津村啓介
「誤報であることを祈る」

ベテラン議員
「暴走している。止まらないなら『玉木降ろし』だ」

自民党幹部
「結局、枝野氏が『うん』と言わないと、状況は変わらない」
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019072601098&g=pol

玉木雄一郎
・解散権の制約
・臨時国会の召集に具体的な期限を設けること
・同性婚を明示的に認めるため、24条の結婚の要件である「両性」の合意を「両者」の合意に変える
・食料安全保障や食の安全を憲法に書き込む

まずは、党内議論を活発化させていきます。
党首討論の場などで、安倍総理に対して9条改憲案の矛盾点を指摘しつつ、私たちの提案を直接ぶつけて徹底論戦したいと思います。
https://blogos.com/article/394021/

「議論」って「党首討論」だよ…　だとさ。スーパーカッコ悪い。

>>肝心な法案には賛成票

国民民主にもマトモな方々多数居られます
その方々は安倍自民党法案には賛成しませんよ
もうそのマトモな方々が離党するか玉木を下ろすかのどちらかだろうね

菅、野田民主党。維新の会。もろ右翼日本のこころ。希望の党。そして国民民主党。その仲間が立憲民主党にも半分ぐらいはいるよ。

なぜ出てくるか。それは日本の支配者、実際の権力者が自民党と第二自民党の二大政党制を望んでいるからです。

その心に，今の議員などの及びもつかないほど、未来の日本について真剣に考え考えた末にまとめたものだと思う。

今の安倍政権など，、お友達に何百億円もつぎ込んだり、外国に何兆円もポンポン寄付をするような不心得議員に、その当時の議員の真剣さなどチリほども感じない。

それなのにしゃらくさく安倍と会見について議論するなどと、どの口が言うか！玉木の馬鹿野郎！

しかし、まだ少数で参議院

玉木もN国も、衆院選、終わったな　玉木・学習能力なし

空き管と野ブタの変わり身で、崩壊したこと

わからないようだ

スポンのポンと東大出・キャリアの玉木は同レベルの模様

自民委すり寄るなら選挙協力を控える
だまっていても支持は落ちる

選挙の時、立憲を「本気で共闘に取り組んでない！」と騒いで叩き
今度は国民民主を叩いてぎゃあぎゃあ騒ぐ

これが一番の悪手

枝野にも玉木にも言う。安倍を相手に議論することは、売国のための悪法成立に手を貸すことと同じ。安倍自公政権を延命させ、国民の首を絞め、国民を殺し続けることを容認することと同じ。それは、この6年間で十分に分かっているはずだ。

最も緊急で重要な政治課題は、あらゆる手段を使って安倍自公政権を叩き潰すことだ。それが日本憲法と日本国民の暮らしと命と人権を守るための喫緊の課題だ。それ以外は不要不急の言い訳に過ぎない。

かつて民主党政権時の自民党の誹謗中傷・バッシング・根拠のない言いがかりなど、普段何もしないバカ連中が総力を結集して鳩山政権を叩き続けた手法に学ぶべきだ。まさに不正選挙の売国奴政権を叩き落すための仁義なき戦いを始めるべきだ。それができないのなら、安倍の股をくぐり、自民党へ移籍せよ。

併せて、財界や経団連の声を聞くのではなく、山本太郎のようにシャッタだらけの街へ出て声を聞き、寒村漁村へ足を運び、悲惨な暮らしのお年寄りや貧しい庶民の声を聞け！　馬鹿者！！！

・

タマキ君は、モリカケで時間を使ってスミマセンと謝っているよ。

アベ様の為に残された室井女史（バカだと思われてる？）の発言でも見ようね。

一日も早い国民民主党？？？の消滅を祈ります。

観察力、思考力とも著しく少ない、というより全くない。

一方で玉木と小澤の関係はどうなっているのか？

そもそも「野ブタ」とか言って　うまいこといっているつもり
なのがその人のすべてを物語っている

自民悪くないってか

>詐欺師としても天才で、新生党、新進党、自自公連立、
>自由党、民主党、国民の生活が第一、日本未来の党、
>新生党、新進党、自由党、生活の党と、
>作っちゃぁ、こわしてきたわけだ。

