低かろうが高かろうが投票率はどの層が投票権を
行使するかで全て変わるのだが.また論考に値するのは
れいわ新選組が今年4月に立ち上げたばかりの政党だということ。
街頭演説での盛り上がりは言うまでもない。

>しかし、筆者は改憲の国民投票への支持は、
>人々が社会的閉塞感のなかでイベント的な変化を
>希求していることの表れではないかと感じる。
>このイベント感、一過性で節操がなくても
>盛り上がって面白ければそれで良いという感覚に、
>若者の支持が高いというのは、うなずけなくもない。

出鱈目というか単なる感想。

>実際、日経新聞の調査によれば、安倍首相に期待する政策で
>「憲法改正」と答えた人は10％と7位で、
>1位の「社会保障の充実」の46％、
>2位の「景気回復」の39％とは大きな隔たりがあり、
>希求度はかなり低い。

実際も何も世界中で常に希求されていることは
社会保障関連と経済政策(景気・雇用・賃金)。
当事者意識も何も徴兵制でない限り
送り出されることはないのだから当事者性が低くても
何もおかしなことはない。

>自民党支持の高さの要因として次に考えられるのは、
>自民党以外に選択肢がないという消極的支持である。
>野党の政策を見ても与党より甘言であり、
>日本の将来を考えて国民の痛みを伴うタフな改革を
>謳う政党はない。同じ甘言ならば、
>実績と経験のある自民党を選択するのも、うなずけなくもない。

疲弊している国民に更に痛みを与えるのは・・・
山本太郎風に言うのならば小笠原泰が
「常習のDV野郎」ということに尽きるのだろう。
疲弊させたら子供を産むわけもなく
疲弊させたら肝心の消費も落ち込む。
傷という名の空白は国家に多大な
負の影響を与え得る。経済素人かこいつ。

>では、なぜ30代以下の男性の自民党支持率が突出して高いのか。
>考えられる推論としては、社会の組織力学構造において、
>一般的には劣位におかれている女性のほうが現実的で、
>冷静に現実をとらえており、無駄な希望は持っていないが、
>ここにきてさすがに男性も現実に気付き始めたということであろう。
>グローバル化・多様化のなかで、日本においても「男だから」で
>通用する男性中心主義が崩れてきており、それを
>若い男性がヒシヒシと実感してきているということであろう。

こじ付けに過ぎない。杜撰な推論。結論ありきだろう。

>安倍首相は「多様性・女性活躍が重要」と口では
>言っているが、これらを熱心に推進しているかのような
>「やってる感」があるだけで彼の本質は強固な
>伝統保守主義者（＝男性中心主義者）である。

「やってる感」はそれだけに限らない。
やっているアピールは外交の場で特に顕著。

>選択的であっても夫婦別姓すら認めないダイハードな
>伝統的家族主義者、つまり男性中心主義者である。

結局それが言いたいだけだろう。

>男子の親はこのことに早く気づいて、我が子を育てるべきであろう。

こういう下らない奴の為に子育てしたり教育したり
そうして最終的に国家に献上するのも馬鹿馬鹿しいな。

中略

>日本の若い男性が焦りを感じるのは当然であろう。

>海外で生活して思うのは、日本における男子への教育を見るに、
>グローバル市場における日本人の男女間の価値の開きは
>いっそう大きくなっていくのではないか、ということである。
>“開いた世界”に向かう女子と、“閉じた世界”に
>引きこもる男子という構図が強まり、着実に
>日本の若者男子はシーラカンス化に向かっているのではないか。

日本の男女の価値観が異なるように日本の女と
海外の女とでは価値観が異なるのだが。
また日本の場合は主婦希望が多い。

>日本の将来を考えて国民の痛みを伴う
>タフな改革を謳う政党はない。

実存の可能性を一切考慮しない頭お花畑の戯言。
海外と言っても暮らしている国がフランスではな。
フランスで従業員を解雇するのは日本以上に
厳しいのだが？そもそもタフと言うなら選択肢が
少ない中で経営者自身が未来を切り開けば
良いだけの話だろう。
「将来を考えて」という言葉で逃げるな。

