と言われたら　れいわは飲みますか？

安倍政権打倒よりも消費税を優先してはいけません。

工作員はせめて枝野のその意見を言ってもらってから書きなさいよ。

枝野や旧民進党幹部は、ヨーロッパのような生活必需品の消費税を０近くまで下げる、ということすら言わない。

今度の食料品など８％据え置きだって、公明党が言い出したことだ。

恥ずかしいと思え。

　　5パーは、共産党は問題ない、立憲・国民はグジャグジャ言うかも知んねえが、2/3は同意するだろう。同意できねえもんの所へは、れいわの候補者をバンバン立てる。残念ながら野党は、5パー組と反対組の2つに分かれるが、これを野党共闘崩壊と言うのか、自公が涎を流すことなのか。反対組は8パーへの復帰を打ち出すだろうが、怒涛の国民運動化の5パー組にとっては、そんなん鎧袖一触の物の数でねえな。動きだした巨大な国民運動は、土石流みてえに踏み潰すよ。立憲・国民は、仮に全体として8パーへ固執もあるかも知んねえが、そんときゃあレイワの100人が物を言うよ。こんたな割れた時の共産の立ち位置は難しいが、8パー組へ入えるかもだが、れいわがホップ・ステップ・ジャンプで野党第一党に迫るな。とにかく、迫った総選挙で当選期してえもんは、5パー掲げることだ、掲げたもんが勝つ。

れいわは　の　　ま　　な　　い　　よ　　!!

・相手をすぐ工作員呼ばわり

・消費税消費税が、消費是反対を安倍政権打倒よりも優先し

・消費税反対に同意しない者を安倍以上に敵視

・選挙なれば自民そっちのけで攻撃

・結果、自民圧勝

　それも議会の三分のにを占める形

・「あいつらが消費税廃止に同意しなかったのがわるいんだ　あいつら第二自民だ
　　別動隊だ」と消費税消費税がぐちぐちといつまでも言いわけを続ける

という消費税反対→自民圧勝という
かたちがデフォになってしまっている

ゆえに消費税反対には慎重になる

皮肉なことに消費税消費税こそが消費反対の妨げになっているという

12年で小沢派が勝てなかったのは、検察司法による陸山会事件「人物像破壊」の影響が大きい。

また同調した鳩山なんかも、公約違反などでマスコミに徹底的叩かれていたし、やはり「母からの政治資金援助」で「人物像破壊」されていた。

第一、その前の民主党内で主導権を握れなかったのも主にこれが原因。

それと、消費増税反対派は、共産党なども含め、山本のようなわかりやすさ、アピール力がなかった。

これは反対派にも「消費税は社会福祉の財源になりうる」という誤った認識がまだ残っていたからだと思う。

小沢自身、消費税を導入させた一人でもあったし。

しかしその後の安倍政権の徹底した大企業減税と優遇などから「消費税の正体」は明確になった。

だから、逆に、今後は野党政治家が消費税を否定しなければ、「勝つ気がない」「政権を取る気がない」ととられても仕方ないだろう。

そもそも

・勝つ気がない

・政権を取る気がない

という「呪いの言葉」を使っているよじゃダメ
呪いの言葉とは「人の思考を縛り、行動を制限するもの
この言葉を使っているということは
簡単に誘導されることを意味している

だからおそらく同じように、自民そっちの
他の野党性をを叩くように誘導され、結果

新聞の議席予測で

「自公三分のニを超える勢い」

「与党　三分の獲得か」

と、でかでかと報じられ

「なんでだよぉぉお！　こんなお捏造だ！
　うぉおお　　国民はバカだ　こんな国滅べ！」

と必ずわめき散らす結果になる

>>9
そんなので安倍政権が打倒出来るとは思わないな。
一生出来ないだろうからそんなもの飲むはずがない。
そんなこと言うのは政権取る気がない証拠。
そんなものは政権を取った後でも
幾らでも提言することが出来る。
とにもかくにも推進力。突破力。

考え方的には正反対だろうが
トランプが最も重視しているのが直観。
コミュニケーションは言語だけじゃない。

ちなみに、アメリカ十六年住んでたが、アメリカは食料品にも消費税かからないよ。
チョコレートとか贅沢品に分類されるものはかかってたが、大雑把なアメリカ人でも日曜生活必需品は結構細かい分類してTAXかけてた。そのくらい日本人にできないわけがない。

消費税減税５％から、廃止の方向で野党はまとまれ。
組織票より無党派票の方が多いんだから、原発ゼロもいれていいよ。
次世代エネルギーの開発を加速させればいいだけのこと。