モラトリアムの小僧でもあるまいに遍歴が酷すぎるな。
「野党がだらしない」という評価も
強ち間違ってない部分もあるのだろう。

山本太郎が独り立ちするまで何年かかった？

小沢さん、今度は玉木の自立支援中なんで、我々ももう少し余裕をもって見てあげたいものです。
　　↓
『玉木・穏健な改革中道路線で埋没、生まれ変わって、ガチで議論、尖った闘う政党になっていく。そうである。』
http://www.asyura2.com/19/cult22/msg/108.html

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まさか、馬鹿に取り込まれたのかと心配したが、そうではなくて、太郎のように本音で勝負していくという事で、馬鹿に取り込まれるという事ではなく、むしろ太郎に触発されたと見るべきで、太郎ではなく俺を首班にしろと言う位になれば大したものである。
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！発議そのものが現憲法違反　反対しないことは議員の資格をすてる事
！ほしいのは　バカの緊急事態宣言＞選挙凍結＞議員継続　歳費目当て

党首討論でねらう　背信の捨て台詞
●くそ豚　野田佳彦　やりましょうよ解散総選挙　総理
●脱皮男　玉木雄一郎　出来るならやってみなさいよ国民投票　総理
●ねずみ男立花たかし　国民が判断するから国民投票やりましょうよ　総理

あーあ

うんにゃ！
今回の選挙で「国民民主」も自分の政治生命も終わりそうだ！と分かったから、自民党にしがみついたんじゃないの？
ムサシの幽霊票でももらいたいのか、それとも自民党へ入れてもらいたいのか。

主権者皆様は憲法知的障害者に仕立て上げられ、司法関係者（裁判官・
法学者・憲法学者・弁護士）は英文憲法知的障害者に仕立て上げられた
現実を直視しないと；

「政令官僚様＋官僚機構」連合の広報媒体（TV・新聞・雑誌・ラジオ
など）を好きな様に操ることが出来る政令官僚様の思い通りに翻弄
されるだけで、

何時まで経っても、真実に到達する事ができません。

主権者皆様が真実を知る為には、信頼できる英文に頼る術しか残され
ていません。

それが、最高裁判所判事を引退したJohn Paul Stevensさんの本
のタイトル「The U.S. Constitution Is Impossible to Amend」
https://slate.com/news-and-politics/2014/05/amending-the-constitution-is-much-too-hard-blame-the-founders.html
の次の箇所；

「John Paul Stevens argues for amending the Constitution（憲法を
修正する）to promote democracy（民主化を推進する為に）and rights
（権利を拡大する為に）.」

と「Germany amends its Basic Law almost once per year, and
France a bit more than once every two years. Indeed, most states
in the U.S. amend their constitutions every couple of years.」
の箇所です。