競争至上主義者のこいつこそ古風な
男勝りな気がするのだが気の所為ではないのだろう。
タフ《ダナ》がんじょうで、たくましい様子。
類語に関連語に「マッチョ」も見出せる。
こいつこそ正にファルスを求めている。

>着実に日本の若者男子はシーラカンス化に
>向かっているのではないか。

シーラカンスなのは御前の脳みそ。

女性の活躍や男女平等なんて、今の若い男性こそ生まれてからずっと、むしろその恩恵に与ってきた者の方が多い筈。ここ10年余りから男性看護士や保育士も増えたし。
昔は看護婦という言葉しかなかった。

今の40歳以下なら家庭科と技術科などが男女別だったことも知らない者は多いのでは。

ここにきて、男性だからこその社会的甘えが通用した時代を懐かしく思うのは、40代以降の若者とは呼べない世代の方が多いのでは？
ましてや10代20代でそんなルサンチマンを実感している男性が多いとは到底思えない。

この辺りで労働組合や官製労働組合が抵抗すべきなのに何も起こらなかった
若者は当然...行動を起こさなかった　その結果が今の状況ですよ
まあ自業自得（自業自涜？）か...
グローバルだから仕方ない？　リーマンショックだから仕方ない？
仕事が有るのも会社が有るから？　
結果、段々段々生活が劣化して奴隷みたいになっていく...
強いモノにまかれろ...と言うけど若者が此では戦前と同じですよ　

https://ironna.jp/article/12238?p=1

自民党への若者の支持率が高いと言うが、そもそも出口調査というのは「選挙に行った人の調査」である。若者ほど選挙に行ってはいないはずで「行った人の中だけの支持率」を全体に適用するのは間違いだ。

世論調査も同じで、あくまで答えた人の中での支持率である。世代別に世論調査に答えている割合も知りたいところだ。

選挙に行かず、世論調査にも答えていない若者の割合は、年配者の中でそうした人よりもおそらくかなり高いのではないか。

確かに、選挙に行った若者（特に男子）の中では自民を支持する人が多かったとは言えるのだろう。

しかし、行かなかった若者は？

そうした若者たちについては、自民であれ、ほかの政党であれ、彼らが何処かの政党を支持していると勝手に見なす理由は全くない。

むしろ、政治そのものに無関心なのか、政治に絶望しているのか、どちらなのかを知りたいところだ。

親のすねで生きているので、それほど困っていない世代。
それを支持していると表現しているだけ。

30代、40代、50代、幻想から覚めてゆく、経済学科なんか出ても、世の中、

何も待ってはいない。この世代は太郎氏を応援する世代、

「ポピュリスト上等」である。

困ったほうを向く習性のある日本人、無いところを向くのではなく、

あるところを向く太郎さんのような、性格を身に着けたほうがいい。

　彼らは、日本をある種“一等国”だと思って成長していったと思う。
　日本に自信を持ち、自慢し、日本に満足しているから海外に対する関心も薄い。留学をはじめ、（旅行ではなく）海外での生活を望む若者の減少は、“ニッポン、一番”の唯我独尊傾向に陥り、国際交流を通じた海外の人間の「ものの味方考え方」にも横着になり、傲慢にもなっている。

　戦後の荒廃から復興し、９０年代までに蓄えた日本の“貯金”をいまは食いつぶしている時代と言っていい。日本の豊かさを象徴していた中産階級の没落がその証左。
　極言すれば、“豊かさ”を知らないから、生活が何となくできるいまの時代に不満を覚えないのかもしれない。
　彼らの生まれたときから消費税は存在し、消費税に対する違和感も覚えない世代でもある。