「ヒラリーじゃ同じだ　変わらない」と叩いて

民主党支持層が割れたのが原因ですよ

れいわの姿勢(切り捨てられない社会)とは矛盾するが
其の矛盾はもう選挙区という枠組みでは修正しようがないな。
お友達感覚で馴れ合いしてなあなあやってても
救われないのは庶民の方。

>>16
＞・勝つ気がない
＞・政権を取る気がない
＞という「呪いの言葉」を使っているよじゃダメ

もう既成事実化しているようなものだろう？
そこを否定しても仕様がないくらいに蔓延っている。
だったら勝つ気があると思えるような
本気度を示すしかないだろう。
現に太郎は演説が上手というのもあるが
命削って選挙に臨んでいた。それで200万票を得た。

こういうクソみたいな暴力性を帯びた空気で締め付け合う
社会は懲り懲りだ、と思っている人は多いだろう。

惜しむべくは大統領制でないことか。
大統領制なら太郎が国を治める可能性は
グンと上がっていただろう。

消費税で収入の無い人からも一律で奪い取って行く消費税が、実際は大企業への優遇税制に回されたり、輸出戻し税になって、その結果、大企業だけ内部留保を溜め込んで、ブクブクに膨れ上がっている、不均衡を正すのは、政治の役割である。

凍結は何れ解凍するのだから、凍結では税金を本来のあるべき姿に変革する政治の変化は望めない。先ずは5%に下げることが、変革の出発点である。

山本太郎さんの主張は正しい。国民からの賛同を広く得られるだろう。

飲めない理由はないはず。あるとすれば政権を取る気がないということ。

ゆえに「政権を取る気がない」は呪いの言葉

ヘンテコなロジックを使うヤツが増えてきたよな。

山本太郎氏は「消費税反対」とは言っていない。
「消費税廃止」を言っているのです。

山本太郎氏は野党共闘の条件としては「消費税5％」を言っているのです。

「安倍政治をやめさせる」ことと「消費税」の優先順序を言うヤツがいるが
コイツに至っては頭が悪いとしか言いようがない。

「消費税5％」を実現出来るとしたら、それは野党の連合政権であり
それは「安倍政治をやめさせる」結果の賜物です。

恐らく次の衆院選は国民が消費税10%の痛みを知った後になると思うので
「消費税5％」は、実は「消費税半額」なのです。

山本太郎氏は消費税５％にゴネル野党議員の選挙区には「刺客」を立てるでしょう。
そんな野党議員は議員の資格がないのですから当然です。

> 33
永田町の田舎芝居に、このサル芝居が合流してうんざりされているようだから
芝居は見なければよろし。
簡単なことです。

或は 33　が独自の政党を打ち立てて世直しすればよろし。
まぁ、結果は 33 だろうけどね。
カネがなければ寄付をつのればよろし。
結果は 33 か？（散々でも33円でも好きに解釈すればよろし）

それって｢排除の論理｣では？
そして12年末の総選挙同様
自公が2/3議席以上を獲得するパターン

レンゴー　の踏み絵を踏めるかということが問われているのです。

それは自身の議員への執着でしょ。

しかし、今度はどんな判断をするのかな？

前門には「レンゴーの踏み絵」
後門には「れいわの刺客」

さて、どっちに逃げれば生き残れるのか？
面白くなりましたな。

排除上等です！
癌細胞は摘出しなければなりません。

　蛍光灯で（時間のずれ大きい）でもうしわけないが、日本でできるはづ。

　日用品　野菜　米など　主食、日用品にまで課税しない、　贅沢品に課税

　米国がまとも。

　山本太郎以外の野党からそういう発想が出てこないこと自体おかしい、

　野党もたよりにならん、だから当面　山本太郎に消費税5％　またはゼロ

　でいい、　とにかく消費税と言って貧乏人からもすいあげないで、贅沢品

　嗜好品などに課税するほうがいい、　消費税は日本にあわない。

　とりあえず消費増税後は、山本太郎しか選択肢はない。

　自民にお灸をすえた後、山本太郎に公約守ってもらうしかない。

　旧民主の　菅直人　野田みたいな　ウソつくことだけはやめてほしい。

　消費税増税したら　山本太郎しか選択肢はいまのところない。

　わし、山本太郎好きではないが、消費税増税反対だから....。

呪いの言葉｢別動隊｣に支配された人が来た

呪いの言葉は思考に枠をはめ、思考を誘導する

自民以上に他の野党を敵視し
結果、自民を勝たせる魔法の言葉

ほらね

別働隊と言う本当の事をコメントすると異常に反応するいつものキ印クン。

･別動隊

･第二自民

･補完勢力

この言葉にとらわれたひとは
結局、12年末の総選挙で安倍自民を勝たせた

●立民・福山幹事長側に違法献金か　企業・団体から後援会費　2019.7.1 05:00
（悪人顔になってきた⇒）https://www.sankei.com/politics/news/190701/plt1907010003-n1.html

