そのまま垂れ流しているところ悪いけど↓

9.11陰謀論信者ヘ　2009年8月1日土曜日
WTCに4000人のユダヤ人について
http://karen3da.blogspot.com/2009/08/wtc4000.html

勿論飛行機は使われたのだろうが、ビルに激突したと見せかけて自爆！なんて事も理論上不可能ではないし、関係者全員を口封じにしたようなモンだし、ツインタワーが根元から崩れるってのも、妙に作為染みていた気がする。

テロ大国アメリカと、そのアメリカを牛耳り、世界に戦争を拡げようとする悪魔崇拝CIAとローマ、大英帝国という点で考えれば、奴等を疑ってかかった方が良いが、日本政府とマスゴミはまだミエミエの洗脳を続けている。

　　　　らしいね。　第二の真珠湾だ。

　　　　米国がＡＢＣＤ包囲網で日本が、米国との戦争を選択するしかない状況
　

　　　　に追い込んだ、日本の自衛戦争なんだけど、　だまし討ちだ真珠湾だああ

　　　　ああ-。

　　　　ブッシュジュニア戦後70年になろうとしてるのに、まだ9.11事件

　　　　の時に　真珠湾だていう。原因ねつ造はお前ら米国だろが。

　　　　世界中を植民地にしてたのは欧米白人でしょ、自分たちは特別

　　　　なんだ当然なんだ、黄色いサルとは違いますなんだよ。

　ブッシュ米大統領、真珠湾攻撃と同時多発テロを同一視する発言
　2007年8月23日 16:39　発信地：カンザスシティー/米国 [ 北米 米国 ]

　　「その上でブッシュ大統領は「これはアルカイダのことでも同時多発テロのことでもなく、ウサマ・ビンラディン（Osama bin Laden）容疑者が作ろうとしていた宗教支配者による帝国のことでもない。1940年代の旧日本帝国と真珠湾への奇襲攻撃、および東アジアにおける植民地政策のことだ」とし、第2次世界大戦中の日本軍による真珠湾攻撃を引き合いに出した。」

https://www.afpbb.com/articles/-/2271062

　支離滅裂、論理不明、何を言いたいか？

々氏＞「解体崩落を初めから狙ったもの，燃料が満タンで，旅客機の突入すれば，2　　000℃になると鉄は溶けます，溶けるとその場所でダイナマイト仕掛けたよう　　　に，ビルは解体崩落するのは常識」

　非科学的、ジェット燃料つう灯油は、1000℃超えることない。構造鉄材は、爆薬では破壊切断できない。テルミット等炸薬以外は切断できない。

爆破解体でウイキペデイアを検索すればかいてあります。

爆縮を意味する implosion があてられる。これは爆発物（爆弾）が外部に向かって対象物を吹き飛ばすのに対して、爆破解体ではコントロールされた最小限の爆発や、あるいは炸薬の燃焼に伴う高熱や指向性のある爆轟で切断する爆切（→モンロー/ノイマン効果による）で、建物の構造を破壊、敷地の内側に構造の自重によって倒れ込み折り畳まれるようにして倒壊させるためである。

爆破解体では、予定された方向への倒壊を促すため、発破の事前に鉄筋や鉄骨を切断しておくなどの準備作業を行い、次いで爆薬をセットするための穴をコンクリート構造に穿つ作業が行われる。この際、水平方向にコンクリートを爆砕しても、残った構造の上に上の構造が「乗ってしまう」場合もあるため、上構造をずらせて滑り込ませるために角度をつけて破砕し、上の重量が集中する柱構造が下の構造に乗らずに、より強度の低い床面などを直撃するようにといった工夫が見られる。

事故当時、その墜落現場（場所）が秘匿され、捜査が大幅に遅れたとされている。
その間様々な工作がされていたようだが、地名まで偽装していたとは驚きだ。

あのような忌まわしい事故が起き、更にその根源には更に恐ろしい謀略があったとなると、その現場の地名としいて「高天原」ほど相応しくない地名は無いだろう。

最も清浄な、天（アマ）の国、それを「人間」が拝める信仰の地位である「高天原」が、穢れた陰謀の部隊であってはならない。・・・とっさにそう政権が考えるのはごく自然だが、地名の隠蔽まで実際にやってのけたという事だ。

森本拓郎辺りも、プラザ合意（円高誘導）の時期と併せて、日本の最も恥ずかしい
、隠さねばならない事件の輪郭を探っている。
国会議員が国会で質問すれば、一気に問題が発掘されそうだが、皆命が大事で質問も出来ないのかも知れない。

「信仰の地位である「高天原」が、穢れた陰謀の部隊であってはならない」
⇒「信仰の地である「高天原」が、穢れた陰謀の舞台であってはならない」
でした。

https://www.ae911truth.org/languages/japanese

さて123便だが、検出された燃料の組成、それが重質ナフサと油脂なら、油脂焼夷弾を投下したことを疑う。
どんな陰謀でも言い張るだけで通用する。
事象に驚いて細部の矛盾をどうでもいいことと無視してしまうのだ。

例えばオウム事件、大掛かりな割に被害者は数名に過ぎない。
一方スキーツアーのバス事故は一瞬にして何人の若者が死んだか？
毎年自殺する2万人以上の人々は？
人間は物事を客観視することができないため、すぐ見た目に騙される。
陰謀というのはその人間の弱点を突いた工作のことだ。

米軍は早い内から墜落現場をレーダーでキャッチしており、救助に向かう手筈でいたのを敢えて日本政府＜中曽根＞が止めた事は今や皆の知る所となっている。
＜後に救助を止められたと勇気ある証言を米軍兵士がしている＞
何故救助を拒否したのか遺族の前で中曽根はあの世に行く前に理由を述べるべきだ。

遺族の方＜小田周二さん＞が出版した本を以前読んだがそこにはまさに国家ぐるみの大犯罪であることを思わせるような事例が事細かに書かれており、この世界最大の民間飛行機大事故＜524人死亡＞の真実の原因究明を避け、ずさんな結果報告だけで幕を閉じようとする日本政府に憤りを覚えずにはいられない。
遺族の無念に思う気持ちなど屁とも感じてないのだろう。