　彼らはおそらく貯金の楽しさも知るまい。
　銀行預金の年利率８パーセントを越えていた７０後半―８０年代の生活を知らないから、自らの生活設計も立てられない。いまの若者は銀行預金なんて馬鹿らしいと思っているのだろうが、どのようにしてお金を貯めようと思っているのだろうか？　株か？
　昔を知る者には、国民に銀行貯金を許さない、いまの日本はおかしい。
　若者たちが面倒なことは考えず、単にいまの生活が続けばいいと思っていれば、消極的でも現状肯定になると、容易に想像できる。１４氏の言うように、悲しいかな、確かに今の若者は夢を見ないのかもしれない。

　消費税がなくても、日本は豊かだった。太郎君の打ちあげている消費税対策は、生まれたときから消費税のある若者たちには奇異かも知れないが、「豊かさ」を実感できる施策を実現させていけば、現状肯定しか知らない若者たちの意識改革への一助になるのでは。

　８０年代のテレビCMをいまの３０代以下の若者に見せてあげたい。昔からテレビCMはイメージ戦略ではあるが、そう、コカ・コーラの明るく輝く若い男女のCMはあの時代を象徴している。
　

松本と禍根を残す、加藤氏も、いずれは太郎化現象へ向かう。
沢山の、仲間を引き連れて、

りゅうちぇる、ローラ、ウーマン村本の方が正しかった。
そんな若者がいま、増えている。

地球規模の変革の時代。その為に,気づきをもたらした若者は結集する。

光につくのか、闇の人間につくのか。

諦めず待とう、新しい世代が安倍やトランプなどをいつまでも支持し続けるはずはない。
安倍支持者やトランプ支持者が多いということは
日本もアメリカも現状が末期的であることの証なのだと思われる。なるべく早くポシャルが良い。

こういうのに釣られて若者嫌いの珍歩２２Aが騒ぐんだが若者に当たっても何も始まらない
年寄り連中がちゃんと投票に行くように躾けてこなかったツケだろ
ネットで言いたい放題言ってる奴らもリアルじゃ若者に何も言えないチキンがほとんどだしなｗ（珍歩２２Aは子供も孫もいないみたいだしｗ）
それでネット上で不正選挙厨やネトウヨと一緒に騒いでも政治に関わることを嫌がられるだけ
そんなに若者に政治に関わってもらいたいならネット上ではなくリアルで若者に呼びかける運動をしたらどうだ？

アホ臭かったし、そういう日本にしたのは誰か？という責任から逃れている。

つまりシーラカンス（保守の典型。ずーっと変わらないで発展なし。日陰で細々と生き残るタイプ）に支持される自民党ということですね。

そうだ思うよ。
ホモサピエンスはリベラル思想で行こう！

そもそも30代以下と60代以上に言うほどの差がないだろ
全年齢にわたって自民党支持者がそれ以外の政党の支持者を抜き去っており
もはや比べる意味もない状態

この状態で記事を書くなら、そこは「なぜ自民党支持者は多いのか？」だろ？
我々が知りたいのもそこだ
言うほどの差がない、60代以上と30代以下の自民党支持者数へのこじつけや屁理屈に満ちた分析など読みたくもない
だからどうしたの？って話だわ

森友問題で発覚した財務省の公文書改竄、総務省における基幹統計の改竄、海外での戦闘行為に関する日報の隠蔽と自衛官戦死の隠蔽・封印など、政府のあらゆる機関が利権と腐敗に満ちた支配構造の維持を目的として腐臭を放っている。

傀儡政権は、そのような腐敗構造を維持しながら植民地の代理統治者として権力を握り続け、売国棄民を推進しているわけだ。余りにも過剰な警備に囲まれ、罵声を浴びながら。

そのような腐敗政権と癒着するメディアの劣化も限度を超えている。世論調査としてメディアが発表する安倍政権の支持率は常に高いが、遊説のたびにに駆け付ける非難轟轟の安倍追っかけ隊を見れば一般庶民の感覚とは明らかに乖離している。もはや嘘の垂れ流しだ。