現在の野党が民主党時代には、自民党と同じく企業献金を受け取っていた。だからカン・野田内閣時には、自民公明とともに国民の犠牲を前提にしてＴＰＰを始めとした大企業優遇政策を推進してきたわけだ。

そして同時に「連合」という御用組合の組織票・献金・選挙の動員を頼みにしてきた。
もちろんそれは、派遣やバイトなど、貧しい一般庶民の犠牲の上に＿＿である。
その連合は「１０％への確実な消費増税の推進」を自民党に求めているんだわ。
オマケに立憲・福山幹事長は、企業・団体から違法献金を受け取っている有様だ。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

れいわ・山本太郎のやろうとしていることは、消費税で首を絞められ殺されつつある貧しい庶民の生活を少しでも豊かにし、景気回復につなげようということだ。そのための消費税廃止、前段として５％への削減ということ。

国民・玉木や立憲・枝野・福山が連合との関係、ひいては経済界との関係を大切にしたいということは、消費税を１０％にして弱者は死ね！と言ってるようなもんだろうさ。本当にそう考えるなら、それでいいだろさ。経済界および連合傘下の「御用政党」として衰退すればいいんだわな。

仮に、国民民主・立憲民主が「れいわ・山本太郎」と本当に共闘したいと考えるのであれば、連合を説得するか、連合と離れるべきだな。もはや大企業の御用組合・組合員と貧困餓死に苦しむ庶民の両方におべんちゃらを使ってごまかせる段階でないんだわ。自殺者２万人、貧困・餓死・過労死・過労自殺のオンパレードだ。保育難民・悲惨な介護の現状・飢えた子どもを放置して、何で１０％などと言えるんだ！

本当に国民のための政治を実現しようとする議員なら、党を割ってれいわに移籍すべきだろ。ま、政党助成金のこともあるから、時機を見て、になるが。いずれにせよ、党として、議員個人として「消費税廃止、若しくは５％に削減」と言えるかどうかだわな。石垣のり子みたいにさ。

だから山本太郎の判断基準は＿＿＿＿＿（比例立候補を前提として！）
・消費税廃止、取りあえず５％へ＿＿＿　張り切って応援演説に行く！＿＿＿もちろん、聴衆満杯！
・１０％は凍結（やがて増税へ）＿＿＿　刺客を立て、張り切って刺客の応援に行く！＿聴衆満杯！

ということだわいな。好きな方を選びんしゃい！

ｗ

野党共闘の条件に「憲法改正への反対」を入れ込ませないために、「消費税５％」を前面に打ち出そうとしているのだろう。

ただ、私は次の衆院選は、憲法改正の発議の後ではないかとも思っている。

俺「お前の野田loveとか枝野loveの姿勢のほうが根本的に不自然だし、キモすぎるわ！」

という、皆さんの気持ちを代弁して見た（笑顔

おいこら糞バグ、いい加減にしとけよ。
マジでブチられたいのか。

(そんな上級国民に下のものの気持ちが解るかな？
国民民主・立憲民主が「れいわ・山本太郎」と本当に共闘したいと考えるのであれば、連合を説得するか、連合と離れるべきだな。もはや大企業の御用組合・組合員と貧困餓死に苦しむ庶民の両方におべんちゃらを使ってごまかせる段階でないんだわ。自殺者２万人、貧困・餓死・過労死・過労自殺のオンパレードだ。保育難民・悲惨な介護の現状・飢えた子どもを放置して、何で１０％などと言えるんだ！

本当に国民のための政治を

枝豆、だらだらしてると立憲の支持者もれいわに移るよ❗

あんた、文章へたくそだね。こんな読みづらい文章じゃ、まったく説得力ないよ。最初の３行で読むのやめた。

国民は消費税反対。

賛成しているのは自民党政権 一部の議員であるので増税賛成派の議員や自民党政権に増税や消費税をもっと課税した方が良い。

増税に反対しないそれは自分らに関係ないから消費税を廃止しない。

消費税を増税して悪影響で関係するのは企業とその企業で働く
正社員従業員で大リストラに遭うから消費税は廃止しなければならない。

　多摩散人です。

＞わたしも最初は強烈な違和感を覚えた。
＞しかし、４月１日元号令和が発表されると即座に『れいわ新選組』を登録したらしい。
＞理由は安倍政権が元号を私物化するのを防ぐため
＞これはものの見事に成功した。

