいのかもしれない。

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