残念なことだが、この国の民主主義は、ほぼ終わっている。腐臭を放つ政治権力が三権を握り、メディアにジャーナリズムは無く、選挙はスターリン方式が続いているからだ。選挙結果に疑念を持つ有権者による裁判は門前払いされ、腐敗メディアはこれらの重要な裁判を決して報道しない。（報道されない裁判：https://www.google.com/search?client=firefox-b-d&q=%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E4%B8%8D%E6%AD%A3%E9%81%B8%E6%8C%99%E8%A3%81%E5%88%A4）

ＧＨＱのプレスコードと同じく、厳重な報道統制が敷かれているのだろう。しかし、選挙はやめるわけにはいかない。偽装民主主義を終わらせるわけにはいかないからだ。

労働者の奴隷化による悲惨な現状・経済的弱者の困窮など、一般庶民の悲惨は限界を超えている。その一方、国会では「欺瞞の与野党対決」という茶番が繰り広げられている。そのような欺瞞に義憤を抱き、新しい党を立ち上げたのが山本太郎である。

一般庶民・有権者が山本太郎の「れいわ新選組」をどのように受け止めたかは、遊説の様子を見れば明らかだろう。メディアは支持率を１％前後と報道してきたが、開票結果は全国で2,280,252票、得票率4.55％だ。そのような結果が出ているにも拘らずメディアは、れいわの支持率1.2％（8月6日、ＮＨＫ）と報道する基地外ぶりだ。得票率と支持率は無関係だ、支持率は嘘だと宣言しているようなものだ。

もちろん、この開票結果も捏造・改竄されたものであることは、東京での不合理な開票結果を見れば明らかだろう。（http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/255.html#c41）

小笠原某の手によってＢＪに投稿された本稿の「本当の目的」は、改竄された選挙結果を捏造した論拠で正当化することにあるのだと見ている。しかし、悲惨な状況に追いやられた有権者が「れいわ・山本太郎」を支持する勢いは止まらないだろう。似非野党を操る勢力の焦りと蠢きが見え始めてきた。

世論調査に関しても、その世代全体の中で、どれくらいの率で答えているかというほかにも見逃せない要素がある。

たとえば、あなたが就職活動をしている学生、または新しい就職先を探している若い社会人だとして、突然スマホにかかってきた「世論調査会社のエイトスです」だとか名乗る相手から何処の政党を支持するかと聞かれてどう答えるかだ。

自民党と答えるのと、共産党、あるいは立憲民主でもれいわでも、何処であっても、そのまま正直なところを答えられるかどうかだ。

もしかして各政党の主張の違いなどわからないのかもしれないが、だったらなおのこと、現政権与党である自民にしておけば無難だと考えるのではないか？

また、憲法改正に賛成か反対かなどと突っ込んで聞かれれば、これは一種の「思想調査」ではないのかとの疑念も持つ。

相手がこれはナントカ方式で掛けているもので、こちらはあなたを個人として特定しているわけではないとか言っても、それが事実かどうかは確認のしようもない。

少しでもそんな疑念を持ったら、それに応じた回答になるだろう。そんな可能性はある。

以下の話にしても何処まで日本の若者が意識しているのか疑問に思う。今時、ハリウッド映画など好むのはむしろ中高年だろうし（どちらかと言えば、若者が好むのは、日本のアニメーション映画だろう）欧州委員長やECB総裁が誰かなんて日本ではその方面の専門家しか興味をもたないし、知らないだろう。