　権力に同調したことを、「権力が権力を独占するのを防ぐためだ」と言い訳している。

　公明党のいつもの言い分と同じだな。「平和の党、公明党が権力が権力に協力しているので、権力の決定にほんの少し「平和の味付け」が出来ました。

　要するに山本太郎さんが「令和」を進んで使ったことは事実だから、私としては特に異論を唱えたいとは思わない。

　ボケ老人さんも太郎さんを褒めているので、特に議論をしようとも思わない。

　多摩散人です。

公明党の言い分、訂正します。

「平和の党、公明党が権力に協力しているので、権力の決定にほんの少し「平和の味付け」が出来ました」

　私は「れいわ組」が、共産党と公明党の票を奪ったという点を、非常に好意的に評価しています。なぜなら、この二つの党こそ、現在の日本の政治の民主主義にとって、ガンだからです。その理由は、

　共産党は、絶対に政権を取ろうとしない。野党第２〜３党の地位を永遠に維持して、党の存続と幹部の老後の生活だけを守ろうとしている。

　公明党は、絶対に政権から離れようとしない。主義主張とは関係なく、踏まれても踏まれても付いてゆく下駄の雪のごとく、自民党にくっ付いた寄生虫のように、権力の甘い汁を少しずつ盗みながら、ただ自分の存在だけを維持しようとしている。

　この二党と「れいわ組」の在り方を比べると、違いは明らか。「れいわ組」は本気で政権を取ろうとしている。しかも、当たり前だが、自民党とは違う政権を作ろうとしている。

　という訳です。つまり「れいわ組」は、当たり前の野党なんです。

　多摩散人です。

　共産党はなぜ絶対に政権を取らないか。政権を取れば、昔の社会党のように、今までのウソが全部ばれてしまい、やがて社会党のように滅びてしまい、幹部の老後も世話できなくなってしまうからです。

「どうでもよい当たり障りのない小言を並べているコメントは、掃討作戦の対象にしない。見逃してやろう」だな。

それにしても、こんなどうでもいいつまんないアホコメで4連発しやがって（訂正して、追加して）、馬鹿じゃないのか。あ、そうそう低脳ネトウヨ多摩散人だったな。

馬鹿は死んでも治らないってか、大笑い。

それにしても、多摩散人のコメの用語が幼くて驚くな。

「公明党の言い分」とか「幹部の老後も世話できなくなる」とか。普通、教育のある大人だったら「公明党の主張」とか「幹部の老後の生活保障も危うくなる」とか書くところだろう。文体も変に拙くて、論旨も不気味にナイーブだし。

こいつガキか？

ガキだったら、早く寝ろっての、低脳ネトウヨ。

大笑い。

>74、75です。日頃のご活躍、敬意を評します。

まず総理から戦場へ絡みで、多摩散人が、憲法9条まで持ち出して、妄論を展開した挙句、論破されたら、例によって、そのスレから遁走したこと、了知しました。それでいて、何もなかったように別のスレに現れて、その論破した妄論を繰り返すのですから、もうこれは、知的誠実さがないとか恥を知らないとかどころか、頭蓋骨の中に脳が収まっているのかすら疑問ですね。きっとゴキブリ並みのちっちゃなスジがついてるんじゃないですかね。まことにゴキブリ、いやゴキブリ以下のネトウヨです。

多摩散人は、「まず総理から戦場へ」が嫌いです。それは、それが「まず多摩散人から福島へ」に通じるからです。原発は危険だが必要だと、未だに主張して恥ない多摩散人は、だったら、そのお前が福島へ行って事故収束のための被曝作業をやれと言われると、必死に妄論を繰り出して、自分が行かないことを正当化しようとします。しかしそんな勝手な妄論は直ちに破綻して、グーの音も出なくなるとあっという間に遁走します。それでいて、しばらくするとまた別のスレに現れて、しらばっくれてその破綻した妄論を繰り返すのです。まったく同じです。

自分は行かない、やらない、行くのは他人だ、やるのは他人だ、とうそぶいた上で主張される戦争とか原発とかは、なんと勝手で、無責任で、卑劣で、怯懦で、おぞましいことでしょうか。それを主張して恥ないのが右翼保守です。