要するに、欧米では「amendment」を「修正」と訳し、その修正ツール
を「民主化推進と権利拡大ツール」と認識しているので、

ドイツは一年に一回のペースで、フランスは二年に一回のペースで、
米国の州政府の多数は、二年に一回のペースで憲法を修正することで、

社会を更に民主化し、市民が更なる権利拡大を享受することが出来る
様になっている真実が存在するのですが・・・

上記を適切に理解できれば；

大日本帝国憲法と整合性が取れる「中央集権体制」作りに成功している
「政令官僚様＋官僚機構」連合にとって、

日本の民主化は大敵ですので、必ず阻止しなければなりません。

ですから、「amendment」を「改正」という悪意のある意図的誤訳し、

「仮に改正できれば、憲法原文との制約から解き放たれ（憲法原文との
整合性を取る必要性がなくなり）、

好きな様に憲法原文を変更することが出来る」という大悪意のある大嘘
を流布することに心血を注いでいます。

この大悪意のある大嘘を流布する工作のお陰で、「憲法改善ツール」を
「憲法改悪クーデター・ツール」とする大嘘が堂々と跋扈することが
出来る様に成っていますので、

憲法知的障害者に仕立て上げられた皆様は、ただ、「改憲絶対反対！
改憲絶対阻止！」と無邪気に反応せざるを得なくなっています。

要するに、政令官僚様広報媒体と共産党が主導して「憲法改善民主化・
ツール」である「憲法修正」を

「憲法改悪クーデター・ツール」にでっち上げる工作活動が成功して
いることに成ります。

「え、え、そんな馬鹿な！」と思いの貴方へ；

如何に中央集権体制（「集権」自体が非民主的ですが）が、非民主的
の極みであるかという実例：

主権者皆様の代表者である地方議員には、法律作成権限が付与されて
おらず、法律より劣る条例作成権限しか付与されていません。

法律＞条例との優先順序を公式に定めている国は、日本だけです。

これは、英文憲法1条「主権者は皆様」に違反するのは明々白々です。

なぜなら、こんな優先順序で差別すると、国会議員を選ぶ選挙の際の
主権者と地方議員を選ぶ選挙の際の主権者を差別する事に成ってしまい

結局は、国政選挙では主権者で、地方選挙では主権者でなくなってしま
うというおかしなことに成ります。

こんな主権者皆様を虚仮にする、できる根本原因は、英文憲法94条の
「regulations（行政施行ルール）」を「条例」との悪意のある意図的
誤訳を官僚達があてたからです。

要するに、憲法公布以来、民主国家なら当然である地方議会が法律作成
権限を保持できたのに、

そんなことをすれば（地方議会に法律作成権限を持たせると）中央集権
体制を維持することが困難と成るので、

「法律作成権限は持たせないが、法律より優先順序が劣る条例（日本
だけの事象）だけは、もたせてやるから、遊んでろ！」との

政令官僚様の主権者皆様に対する「優しい配慮」です。

これから剛腕の本領発揮です。

緊急事態条項こそ、安倍が最優先で実現したいことだ。
なぜなら、ナチスに学ぶ体制作りの、仕上げになるから。

ここに誘導されるはずだから、玉木が考えているような、きれいごとではないぞ。

ですから、改憲に賛成する、反対する政治家が悪いのではなく、

英文憲法96条1条の「amendment」を修正でなく「改正」と悪意のある
意図的誤訳をあてた

官僚達に加えて、共産党の志井委員長の赤旗での指摘公言：

＜志位氏は、たとえば3項に「ただし、国際の平和と日本の独立を
確保するために自衛隊を保持する」と書き加えれば、「自衛隊は2項
の制約から解き放たれて、海外における武力行使は文字通り無制限
となり、9条2項は死文化されることになる」＞と指摘しています。

この様な指摘公言がなければ、欧米定義の「憲法改善民主化・ツール」
を日本定義の「憲法改悪クーデター・ツール」として公式に使用する
ことは、不可能となります。

で、志井委員長指摘公言の信憑性；

英文憲法9条は1項2項で完結していて、「自衛隊は本土防衛専用隊」
であるとの解釈が、米国での常識ですが、

それを、なぜ、＜3項に「ただし、国際の平和と日本の独立を確保
するために自衛隊を保持する」と書き加えれば＞という発想自体が
理解不能です。

なぜなら、憲法改正の必須性には、英文憲法に欠陥箇所又は不備な
箇所が存在しているという前提が必須条件です（志井委員長の指摘
だと、「GHQが押し付けた英文憲法は、欠陥憲法！」と成ります）。

要するに、志井委員長は、英文憲法9条は欠陥箇所又は不備な箇所を
持つ条項である証左を主権者皆様に示す義務がありますが、

そんな義務を果たすことは不可能です。

なぜなら、英文憲法9条は欠陥箇所又は不備な箇所を持たない条項だ
からです。

要するに、日本の英文憲法知的障害者である日本の司法関係者が考えた
モノではなく、

長年の憲法作成know-howを積み重ねているGHQが考えたモノだからです。

更に、書き加えられたとして；

「自衛隊は2項の制約から解き放たれて、海外における武力行使は文字
通り無制限となり、9条2項は死文化されることになる」ですが、

「海外における武力行使は文字通り無制限となり」は大嘘；

海外における武力行使は、国連憲章の制約を受けますので、安保理の
お墨付きがない、海外における武力行使は、

国連憲章2条4項「武力行使の全面禁止」違反となってしまいます。

共産党は「憲法9条丸腰論」を妄信している、「憲法は権力者を縛る
モノ」を妄信している、「私立学校への助成は、英文憲法89条違反
とならない←私立学校は公立学校だから」を主張する、

憲法破壊解釈を公言して平気の平左で居られる政党と言ってしまえば、
それまでですが・・・