>ハリウッド映画では女性の躍進は著しい。『スター・ウォーズ』では女性ジェダイが登場し、『アベンジャーズ』ではキャプテン・アメリカに加えて女性のキャプテン・マーベルが現れ、『アイアンマン』の後継者はトニー・スタークの娘だと示唆されている。『007』シリーズ最新作でも、女優ラシャーナ・リンチ演じる新キャラクターがジェームズ・ボンドから「007」のコードネームを受け継ぐ。次期の欧州委員長とECB総裁も女性である。日本の若い男性が焦りを感じるのは当然であろう。

明治大学国際学部教授？
フランス在住と言うが、外国ぼけして日本の現状がわからなくなっているのでは？

　シ−ラカンスか見てみたいね。

「男子の親はこのことに早く気づいて、我が子を育てるべきであろう。

（文＝小笠原泰／明治大学国際日本学部教授」

　明治大学ではちゃんと　シラ−カンス化防止の教育してるか、教育

　は大事だ。
　

ユダヤ金融・ネオコンの陰謀よ。

わかる時が来る、が遅いか?

俺「ピンポン！ピンポン！ピンポン！正解！政治に無知なので支持率なんか関係ない。ただ投票したから知っている。が正解です。さすがですね。では、第2問…政治に無知な若者は、どうして自民党に投票するのでしょうか？チッコ、チッコ、チッコ…ジャジャジャーン。では、ポンさん回答を？」

ポン「老人はテレビに騙され、若者はネットに騙されている。」

俺「ブッブー。残念。正解は…あ！ちょっと続けて答えるのは反則ですよ。しょうがない特別ですよ。」

ポン「自民支持者とは要するに「利権目あて」か「だまされている」かのどちらかだ。」

俺「ブッブッブブーー！残念！不正解です。正解は、30代以下は政治に無知なので、何の意思もなく、ただ会社に言われた通りに投票しているだけです。逆に30代以上になると家庭を持ち社会に関心が生まれるから投票先を考える様になります。60代以上で自民党が多いのは、ポンさんが言っているようにネットが使えず、テレビだけを見ているからだけでなく、地域の繋がりに食い込んで来ているからですね。自民党議員は祭りばかり参加しているわけじゃなく、飲み会にも参加しているんで、普通に友達感覚や子供や孫感覚で投票している人が多いんですね。」

しかし、本当に、陰謀論系に考える奴が多いわな…。

自民党議員が遊んでいるだけだと思っている奴、それはチョット大きな勘違いだぞ。
あいつらは、議員の仕事はしてないけど、祭りやイベントに参加したり、その打ち上げや、町内会の飲み会に参加したりと、「選挙」の仕事はマジメにやっているからな。

近所の公民館で、祭りの打ち上げやっていた時に、普通に自民党の現職の市議会議員が乱入して来て、今度、立候補する奴を紹介して行き、で、取り残された今度立候補する奴は、ジジイやババアに媚びまくってヨイショしていたんだけどな。

ほんで、その立候補する奴、俺の後輩だったんで、そいつに、お前も大変だなって言ったら、そーっすよ！見てください、これ。つって、そいつの手帳見たら、飲み会のスケジュールで埋まっていたんで、お前、ホストになった方がいいんじゃね？って言ったら、ですよね〜、でもみんなやってるんで。つって、ヘラヘラ笑っていたぞ。　3年前の話だが。

まあ、こんな感じに、自民党の若手議員は、ホストやホステスなみにいろいろ大変みたいだぞ。
で、こんな感じに地域に繋がりを持ち、毎夜、毎夜、飲み歩いて接待しているんだよ。
だから、自民党は選挙に強いんだよ。

野党議員が、↑こんなことしていると思うか？飲んだ酒をトイレに入って、口からノドに指突っ込んで吐き出して、話に復活！みたいな荒業を、なれてるんで！つって、平気でこなすんだぞ。そいつ。