わたしは、すべて、自分が行くこと、自分がやることを前提に考えます。だからこその反戦、反原発です。

わたしは中学生の頃からの筋金入りの非武装中立論者です。平和民主主義日本を実現するため、共に頑張りたいと思います。

心から連帯の挨拶を贈ります。

多摩散人です。

＞自衛隊とは警察力(装備、組織等々)で対処できない重装備重火器攻撃の鎮圧に対応する上級警察である限りにおいて合憲である。

　「上級警察」はあなたが思いついたニューフィエスだね。よく考えました。　

　「軍隊」は９条違憲の疑いがあるから、「自衛隊」と呼んだ。それが問題になって来たので、今度は「上級警察」という言葉を作ったんですね。自衛隊よりもっと幼い「警察予備隊」ではなく、自衛隊以上の戦力を備えた「上級警察」と言う言葉を作ったんだ。「上級警察」と呼べば、それは「軍隊」ではなく、「警察」の範疇だから、合憲である、いや、それでは良心の呵責に攻められるから、違憲の疑いが薄まる、と言葉を組み立てるんでしょう。とにかく、何とか言葉の上で９条をクリアーしたいんだ。

　「９条を破らなければ、国は守れない」となぜ正直に言えないんだ？　９条に何か義理か、負い目でもあるのか？

　「重装備重火器攻撃の鎮圧に対応する」というのは、それ以上の「重装備重火器」を持つことだと理解する以外にないだろう。あなたは、「重装備重火器攻撃を鎮圧する」のは必ずしも「重装備重火器」ではないという理屈を考え中だろうが、考え付かないだろう。あなたが昔言った「インティファーダ」「レジスタンス」「パルチザン」は取り消すのか。「インティファーダ・レジスタンス・パルチザンだけだと言った覚えはない。国家も、上級警察が出動して戦う、じゃなかった、取り締まるんだ」というなら、私もウソで賛同しよう。

　「上級警察」なら、民間人が私的集団的行為として戦うのではなく、国家の機構として戦う訳だから、常識で考えれば戦争だろう。だって、ピストルや警棒ではなく「重火器」で戦うんでしょう。そもそも、ピストルだけで戦ったって、外国の侵略と戦うなら、それは戦争なんだよ。外国人の犯罪を取り締まるのは戦争ではないが、外国の侵略と戦うのは、たとえピストルだけが武器だとしても、戦争なんだよ。９条は戦争を放棄している。それでも「どんな重火器を使っても、（上級）警察」による「取り締まり」だから、軍隊ではない、そして戦争でもない。外国の侵略も、外国人の日本の国内法違反と解釈すれば、戦争ではない」と言うなら、私もそのウソに、ウソで賛成します。

　「自衛隊関連法」は全部法改正して、「上級警察関連法」に直すんだね。もし、「自衛隊」だが「上級警察」と呼べばよいというなら、「軍隊」でも「上級警察」と呼べば９条合憲と言うことになる。というか、９条とは関係ないね。交通違反の取り締まりは９条とは関係ないのと同じだ。

　「重装備重火器」を持ち、それを使って戦争をする「上級警察」を持つことは「戦争放棄」「戦力不保持」に抵触しないというウソを言うなら、私もそのウソに、ウソで賛成します。

　私との議論に備えて(かどうか知らないが)、「専守防衛」の定義について厳密に考え始めたらしいが、「専守防衛の範囲は、自国の領土の中に限る」という現在の常識を、あなた自身が踏み越える日がもうすぐ来ると予言しよう。

　私は、専守防衛の範囲は、世界のどこでも、専守防衛が必要な場所、必要な事態なら、専守防衛だと定義したいと思う。あなたもそういう定義に転向する。これも予言しよう。

＞しかし、他国の基地攻撃能力や集団的自衛権、長距離兵器は憲法違反である。

　それでは、日本の国は守れない。「専守防衛」は成り立たない。

　「専守防衛のための専守防衛」は成り立たない。「専守防衛のための専守攻撃」がなければ「専守防衛のための専守防衛」は成り立たないことを、あなたはやがて認めることになる。昔、社会党を支持していたが、必ずしも非武装を支持していなかったようにね。

　この話は、今までもあなたと延々とやったし、私とあなただけでなく、日本国中で７０年以上も議論されて、「結論が出かかっている」、私に言わせれば「結論が出ている」議論なので、これ以上仮定の上に仮定を加える議論をしても無駄になる。

　新しい事態が生まれるたびに一つ一つ克服して行くしかないだろう。そして、拉致問題のようにあなたの理屈で対応できない事態が生じるたびに、あなたは些細な揚げ足取りで議論を拒否するという方法に頼らざるを得ないだろう。

　アメリカからの独立が近づいている。あなたの空想では対処できなくなる。あなたは転向するか、ウソの上にウソを重ねて、「これでも９条の範囲内だ。日本は素晴らしい９条を護り続けていこう」と言うしかないだろう。　

　蛇足だが、どっかの平和論者が「戦争で平和は作れない」と言っていた。たぶんあなたもそれに賛成だろう。しかし、この考えは間違っている。「戦争を放棄しては、平和は作れない」のだ。この根本がわからないと、あなたのようにいくら技術論、解釈論を並べ立てても、結局全部間違っていることになる、ということなんだが、…分からないだろうな。

何かまた幼稚な観念論を振り回して憲法の平和主義を批判できたつもりになっているようだが、長々書いてあるが中身がないじゃないか。さすがは低脳低学歴ネトウヨだ。

それって、憲法9条なり非武装中立論を、自分の議論に都合がいいように勝手に定義して、それに合う合わないで、一人勝手に決めつけているだけじゃないか。それってよく言って厨二病、悪く言ってネトウヨ的自己発電（自慰ね）だ。みっともないぞ。

憲法9条が禁止するのは戦力であって、それは戦争遂行能力だ。それに対して、国境警備ないし国土領海領空保全のための実力は警察力の一部であって、戦力ではないから、憲法9条はその保持を禁止していない。現に自衛隊の前身の警察予備隊発足以前においても海上保安庁は存在している。実際、自衛隊だって警察予備隊として発足しているわけで、自衛隊を巡る自民党政府の法理は、自衛隊はあくまで「警察予備隊」であって、憲法9条の言う戦力ではないから憲法違反に当たらないだ。

それを、憲法9条の戦力不保持は、国境警備ないし国土領海領空保全のための実力、国境警察力まで含めた全否定だと、勝手に、自分の議論の都合で（「戸締りを許さない憲法9条は問題だ」とか）決めつけた上で、そんな手前勝手な定義では、楽老さんは「専守防衛・戦争不放棄・戦力保持」だと言い立てているに過ぎない。

そんな多摩散人の議論のペテンは（まあ、多摩散人の議論のほぼすべてがそうだ）、ちゃんとした教育を受けた大人の目には明らかで、本人だけがそれが有効な議論んだと思っていられるのは、まあ率直に言って「馬鹿の力」で、滑稽というほかはない。

わたしは、中学生以来の非武装中立論者だが、日本の平和憲法の核心は、戦争では日本人の命は守れない、だから、戦争は絶対にしないという戦後日本人悔悟と決意にあるものと思う。

だから、憲法の許す国境警察力は、あくまで国境警備ないし国土領海領空保全のための実力の範囲に止まらなけばならない。それは、具体的には、駆逐艦までの海上実力、防空軽戦闘機までの航空実力、装甲車までの重武装地上実力だ。それを超える実力は、戦力であり、憲法9条違反だ。だから現在の自衛隊の能力は憲法違反だ。海外派兵できる実力が戦力以外のなにものでもなく憲法違反であることは自明だが、わたしは、日本の国境警察力に抗して、外敵が日本に上陸してきた場合に、日本において市街戦を行うような実力も戦力であって憲法9条違反だと考える。市街戦で死ぬのは、戦う日本人と避難する日本人であって、日本人が大量に死ぬのであればそれはもはや日本の防衛ではない。戸締りはしても、それが破られて賊が侵入したら、決して日本人は死んではならないということだ。

この戦力以下の、国境警備ないし国土領海領空保全のための実力の範囲については、わたしと楽老さんとの間に見解の相違はあり得るだろう。わたしと楽老さんとの間ばかりでなく広く護憲論者の間でも見解の相違はあるだろう。それはあって当然で健全だ。そういう健全な議論の中で、日本にとって最適な戸締りのレベルが合意されて行くのだろう。その場合、現在の安倍自民党が進めるような、海外戦争遂行能力とか指揮命令系統の米軍への従属と戦力編成の米軍従軍化のような、自衛隊の警察予備隊からの逸脱、拡大、変質、腐敗が、戦力以下の国境警備ないし国土領海領空保全のための実力と強弁することができないのは論を待たない。

日本の防衛は、あくまで日本人を死なせないことで達成されるべきだ。それが、日本の自衛権（自衛権は武力行使だけではない）の核心であるべきで、それは、戦争を防止する積極的な平和外交力、即ち、善隣外交の徹底、積極的平和イニシアティブ、平和主義による地域連帯と連携、地域平和協力機構の創立、戦争の目となる貧困の根絶のための海外援助、地域の経済発展のための経済援助や技術移転、政府レベルだけでない民間レベルでの交流と援助、国際的な平和教育、等々だ。