ちなみにそいつ、政治の事、何も知らんからな…。
その代り、飲み屋とかお水系とか風俗系とかメチャクチャ詳しいからな。やっぱノリだわ。ノリ。

自分で書いてて思ったんだが、自民党の議員に下ネタ系のスキャンダルが多いのは、普段の選挙の為の活動が原因だわ。やっぱ。
俺の後輩の自民党で立候補する奴も、キャバとか風俗にメチャ詳しかったし、一緒にキャバ行ったら常連なのか？結構店から人気だったしな（祭りの打ち上げの二次会で）

そりゃ、週刊誌も簡単にネタを見つけられるわけだわ。なんか、自分で書いてて納得したわ。

政党要件の厳格化が必要だ。
比例区で２％以上か、選挙区で○人以上、もしくは両方って感じにしないとダメだね。
比例区と選挙区の得票を足し算って、ちょっと気をつければおかしいことに気づくでしょ。

若者には嘘が刷り込まれているらしい。
というのも、労働組合が悪だと思い込んでいたからな。
サラリーマン（給与労働者：青襟も含む）にとって労働組合は助けてくれる組織だ。
ほとんどの人は給与労働に甘んじるんだから、労働組合は役に立つ団体であって悪にはなりえないんだが、若い人たちは真逆にとらえているようだ。
実体験の話なので無根拠ではないよ。

同様に自民党についても刷り込みがあるのかもしれないね。

問題は自分の頭で考えることを止めてしまった人たちなんだな。
自分の頭で考え判断することは、相当にしんどいことだから。
生き物は本質的に怠けるから、しんどいことからは逃げるんだよ。

むしろ私なんかの方がつい、こだわってしまって、彼等に恥ずかしいと思うくらいだ。

親なんかも私の育つ頃は男女差をつけて育ててくれたけど、私と同世代の親たちはそうでもないようだ。

この教授先生の言うことにはまず、その辺に違和感があるんだけどね。

これがあるね。

https://dot-asahi-com.cdn.ampproject.org/c/s/dot.asahi.com/amp/wa/2017122800028.html?usqp=mq331AQECAEYAQ%3D%3D

宮台真司「平成という時代は被害妄想と誇大妄想の泥沼」

■愛よりカネの両親が正しさより損得の子を育てる

　日本青少年研究所の国際比較調査（日米中韓）を見ると、日本には、一方で「自分は無価値だ」と思う若者がとても多く、他方で親を尊敬していない若者もすごく多い。各種の調査が共通して「女はカネがあれば結婚せず、カネがない女がカネがある男と結婚するので、カネがない男は結婚できない」ことも示しています。

　カネで結びついた両親が、「愛と正しさがあれば立派に生きられる」と教えず、「勉強しないと負け組」「得をしたければ勉強しろ」と教えるのです。勝ち組が上位1割とすれば9割が自尊心を奪われるし、「愛と正しさ」を欠いた親は尊敬できません。

　かくして「自分は無価値」と思う親を尊敬しない若者が、「正しさよりも損得」という生き方をします。若い世代ほど、就職率の高さや失業率の低さを理由に安倍政権を支持しているのは、それも背景にあるでしょう。

このバカの両親は、ヤツのやらかす数々の失敗を、金品を贈ることによってごまかしてきたんだろうね。

まあ、こんな恥知らずなこと、日本人は絶対にやらないから。
具体的に言えば、こういうことをするのは、隠れ在日とニセユ○ヤ人くらいだろうね。
両者に共通するのは、出自を隠した「なりすまし」だ。
浮き草みたいにフラフラした立場のクセに、王族のようにエラぶりたいとか、ビンボー臭くて哀れな連中である。

もしくはムサシの故障ｗ

しかし安倍自身はそのように気楽には思っていない。
その証拠が「山本太郎」との比較だ。
選挙中の安倍の応援演説会は「ステルス」作戦だ。「安倍の本当の支持率はゼロに近い」と自覚しているからだ。
安倍の頭に浮かぶのがヒットラー、ムッソリーニ、李承晩大統領、チャウシェスク大統領の最期だ。