以上、これに反論できるのなら、反論してみろ。この機会を捉えて徹底的に論破して二度と9条を批判できなくしてやる（原発みたいにな）。

君は、原発は危険だが必要だ、と主張しながら、それに必要な保守や事故対応の被曝作業には絶対行かないと嘯くような卑怯者だが、国家安全保障でもその卑怯者ぶりは同じだな。自分じゃその防衛戦争には決して行く気がない。誰かがやって誰かが死ぬんだからとタカをくくっている。何と見下げ果てたクソ野郎か。

戦争で日本を守るということは、日本のどこかで市街戦をやるということだ。市街戦のリアリティとは、そこで大量の自衛隊員とそこの住民である非戦闘員が大量に死ぬということだ。そこの街が焼け野原になるということだ。

そんなリアリティを無視した君も9条批判などに何の意味がある。ちゃんちゃらおかしいネトウヨのヨタ話だ。

まあ、卑怯者の君には、俺に反論なんかできないだろうが、嘲笑しながら、返事を待ってるぞ。

大笑い、クスクス。

　反論は全部７９に書いてある。

　読判任（読者の判断に任せましょう）発動。

　「大笑い」ばかりだと馬鹿に見られるよという私の忠告を入れて、「クスクス」も付け加えてくれたか。照れるなあ。
　

　多摩散人です。

　８０コメさん（jkk7EdK3O6）の意見は、ボケ老人さんの「専守防衛」の意見とは違いがあると思う。例えば、私が感じた一例だが、国内を侵略されてインティファーダで石を投げて、侵略軍に鉄砲で殺されるのは、９条の認める非武装中立か否か。意見が違うのは当然だが、だからこそどちらが正しいか、議論して頂けると勉強になる。

　お二人さん、どうぞ。

　多摩散人です。

×お二人さん⇒〇お二方

ほらね、反論できないよね。

まあ、できるわけじゃないんだ。だって馬鹿だもん、ネトウヨだもん。それでも何か言っておかないと格好がつかないと、苦し紛れに書いてきたのが「反論は全部７９に書いてある」だ。まったく安易だよね。さすが、「生まれて以来努力なんてしたことありません、努力ってなんですか？」のネトウヨさんだ。

それで、その「７９」はどうかとみれば（まあ、わたしの>80の前に出ているんだから、これが>80への反論になるわけがないわけだが）、これが、昨今の四流大学の学生でもこうひどくはあるまいとため息が出るようなお粗末なシロモノだ。>78の楽老さんとの過去のコメントのやりとり（楽老さんの名誉のためにこれを議論とは呼ばない）の言葉尻を捉えての例によっての難癖だ。

「だね」、「でしょう」、「だろう」、「理解する以外にないでしょう」、「考え中（大笑い）だろうが、考え付かないだろう」、等々の主観的憶測を恥じもなく連ねて、楽老さんの論点を、自分が理解できる、したがって、馬鹿が思いつきそうな単純で幼稚で愚かな議論に勝手に矮小化して、それで、それが怪しかるの怪しからんのと、一人でブツブツやっている。これじゃ、相手があっての議論じゃなくて、ネトウヨ的自家発電（自慰史観の右翼自慰）だって。それで勝手にいっちゃって、どうだ、いったぞ、論破だなどと言うんだから、もう呆れちゃって、こっちとしては言葉もない。

そもそも、この多摩散人という馬鹿がやってる「憲法9条問答」なんて、絶句しちゃうほどお馬鹿なレベルで、「例えば、私が感じた一例だが、国内を侵略されてインティファーダで石を投げて、侵略軍に鉄砲で殺されるのは、９条の認める非武装中立か否か」なんて、堂々とドヤ顔で「問題設定」しちゃう。おいおい、憲法って国家とその行為を律するものだぞ。そもそも、憲法が失効させられるような占領下の個人の行為になんの関係があるんだよ。愛国者は、憲法になんと書いてあろうとそんなこととは関係なく、自己の判断と決断で蜂起に参加するものだ。それともネトウヨ界隈では、憲法に書いてなければ蜂起に参加しないが、憲法に書いてあれば参加する、ないしは、占領されても、政府は独立を維持できて、憲法に書いてあるか否かに従って、市民に蜂起を命令することができて、市民はそれに従って蜂起するということになってでもいるのか。馬鹿じゃないのか。憲法9条は、国家の行為としての戦争を禁止しているんだぞ。しっかりしてくれよ、まったく。

これじゃ、なるほど、楽老さんだって「些細な揚げ足取りで議論を拒否するという方法に頼らざるを得ない」わけだが、「些細な揚げ足取り」の本家本元である多摩散人が言う、楽老さんの「些細な揚げ足取り」が「正当な理由」であるのはみなさんよくお分かりの通りだ。それで、それを「…分からないだろうな」言われたら、そりゃ誰だって、即、「うん、わかんないよう（良かったぁ、馬鹿の仲間にされなくて）」だし、こんな馬鹿の相手をさせられた楽老さんの心中は同情を禁じ得ない。

まあ、こんな姑息な真似をしたって、どうせ末期のスレなんで誰も読まないからと、「読判任（読者の判断に任せましょう）発動」なんて、多摩散人はうそぶいているわけだが、なあにこんなもの「読判任（読者の判断に任せましょう）発動」なんか必要がない。ここで、わたしが、きっちりと多摩散人の馬鹿を晒して、阿修羅の記録に残してやる。これで阿修羅の多摩散人羞恥スレ記録に新たな一ページが加わったわけだ。

というわけで、今回も非武装中立論の勝ちだったな、多摩散人。

多摩蹴って、ワッハッハっと、大笑い。

　多摩散人です。

　以前書いたように、私は非武装中立主義とは議論はしないんですよ。何故かと言うと、それは尊王攘夷論と議論をするのと同じで、現在では議論する意味がないからです。７９に書いたのは、まあ、旧友のボケ老人＝楽老さんに対するサービスとでも言うか、書いているうちに筆がとまらなくなったとでも言うかな。

　だから、あなたに対しては「読判任」発動なんだよ。

　私なんかより、ボケ老人さんと議論したほうが収穫があるよ。

　ご両人、じゃなかった、お二方、さあどうぞ。

あれ、「反論は全部７９に書いてある」（>>81）じゃなかったの？ 「反論」しちゃった人が議論しないとは、これ如何に。

そもそも憲法9条批判をしているはずの人が、肝心の非武装中立論者と議論しないって、だったら、その正当性を証明するために誰と議論するというの？ 非武装中立論者には義論で勝てませんが、それでも憲法9条は間違ってますってこと？ それって、「渋野には負けましたが、私が全英女子オープンチャンピオンです」って言ってるってこと？

尊皇攘夷論だったら少なくとも愛国だが、そっちは「尊米属軍論」で売国なんじゃないの？ なんか、日本を守る、日本を守る、と言ってるくせに、アメリカの言いなりにアメリカにボラれて軍備を増強して、アメリカのために中国と戦争して、日本人をたくさん殺しちゃうんじゃん。これって、ほんとうに日本と日本人の防衛なの？ 絵に描いたような売国じゃないの？

議論すれば簡単にわかること。こっちはやる気満々だけど、そっちが怖気付いてチビってるってことは、それがバレるのが怖いってこと。

馬鹿じゃないの？ まあ、馬鹿だよね、ネトウヨだもの。

というわけで、今回も非武装中立論の不戦勝だ。

そこで、一句、

多摩散人、照れてるはずが、尿失禁

もう一句、

大笑い、馬鹿に見えても、多摩の上

最後に、多摩散人さんもご一緒に「多摩散人をぶっ壊せ」。

大笑い、だよな。

　多摩散人です。

　非武装中立論はすでに国民から見放されているので、今更議論する価値がないと書いてあるのに、それが理解できないらしい。尊王攘夷論が今更議論する価値がないのと同じだと書いてある。

　そういう非武装中立論者である上に、そんな読解力さえない人とは、ますます議論するのが無駄になる。

言い訳を、すればするほど、多摩惨め

負けぎわぐらいきれいにしろよ、売国奴。

大笑い。

　多摩散人です。

　ボケ老人＝楽老さんの最後っ屁があってから、読判任発動と行きたいところだな。

>89 多摩散人をご覧ください。

これが、日本人を一人たりとも殺さない、日本人の命を守るために、もう絶対に戦争をしないと日本人が誓った、平和憲法の第9条を、アメリカの言いなりに軍備が持ちたい、アメリカの手下となって中国と戦争がしたい、日本人の命なんかいくら失われたって構わない、それでもアメリカの寵愛を得て、日本を支配して甘い汁を吸いたい、そうできるように憲法を変えると言い張る、右翼保守売国奴の「最後っ屁」です。

なんという売国、なんという頽廃、なんという悪辣でしょうか。

右翼保守の売国を許してはなりません。

「多摩散人をぶっ壊す」、右翼保守売国奴から国民を守る会でした。

さあ、多摩散人さんもご一緒に、大笑い。